【ストーリー】
夫と離婚したかおるは女手一つで悠岐を育てた。不憫な思いをさせまいと必死に働き、大学まで進んだ。気が付けば悠岐は大学を卒業する歳で、市役所にも内定が決まっていた。子育てに一安心する一方で人生の目標を失い空虚な日々を送っていたかおるだったが、「今までの苦労をねぎらいたい」と悠岐に温泉旅行に誘われた。かおると悠岐は二人だけの卒業旅行へと出発した。
<ドライブ旅行をする母と息子>
『10年前に夫と離婚をして女手一つで悠岐を育ててきた。無事に悠岐は卒業を迎え就職も内定した。
私は子育ても一段落して安心していた半面、人生の目標がなくなったようで少し寂しかった。そんな時に悠岐から旅行に行こうと誘われた。お母さんと卒業旅行に行きたいと…』
河原で一休み 「今までありがとうね」 「何?急に?」
「一生懸命働いてくれて大学に行かせてくれて。ずっと思っていたけどなかなか言えなくて」
「卒業おめでとう。悠岐はいつまで経っても私の息子だからね」
「居ないよ。僕お母さんが好きなんだ」
「え!?何言ってるの?お母さんも悠岐が大好きよ」
「そういう事じゃなくて、物心付いた時からずっと母さんが好きだったんだ」
「悠岐ちょっと待って」
「母さんを女として好きなんだ」 強引にキス
母は拒むが構わず続ける息子 胸を揉んだりお尻を揉んだり
股に顔を埋める→パンツを脱がそうとするが
「ダメよ!私たち親子なのよ!?」 「…分かったよ」
「お風呂でも入ろう?せっかく旅行に来たんだから」
「誰のお口で?」 「母さんの口で」 フェラ 「美味しいよ悠岐♪」
キスしながら手コキ 「気持ちいい」 「嬉しい♪」
「ツバちょうだい♪悠岐の美味しいの♪」 ツバ交換→フェラ→口内射精
「悠岐も疲れてるでしょ?お母さんがマッサージしてあげようか?」
【呼称】 「悠岐(ゆうき)」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母子半々
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
母子交尾 【那須岳路】 風かおる 詳細(FANZAへ移動)
夫と離婚したかおるは女手一つで悠岐を育てた。不憫な思いをさせまいと必死に働き、大学まで進んだ。気が付けば悠岐は大学を卒業する歳で、市役所にも内定が決まっていた。子育てに一安心する一方で人生の目標を失い空虚な日々を送っていたかおるだったが、「今までの苦労をねぎらいたい」と悠岐に温泉旅行に誘われた。かおると悠岐は二人だけの卒業旅行へと出発した。
<ドライブ旅行をする母と息子>
『10年前に夫と離婚をして女手一つで悠岐を育ててきた。無事に悠岐は卒業を迎え就職も内定した。
私は子育ても一段落して安心していた半面、人生の目標がなくなったようで少し寂しかった。そんな時に悠岐から旅行に行こうと誘われた。お母さんと卒業旅行に行きたいと…』
河原で一休み 「今までありがとうね」 「何?急に?」
「一生懸命働いてくれて大学に行かせてくれて。ずっと思っていたけどなかなか言えなくて」
「卒業おめでとう。悠岐はいつまで経っても私の息子だからね」
<宿に到着して雑談>
「次は彼女連れてきてお母さんを安心させてくれる?もしかして好きな人居るの?」「居ないよ。僕お母さんが好きなんだ」
「え!?何言ってるの?お母さんも悠岐が大好きよ」
「そういう事じゃなくて、物心付いた時からずっと母さんが好きだったんだ」
「悠岐ちょっと待って」
「母さんを女として好きなんだ」 強引にキス
母は拒むが構わず続ける息子 胸を揉んだりお尻を揉んだり
股に顔を埋める→パンツを脱がそうとするが
「ダメよ!私たち親子なのよ!?」 「…分かったよ」
「お風呂でも入ろう?せっかく旅行に来たんだから」
<脱衣所に移動 お互いの服を脱がしあう そして浴室へ>
「2人で入るの久しぶり」 「僕はずっと母さんと入りたいと思ってたよ。さっきはごめんね…」「いいのよ気にしないで。そんな顔しないの」 なぜか母からキス→息子の乳首舐め
「どこ舐められたい?」 「チンコ舐めて欲しい」「誰のお口で?」 「母さんの口で」 フェラ 「美味しいよ悠岐♪」
キスしながら手コキ 「気持ちいい」 「嬉しい♪」
「ツバちょうだい♪悠岐の美味しいの♪」 ツバ交換→フェラ→口内射精
「まだ立ってる♪まだ足りないんでしょ?悠岐若いもんね♪じゃお母さんの気持ち良くしてくれるかな?」
キス→手マンで潮吹き 「お母さん我慢出来ない♪欲しいの♪悠岐の♪」
立ちバックで挿入→背面座位→湯船で対面座位 「すごい♪お湯の中でしたの初めて♪」
母を座らせて座位 「イッちゃいそう」 「いっぱい出して♪」 中出し。
<部屋にて 母をマッサージする息子>
胸をマッサージ 「これ本当にツボ押しなの?悠岐がいやらしい顔になってきたような気がする♪」「悠岐も疲れてるでしょ?お母さんがマッサージしてあげようか?」
チンコを触る 「それは?」 「硬いからほぐしてるの♪」 キス→息子の乳首舐め
パンツの中に手を入れる 「気持ち良くなっちゃった」 「嬉しい♪悠岐が気持ち良くなってくれると♪」
「今度は僕がしてあげるよ」 母の浴衣脱がす 「これ本格的マッサージだ♪」 キス
母を全裸にしてクンニ&手マン 「舐めっこしよう♪」 69
「このまま入れたい」 「このまま?お母さんが上?恥ずかしい♪」 騎乗位で挿入
「すごい硬いの♪見て?悠岐のが刺さってるの♪下から突かれるのいい♪」 背面騎乗位→バック
正常位 「僕もうイッちゃいそう」 「お母さんの中に出して♪」 中出し
「すごい硬い♪出したばかりだよ♪舐めてもいい?」 フェラ&手コキ 「出ちゃいそう」 口内射精。
<翌朝 帰路に就く母と息子 手を繋いで歩く>
「母さん」 「何?」
「家に帰ってもまたSEXしてくれる?」 「悠岐ったら♪いいわよ♪」 キス。
『母としての役目を卒業した私はこれからは女として第二の人生を歩こうと思う。』
『母としての役目を卒業した私はこれからは女として第二の人生を歩こうと思う。』
【評価】
部屋で息子に求められた時は拒んだのに、
次の浴室のシーンではお母さんからキスしてフェラして本番中出し。
そこから本編最後までイチャつきながら行う。
意味が分からない。お母さんはどこで心情が急変したのさ?
息子が謝って悲しげな表情をしたから?それだけで?
けれど、お母さんの容姿は魅力的で、SEX中の積極性&淫語は興奮出来る。
ただ、接し方(会話)が熟女風俗嬢とお客さんのようにも見えてしまうのが残念。
お母さんの心情が急変した理由をちゃんと説明してくれればもう少しまともな作品になったはず。
【余談】
これはどうでもいい事だけど、脱衣所で服を脱ぐシーンがダラダラと無駄に長い。
何の為?尺稼ぎ?この時期の母子交尾シリーズはこのシーンが何か変。
【呼称】 「悠岐(ゆうき)」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母子半々
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
母子交尾 【那須岳路】 風かおる 詳細(FANZAへ移動)