【ストーリー】信一は40過ぎのサラリーマンで妻子もいるが、母・恵末を女性として意識していた。きっかけはネットの書き込みだったが、それを読んで以来恵末に対する性的欲求は肥大化の一途を辿った。ある日、恵末に正直に打ち明けたところ「家ではない場所で、一度だけなら」と応えたのだった。
＜ドライブ旅行をする母と息子 途中で道に迷う息子＞
「ナビ見せて？こっちに行けばいいんじゃない？」
母が操作している最中に突然キスする息子
「ねぇ？本当は道に迷ってなんかいないんでしょ？」 「え？いや…」母が操作している最中に突然キスする息子
＜宿に到着して一休み 母に近付く息子 「母さん…」 母に抱き着きキスする＞
パンツの中に手を入れて手マン→パンツを脱がそうとする。
「ダメよ。お風呂入ってからにしましょ？お願い」 「分かった」
＜脱衣所へ移動 「母さん先に入ってるよ」 「うん」 脱衣する母＞
「お風呂に入りましょう♪」 湯船に入り抱き合いキス
『二度目か三度目か母の肌に触れる回数を増やす度に、
ただ性欲と思っていた感情がもっともっと深い物に変わって行ったのです…』
ただ性欲と思っていた感情がもっともっと深い物に変わって行ったのです…』
立ち正常位 「あー気持ちいい♪」 母を座らせて座位 「母さん出すよ」 中出し。
「もう1回しようよ。…どうしたの？」 「先に上がりなさい。少し一人になりたいの」『信一の熱い精子を身体の奥深くで受け止めた瞬間、
今までにない快感に包まれて私は信一の母である事を忘れてしまいそうになったのでした…』
＜部屋で待つ息子 そこへ母が来る＞
「今日だけだからね。それともう絶対に中には射精しない事。分かった？」 「分かった」 キス
「母さん（中に）出しちゃった」 「ねぇ信一♪もう1回しない？」 「え？」 キス
『結局、僕たちは朝まで互いを貪り合った…』
＜翌朝 帰路に就く母と息子＞
「じゃ行こうか？…どうしたの？」
「少しだけ帰りたくないなって思ったの。…冗談よ。お父さん心配するし。帰りましょう」
「少しだけ帰りたくないなって思ったの。…冗談よ。お父さん心配するし。帰りましょう」
キス。
『この日以降、私たちが身体の関係を持つ事はありませんでした。
でもあの晩、何度も私の中に吐き出された信一の熱い精子の感覚は、
『この日以降、私たちが身体の関係を持つ事はありませんでした。
でもあの晩、何度も私の中に吐き出された信一の熱い精子の感覚は、
いつまでも私の身体の中に残っていたのでした。』
【評価】
ストーリー欄の内容と本編の内容が全く違う。
ストーリー欄に書いてある内容（経緯）の意味がさっぱり分からない。
なぜ本編でそれを描かないのか。
確かに、本編冒頭からお母さんは息子とこうなる事を分かっていて全てを許しているので、
ストーリー欄に書いてある流れからそうなっているのであろう。
だけど前述の通り、ストーリー欄に書いてある内容（経緯）が全く描かれていないから、
展開が不可解でしかない。
SEXの内容もイマイチ。
SEX中に親子らしい会話はなく、お母さんは喘ぐだけでほぼ淫語もない。
息子に「気持ちいい？」と聞かれないと答えないぐらい。
息子に「気持ちいい？」と聞かれないと答えないぐらい。
全く意味不明な作品でした。
【呼称】 「母さん」 「信一」
【ＳＥＸ中の会話量】 少
【ＳＥＸ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
母子交尾 【日光明峰路】 遠田恵未 詳細（FANZAへ移動）
母子交尾 【日光明峰路】 遠田恵未 詳細（DUGAへ移動）
【ストーリー】
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