【ストーリー】
夫と、年頃を迎えた息子と暮らす母・かんな。ある日から夫は出張に行くことになり、母子二人きりの生活が始まった。すると息子は父がいなくなったのを機にかんなに執拗に甘え始める。かんなもそんな息子を受け入れ、自然と母子の触れ合いはエスカレートする。「ママの身体が気になるの?」かんなは優しく問いかけ、戸惑う息子の硬く勃起したチ○ポを射精に導く。そして女性器のしくみを教え、とうとう子作りの方法まで…。かんなは夫がいない数日間、セックスの特別講師として息子に性教育を施すのだった。
<ある日 ダイニングで雑談する家族3人 ママを意識する息子>
<翌朝 出張に出かける父 「行ってらっしゃい♪」>
息子の身体を洗ってあげる 勃起している息子 チンチンを洗ってあげる
「ママの硬くなってる所舐めてもいい?」 「もちろん♪」 手マン&クンニ
ちなみに、若いママだけどそれほど違和感はない。
【呼称】 「なおき」 「ママ」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 ママ
【ママの声・口調】 普通
【母性度】 低
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夫と、年頃を迎えた息子と暮らす母・かんな。ある日から夫は出張に行くことになり、母子二人きりの生活が始まった。すると息子は父がいなくなったのを機にかんなに執拗に甘え始める。かんなもそんな息子を受け入れ、自然と母子の触れ合いはエスカレートする。「ママの身体が気になるの?」かんなは優しく問いかけ、戸惑う息子の硬く勃起したチ○ポを射精に導く。そして女性器のしくみを教え、とうとう子作りの方法まで…。かんなは夫がいない数日間、セックスの特別講師として息子に性教育を施すのだった。
<ある日 ダイニングで雑談する家族3人 ママを意識する息子>
「そういえば岡山に出張だから用意頼むね」
<翌朝 出張に出かける父 「行ってらっしゃい♪」>
「久しぶりに僕とママと2人きりだね」
「何言ってるのよ?」
「パパが帰って来るまでいっぱい甘えてもいい?」
「いいわよ♪」
「何言ってるのよ?」
「パパが帰って来るまでいっぱい甘えてもいい?」
「いいわよ♪」
<寝室で一休みするママ 「なおきまだ帰って来ないわよね…」(息子は学校?)>
オナニー開始 「最近パパもしてくれないし…」
帰宅した息子 寝室を覗くとオナニー中のママを目撃
気付かず続けるママ 勃起する息子。
気付かず続けるママ 勃起する息子。
<その後、膝枕で耳かきをしてあげるママ>
「じゃママとお風呂入ろうか?」 「え?お風呂?」 「入りましょ♪」
浴室に移動 「じゃ入るよ♪何恥ずかしがってるの?」息子の身体を洗ってあげる 勃起している息子 チンチンを洗ってあげる
「なおきオチンチン大きいわよね」 「そうかな?」
急展開 「なおきはもう精通したの?」 「精通?まだ…」
「なんか変な気分になってきちゃった…ママが精通させてあげようか?」 「え?ママが?」
躊躇なく手コキ→フェラ 「出ちゃう」 「いいよ♪出してごらん♪」 手コキ射精。
「この事誰にも言っちゃダメよ」 「誰にも言わない」
<後日(時系列不明) 息子の部屋にママが来て>
「この間はごめんね?ママ変な気分になっちゃって」「大丈夫。誰にも言わないよ。その代わりお願いがあるんだけど」
「何?」
「ママに初体験の相手になって欲しいんだけど」
「え!?初体験?でも…そういうのは…」
「だってママ一人でエッチな事してたじゃん」
「なおき見てたの?えーでも…」
「僕ママの事が大好きなんだ。お願いママ」
「本気で言ってるの?」
「え!?初体験?でも…そういうのは…」
「だってママ一人でエッチな事してたじゃん」
「なおき見てたの?えーでも…」
「僕ママの事が大好きなんだ。お願いママ」
「本気で言ってるの?」
「うん。この前の事誰にも言わないから」
「…じゃ1回だけなら。それでいい?」 全裸になるママ
「…じゃ1回だけなら。それでいい?」 全裸になるママ
「なおき今日で大人になるんだよ。もう甘えん坊さんは卒業だよ?」 「分かった」
愛撫を教える ママからキス 「どう?初キスの味は♪」 「いちごの味がする」
股を開くママ 「これ何か分かる?これがクリトリスって言うのよ♪」
「ここがオマンコの穴♪なおきここから産まれてきたんだよ♪」 手マンさせる
「この間みたいなのする?」 「して欲しい」 手コキ→フェラ
「気持ち良くて出ちゃう」 「ダメよ♪これからいい事教えてあげるからね♪」
「中入れてみたいでしょ?」 「入れてみたい」 騎乗位で挿入
「ママ出ちゃいそう」 「大丈夫?でもまだ我慢しないとダメよ♪」 背面騎乗位
バック→正常位 「動いてごらん♪動ける?…上手♪」
「出ちゃう」 「いいよ♪出してごらん♪」 胸に射精
「これで大人になれたかな?」 「大人になれたわよ♪」 キス。
<後日(時系列不明) 寝室にて 「今日もいっぱい甘えていい?」>
「いいけど本当はこういう事しちゃダメなのよ?」 「大丈夫。パパが帰って来るまでだよ」
「今日はどうしたいの?」 「いっぱい突きたい」 「じゃおいで♪」 抱き合いキス
一連の愛撫 「パパが帰って来るまでだからね?」 「分かってるよ」「ママの硬くなってる所舐めてもいい?」 「もちろん♪」 手マン&クンニ
「僕も気持ち良くなりたい」 「カワイイわね♪」 キス→手コキ→フェラ
「ビクビクしちゃってカワイイ♪」 「入れてもいいかな?」 「入れて欲しい?」
騎乗位→背面騎乗位 「そんなに速く動いちゃダメ♪」
バック→寝バック 「すごいママの中きつい」 「なおきが上手だから気持ちいいわよ♪」
正常位 「気持ち良くて我慢出来なくなってきた」 「そのまま中に出していいわよ♪」 中出し。
「いっぱい出しちゃった」 「いっぱい出ちゃったね♪でも気持ち良かったなら良かった♪」
<翌日 父がリビングに来て>
「なおきキャッチボール行くか?」 「うん」
「良かったね♪なおき♪」 「うん」
『昨日までの非日常は終わり、今日からはいつもの穏やかな日常に戻って行ったのです。』
「なおきキャッチボール行くか?」 「うん」
「良かったね♪なおき♪」 「うん」
『昨日までの非日常は終わり、今日からはいつもの穏やかな日常に戻って行ったのです。』
【評価】
よくあるストーリーに性教育を強引に入れただけ。
息子はママに興味があり、パパの出張をきっかけに事を起こす。
ママは夫とSEXレスで欲求不満らしく、
息子と入浴して勃起チンコを目撃したのをきっかけに事を起こす。
そして、息子は「ママとSEXしたい」と言い出して、
ママは自分のオナニーを見られたからなのか欲求不満だからかなのかは分からないが受け入れる。
けど、息子はSEXしたいと言っているだけでSEXを教えて欲しいとは言ってないんだけどね。
なのにママは性教育をしようとする。そこが強引なのよ。
まぁそれがこのシリーズの意図だから仕方ないけどさ。
確かに、息子は精通=オナニーすらした事ない性に無知な子供だから、
ママがSEXを教えてあげようとするのは当たり前なのかもしれないが、
でもよく考えるとオナニーすらした事がない息子がいきなりママとSEXしたいと言い出すかね?
変じゃない?それも強引だよね。
そして、ママと初めてSEXするシーンと後半のSEXシーンの内容がほぼ一緒。
これだと何の為にSEXしているのかよく分からない。
息子がもう1回したいからしているだけじゃダメでしょ。
見ているユーザーの為にSEXしないと。
このシリーズは、2回目のSEXは息子がしたいが為にもあるけど、
SEXの復習をする為にも行う事が多いが、なんならもっとハードなSEXを教えても良いよね。
「リアル性教育」とタイトルで言っているんだしさ。リアルなハードSEXよ。
別に普通の性教育をする必要はないはず。このシリーズはマンネリ化しているんだしさ。
その方がユーザーは興奮するんじゃない?
そういう興奮するSEXを見たいのにも関わらず同じようなSEXを2回して、
更にラストシーンがこれまたつまらない終わり方。
夫が出張中の間だけ(フェラ&手コキ射精1回とSEX2回のみ)で終わらすって何?
何その興奮度を下げるストーリー。
せめてその間に毎日何回も中出しSEXしたと説明してくれれば興奮出来たのに。
ちなみに、若いママだけどそれほど違和感はない。
息子も若くて幼い演技が出来ているし。
【呼称】 「なおき」 「ママ」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 ママ
【ママの声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
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