【ストーリー】
失恋して元気がない息子を心配する母のゆら。相談した夫に「男が元気出るものって言ったらセーラー服だよ」と冗談半分で言われたことを真に受けて、本当にセーラー服を着たゆらはその格好で息子の元へ。「元気になって欲しくて…」という母の制服姿に戸惑う息子だったが、それからというもの母が気になって仕方がなくなってしまう。その気持ちは次第に大きくなっていき、我慢できなくなった息子はついに…。
<ある朝 食事をする母と息子 『初めて出来た彼女にフラれてずっと息子の元気がない…』>
その晩 「それで相変わらず落ち込んでるのか?」 「どうしたら元気出るかな?」
「それは男だったら絶対セーラー服だよ」 「セーラー服?」
「セーラー服を着た女の子に元気出してって言われたら男だったら誰だって奮い立つよ。
だから母さんがセーラー服着て励ましたらあいつ元気出すぞ」
そこへセーラー服を着た母が出迎え。
「え!?」 「おかえり♪まことに元気出して欲しくって…」
「冗談に決まってるだろ」 「酷い。そんなー」
「セーラー服見たいな」 「さっき冗談って言ったじゃない」
「俺は好きなんだよ」 「もうあなたの趣味だったのね?」 セーラー服を着てSEX
<ある朝 「今日学校休む。熱っぽくて身体重くて」 「じゃ学校には連絡しておくから」>
看病する母 「大丈夫?」 「うん。だって体調悪いの嘘だもん」
「え?嘘ついたの?」 「ごめん。でも母さんが悪いんだよ」
襲い掛かる 「ヤダ!?どうしたの!?」
「この前さ母さんがセーラー服着てたの見てしたくなっちゃてさ」
強引に正常位で挿入 「母さん中に出していい?」 「それはダメ!離して!お願い!」
「まことの事チラチラ見てただろ?」 「…そんな事ないわよ」
そこへ息子が来て父に隠れて強引にキス 「ちょっと何してるの!?」 「我慢出来ない」
構わず愛撫 「本当にやめて。本当に頭おかしくなったんじゃないの?」
<ある日 掃除をする母 そこへ息子が帰宅>
トイレへ行こうとする母 「母さんちょっと待って」 「なに?」
バケツを差し出す 「ここでしてよ」 「え!?嫌よ」
「ここでしてくれないと今までの事父さんに言うよ」 仕方なくバケツにオシッコする。
正常位 「気持ちいい所当たるよ♪あーいい♪」
<ある朝 朝食を食べる家族3人 「今度の休みどこか行かない?」 「どこがいい?」>
「随分と元気だな?最近まで落ち込んでいたのに」 「色々あったんだよ」
「まぁ元気がいいのはいい事だ」 「そうね♪」
テーブルの下で母の足を触る息子 股もイジる
【呼称】 「まこと」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
真・異常性交 五十路母と子 其の拾四 失恋息子を身体で慰める純朴母 奥山ゆら 詳細(FANZAへ移動)
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失恋して元気がない息子を心配する母のゆら。相談した夫に「男が元気出るものって言ったらセーラー服だよ」と冗談半分で言われたことを真に受けて、本当にセーラー服を着たゆらはその格好で息子の元へ。「元気になって欲しくて…」という母の制服姿に戸惑う息子だったが、それからというもの母が気になって仕方がなくなってしまう。その気持ちは次第に大きくなっていき、我慢できなくなった息子はついに…。
<ある朝 食事をする母と息子 『初めて出来た彼女にフラれてずっと息子の元気がない…』>
その晩 「それで相変わらず落ち込んでるのか?」 「どうしたら元気出るかな?」
「それは男だったら絶対セーラー服だよ」 「セーラー服?」
「セーラー服を着た女の子に元気出してって言われたら男だったら誰だって奮い立つよ。
だから母さんがセーラー服着て励ましたらあいつ元気出すぞ」
<ある日 息子が帰宅 「ただいまー」>
そこへセーラー服を着た母が出迎え。
「え!?」 「おかえり♪まことに元気出して欲しくって…」
「…うん」 「私もついてるから頑張ってね♪」
<その晩 SEX中の父と母>
「それで本当にセーラー服着たのか?」 「だってあなたが言うから」「冗談に決まってるだろ」 「酷い。そんなー」
「セーラー服見たいな」 「さっき冗談って言ったじゃない」
「俺は好きなんだよ」 「もうあなたの趣味だったのね?」 セーラー服を着てSEX
「カワイイよ。昔を思い出すな」 「そう?」 フェラ→69 しかしすぐにセーラー服を脱がす
その様子を覗く息子 気付かず続ける父と母
騎乗位で挿入 「声出し過ぎだよ母さん」 「あなたが悪い♪」
対面座位 「今夜のあなたまだ出来そうね♪」 「大丈夫だよ」
バック→尻舐め→マングリ返しにしてクンニ 「やめて♪」 「美味しいよ」
正常位 「母さんイクよ」 「私も♪」 中出し 最後まで覗いていた息子。
<ある朝 「今日学校休む。熱っぽくて身体重くて」 「じゃ学校には連絡しておくから」>
看病する母 「大丈夫?」 「うん。だって体調悪いの嘘だもん」
「え?嘘ついたの?」 「ごめん。でも母さんが悪いんだよ」
襲い掛かる 「ヤダ!?どうしたの!?」
「この前さ母さんがセーラー服着てたの見てしたくなっちゃてさ」
「正気?おかしいでしょ?お父さんに言うわよ!」 構わず続ける息子
次第に感じ始める母 「母さん気持ちいいんでしょ?」 「ダメ!」強引に正常位で挿入 「母さん中に出していい?」 「それはダメ!離して!お願い!」
逃げようとする母を捕まえてクンニ→寝バックで挿入 「出すよ」 「それはダメだってば!」
中出し。 「母さんが悪いんだからね。あんな格好するから」
<ある日 家事をする母 一人将棋をする父>
「まことと何かあったのかい?」 「…どうして?」「まことの事チラチラ見てただろ?」 「…そんな事ないわよ」
そこへ息子が来て父に隠れて強引にキス 「ちょっと何してるの!?」 「我慢出来ない」
構わず愛撫 「本当にやめて。本当に頭おかしくなったんじゃないの?」
キッチンにあるニンジンをしゃぶらせる 「オチンチンだと思って」
ニンジンを股に挿入 「すっぽり入っちゃった」
廊下へ連れて行く 「舐めて」 「お父さんにバレちゃうよ」 フェラさせて口内射精。
『息子のする事がエスカレートしていき…私は求められている事が嬉しいのですが…』
<ある日 掃除をする母 そこへ息子が帰宅>
トイレへ行こうとする母 「母さんちょっと待って」 「なに?」
バケツを差し出す 「ここでしてよ」 「え!?嫌よ」
「ここでしてくれないと今までの事父さんに言うよ」 仕方なくバケツにオシッコする。
<就寝時 眠る両親の寝室に忍び込む息子 母の身体を触る>
すると目覚める母 「何してるの!?」 「また我慢出来なくなっちゃって」 クンニ
「俺の部屋に行こうよ。続きしたいでしょ?」 息子の部屋に移動してSEX開始
手マン&クンニ 「気持ちいい♪お父さんに聞こえちゃう♪」
「どうして欲しいのか言ってよ。イキたいんでしょ?」 「イカせて♪」
「チンチン欲しいでしょ?」 「欲しい♪まことの♪」 電マを使い愛撫
「もう♪まことのって言ったでしょ♪」 バイブも使い挿入
チンコを触らせる 「これ欲しい?」 「欲しい♪」 フェラ
「ヤダ♪奥まで入っちゃった♪あん♪苦しい♪」 「だって気持ちいいんだもん」
チンコを股に当てる 「早く♪気持ちいい♪」 「これ気持ちいいの?」 「早く入れて♪」正常位 「気持ちいい所当たるよ♪あーいい♪」
対面座位 「母さんすごいいやらしい」 「だって気持ちいいから♪またイッちゃう♪」
騎乗位 「もっと♪もっとして♪イッちゃう♪」
立ちバック→バック 「ご近所さんに聞こえちゃうかもよ」 「そんなダメ♪」 中出し
「まだ立ってるから。まだやれる」 すぐに正常位で挿入
「ヤバイもう1回イク」 「中で出しちゃダメよ♪」 胸に射精→お掃除フェラ→キス。
<ある朝 朝食を食べる家族3人 「今度の休みどこか行かない?」 「どこがいい?」>
「随分と元気だな?最近まで落ち込んでいたのに」 「色々あったんだよ」
「まぁ元気がいいのはいい事だ」 「そうね♪」
テーブルの下で母の足を触る息子 股もイジる
「じゃ行ってくるよ」 「行ってらっしゃい」 父は会社へ。
【評価】
ストーリー欄にあるように旦那の冗談を真に受けて、
失恋して落ち込む息子の為にセーラー服姿を披露したお母さん。
息子に引かれたかと思いきや、お父さんと同様にセーラー服好きだった息子。
親子の血は争えないって事らしい。
このシリーズは両親のSEXシーンが無駄に長いけど、
今作はSEX中にセーラー服を着せたり、それを息子が覗いているので一応意味はある。
けれど、なぜお母さんはそんな息子を受け入れてしまうのか分からない。
だって旦那とはSEXしているのだし欲求不満ではない。
お母さんのナレーションでは、「求められている事が嬉しい」と言っているがどういう意味?
別に旦那や息子から邪険にされている訳ではないのに。
その理由を説明してくれれば納得出来たのに。
お母さんの容姿は、スレンダーだけどなかなかエロい身体をしていて、
SEXも比較的積極性があり淫語も喋るので興奮出来る内容。
息子を受け入れた理由さえちゃんとしていれば良作だったと思う。
【呼称】 「まこと」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
真・異常性交 五十路母と子 其の拾四 失恋息子を身体で慰める純朴母 奥山ゆら 詳細(FANZAへ移動)
真・異常性交 五十路母と子 其の拾四 失恋息子を身体で慰める純朴母 奥山ゆら 詳細(DUGAへ移動)