【ストーリー】
「先っぽだけでいいから!お願い!」「ダメに決まってるでしょ!」愛佳は体を要求してくる我が子に必死で抵抗していた。オナニーを目撃されてから口止め料として息子に様々なエロ行為を要求されており、渋々ながら受け入れていた愛佳だったが挿入だけは拒んでいた。親子として越えてはいけない一線だけは死守せねば。それが愛佳なりの親心だった。だが血気盛んな息子は納得できず先っぽ3cmだけでも挿れさせてと折衷案を提示してきて…。
<ある朝 朝食を食べる息子>
「父さんは?」 「忙しいみたいで朝早く出て行ったわよ。今日も遅くなるって」
「うるさくなくていいんだどね」 「うふふ。そうね」
「じゃ行ってきます」 「行ってらっしゃい」 息子は学校へ
そこへ息子が帰宅 声のする寝室を覗くとオナニー中の母を目撃
「え!?触りたいの?…約束してくれる?」 「うん」
仕方なく触らせる母 「そんな触り方しちゃダメ」 おっぱいを舐める 「そんな舐めちゃダメ」
「分かったよ。代わりにお尻を。見るだけだから」 パンツを脱いで見せる母 「恥ずかしい」
マンコ触る 「見るだけって言ったでしょ?」 構わず手マン&クンニ 「ダメダメ。イッちゃうから」
「お願い僕のも触って欲しい」 「…触るだけね」 手コキしてあげる
「昨日の続きがまたしたいんだけど」 「それなんだけど…」
「誰にも言わないって約束したじゃん」 「そうなんだけどね…」
「本当に約束守りたいと思ってる」 「でもね…」
「だから続きしたい」 強引にキスして愛撫
「あーダメ♪」 「本当にダメなの?母さんこんなになってるじゃん」 手マン&クンニ
「僕にもして」 チンコ出す 「して欲しいの?」 フェラ&玉舐め 「お口に出していいよ」
<数日後 寝室にて母 「さとしとあんな事しちゃうなんて…」>
母は息子の部屋へ 「どうしたの?」 「この前みたいにしたくない?」
【呼称】 「さとし」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
先っぽまでは挿入させてくれる母とのギリギリ相姦 里崎愛佳 詳細(FANZAへ移動)
「先っぽだけでいいから!お願い!」「ダメに決まってるでしょ!」愛佳は体を要求してくる我が子に必死で抵抗していた。オナニーを目撃されてから口止め料として息子に様々なエロ行為を要求されており、渋々ながら受け入れていた愛佳だったが挿入だけは拒んでいた。親子として越えてはいけない一線だけは死守せねば。それが愛佳なりの親心だった。だが血気盛んな息子は納得できず先っぽ3cmだけでも挿れさせてと折衷案を提示してきて…。
<ある朝 朝食を食べる息子>
「父さんは?」 「忙しいみたいで朝早く出て行ったわよ。今日も遅くなるって」
「うるさくなくていいんだどね」 「うふふ。そうね」
「じゃ行ってきます」 「行ってらっしゃい」 息子は学校へ
<その後、寝室にて 自分の胸を揉む母 「最近してないし…」>
オナニー開始 「もっとしたい♪」そこへ息子が帰宅 声のする寝室を覗くとオナニー中の母を目撃
それに気付く母 「さとし!?」 「ごめん。声が聞こえたから何かと思って…」
「変な所見せちゃってごめんね。誰にも言わないで?」 「言っちゃダメだよね…言わない代わりにその…」
「言わない代わりに?」 「おっぱい触らせてくれないかな?」「え!?触りたいの?…約束してくれる?」 「うん」
仕方なく触らせる母 「そんな触り方しちゃダメ」 おっぱいを舐める 「そんな舐めちゃダメ」
「分かったよ。代わりにお尻を。見るだけだから」 パンツを脱いで見せる母 「恥ずかしい」
マンコ触る 「見るだけって言ったでしょ?」 構わず手マン&クンニ 「ダメダメ。イッちゃうから」
「お願い僕のも触って欲しい」 「…触るだけね」 手コキしてあげる
「舐めて欲しいよ」 「それは出来ない」 「母さんが一人でしてるの父さんに知られたくないよね?」
仕方なくフェラ 「入れてみたい」 「それは絶対ダメ!」
「入れた方が気持ちいいって」 「お口に出していいから」 口内射精。 「これっきりよ」
<翌日 リビングでスマホをいじる息子 掃除中の母を意識する>
「昨日の事なんだけど…」 「その事で話が…」「昨日の続きがまたしたいんだけど」 「それなんだけど…」
「誰にも言わないって約束したじゃん」 「そうなんだけどね…」
「本当に約束守りたいと思ってる」 「でもね…」
「だから続きしたい」 強引にキスして愛撫
「あーダメ♪」 「本当にダメなの?母さんこんなになってるじゃん」 手マン&クンニ
「僕にもして」 チンコ出す 「して欲しいの?」 フェラ&玉舐め 「お口に出していいよ」
「お口なんて嫌だ!母さんお願い!」 挿入しようとする 「それだけは絶対ダメ!」
「じゃ先っぽだけ!」 「ダメ!」 問答が続き…
「じゃ分かった。母さんから入れて。2㎝だけ」 「…分かった。入れるよ」
騎乗位で2㎝挿入 「それ以上ダメよ」 正常位で3㎝挿入しようとする息子 「ダメ!」 また問答
バックで2㎝挿入 「ダメ!さっきより深い」 「そんな事ないよ」 徐々に奥に入れる息子
「気持ちいいからもっといいよね?」 「ダメ!抜いて!」 「あーイク」 中出し。
「ちょっと!?ねぇ出しちゃったの?ダメじゃん!」 「ごめんなさい」
<数日後 寝室にて母 「さとしとあんな事しちゃうなんて…」>
母は息子の部屋へ 「どうしたの?」 「この前みたいにしたくない?」
「え!?」 「この前したじゃん♪したくない?」
「いいの?」 「うん♪でもこの前と同じ約束♪」
「2㎝?」 「うん♪いい?」 母からキスして一連の愛撫「母さんから来てくれるなんて嬉しいよ」 顔面騎乗→フェラ→69 「あーイッちゃう♪イク♪」
「入れたいよ」 「お母さんが入れる♪」 「嬉しいよ」 「2㎝ね♪」
騎乗位で挿入 「奥まで入ってるよ母さん。いいの?」 「気持ちいいでしょ♪」
背面騎乗位 「もっとしたい♪さとしすごいの♪」 「後ろから入れていい?」 「入れて♪」
バック 「いいんだね?」 「奥まで入れて♪」
立ちバック 「入ってるよ」 「奥まで欲しいの♪さとしもっとして♪」
正常位→側位 「先っぽだけじゃないよ」 「奥まで届いてる♪」
正常位 「母さんの中に…」 「欲しい?」 「母さんの中にちょうだい♪」 「イクよ」
中出し→キス。 「さとし気持ち良かった♪」
中出し→キス。 「さとし気持ち良かった♪」
【評価】
求める息子と拒むお母さんの問答がお互いの語彙力の無さから嚙み合っていないのでバカみたいな会話。
「2㎝だけ入れさせて」とか「3㎝だけ」とか。それを許すお母さんもバカみたいだし。
そもそも、よく考えればオナニーをお父さんにバラされても良いじゃん。不倫してた訳じゃないんだし。
てか、息子がお母さんのオナニーを見ていた事にお父さんが激怒するかもよ。(笑)
例え、他人にバラしたとしても責められるのは息子でしょ。お母さんの秘め事をバラす息子なんてさ。
結局、何が言いたいかと言うと、オナニーを盗撮していた訳じゃないのに何言ってんの?って話。
それで、その訳が分かんないSEXが終わって、
次のシーンではもうお母さんがその気になっていて息子を誘う。「2㎝なら入れていい」ってさ。結局奥まで入れるんだけどね。
2㎝だけど3㎝入れちゃう息子のズルさ?背徳感?
お母さんもその約束を守らず奥まで入れちゃう背徳感?
制作側はこれを目指したの?
その前に、なぜ息子はお母さんのオナニーを目撃したぐらいでSEXしたいと思うのかが分からない。
相手は実のお母さんよ?その説明をしてよ。
お母さんは欲求不満みたいだから気持ちは分からないでもないけど、でも相手は実の息子よ?
息子としてしまって心情が変化したのなら、その後のSEX中にもっと言葉で説明して欲しいのよ。
そのお互いの心情を説明してから、2㎝~3㎝の攻防、そして奥まで挿入してしまう事で、
母子相姦の背徳感が表現出来ると思う。
お母さんがキレイなだけに(演技はイマイチだけど)、そこが残念な作品でした。
【呼称】 「さとし」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
先っぽまでは挿入させてくれる母とのギリギリ相姦 里崎愛佳 詳細(FANZAへ移動)