【ストーリー】
受験に向けた成績向上の為にママが取り組んだのは息子の射精管理!試験日までママが手コキ、フェラでカレンダーにシールを貼り1日1発射を徹底管理。若くて可愛い家庭教師からもご褒美フェラ…ママ以外で射精した罰として貞操帯でお仕置き!次第にママも求めだし我慢できずに近親相姦へ発展、受験前日なのに5連続SEX!
<ある日 学校から帰宅してすぐにゲームをする息子>
「きよ君?学力テスト近いんでしょ?ゲームばかりしてないで勉強しなさい」 「・・・はい」
その後、母は息子の部屋へ 「またゲームしてるの?」
ゲームを取り上げ息子のパンツを脱がす母 当たり前のようにフェラする
「いいのよ♪いっぱい気持ち良くなって♪」 「ママイッちゃいそう」 手コキ射精。
『私がこんな風に息子のきよしの射精管理するようになって早一カ月が経ちました・・・』
<一カ月前 友達と会話する母>
「えー!?やす子そんな事してるの?」
「何言ってるのよ玲子。今や母親が息子の射精をコントロールするのは当たり前なのよ。
男ってのは射精さえ管理出来れば管理者の思うがままに手なずける事が出来るものなの。
勉強だって仕事だってそうよ。だから母親が息子の射精を管理出来る子供のうちから
コントロールしてあげれば、勉強を頑張れる子供に育てる事が出来る訳」
「でも管理って、やす子の所のさとし君もやす子がしてあげてるの?」
「そうよ。手の時もあれば口も時もあるかな」
「口で!?」
「そうよ」
「えー!?」
「まぁ最初のうちは息子のをお口でってちょっと抵抗あるかもしれないけど、
そのおかげで私の肌も潤って調子が良いし、一石二鳥なんじゃない?
玲子も今度きよし君にやってあげたら?」
「そんな・・・」
『私も息子の射精管理をしてあげた方が良いのだろうか。そう思い悩む私に思わぬ事が起きました・・・』
<ある日 郵送された息子の成績表を見た母は息子の部屋へ>
オナニー中の息子に驚く母 「あっ!?」
「ごめんね、きよ君。ちょっと中に入っても良いかな?」
「・・・あ、うん」
「この間の模試の結果が出たんだけど、この前よりも成績落ちてるじゃない」
「ごめんなさい
「何か悩んでるの?」
「別に」
「きよ君、ママはきよ君の味方だからね。ここはママに任せて?」
手コキしてあげる 「え!?でもママ・・・」
「いいのよ♪いっぱい気持ち良くなって出して♪」
「ママ出ちゃいそう」
「いいのよ♪出してごらんなさい♪」
手コキ射精。
「きよ君がまたしたくなったらママいつでもしてあげるから言ってね♪」
「うん・・・いいのかな?」
『それからと言うもの、1日1回は私が息子の射精管理をすると言うのが日課となりました。
射精管理の成果があったのか息子の成績がグングン上がっていくのが目に見えて分かりました』
<ある日 母に成績表を見せる息子 「すごいじゃない♪やっぱり効果があるのね♪」>
「うん、ママのおかげだよ。ママがいつもしてくれるからスッキリした気持ちで勉強出来るんだ」
「今日は口がいいな」 「はいはい♪」 パンツを脱がしフェラ 「ママ気持ちいい」
『私が息子の射精管理をするにあたって2人の間でいくつかの決め事を作りました。
手で発射した時は青、口で発射した時は赤のシールを貼る事。発射は全て私がサポートしてあげる事。
決して1人で発射せず、母親である私以外の女性とも射精行為をしない事などです』
<ある日 息子の部屋へ 「どう?勉強はかどってる?」 「うん」>
『初めのうちは1日1回の射精で息子の方からおねだりする事が常でしたが、
最近では1日に発射する回数も4~5回となり、私から息子に求める事も少なくありませんでした』
「今日はもういいよ」 「そんな事言わないで♪お願い♪」
「・・・うん分かったよ」 「お口でさせて♪」 フェラ&手コキ
「気持ちいい?じゃいっぱいちょうだい♪ママの胸にちょうだい♪」 手コキで胸へ射精。
<ある日 「家庭教師の横山です」 「今日もよろしくお願いします」>
勉強を見る家庭教師 「じゃ休憩しようか」 「はい」
「力が入って疲れてると思うからさ、先生とリフレッシュしない?」 「したいです」
生徒に胸を揉ませる先生
「こういう事すると気持ちが落ち着いて気分転換になるよ♪」 先生からキス
先生の股を触る生徒 「そっちまで良いって許してないよ♪」 「ごめんなさい先生」
「そっちの方も気になるの?もうエッチなんだから♪でも今日はダメ♪」 「えー!?」
「そんなすぐしちゃったらつまんないでしょ?今度ね♪とっておこ♪」 「・・・はい」
「合格したらもっと気持ちいい事教えてあげるからだから頑張ろう♪」 「はい」
「じゃこっち気持ち良くしてあげるから今日はね♪」 フェラ&手コキ
「先生の口の中気持ちいい?」 「先生気持ちいい」 「いいんだよ♪もっと気持ち良くなって♪」
「先生出ちゃうよ」 「出ちゃうの?いいよ♪」 口元に射精。 「お母さんには内緒だからね♪」
<息子に説教する母>
「どうして今、正座させられているか分かってるわよね?言ってみなさい!」
「・・・それは僕が横山先生とエッチな事をしたからです」
「ママ言ったわよね?ママ以外の人と射精しないって!」
「ごめんなさい」
「罰として、きよ君にはこの貞操帯を付けてもらいます!」
「えー!?何それ?ママ怖いよ!」
「いいからズボン脱ぎなさい!」
貞操帯を強引に付ける母
「ママごめんなさい!ママやめて!」
「今日から1週間射精を我慢してもらいますから!」
「えー!?ママそんなのヤダよ!」
「もちろん、ママもきよ君の発射のお手伝いしませんから!」
「えー?ママー!これ外してよ!」
立ち去る母。
<それから4日後 勉強しながら苦しむ息子 そこへ母が来て>
「きよ君ちゃんと貞操帯付けてるの?ズルなんかしてないでしょうね?」
「・・・してません」
「ちょっとママに見せてごらんなさい」
パンツを脱いで貞操帯を見せる
「よし。あと2日我慢しなさい」
「えー!?ママごめんなさい」
「ママを裏切った罰は重いわよ」
「ママごめんなさい許して!ママー!」
立ち去る母。
<更に2日後 ランジェリー姿で息子の部屋へ そこには全裸の息子>
「どう?きよ君♪似合ってる?貞操帯はちゃんと我慢出来てる?」
「偉いわね♪きよ君♪ちゃんとママの言いつけ守って裸で♪ちゃんと貞操帯を付けてる♪良い子ね♪」
「何するの?」 「もっといい事してあげる♪」 息子に目隠しをしてキス
息子の手を拘束 「ママ怖い」 「暴れないで♪ゾクゾクしちゃう?大丈夫♪」 全身リップ
「貞操帯を取って欲しいの?」 「取ってよ」 「じゃ終生誓ってもらおうかな」 「誓うから」
「ママ大好きって言って」 「ママ大好き」 「もっと♪」 「ママ大好きママ大好き」
貞操帯を外す 「良い子ね♪きよ君♪じゃママがご褒美あげる♪」 フェラ
「ママー!」 「まだダメよ♪」 我慢出来ずにすぐ口内射精
「若いからまだ出来るでしょ?きよ君にもっといいご褒美あげる♪欲しいでしょ?」 「欲しい」
「ご褒美入れてあげる♪」 背面騎乗位で挿入 激しく腰を振る母
「おかしくなっちゃう」 「いいよ♪いっぱいおかしくなっていいよ♪」 すぐに中出し
「今度はきよ君が上から入れて♪来て♪ママの中に入れて♪」 正常位で挿入
「もっとして♪それいい♪もっとー♪」 「出ちゃいそう」 すぐに中出し
「じゃ次はママの後ろから入れてみて♪」 バックで挿入
「もっと腰動かしてごらんなさい♪ほら来て来て♪」 「もうダメ出ちゃうよ」 すぐに中出し
「きよ君♪まだまだ出来るでしょ?」 「うん・・・」 「じゃ中に入れて♪ママの中にまた入れて♪」
正常位で挿入 「もっとして♪もっともっと♪あーダメ♪イキそう♪イクイク♪」 すぐに中出し
「おいで♪」 「ママもう僕ダメ」 抱き合う
その後、カレンダーに金色のシールを貼る(手コキは青、口内射精は赤、本番は金らしい)
「ママまたしたくなっちゃった♪」 母からキス。
<ある日 帰宅する息子 「ただいまー」 「おかえり♪」>
「きよ君、明日は本明学園の入試ね」 「うん」
「きよ君、先にママの寝室に行ってて。後で行くから♪」 「はーい」
寝室にて 「きよ君、明日いよいよお受験ね」 「うん」
「今まで頑張ってきた力出し切ってね」 「うん頑張る」
「じゃ力を全部出しきれるように応援してあげるね♪」 「うん」 母からキス
セクシーランジェリー姿の母 「すげー。ママちょーセクシー」 「うふふ♪」 フェラ
股を開く母 「きよ君のお口でグチョグチョにして♪」 「ママのアソコ美味しい」 「恥ずかしい♪」
「きよ君オチンポパンパンよ♪ママが入れてあげる♪」 騎乗位→背面騎乗位→バック
「もっと来て♪もっと♪イッちゃう♪イッちゃうー♪」 正常位→騎乗位
正常位 「もっともっと入れて♪」 「イキそう」 「来てー♪イクイクー♪」 中出し→抱き合う。
「これで明日の試験も頑張れるわね♪」 「うん頑張れる」
「ママはきよ君のママで良かった♪」 「ママがママで良かった♪」
「うふふ♪良い子ね♪」 「ママもっとしたい」
「いいわよ♪もう1回する?」 「する」
『きっと明日の入試に息子は無事パスする事でしょう。ひとまず受験を終えほっと一息つけそうですが、
息子への射精管理は当分やめられそうにありません。だって今では私の方が息子とのSEXに夢中ですから・・・。』
【評価】
出演者のセリフが多くて、上の画像&コメント欄が読みづらくて申し訳ありません。
ROCKETは、少しふざけた近親相姦物が多いレーベルだけど、今作はまとも。
(射精管理という設定はふざけているけど、ストーリー展開はまとも)
お母さん役の小早川怜子さんは、息子に説教をして貞操帯を付けたり、
SEXはセクシーランジェリーで息子を求めたりと、
容姿も演技力もストーリー展開に適していて良い人選。
これが演技力のない女優さんだったら駄作の可能性大。
だけど最後にある、受験前日のSEXシーンは不要かも。
その前のシーンの、息子の貞操帯を外しての5回連続SEXの方が興奮出来るので、
受験前日のSEXシーンに物足りなさを感じてしまう。
5回連続SEXの方がテンポよく何回も射精しているせいか、
受験前日SEXはダラダラしている感じがするし。
それに受験前日という設定もよく分からないし。
それなら受験合格した後のSEXの方が良くない?
ご褒美にお母さんが何でもしてあげるSEXの方が。
で、その前の5回連続SEXシーンの方がこの作品の最高潮なので、
受験合格ご褒美SEXをしながら射精シーンなしで本編がフェードアウトして、
余韻を残しながら終わっていく方が、作品の仕上がりとしては良い出来になったと思うが。
【余談】
商品説明文には、「受験前日なのに5連続SEX」とあるがそうではなく、
受験前日は1回で、その前の息子の貞操帯を外して行っているシーンが、
5連続SEX。(口内射精1回・中出し4回)
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【呼称】 「きよ君」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 少しある
受験に向けた成績向上の為にママが取り組んだのは息子の射精管理!試験日までママが手コキ、フェラでカレンダーにシールを貼り1日1発射を徹底管理。若くて可愛い家庭教師からもご褒美フェラ…ママ以外で射精した罰として貞操帯でお仕置き!次第にママも求めだし我慢できずに近親相姦へ発展、受験前日なのに5連続SEX!
<ある日 学校から帰宅してすぐにゲームをする息子>
「きよ君?学力テスト近いんでしょ?ゲームばかりしてないで勉強しなさい」 「・・・はい」
その後、母は息子の部屋へ 「またゲームしてるの?」
ゲームを取り上げ息子のパンツを脱がす母 当たり前のようにフェラする
「いいのよ♪いっぱい気持ち良くなって♪」 「ママイッちゃいそう」 手コキ射精。
『私がこんな風に息子のきよしの射精管理するようになって早一カ月が経ちました・・・』
<一カ月前 友達と会話する母>
「えー!?やす子そんな事してるの?」
「何言ってるのよ玲子。今や母親が息子の射精をコントロールするのは当たり前なのよ。
男ってのは射精さえ管理出来れば管理者の思うがままに手なずける事が出来るものなの。
勉強だって仕事だってそうよ。だから母親が息子の射精を管理出来る子供のうちから
コントロールしてあげれば、勉強を頑張れる子供に育てる事が出来る訳」
「でも管理って、やす子の所のさとし君もやす子がしてあげてるの?」
「そうよ。手の時もあれば口も時もあるかな」
「口で!?」
「そうよ」
「えー!?」
「まぁ最初のうちは息子のをお口でってちょっと抵抗あるかもしれないけど、
そのおかげで私の肌も潤って調子が良いし、一石二鳥なんじゃない?
玲子も今度きよし君にやってあげたら?」
「そんな・・・」
『私も息子の射精管理をしてあげた方が良いのだろうか。そう思い悩む私に思わぬ事が起きました・・・』
<ある日 郵送された息子の成績表を見た母は息子の部屋へ>
オナニー中の息子に驚く母 「あっ!?」
「ごめんね、きよ君。ちょっと中に入っても良いかな?」
「・・・あ、うん」
「この間の模試の結果が出たんだけど、この前よりも成績落ちてるじゃない」
「ごめんなさい
「何か悩んでるの?」
「別に」
「きよ君、ママはきよ君の味方だからね。ここはママに任せて?」
手コキしてあげる 「え!?でもママ・・・」
「いいのよ♪いっぱい気持ち良くなって出して♪」
「ママ出ちゃいそう」
「いいのよ♪出してごらんなさい♪」
手コキ射精。
「きよ君がまたしたくなったらママいつでもしてあげるから言ってね♪」
「うん・・・いいのかな?」
『それからと言うもの、1日1回は私が息子の射精管理をすると言うのが日課となりました。
射精管理の成果があったのか息子の成績がグングン上がっていくのが目に見えて分かりました』
<ある日 母に成績表を見せる息子 「すごいじゃない♪やっぱり効果があるのね♪」>
「うん、ママのおかげだよ。ママがいつもしてくれるからスッキリした気持ちで勉強出来るんだ」
「今日は口がいいな」 「はいはい♪」 パンツを脱がしフェラ 「ママ気持ちいい」
『私が息子の射精管理をするにあたって2人の間でいくつかの決め事を作りました。
手で発射した時は青、口で発射した時は赤のシールを貼る事。発射は全て私がサポートしてあげる事。
決して1人で発射せず、母親である私以外の女性とも射精行為をしない事などです』
<ある日 息子の部屋へ 「どう?勉強はかどってる?」 「うん」>
『初めのうちは1日1回の射精で息子の方からおねだりする事が常でしたが、
最近では1日に発射する回数も4~5回となり、私から息子に求める事も少なくありませんでした』
「今日はもういいよ」 「そんな事言わないで♪お願い♪」
「・・・うん分かったよ」 「お口でさせて♪」 フェラ&手コキ
「気持ちいい?じゃいっぱいちょうだい♪ママの胸にちょうだい♪」 手コキで胸へ射精。
<ある日 「家庭教師の横山です」 「今日もよろしくお願いします」>
勉強を見る家庭教師 「じゃ休憩しようか」 「はい」
「力が入って疲れてると思うからさ、先生とリフレッシュしない?」 「したいです」
生徒に胸を揉ませる先生
「こういう事すると気持ちが落ち着いて気分転換になるよ♪」 先生からキス
先生の股を触る生徒 「そっちまで良いって許してないよ♪」 「ごめんなさい先生」
「そっちの方も気になるの?もうエッチなんだから♪でも今日はダメ♪」 「えー!?」
「そんなすぐしちゃったらつまんないでしょ?今度ね♪とっておこ♪」 「・・・はい」
「合格したらもっと気持ちいい事教えてあげるからだから頑張ろう♪」 「はい」
「じゃこっち気持ち良くしてあげるから今日はね♪」 フェラ&手コキ
「先生の口の中気持ちいい?」 「先生気持ちいい」 「いいんだよ♪もっと気持ち良くなって♪」
「先生出ちゃうよ」 「出ちゃうの?いいよ♪」 口元に射精。 「お母さんには内緒だからね♪」
<息子に説教する母>
「どうして今、正座させられているか分かってるわよね?言ってみなさい!」
「・・・それは僕が横山先生とエッチな事をしたからです」
「ママ言ったわよね?ママ以外の人と射精しないって!」
「ごめんなさい」
「罰として、きよ君にはこの貞操帯を付けてもらいます!」
「えー!?何それ?ママ怖いよ!」
「いいからズボン脱ぎなさい!」
貞操帯を強引に付ける母
「ママごめんなさい!ママやめて!」
「今日から1週間射精を我慢してもらいますから!」
「えー!?ママそんなのヤダよ!」
「もちろん、ママもきよ君の発射のお手伝いしませんから!」
「えー?ママー!これ外してよ!」
立ち去る母。
<それから4日後 勉強しながら苦しむ息子 そこへ母が来て>
「きよ君ちゃんと貞操帯付けてるの?ズルなんかしてないでしょうね?」
「・・・してません」
「ちょっとママに見せてごらんなさい」
パンツを脱いで貞操帯を見せる
「よし。あと2日我慢しなさい」
「えー!?ママごめんなさい」
「ママを裏切った罰は重いわよ」
「ママごめんなさい許して!ママー!」
立ち去る母。
<更に2日後 ランジェリー姿で息子の部屋へ そこには全裸の息子>
「どう?きよ君♪似合ってる?貞操帯はちゃんと我慢出来てる?」
「偉いわね♪きよ君♪ちゃんとママの言いつけ守って裸で♪ちゃんと貞操帯を付けてる♪良い子ね♪」
「何するの?」 「もっといい事してあげる♪」 息子に目隠しをしてキス
息子の手を拘束 「ママ怖い」 「暴れないで♪ゾクゾクしちゃう?大丈夫♪」 全身リップ
「貞操帯を取って欲しいの?」 「取ってよ」 「じゃ終生誓ってもらおうかな」 「誓うから」
「ママ大好きって言って」 「ママ大好き」 「もっと♪」 「ママ大好きママ大好き」
貞操帯を外す 「良い子ね♪きよ君♪じゃママがご褒美あげる♪」 フェラ
「ママー!」 「まだダメよ♪」 我慢出来ずにすぐ口内射精
「若いからまだ出来るでしょ?きよ君にもっといいご褒美あげる♪欲しいでしょ?」 「欲しい」
「ご褒美入れてあげる♪」 背面騎乗位で挿入 激しく腰を振る母
「おかしくなっちゃう」 「いいよ♪いっぱいおかしくなっていいよ♪」 すぐに中出し
「今度はきよ君が上から入れて♪来て♪ママの中に入れて♪」 正常位で挿入
「もっとして♪それいい♪もっとー♪」 「出ちゃいそう」 すぐに中出し
「じゃ次はママの後ろから入れてみて♪」 バックで挿入
「もっと腰動かしてごらんなさい♪ほら来て来て♪」 「もうダメ出ちゃうよ」 すぐに中出し
「きよ君♪まだまだ出来るでしょ?」 「うん・・・」 「じゃ中に入れて♪ママの中にまた入れて♪」
正常位で挿入 「もっとして♪もっともっと♪あーダメ♪イキそう♪イクイク♪」 すぐに中出し
「おいで♪」 「ママもう僕ダメ」 抱き合う
その後、カレンダーに金色のシールを貼る(手コキは青、口内射精は赤、本番は金らしい)
「ママまたしたくなっちゃった♪」 母からキス。
<ある日 帰宅する息子 「ただいまー」 「おかえり♪」>
「きよ君、明日は本明学園の入試ね」 「うん」
「きよ君、先にママの寝室に行ってて。後で行くから♪」 「はーい」
寝室にて 「きよ君、明日いよいよお受験ね」 「うん」
「今まで頑張ってきた力出し切ってね」 「うん頑張る」
「じゃ力を全部出しきれるように応援してあげるね♪」 「うん」 母からキス
セクシーランジェリー姿の母 「すげー。ママちょーセクシー」 「うふふ♪」 フェラ
股を開く母 「きよ君のお口でグチョグチョにして♪」 「ママのアソコ美味しい」 「恥ずかしい♪」
「きよ君オチンポパンパンよ♪ママが入れてあげる♪」 騎乗位→背面騎乗位→バック
「もっと来て♪もっと♪イッちゃう♪イッちゃうー♪」 正常位→騎乗位
正常位 「もっともっと入れて♪」 「イキそう」 「来てー♪イクイクー♪」 中出し→抱き合う。
「これで明日の試験も頑張れるわね♪」 「うん頑張れる」
「ママはきよ君のママで良かった♪」 「ママがママで良かった♪」
「うふふ♪良い子ね♪」 「ママもっとしたい」
「いいわよ♪もう1回する?」 「する」
『きっと明日の入試に息子は無事パスする事でしょう。ひとまず受験を終えほっと一息つけそうですが、
息子への射精管理は当分やめられそうにありません。だって今では私の方が息子とのSEXに夢中ですから・・・。』
【評価】
出演者のセリフが多くて、上の画像&コメント欄が読みづらくて申し訳ありません。
ROCKETは、少しふざけた近親相姦物が多いレーベルだけど、今作はまとも。
(射精管理という設定はふざけているけど、ストーリー展開はまとも)
お母さん役の小早川怜子さんは、息子に説教をして貞操帯を付けたり、
SEXはセクシーランジェリーで息子を求めたりと、
容姿も演技力もストーリー展開に適していて良い人選。
これが演技力のない女優さんだったら駄作の可能性大。
だけど最後にある、受験前日のSEXシーンは不要かも。
その前のシーンの、息子の貞操帯を外しての5回連続SEXの方が興奮出来るので、
受験前日のSEXシーンに物足りなさを感じてしまう。
5回連続SEXの方がテンポよく何回も射精しているせいか、
受験前日SEXはダラダラしている感じがするし。
それに受験前日という設定もよく分からないし。
それなら受験合格した後のSEXの方が良くない?
ご褒美にお母さんが何でもしてあげるSEXの方が。
で、その前の5回連続SEXシーンの方がこの作品の最高潮なので、
受験合格ご褒美SEXをしながら射精シーンなしで本編がフェードアウトして、
余韻を残しながら終わっていく方が、作品の仕上がりとしては良い出来になったと思うが。
【余談】
商品説明文には、「受験前日なのに5連続SEX」とあるがそうではなく、
受験前日は1回で、その前の息子の貞操帯を外して行っているシーンが、
5連続SEX。(口内射精1回・中出し4回)
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【呼称】 「きよ君」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 少しある