【ストーリー】
息子は36年間実家から出ていない、いわゆる子供部屋おじさんである。定職につけず、アルバイトの面接を繰り返していた。そんな息子を見かねて母は仕方なく息子の性欲処理を行っていた。閉経した母に膣内射精を繰り返す衝撃の近親相姦ドラマ。
<洗濯をする母 その場でパンツを脱ぎそれも洗濯>
息子のズボン&パンツを下してチンコを拭いてあげる母 口でチンカスを取ってあげる
15:02 息子の履歴書を書く母 ため息をつく。
「分かってるよ」 すると強引にフェラさせる息子 「やめなさい!」
22:49 公園で飲食する息子 そこへ母が来る 「何してんの?バイトでしょ?」
「何で行った?」 「何でって」
「どうせ昔の恋人と会ってたんだろ?そんな化粧して」 「何言ってるの?」
オナニーする息子
「ちょっと?何してるの!?」
母の匂いを嗅ぎ襲い掛かる
「ちょっとやめなさい!やめて!」
強引に立ちバックで挿入される
「母さん」 見上げると息子が居る
「母さん行ってくる」
「シワになってるじゃない。クリーニング出さないと」
「もういいよ出張なんだから。もう時間ないんだし」
「だったら早く言ってちょうだい」
「もういいよ時間ないし。じゃ行ってくるね」
『大丈夫…大丈夫…やれば出来る子。』
各AV配信サイトのレビューでは高評価のようです。
ですが、私は忖度なしのリアルガチで評価します。これが当サイトの信条。(笑)
それでは評価を。
なんかドキュメント番組を見ているみたい。
もはやAVではなく、外資系の動画配信サービスで配信しても良いんじゃね?と思わせる作品。
良い意味でこの一言で評価を終わらせても良いぐらいだけど、それでは申し訳ないので続けますね。
暗いけどストーリーが良い。
息子は子供部屋おじさん。お父さんはそんな息子に諦め半分。
だけど、お母さんは息子の性処理になってはいるが、
いつかまともな人間になってくれるだろうと一縷の望みを持ち続けている。
そして、設定も手抜き感がなくキッチリ出来上がっている。
でも、なぜお母さんはそこまでするのか。
息子を溺愛しているから?
息子は何も出来ない子だから?
息子をこんな人間にした負い目があるから?
それは描かれていない。見て察しろと言う意味なのかな?
だけど、この作品でオナニー出来るのかと問われるとそれは違う。
タイトルにある、「母で性処理をすませています」 これは私の信条とは違う。
お母さんを性処理扱いして欲しくない。
お母さんを何だと思っているんだよ?お母さんが可哀想じゃん。
両想いだけど背徳感を背負いながらSEXして欲しいのよ。
それこそが母子相姦AVだと私は思うのです。(AVだけでなく現実で行っている人であってもね)
この作品を見て、「この息子良いなぁ」と思った人は居るのだろうか。
この作品を見て、オナニーして射精出来た人は居るのだろうか。
少なくともこの作品を見てオナニー出来た人はマザコンじゃないと思う。
これを高評価とする人は、近親相姦がどうのこうのではなく、
この作品は三部作になっているようですが、二作目も見た方が良いですかね?
二作目・三作目を見ないと分からない何かがありますか?
なぜ息子はこんな人間になったのか。
なぜお母さんは息子の性処理を受け入れるようになったのか。
この家族は今後どうなるのか。
それが二作目・三作目に明らかになるのでしょうか?
【余談】
【呼称】 「隆(全く呼ばない)」 「母さん(ほぼ呼ばない)」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。桃色かぞくVOL.14 平岡里枝子 詳細(FANZAへ移動)
僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。桃色かぞくVOL.14 平岡里枝子 詳細(DUGAへ移動)
息子は36年間実家から出ていない、いわゆる子供部屋おじさんである。定職につけず、アルバイトの面接を繰り返していた。そんな息子を見かねて母は仕方なく息子の性欲処理を行っていた。閉経した母に膣内射精を繰り返す衝撃の近親相姦ドラマ。
<洗濯をする母 その場でパンツを脱ぎそれも洗濯>
7:38 朝食の用意をする母 テーブルに置いてある就職雑誌を手に取る父
「もうこれ以上いいんじゃないか?あいつの人生だしな。誰に似たんだろうな?」
<暗い自室で物を食べる息子 そこへ母が来て電気シェーバーを渡す 髭剃りをする息子>
息子のズボン&パンツを下してチンコを拭いてあげる母 口でチンカスを取ってあげる
そしてパンツ&ズボンを履かせる すると舌打ちをする息子 ため息をつく母
またズボン&パンツを下して手コキしてあげる 「まだ?」 「もうちょっと」
フェラする 「まだダメ?」 「もうちょっと」 そして口内射精
フェラする 「まだダメ?」 「もうちょっと」 そして口内射精
チンコを拭いてあげてパンツ&ズボンを履かせる。
『大丈夫…大丈夫…やれば出来る子』
『大丈夫…大丈夫…やれば出来る子』
<14:36 昼寝している息子 母が来て布団をかけてあげる>
15:02 息子の履歴書を書く母 ため息をつく。
『大丈夫…大丈夫…やれば出来る子』
<25:41 オナニーする息子 母のスマホ?を鳴らし母を呼ぶ>
25:56 母が来て息子のパンツを脱がして手コキしてあげる
「すぐ出そう?」 「まだ」 パジャマを脱ぎ胸を揉ませる
フェラする 母の頭を押さえる息子 「やめて!」
母はため息をつき全裸になりローションをつけて騎乗位で挿入する 寝バック→側位→バック
乱暴に腰を振る息子 「そんなにしないで!」 スパンキング 「叩かないで痛いから!」
そして中出し チンコを拭いてあげる 息子のパンツ&ズボンを履かせ自分も服を着る。
『いつからだろう…私が閉経してから息子は膣内射精をするようになった』
『いつからだろう…私が閉経してから息子は膣内射精をするようになった』
<21:22 風呂から出た息子 物音を立てて母を呼ぶ 身体を拭いてあげる母>
口でチンカスを取ってあげる 「明日のコンビニの面接14時だからね?ねぇ聞いてる?」「分かってるよ」 すると強引にフェラさせる息子 「やめなさい!」
構わず続ける息子 「無理矢理しないで!ちょっとやめなさい!」
それでもやめない息子 すると抵抗をやめて諦める母
「あーイク」 口内射精 洗面台に精子を吐き捨てる母。
<13:56 公園のベンチでお菓子を食べる息子>
スマホを見る。(時間を?)
<家にて父と母 「さすがにバイトにスーツは着て行かないだろ?」>
「いいじゃない。出勤の時だけ着て行けば」 微笑む母。
『息子はアルバイトの面接に受かり、夜勤のコンビニで週3回働く事になった。
アルバイトは今回で5回目だがそれから正社員にだってなれる。この時の私はそう信じていた』
アルバイトは今回で5回目だがそれから正社員にだってなれる。この時の私はそう信じていた』
<8:24 洗い物をする母 すると息子が帰宅してチンコを出す>
それに気付いた母はフェラしてあげる 母の頭を押さえて腰を振る息子 そして挿入しようとする
「ちょっと待って!」 構わず立ちバックで挿入して中出し パンツ&ズボンを履かせる母。
「バイトは順調?」 「順調だよ」 「なら良かったわ。今度は続けてね」
マンコから滴り落ちる精子 そのまま洗い物を続ける母。
<18:07 鏡を見ながら着飾る母 「同窓会行ってくるから。聞いてる?」 「分かってる」>
22:49 公園で飲食する息子 そこへ母が来る 「何してんの?バイトでしょ?」
『大丈夫…大丈夫…やれば出来…』
<23:42 ダイニングにて家族3人>
『あの日、息子はバイトの面接に行っていなかった。古本店でずっと立ち読みしていたらしい。
これまでバイトに行っていたはずの時間、息子は公園で時間を潰していた。
私と夫が寝ている時間を見計らい帰宅をしてずっと部屋に居たらしい。
息子は1回もバイトになんか行っていなかった』
怒りに震え立ち上がる父 恐れる息子
『あの日、息子はバイトの面接に行っていなかった。古本店でずっと立ち読みしていたらしい。
これまでバイトに行っていたはずの時間、息子は公園で時間を潰していた。
私と夫が寝ている時間を見計らい帰宅をしてずっと部屋に居たらしい。
息子は1回もバイトになんか行っていなかった』
怒りに震え立ち上がる父 恐れる息子
『大丈夫…大丈夫…やれば出来る子』
<24:38 自室にて息子 息子の頭を触ろうとする母(父に殴られたから?)>
「誰と会ってた?」 「同窓会って言ったじゃない」「何で行った?」 「何でって」
「どうせ昔の恋人と会ってたんだろ?そんな化粧して」 「何言ってるの?」
オナニーする息子
「ちょっと?何してるの!?」
母の匂いを嗅ぎ襲い掛かる
「ちょっとやめなさい!やめて!」
強引に立ちバックで挿入される
「やめて!離しなさい!何してるのよ!?」 構わず続ける息子
息子がイスに座り背面座位 そして中出し
服を着ようとする母 しかしまた正常位で挿入される 息子はキスしようとするが拒む母
「やめなさい!やめて!」 そして中出し マンコから滴り落ちる精子。
「…こんな息子でごめん」
「やめなさい!やめて!」 そして中出し マンコから滴り落ちる精子。
「…こんな息子でごめん」
<半年後 息子の履歴書を書く母>
「母さん」 見上げると息子が居る
「母さん行ってくる」
「シワになってるじゃない。クリーニング出さないと」
「もういいよ出張なんだから。もう時間ないんだし」
「だったら早く言ってちょうだい」
「もういいよ時間ないし。じゃ行ってくるね」
「行ってらっしゃい♪気を付けてね♪」
笑顔で見送る母。(妄想)
『大丈夫…大丈夫…やれば出来る子。』
【評価】
今回は当サイトをご愛顧いただいている方からのオススメ作品をレビュー。各AV配信サイトのレビューでは高評価のようです。
ですが、私は忖度なしのリアルガチで評価します。これが当サイトの信条。(笑)
それでは評価を。
なんかドキュメント番組を見ているみたい。
もはやAVではなく、外資系の動画配信サービスで配信しても良いんじゃね?と思わせる作品。
良い意味でこの一言で評価を終わらせても良いぐらいだけど、それでは申し訳ないので続けますね。
暗いけどストーリーが良い。
息子は子供部屋おじさん。お父さんはそんな息子に諦め半分。
だけど、お母さんは息子の性処理になってはいるが、
いつかまともな人間になってくれるだろうと一縷の望みを持ち続けている。
…悲しくなるわ。
物語終盤のお母さんを犯した後の息子のセリフも悲しいし、
ラストシーンのお母さんの妄想も悲しい。
そして、設定も手抜き感がなくキッチリ出来上がっている。
息子はほぼ「お母さん」とは呼ばす、物音を立ててお母さんを呼び出す。
お母さんも「隆(たかし)」とは全く呼ばない。この関係性。
お母さんは身の回りの世話はもちろんの事、
性行為の時もわざわざ息子のズボン&パンツを脱がせてあげて行い、
それが終わったらまたパンツ&ズボンを履かせてあげる徹底ぶり。これを各シーン繰り返す。
時間表記にも意味がある。
「この時間にお母さんが?」と。
それに、息子との性行為をほぼ感情なく淡々とこなし、
挿入は許すがキスや激しい行為は許さないお母さんの演技も完璧。
でも、なぜお母さんはそこまでするのか。
息子を溺愛しているから?
息子は何も出来ない子だから?
息子をこんな人間にした負い目があるから?
それは描かれていない。見て察しろと言う意味なのかな?
だけど、この作品でオナニー出来るのかと問われるとそれは違う。
タイトルにある、「母で性処理をすませています」 これは私の信条とは違う。
お母さんを性処理扱いして欲しくない。
お母さんを何だと思っているんだよ?お母さんが可哀想じゃん。
お母さんと息子は両想いで愛し合って欲しい。
息子の片想いではダメ。(お母さんの片想いはOKだけど)両想いだけど背徳感を背負いながらSEXして欲しいのよ。
それこそが母子相姦AVだと私は思うのです。(AVだけでなく現実で行っている人であってもね)
この作品を見て、「この息子良いなぁ」と思った人は居るのだろうか。
この作品を見て、オナニーして射精出来た人は居るのだろうか。
少なくともこの作品を見てオナニー出来た人はマザコンじゃないと思う。
これを高評価とする人は、近親相姦がどうのこうのではなく、
第三者的な立場から見るだけのドキュメントor社会派ドラマ好きの人だと思う。
それに、これを高評価とするのは既存の作品があまりにも駄作が多いからでしょ。
この作品は三部作になっているようですが、二作目も見た方が良いですかね?
二作目・三作目を見ないと分からない何かがありますか?
なぜ息子はこんな人間になったのか。
なぜお母さんは息子の性処理を受け入れるようになったのか。
この家族は今後どうなるのか。
それが二作目・三作目に明らかになるのでしょうか?
【余談】
画像+展開コメント欄の画像がこの程度で申し訳ありません。
本当は何個か載せたいシーンがあるのですが画像を用意するのが大変なんですよ。
「動画をスクショしろよ」と言われそうだけど面倒なのです。(汗)
そして、初めから三部作構成なのか、一作目が好評だったから続編を作ったのかは分かりませんが、
AVでも連続ドラマ仕立てにしても良いと思います。
一作で終わらせる必要はない。続編の冒頭に前作のダイジェストを入れれば良いのだし。
もしくは、一本120分の中に30分×4話と分けて作っても良いのだし。
これは常々思っていた事。皆さんも思っていませんでしたか?
AVも改革?革命?を起こして欲しいですね。(駄作の連続ドラマは地獄だけど)
【呼称】 「隆(全く呼ばない)」 「母さん(ほぼ呼ばない)」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。桃色かぞくVOL.14 平岡里枝子 詳細(FANZAへ移動)
僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。桃色かぞくVOL.14 平岡里枝子 詳細(DUGAへ移動)