あけましておめでとうございます。
今年も「良いものは良い・悪いものは悪い」と、
本音でバシバシ評価していきますのでよろしくお願いします。
では新年一発目のレビュー作品はこちら!
実家を離れて単身、寮で学園生活を過ごした智之。あっという間に3年が経ち、ついに卒業式を迎えた。友人と思い出深く最後の通学路を歩いていると、ふと一人の女性が現れた。優しさが溢れる美しい笑顔…それは、義母の凛々子で智之の門出を祝う為に密かに来ていたのだ。そして「今日はお祝いだから」と飲み過ぎてしまった凛々子を宿泊先まで送った智之は、そこで憧れの義母に導かれ、また一つ大人の階段を昇っていくのだった…。
<ある日 ダイニングにて夫婦2人>
スマホの中にある息子の写真を愛おしそうに眺める母
一年前を思い出す(回想シーン) 食事を息子に出す母
「どう?美味しい?」
「すごい美味しい。お母さんの手料理が一番だよ」
「智之君にそう言ってもらえるとすごく嬉しい♪」
「お母さんのご飯は美味しいしキレイだし本当に自慢のお母さんだよ」
「ありがとう♪お母さん嬉しい♪それよりもっと頻繁に帰って来れないの?」
「帰って来たいけど部活で忙しくて」
「智之君にそう言ってもらえるとすごく嬉しい♪」
「お母さんのご飯は美味しいしキレイだし本当に自慢のお母さんだよ」
「ありがとう♪お母さん嬉しい♪それよりもっと頻繁に帰って来れないの?」
「帰って来たいけど部活で忙しくて」
現実に戻る 話しかける夫
「凛々子?どうしたんだ?そんなに携帯見つめて」
「え?これ見てたの♪」
「家族写真か」
「智之君、来週卒業式ね」
「智之も無事卒業出来そうで良かったよ。それにしてももう卒業か」
「凛々子?どうしたんだ?そんなに携帯見つめて」
「え?これ見てたの♪」
「家族写真か」
「智之君、来週卒業式ね」
「智之も無事卒業出来そうで良かったよ。それにしてももう卒業か」
<ある日 学校から帰宅中の息子と友達 その途中で母から電話>
「智之君元気?」 「元気だよ。それよりどうしたの?」
「来週卒業式だからお祝いの言葉言おうと思って♪」 「気が早いな。卒業式まであと一週間あるよ」
「智之君が卒業するのが嬉しくてつい♪」 「ありがとう」「じゃ残りの学生生活楽しんで♪家に帰って来たらたくさんお祝いしてあげるね♪」
過去を思い出す母(回想シーン) 洗面所で脱衣する母 そこへ息子が入って来る
「智之君!?」 「あ!?ごめん!お母さん本当にごめんね!」 出て行く息子
「母さんの方こそごめんね。鍵締めれば良かったね」 「本当にごめん」
息子に裸を見られ疼く母
現実に戻る 電話を切った後、その一件を思い出しまた疼く母。
<卒業式が終わり息子と友達は雑談>
そこへ母が来る 「智之君卒業おめでとう♪」 友達と3人で帰る
「智之の母ちゃん本当に美人だな」 「そうだろ?」 「そんな事ないわ♪」
「じゃ帰るわ。元気でな。またな」 「うん、また」 友達と別れる
「それより今日は来てくれて嬉しかったよ。ありがとう」
「智之君が卒業すると思うと居ても立っても居られなくなって来ちゃった♪」
「本当にビックリしたよ」
「今日はお祝いしよう♪行こう♪」
<2人で外食 「ごめんねお母さんだけお酒で。早く智之君と一緒に飲みたいな♪」>
「そうだね。でもお母さん飲み過ぎだよ」 「いいの♪お祝いだから♪」息子に近寄る母 「どうしたの?」 意識する息子 「本当に卒業おめでとう♪母さん嬉しいな♪」
「今日は遅いし帰るよ。どこのホテル?僕が送って行くから」 ホテルへ移動
「じゃ僕帰るね」 息子の手を取る母 「智之君大人になったね♪」 母からキス
「お母さんどうしたの!?」 「お母さん今日が来るのをずっと待ってたんだよ♪」
「母さん…」 「お母さん智之君が一人暮らしして寂しかったの…」
またキスしようとする
「ダメだよ母さん」 「ずっと智之君の事想ってたんだよ♪」
「父さんが居るのにマズイよ」 「としおさんとは最近上手く行ってないのよ…」
「でも母さん…」 「お願い今日だけ♪」
「母さん…」 「お母さん智之君が一人暮らしして寂しかったの…」
またキスしようとする
「ダメだよ母さん」 「ずっと智之君の事想ってたんだよ♪」
「父さんが居るのにマズイよ」 「としおさんとは最近上手く行ってないのよ…」
「でも母さん…」 「お願い今日だけ♪」
またキスして胸を揉ませる 「母さんの胸見た事あるでしょ?」 「え?でもあれは…」
「母さんドキドキしちゃった♪もっと触ってもいいんだよ♪」 股を触らせる
ベッドに移動して愛撫させる 「これが気持ちいいの?」 「気持ちいいの♪」
パンツを脱ぐ母 「舐めてみて♪」 クンニ 「智之君上手♪」
息子のズボン&パンツ脱がす 「大人になったんだね♪気持ち良くしてあげる♪」 フェラ「あー気持ちいい」 「カワイイ♪」
挿入させようとする母 「何?お母さん?え?ちょっと?」 「入れていいんだよ♪」
「でもそれは…」 「いいの♪」 正常位で挿入 「ダメだよ…」 「お願い♪」
騎乗位→対面座位 「ダメだってマズイよ」 「大丈夫♪」
四つん這いになる母→バック→寝バック 「そう♪もっと突いて♪イッちゃう♪」
正常位 「お母さんダメ出ちゃう」 「いいの♪そのまま中に♪」
「え!?中はダメ!本当にダメ!」 「いいの♪お祝いだから♪」
「お母さん出ちゃうって!」 中出し 「出ちゃった…」
その後、眠る母 布団をかけてあげる息子 そして部屋を出て行く。
<翌日 学生寮から実家へ引っ越す準備をする息子 そこへ母が来て>
「あ、お母さん」 「引っ越しの準備まだ終わってないでしょ?手伝ってあげるね♪」
掃除をする母 母のミニスカ後ろ姿アップ それを凝視する息子
「昨日はごめんね」 「え?」
「私ずっと智之君の事想ってたの♪」 「お母さん…」
「智之君の卒業本当に嬉しかった♪」 「お母さん…」
「そしてその日をずっと待ってたの♪」 「お母さん…」
母からキス 「もう立派な大人だね♪卒業おめでとう♪」 「お母さん…」 息子もその気になり愛撫「昨日はごめんね」 「え?」
「私ずっと智之君の事想ってたの♪」 「お母さん…」
「智之君の卒業本当に嬉しかった♪」 「お母さん…」
「そしてその日をずっと待ってたの♪」 「お母さん…」
チンコ触る 「こんなに大きくなって♪」 フェラ 「いっぱい気持ち良くしてあげるね♪」
息子を寝かせて挿入しようとする母 すると 「引っ越しセンターです。荷物の受け取りに来ました」
焦る2人 「もうちょっとしたかったね♪母さん明日帰るからデートしようか♪」 「うん」
その後、待ち合わせをする母と息子 「母さんキレイだね」
「今日は智之君と初めてのデートだからおめかししてきたの♪」 デートする。
<その夜 ホテルにてキス 母の股を触る 「ここすごい熱い」 「智之君♪」>
パンスト&パンツ脱がす→クンニ&手マン 「智之君♪」「入れちゃうよ」 正常位で挿入 「気持ちいい♪これもっとして♪」
場面が浴室に変わる キス→フェラ→立ち正常位→背面座位
立ちバック 「気持ちいい♪あーすごい♪すごい♪」 そのままフェードアウト。
<数日後 息子が帰宅 「ただいま!母さん?」 「おかえり♪」>
すぐにキス 股を触る 「すごいここ。もう濡れちゃってる」 「智之君だってここ熱いよ♪」ズボン&パンツ脱がす 「智之君気持ち良くしてあげる♪」 フェラ
「家の中に入ろう」 キスしながら寝室の前まで来て愛撫 パンツをずらしてクンニ&手マン
「足広げて」 廊下で立ちバックで挿入 「気持ちいい?」 「あーすごい♪」 お互い全裸に
挿入したまま寝室へ入る 母をベッドに寝かせて愛撫 今度は息子を寝かせてフェラ&玉舐め
騎乗位で挿入 「いつもお父さんとお母さんがしている所でしてもいいのかな?」 「いいのよ♪」
背面騎乗位→バック 「あーすごい♪あーイクー♪」 「すぐイッちゃうね」
側位→正常位 何回もキス 「あー出ちゃう」 「いいよ♪そのまま♪」
「そのまま?」 「そのまま♪」 中出し 「お母さん」 「智之君♪」 抱き合う。
<その後、家族3人で食事 「どうだ美味いだろ?母さんの料理は?」 「美味しいよ」>
「学校生活はどうだったんだ?」 「楽しかったよ」「彼女は出来たのか?」 「残念だけど出来なかったよ」
「そうか出来なかったか?それは残念だな」 「父さん飲み過ぎだよ」
「大丈夫だよ。もっと飲むぞ。今日は祝いなんだから」 テーブルの下では手を繋ぐ母と息子
見つめ合い微笑む。
【評価】
「今頃この作品をレビュー?」と言われそうですがします。もちろん、このシリーズは知っているし視聴済みですが、
あえて新年一発目に今作を持ってきました。(…と言い訳)
評判通りの良作。まずストーリーが良い。
いつからかは分からないけど昔から息子に想いを寄せていたお義母さん。
息子の卒業式を機に告白をして身を捧げる。
息子は初めは拒むも、お義母さんからの想いと魅力的な容姿に徐々に惹かれていく…。
既存の作品はなぜか分からないけど、息子がお母さんに想いを寄せている事が多い…と言うか、
想いすら寄せずただSEXがしたいだけのクズ息子が多い中、今作は逆でお母さんが息子を想っている。
息子もすぐにその気になる訳ではなく、拒みながらもお母さんの魅力に惹かれていき相思相愛になる。
このストーリーなら義母設定に疑問を持つ実母派ユーザーでも納得&興奮出来るはず。
そんなお母さんが、女優・木下凛々子さんなら更に興奮出来る。
この頃の演技は完璧とは言えないけど、ほぼ問題はなく彼女の魅力でカバーしている。
ちゃんと自分の事を「お母さん」と言っているし(これを言わない女優さん多い)、
息子を愛おしく接する演技や、微笑んだり、はにかむ表情がたまらない。
浴室でのSEXシーンも高評価。
青く薄暗い照明の中でのSEXが興奮を誘う。センス良いですね監督さん。
ただ、シーンが少し短いのが残念だけどね。射精はなくそのままフェードアウトしちゃうし。
寝室前の廊下でのSEXシーンも、寝室まで我慢出来ず廊下でしてしまうエロさが興奮を誘うけど、
これもまた短いし。まぁそれがドラマチックに仕上げた監督さんのセンスなんだろうけど。
ちなみに、これはどうでもいい事だけど、お父さんが老けすぎかな。
息子は高校卒業の年齢でしょ?老けたお父さんと釣り合わないような。
再婚とは言えお母さんとも釣り合ってないし。
自分から行くのではなくお母さんから愛され求められたいマザコンユーザー、
又は息子は全くその気がなかったのに突然お母さんから求められるような、
ドラマチックなAVが好きなユーザーにはオススメの作品です。
【呼称】 「智之君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 少しある
卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 木下凛々子 詳細(FANZAへ移動)