【ストーリー】
いまだ乳離れできず毎日乳房を求めてくる我が子に、あゆみはある日一計を案じ乳離れするよう約束させる。しかし習慣とは不思議なもので、あゆみはある種の淋しさを覚えるようになった。乳輪ごとほおばっては出ない母乳を吸い出す唇、ときに乳首を這う舌先…つのる喪失感をごまかそうと、寝室で一人あゆみはオナニーにふける。それも一度では終わらず、自分をなぐさめる日々は続いた。いつしかあゆみは、また息子に乳房を吸われたいと思うようになっていった…。
<食事する母と子>
『早いもので息子のけんいちも今年の春で高校生になりました。
大した反抗期もまだなく、無口だけれど素直に育ってくれてます。
ただ、ひとつだけ悩みがあります。それは息子が未だに乳離れ出来ていない事なのです。
毎晩とは言いませんが、週に1度はおっぱいの出ない私の乳房を吸いたがるのです。
習慣とは恐ろしいもので、息子は私に授乳される事を普通の事と考えているようです』
「もう高校生なんだからおっぱい吸うのやめたら?」
「・・・うん分かった」
『肩の荷が下りた気がしました。これで良いんだ。そう思っていたのに寂しい思いがするのはなぜでしょう・・・』
<ある日 掃除をする母>
掃除機の吸引で息子におっぱいを吸われていた時を思い出す母
『いけない事なのは分かっているのです。息子の授乳をやめて急に思い出しました。
私、夫と別れてほとんど・・・その・・・男の人に触れられていなかったんです』
『どうして急にそんな淫らな事を考えてしまうのかしら・・・。
アソコがオマンコが濡れて・・・オマンコ・・・オマンコが濡れている・・・』 オナニーして果てる。
<ある日の食事中 「おっぱい吸いたくならない?」 「うん吸いたい」>
「そっか・・・」 「吸ってもいいの?」 リビングで母のおっぱいを吸う息子
『今までは何ともなかったのに久しぶりだからなのか気持ち良くて声を押し殺すのが精一杯なのです・・・』
勃起したチンコが気になる母 『いいわよね・・・ちょっとだけなら。今日だけ。私とこの子の秘密・・・』
「こんなにオチンチン大きくなってる♪鎮めなきゃね♪」 フェラ
「我慢しないで♪」 「あーダメ出ちゃう」 口内射精。
『初めて見る息子の精子。青臭い匂い。一度だけの過ち。もう二度とこんな事はしない。そう誓いました』
<母の部屋にて>
『何であんな事をしてしまったのだろう。私の脳裏にあの過ちが焼き付いています』
そこへ息子が来て母に勃起チンコを見せる
「母さん吸ってもいい?」 「さっきもあげたでしょ?早く寝なさい」
と言いつつ、またおっぱいを吸わせる
『息子に授乳するだけ。母と子の大事なコミュニケーション。ちょっと変わってるけどそれだけなら・・・』
「母さんのアソコ見たい」 「え?アソコ?」 パンツを脱ぎ見せる母 手マン&クンニ
「ダメ!何してるの?」 「気持ち良いんでしょ?」 母は拒むが続ける息子 69→パイズリ→フェラ
挿入しようとする息子 「ダメ!やめなさい・・・あーっ♪」 体位は正常位のみ
「母さん出ちゃいそうだよ」 「中はダメよ!絶対中に出しちゃダメ!」 中出し。
『私、母親失格なのかもしれません・・・』
<ある日 息子の部屋でおっぱいを吸わせる母>
「お母さんのおっぱい美味しい?」 「うん」 「嬉しい♪もっと吸って♪」
「けんいちのココこんなに大きくなっちゃってる♪」 フェラ→パイズリ
「けんいち♪舐めて♪」 顔面騎乗→69 「お母さんイッちゃいそう♪お母さんをイカせて♪」
「オチンチンお母さんの中に入れたい?」 「入れたい」 「先っちょだけだからね♪」 騎乗位
「奥まで入れてよ」 「ダメ♪奥まではダメなの♪」 だけど奥まで挿入
「奥まで入れちゃダメって言ったのに♪」 背面騎乗位→バック 「けんいちのチンポ病みつきになっちゃう♪」
正常位 「おっぱいに出していい?」 「いいわよ♪来て♪」 胸に射精→お掃除フェラ。
『早いもので息子のけんいちも今年の春で高校生になりました。
大した反抗期も未だなく平和に暮らしています。ただ一つだけ悩みがあります。
それは私が未だに子離れ出来ていない事です。』
【評価】
お母さんは魅力的な容姿で、ストーリーも良いと思うが展開が遅い。ダラダラしている。
もっとテンポが速ければ良かったのに。
一つ疑問点がある。
息子はお母さんのおっぱいが吸いたいだけで、SEXまでは考えていないはず。
なのに、お母さんはおっぱいを吸われながら息子のチンコを触り始めてフェラまでしてしまう。
それに息子は無反応で受け入れる。なぜ?息子は拒んでも良いと思うが。
拒まないのなら、その理由を描いて欲しかった。
実はお母さんの事が好きで、本当はおっぱいだけでなくSEXもしたかったんだと。
そうすればしっくりくるんだけど。
SEX中にお母さんは喋っているけど息子はほぼ無言なので、
息子からお母さんへの愛情表現があれば、もう少し良い出来になったかもしれない。
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「けんいち」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
いまだ乳離れできず毎日乳房を求めてくる我が子に、あゆみはある日一計を案じ乳離れするよう約束させる。しかし習慣とは不思議なもので、あゆみはある種の淋しさを覚えるようになった。乳輪ごとほおばっては出ない母乳を吸い出す唇、ときに乳首を這う舌先…つのる喪失感をごまかそうと、寝室で一人あゆみはオナニーにふける。それも一度では終わらず、自分をなぐさめる日々は続いた。いつしかあゆみは、また息子に乳房を吸われたいと思うようになっていった…。
<食事する母と子>
『早いもので息子のけんいちも今年の春で高校生になりました。
大した反抗期もまだなく、無口だけれど素直に育ってくれてます。
ただ、ひとつだけ悩みがあります。それは息子が未だに乳離れ出来ていない事なのです。
毎晩とは言いませんが、週に1度はおっぱいの出ない私の乳房を吸いたがるのです。
習慣とは恐ろしいもので、息子は私に授乳される事を普通の事と考えているようです』
「もう高校生なんだからおっぱい吸うのやめたら?」
「・・・うん分かった」
『肩の荷が下りた気がしました。これで良いんだ。そう思っていたのに寂しい思いがするのはなぜでしょう・・・』
<ある日 掃除をする母>
掃除機の吸引で息子におっぱいを吸われていた時を思い出す母
『いけない事なのは分かっているのです。息子の授乳をやめて急に思い出しました。
私、夫と別れてほとんど・・・その・・・男の人に触れられていなかったんです』
『どうして急にそんな淫らな事を考えてしまうのかしら・・・。
アソコがオマンコが濡れて・・・オマンコ・・・オマンコが濡れている・・・』 オナニーして果てる。
<ある日の食事中 「おっぱい吸いたくならない?」 「うん吸いたい」>
「そっか・・・」 「吸ってもいいの?」 リビングで母のおっぱいを吸う息子
『今までは何ともなかったのに久しぶりだからなのか気持ち良くて声を押し殺すのが精一杯なのです・・・』
勃起したチンコが気になる母 『いいわよね・・・ちょっとだけなら。今日だけ。私とこの子の秘密・・・』
「こんなにオチンチン大きくなってる♪鎮めなきゃね♪」 フェラ
「我慢しないで♪」 「あーダメ出ちゃう」 口内射精。
『初めて見る息子の精子。青臭い匂い。一度だけの過ち。もう二度とこんな事はしない。そう誓いました』
<母の部屋にて>
『何であんな事をしてしまったのだろう。私の脳裏にあの過ちが焼き付いています』
そこへ息子が来て母に勃起チンコを見せる
「母さん吸ってもいい?」 「さっきもあげたでしょ?早く寝なさい」
と言いつつ、またおっぱいを吸わせる
『息子に授乳するだけ。母と子の大事なコミュニケーション。ちょっと変わってるけどそれだけなら・・・』
「母さんのアソコ見たい」 「え?アソコ?」 パンツを脱ぎ見せる母 手マン&クンニ
「ダメ!何してるの?」 「気持ち良いんでしょ?」 母は拒むが続ける息子 69→パイズリ→フェラ
挿入しようとする息子 「ダメ!やめなさい・・・あーっ♪」 体位は正常位のみ
「母さん出ちゃいそうだよ」 「中はダメよ!絶対中に出しちゃダメ!」 中出し。
『私、母親失格なのかもしれません・・・』
<ある日 息子の部屋でおっぱいを吸わせる母>
「お母さんのおっぱい美味しい?」 「うん」 「嬉しい♪もっと吸って♪」
「けんいちのココこんなに大きくなっちゃってる♪」 フェラ→パイズリ
「けんいち♪舐めて♪」 顔面騎乗→69 「お母さんイッちゃいそう♪お母さんをイカせて♪」
「オチンチンお母さんの中に入れたい?」 「入れたい」 「先っちょだけだからね♪」 騎乗位
「奥まで入れてよ」 「ダメ♪奥まではダメなの♪」 だけど奥まで挿入
「奥まで入れちゃダメって言ったのに♪」 背面騎乗位→バック 「けんいちのチンポ病みつきになっちゃう♪」
正常位 「おっぱいに出していい?」 「いいわよ♪来て♪」 胸に射精→お掃除フェラ。
『早いもので息子のけんいちも今年の春で高校生になりました。
大した反抗期も未だなく平和に暮らしています。ただ一つだけ悩みがあります。
それは私が未だに子離れ出来ていない事です。』
【評価】
お母さんは魅力的な容姿で、ストーリーも良いと思うが展開が遅い。ダラダラしている。
もっとテンポが速ければ良かったのに。
一つ疑問点がある。
息子はお母さんのおっぱいが吸いたいだけで、SEXまでは考えていないはず。
なのに、お母さんはおっぱいを吸われながら息子のチンコを触り始めてフェラまでしてしまう。
それに息子は無反応で受け入れる。なぜ?息子は拒んでも良いと思うが。
拒まないのなら、その理由を描いて欲しかった。
実はお母さんの事が好きで、本当はおっぱいだけでなくSEXもしたかったんだと。
そうすればしっくりくるんだけど。
SEX中にお母さんは喋っているけど息子はほぼ無言なので、
息子からお母さんへの愛情表現があれば、もう少し良い出来になったかもしれない。
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【呼称】 「けんいち」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し