【ストーリー】
これは、SODに届いた一本のホームビデオであり、母・智子(43歳・仮名)による衝撃の告白ですべてが語られる息子・光晴(22歳・仮名)と毎日のように行われている異常なる母子関係による性処理のすべてを収めた記録映像である。2人の間にあった過去の間違いと現在の関係性は目を疑うものであった―。
<カメラに向けて話す母>
「私の名前は○○智子43歳です。
今は事務の仕事をしながら一人息子のみつはると暮らしています。
夫とは十数年前に離婚しました。理由は性格の不一致です。
それ以来、養育費と事務の収入で2人で暮らしています」
[・・・上品な雰囲気の主婦とそれを撮影する投稿者らしき人が、
数日に渡って撮影されたであろう記録映像であった・・・]
「誰かに相談しようと思っても面と向かって話せる自信がありません。
なのでここで全てをお伝えして私と息子との歪んだ関係をお伝えしようと思います」
<カメラに向けて話す母>
「息子のみつはるは父親の事が大好きでした。
小学4年生の時に離婚して以来、私に懐く事が全くなくなったのです。
そんなみつはるが、ある晩、私の部屋に来てオチンチンが痛いと言ってきたのです。
射精の始まりでした。みつはるは精子が出る度にオチンチンが痛いと泣いていました。
そこで私は手で抜いてあげました。みつはるが懐いてくれたのが嬉しかったのです。
でもそれが間違いの始まりでした」
母の家事姿を撮影する息子 それに気付く母
「いつものやってよ」 「ここで?」 息子のパンツ脱がしフェラ
「母さんしっかり舐めてよ」 「まだ撮ってるの?撮らないで欲しいんだけど」
「母さんイキそう」 「出して」 顔面射精
「スッキリした?」 「気持ち良かった」 お掃除フェラ。
<カメラに向けて話す母>
「みつはるは毎日のように発射をせがむようになりました。
やがて手でしていたものが口となり、
痛みを和らげるものが快楽に彼にとってはなっていったんだと思います。
それから中学3年生になって学校にも行かなくなり、
それ以来、今までずっと家に引きこもるようになってしまいました。
普通ならもう成人していて社会に出ている年頃です。
そんな息子が何もせず家に居るようになった責任はすべて私が原因なんです」
カメラを設置する息子 それを知らずに入浴する母
後から息子が入ってきて一緒に入浴 息子の身体を洗いチンコも洗い
フェラ&パイズリ 「気持ち良いの?」 「出そう・・・」 パイズリ射精
「キレイにして」 お掃除フェラ。
<カメラに向けて話す母>
「元夫からの養育費はみつはるが成人した2年前に終わりました。
今は純粋に私の稼ぎと貯蓄のみで生活しています。
こんな私にも新しい彼が出来ました。
その彼と再婚を考えているとみつはるに正直に言いました。
この生活に疲れてきたのです」
眠る母の寝室に忍び込む息子 胸を揉んでいると母が目覚め
「みつ君!?何してるの?ちょっとやめて」
「再婚って言うけど再婚して僕はどうなるの?ねぇ?」
「僕どうするの?再婚なんてさせないから。僕の事なんてどうでもいいの?」
「そうじゃないけど、ずっとこうしている訳にはいかないでしょ?」
「再婚しなくてもいいよ。母さんいつもしてくれるから今日は僕がしてあげるよ」
クンニ&手マン 「カメラ見て」 「カメラ撮らないで。こんな恥ずかしい姿」
「チンチン入れていい?」 「何言ってるの?本当にそれだけはダメ!」
正常位で挿入 「気持ち良い?母さん」 「・・・気持ち良い」
「外に出してお願いだから」 正常位のみで腹上射精。
「気持ち良かった・・・みつ君」 お掃除フェラ。
「再婚するとか言っちゃダメだよ?」 「・・・分かった、みつ君」
<カメラに向けて話す母>
「再婚の話をしてからみつはるはより私を求めるようになりました。
珍しく公園に行こうって誘ってくれて息子の為に一緒に出かけました」
公園にて
「カメラ見て。カメラに見せて」 ローターのリモコンを見せる母
「スイッチ入れてみて」 「こんな所で入れるの?」
ローター作動 感じる母
「ちゃんと動いてる?ちゃんと動いてるか見せてよ」
スカートをまくる母
「足開いて」 「もう許して?」
「やめるかやめないか僕が決める。そのまま家に帰ろう」 「嫌・・・」
またスカートをまくらせる
「気持ち良い?」 「気持ち良い・・・」
カメラに向けて話す母
「社会に殆ど出た事がないみつはるの心は歪んでいます。
私の愛情は彼にとっては性欲を満たす物にしかないのです」
家のキッチンにて スカートをまくるとマンコにバイブ 「自分で動かして」
「カメラ見て」 「撮らないでこんな所・・・」
「オモチャだけで満足なの?」 「何言ってるの?」 「満足?」
立ちバックで尻を出す母
「何が欲しいの?」 「オモチャじゃなくて本物が欲しい・・・」
「本物って何が欲しいの?」 「オチンチンが欲しい・・・」
立ちバックで挿入
「みつ君気持ち良い・・・」 「母さんイキそう。あ~気持ち良い」
短時間で中出し。
「母さん中でイッちゃった。中でいっぱい出しちゃった」
「気持ち良かった?」 「気持ち良い・・・」
<カメラに向けて話す母>
「長々と話ししていますが私はみつはるを愛しています。
そんな息子に性的対象にされているのにすごく感じてしまっています。
そんな私も変態なのかもしれません」
目隠しされ手を拘束される母 「すごく身体がゾクゾクして熱いの・・・」
ローター&電マ責めした後、オナニーさせながらフェラ 「口だけでいいの?」 「・・・ちょうだい」
「どこに?」 「お母さんのオマンコにちょうだい」 バック→側位→バック
背面騎乗位→騎乗位→対面座位 「みつ君そんなにしないで・・・」 「自分で動かして」
「どこに出して欲しいの?母さんの中に出していいでしょ?」
「いっぱい出して~」 「いいの?母さんの中に出していいの?」
「出して~」 「出すよ・・・出るっ」 正常位で中出し→お掃除フェラ。
「気持ち良かった?母さん」 「・・・すごい気持ち良かった」
<カメラに向けて話す母>
「結局、私の再婚話はなくなりました。
この告白も単純に自分への懺悔の為に記録しました。
幸せになる資格はないかも知れません。
でも私は愛する息子と今の関係を壊さずに生きる事にしました・・・。」
(先程のSEXの続き) パイズリする母
「まだ熱い・・・みつ君のチンチン・・・」 「あ~気持ち良い・・・出ちゃう・・・」
パイズリ射精。 (完)
【評価】
もう続編は作っていないようなので今作がシリーズ最終作品。
ストーリーを簡単に説明すると、
息子は父親に懐いていたのに離婚してしまったもんだから、
お母さんに恨みを持っているらしい。だから引きこもりになってしまった。
お母さんはその自責の念があって息子の言いなりになっている。
その前から手コキやフェラをしてあげていたが、
お母さんが再婚したいと言い出したのをきっかけにSEXへと発展する。
初めは嫌がっていたお母さんも息子を愛しているが故、堕ちていく・・・。
そんな流れです。
今作は、お母さんがカメラの前でこの歪んだ親子関係を告白する形。
でも結局、メインで撮影しているのは息子だけどね。
前3作はフェラで口内射精&飲精を繰り返していたが、今作はそれがない。
いきなりの方向転換。なぜ?監督が代わったのかな?それとも批評されたから?(笑)
それと、前半のSEXシーンでの本番挿入から射精までの時間が異常に短い。
ほんの数分で射精してしまう。なぜ?ダラダラ愛撫してないで本番を長くしてよ。
その他の流れは、このシリーズ同様の息子がお母さんを凌辱するのがメイン。
凌辱するのは良いけど、ダラダラ感が拭えない。
最後のSEXシーンなんて、お母さん自ら「変態」と言っているなら、
もう少し乱れて欲しかった。もっと息子を求めるセリフを言ったりしてさ。
お母さんが主導権を握って行っても良いんだし。
あと気になったのは、カメラに向けて話すお母さんだけど、
初めのうちは少し悶えながら話しているので、「もしや?」と思って最後まで見たが、
特に何もなくそれは終わってしまった。
何だったんだ?ただ演技が下手なだけだったのかな?
私が感じたその「もしや?」と言うのは、画像を見えもらえると分かるが、
お母さんの顔だけを捉えながらカメラに向けて話しているので、
もしやその下では、息子がお母さんの裸体を凌辱しているか、
もしくは本番挿入しながらと想像したんだけど、何もなかったわ。(笑)
期待外れ。余計な期待させるなよ。ってか、そう作れよ。下手くそが。(笑)
総括すると、このシリーズの中で良かったのは、1作目と2作目かな。
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【呼称】 「みつ君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
これは、SODに届いた一本のホームビデオであり、母・智子(43歳・仮名)による衝撃の告白ですべてが語られる息子・光晴(22歳・仮名)と毎日のように行われている異常なる母子関係による性処理のすべてを収めた記録映像である。2人の間にあった過去の間違いと現在の関係性は目を疑うものであった―。
<カメラに向けて話す母>
「私の名前は○○智子43歳です。
今は事務の仕事をしながら一人息子のみつはると暮らしています。
夫とは十数年前に離婚しました。理由は性格の不一致です。
それ以来、養育費と事務の収入で2人で暮らしています」
[・・・上品な雰囲気の主婦とそれを撮影する投稿者らしき人が、
数日に渡って撮影されたであろう記録映像であった・・・]
「誰かに相談しようと思っても面と向かって話せる自信がありません。
なのでここで全てをお伝えして私と息子との歪んだ関係をお伝えしようと思います」
<カメラに向けて話す母>
「息子のみつはるは父親の事が大好きでした。
小学4年生の時に離婚して以来、私に懐く事が全くなくなったのです。
そんなみつはるが、ある晩、私の部屋に来てオチンチンが痛いと言ってきたのです。
射精の始まりでした。みつはるは精子が出る度にオチンチンが痛いと泣いていました。
そこで私は手で抜いてあげました。みつはるが懐いてくれたのが嬉しかったのです。
でもそれが間違いの始まりでした」
母の家事姿を撮影する息子 それに気付く母
「いつものやってよ」 「ここで?」 息子のパンツ脱がしフェラ
「母さんしっかり舐めてよ」 「まだ撮ってるの?撮らないで欲しいんだけど」
「母さんイキそう」 「出して」 顔面射精
「スッキリした?」 「気持ち良かった」 お掃除フェラ。
<カメラに向けて話す母>
「みつはるは毎日のように発射をせがむようになりました。
やがて手でしていたものが口となり、
痛みを和らげるものが快楽に彼にとってはなっていったんだと思います。
それから中学3年生になって学校にも行かなくなり、
それ以来、今までずっと家に引きこもるようになってしまいました。
普通ならもう成人していて社会に出ている年頃です。
そんな息子が何もせず家に居るようになった責任はすべて私が原因なんです」
カメラを設置する息子 それを知らずに入浴する母
後から息子が入ってきて一緒に入浴 息子の身体を洗いチンコも洗い
フェラ&パイズリ 「気持ち良いの?」 「出そう・・・」 パイズリ射精
「キレイにして」 お掃除フェラ。
<カメラに向けて話す母>
「元夫からの養育費はみつはるが成人した2年前に終わりました。
今は純粋に私の稼ぎと貯蓄のみで生活しています。
こんな私にも新しい彼が出来ました。
その彼と再婚を考えているとみつはるに正直に言いました。
この生活に疲れてきたのです」
眠る母の寝室に忍び込む息子 胸を揉んでいると母が目覚め
「みつ君!?何してるの?ちょっとやめて」
「再婚って言うけど再婚して僕はどうなるの?ねぇ?」
「僕どうするの?再婚なんてさせないから。僕の事なんてどうでもいいの?」
「そうじゃないけど、ずっとこうしている訳にはいかないでしょ?」
「再婚しなくてもいいよ。母さんいつもしてくれるから今日は僕がしてあげるよ」
クンニ&手マン 「カメラ見て」 「カメラ撮らないで。こんな恥ずかしい姿」
「チンチン入れていい?」 「何言ってるの?本当にそれだけはダメ!」
正常位で挿入 「気持ち良い?母さん」 「・・・気持ち良い」
「外に出してお願いだから」 正常位のみで腹上射精。
「気持ち良かった・・・みつ君」 お掃除フェラ。
「再婚するとか言っちゃダメだよ?」 「・・・分かった、みつ君」
<カメラに向けて話す母>
「再婚の話をしてからみつはるはより私を求めるようになりました。
珍しく公園に行こうって誘ってくれて息子の為に一緒に出かけました」
公園にて
「カメラ見て。カメラに見せて」 ローターのリモコンを見せる母
「スイッチ入れてみて」 「こんな所で入れるの?」
ローター作動 感じる母
「ちゃんと動いてる?ちゃんと動いてるか見せてよ」
スカートをまくる母
「足開いて」 「もう許して?」
「やめるかやめないか僕が決める。そのまま家に帰ろう」 「嫌・・・」
またスカートをまくらせる
「気持ち良い?」 「気持ち良い・・・」
カメラに向けて話す母
「社会に殆ど出た事がないみつはるの心は歪んでいます。
私の愛情は彼にとっては性欲を満たす物にしかないのです」
家のキッチンにて スカートをまくるとマンコにバイブ 「自分で動かして」
「カメラ見て」 「撮らないでこんな所・・・」
「オモチャだけで満足なの?」 「何言ってるの?」 「満足?」
立ちバックで尻を出す母
「何が欲しいの?」 「オモチャじゃなくて本物が欲しい・・・」
「本物って何が欲しいの?」 「オチンチンが欲しい・・・」
立ちバックで挿入
「みつ君気持ち良い・・・」 「母さんイキそう。あ~気持ち良い」
短時間で中出し。
「母さん中でイッちゃった。中でいっぱい出しちゃった」
「気持ち良かった?」 「気持ち良い・・・」
<カメラに向けて話す母>
「長々と話ししていますが私はみつはるを愛しています。
そんな息子に性的対象にされているのにすごく感じてしまっています。
そんな私も変態なのかもしれません」
目隠しされ手を拘束される母 「すごく身体がゾクゾクして熱いの・・・」
ローター&電マ責めした後、オナニーさせながらフェラ 「口だけでいいの?」 「・・・ちょうだい」
「どこに?」 「お母さんのオマンコにちょうだい」 バック→側位→バック
背面騎乗位→騎乗位→対面座位 「みつ君そんなにしないで・・・」 「自分で動かして」
「どこに出して欲しいの?母さんの中に出していいでしょ?」
「いっぱい出して~」 「いいの?母さんの中に出していいの?」
「出して~」 「出すよ・・・出るっ」 正常位で中出し→お掃除フェラ。
「気持ち良かった?母さん」 「・・・すごい気持ち良かった」
<カメラに向けて話す母>
「結局、私の再婚話はなくなりました。
この告白も単純に自分への懺悔の為に記録しました。
幸せになる資格はないかも知れません。
でも私は愛する息子と今の関係を壊さずに生きる事にしました・・・。」
(先程のSEXの続き) パイズリする母
「まだ熱い・・・みつ君のチンチン・・・」 「あ~気持ち良い・・・出ちゃう・・・」
パイズリ射精。 (完)
【評価】
もう続編は作っていないようなので今作がシリーズ最終作品。
ストーリーを簡単に説明すると、
息子は父親に懐いていたのに離婚してしまったもんだから、
お母さんに恨みを持っているらしい。だから引きこもりになってしまった。
お母さんはその自責の念があって息子の言いなりになっている。
その前から手コキやフェラをしてあげていたが、
お母さんが再婚したいと言い出したのをきっかけにSEXへと発展する。
初めは嫌がっていたお母さんも息子を愛しているが故、堕ちていく・・・。
そんな流れです。
今作は、お母さんがカメラの前でこの歪んだ親子関係を告白する形。
でも結局、メインで撮影しているのは息子だけどね。
前3作はフェラで口内射精&飲精を繰り返していたが、今作はそれがない。
いきなりの方向転換。なぜ?監督が代わったのかな?それとも批評されたから?(笑)
それと、前半のSEXシーンでの本番挿入から射精までの時間が異常に短い。
ほんの数分で射精してしまう。なぜ?ダラダラ愛撫してないで本番を長くしてよ。
その他の流れは、このシリーズ同様の息子がお母さんを凌辱するのがメイン。
凌辱するのは良いけど、ダラダラ感が拭えない。
最後のSEXシーンなんて、お母さん自ら「変態」と言っているなら、
もう少し乱れて欲しかった。もっと息子を求めるセリフを言ったりしてさ。
お母さんが主導権を握って行っても良いんだし。
あと気になったのは、カメラに向けて話すお母さんだけど、
初めのうちは少し悶えながら話しているので、「もしや?」と思って最後まで見たが、
特に何もなくそれは終わってしまった。
何だったんだ?ただ演技が下手なだけだったのかな?
私が感じたその「もしや?」と言うのは、画像を見えもらえると分かるが、
お母さんの顔だけを捉えながらカメラに向けて話しているので、
もしやその下では、息子がお母さんの裸体を凌辱しているか、
もしくは本番挿入しながらと想像したんだけど、何もなかったわ。(笑)
期待外れ。余計な期待させるなよ。ってか、そう作れよ。下手くそが。(笑)
総括すると、このシリーズの中で良かったのは、1作目と2作目かな。
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【呼称】 「みつ君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し