【ストーリー】
夫を失って以来、女手一つで息子の哲平を育ててきた母・かな。ある日、哲平から「恋人ができた」と報告され喜ぶのも束の間、なんと哲平の部屋からSMグッズを発見してしまう。理由を聞くと、過激なアダルトビデオの影響を受けていたのだった。息子にこれ以上誤った性知識を覚えさせないためにも、かなは自らの肉体で息子に性教育を施し始める。力や道具に頼らない、愛のあるセックス…美しい母がキスの仕方から女性器のしくみ、そしてセックスのいろはまで密接に教え込んでいく。
「うーん、手マンぐらいまでしたよ」 「え!?手マンって…」
<ある日 息子の部屋を片付ける母 「もうこんなに散らかして」>
「あれ?何かしらこれ?」 SMグッズを発見する 「え!?これって…あの子もしかして…」
『夫を失い10年。私は女手一つで一人息子を大事に育ててきたつもりでした。
「誰が教えてくれるの?学校でも教えてくれないしこういうのって動画見て勉強するしかなくない?」
「…じゃお母さんが教えてあげるから。だからもうあんな物は使わないで欲しいの」
「え?お母さんが?どうやって?」
服を脱ぎだす母
「え!?お母さん!?」
「恥ずかしいけどお母さんなりにちゃんと正しい方法を教えてあげるから。大事なのは愛なんだよ」
「愛?」
「お互いに愛し合っていればあんな道具使わなくたってもっと気持ち良くなれるの」
「でもどうやって?」
「学校の友達とか先生には内緒だからね?」
「今度はお母さんがしてあげる♪」 フェラ 「じゃ今度はお母さんのマンコに入れてみようか?」
騎乗位で挿入 「全部入ったの見える?」 「うん」 「奥まで入ってるわよ♪」
「すごい上手♪」 正常位→バック 「もう1回この体勢で入れてみて」 正常位
<翌朝 「哲平、朝よ。起きなさい」 すると息子の朝立ちチンコを目撃>
<洗濯物をたたむ母 すると息子が泣きながら帰宅 「哲平どうしたの?」 「彼女にフラれた」>
「彼女に変な事したらそれが痛いって」
「自分を磨く?」
「そう。この前みたいにお母さんと経験を積んでいけばきっと女の子との接し方も分かるから。お母さんは哲平の味方だからお母さんで女の子を知っていけばいいわ♪」
「お母さんの舐めて興奮してくれた?」 「うん」 「嬉しい♪哲平のも見せて♪」 手コキ&フェラ
「お母さんの舐めてくれる?」 顔面騎乗→69 「気持ちいいよ♪すごい上手♪」
「お母さんもう濡れてるよ」 「だって気持ちいいから♪」 手マン
「僕のも舐めて」 「いいよ♪」 息子の乳首舐め→フェラ
「入れたいの?」 「うん」 「入れるわね♪」 背面騎乗位で挿入→対面座位→騎乗位
正常位 「イキそう。イッてもいい?」 「出して♪」 中出し
「哲平♪今日すごい気持ち良かったよ♪」 キスを求める母。
確かに前半のSEXは正すが、後半は独り身のお母さんの寂しさを息子が察しての、
「性教育と言う名を借りた(言い訳にした)SEX」となっている。
【呼称】 「哲平」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
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夫を失って以来、女手一つで息子の哲平を育ててきた母・かな。ある日、哲平から「恋人ができた」と報告され喜ぶのも束の間、なんと哲平の部屋からSMグッズを発見してしまう。理由を聞くと、過激なアダルトビデオの影響を受けていたのだった。息子にこれ以上誤った性知識を覚えさせないためにも、かなは自らの肉体で息子に性教育を施し始める。力や道具に頼らない、愛のあるセックス…美しい母がキスの仕方から女性器のしくみ、そしてセックスのいろはまで密接に教え込んでいく。
<ある日 会話をする母と息子>
「俺、彼女が出来たんだよ」 「そうなの?すごいじゃん。どこまで行ったの?」
「そんなの聞かないでよ」 「1週間ぐらい経ったならキスぐらいはしたの?」「うーん、手マンぐらいまでしたよ」 「え!?手マンって…」
「そんな事聞かないでよ」 自室に戻る息子。 「ちょっと哲平…手マンて冗談よね?」
<ある日 息子の部屋を片付ける母 「もうこんなに散らかして」>
「あれ?何かしらこれ?」 SMグッズを発見する 「え!?これって…あの子もしかして…」
『夫を失い10年。私は女手一つで一人息子を大事に育ててきたつもりでした。
ですが、まさか息子が間違った性を覚えてしまっていたとはこれまで気が付きもしませんでした…』
<テーブルにSMグッズを並べて息子の帰りを待つ母 そこへ息子が帰宅>
「あんた何でこんな物持ってるのよ?」
「これは彼女に使おうと買ったんだよ」
「は?こんな物使われて喜ぶ訳ないでしょ?あんたまだ学生でしょ?」
「お母さん知らないの?動画見てごらんよ。こういうの使っている女の人はみんな喜んでるよ」
スマホのエロ動画を見せる
「ほら気持ち良さそうでしょ?」
「バカ!こんなのダメに決まってるでしょ!」
「何がダメなのさ?気持ちいいのがダメなの?」
「そうじゃないけどこれは間違っている事なの!」
「本当にお母さんは何も知らないんだね。お父さん居ないから」
息子をビンタする母
「痛い!なんでブツんだよ!もういいいよ!」
自室に戻る息子。
「は?こんな物使われて喜ぶ訳ないでしょ?あんたまだ学生でしょ?」
「お母さん知らないの?動画見てごらんよ。こういうの使っている女の人はみんな喜んでるよ」
スマホのエロ動画を見せる
「ほら気持ち良さそうでしょ?」
「バカ!こんなのダメに決まってるでしょ!」
「何がダメなのさ?気持ちいいのがダメなの?」
「そうじゃないけどこれは間違っている事なの!」
「本当にお母さんは何も知らないんだね。お父さん居ないから」
息子をビンタする母
「痛い!なんでブツんだよ!もういいいよ!」
自室に戻る息子。
『ショックでした。まさか息子がそんな趣味に走っているとは。
父親が居ない事でなかなか性の教育まで目が届かなかった私は、
自分の肌身をもって息子に教えなければならないとそう心に思いました…』
父親が居ない事でなかなか性の教育まで目が届かなかった私は、
自分の肌身をもって息子に教えなければならないとそう心に思いました…』
<息子の部屋に行く母 「哲平。さっきはごめんね。ちょっといいかな?」 「うん…」>
「あのね?さっきの話なんだけど、もっと普通の愛の形があるんじゃないかと思って」「誰が教えてくれるの?学校でも教えてくれないしこういうのって動画見て勉強するしかなくない?」
「…じゃお母さんが教えてあげるから。だからもうあんな物は使わないで欲しいの」
「え?お母さんが?どうやって?」
服を脱ぎだす母
「え!?お母さん!?」
「恥ずかしいけどお母さんなりにちゃんと正しい方法を教えてあげるから。大事なのは愛なんだよ」
「愛?」
「お互いに愛し合っていればあんな道具使わなくたってもっと気持ち良くなれるの」
「でもどうやって?」
「学校の友達とか先生には内緒だからね?」
母からキス 「お母さん!?」 「お母さんを一人の女性として見て?キスから教えていくね♪」
愛撫の仕方を教える母 「女の人のオマンコ見た事あるわよね?このクリトリスをこうやって優しく触ったり♪」「今度はお母さんがしてあげる♪」 フェラ 「じゃ今度はお母さんのマンコに入れてみようか?」
騎乗位で挿入 「全部入ったの見える?」 「うん」 「奥まで入ってるわよ♪」
「すごい上手♪」 正常位→バック 「もう1回この体勢で入れてみて」 正常位
「我慢出来ない。イッちゃいそう」 「そのまま中に出していいから♪もっと腰振っていいわよ♪」
中出し 「哲平気持ち良かった?」 「すごく気持ち良かった」
「道具なんて使わなくても気持ちいいのよ♪」 「うん」 息子を抱きしめる。
中出し 「哲平気持ち良かった?」 「すごく気持ち良かった」
「道具なんて使わなくても気持ちいいのよ♪」 「うん」 息子を抱きしめる。
<翌朝 「哲平、朝よ。起きなさい」 すると息子の朝立ちチンコを目撃>
『息子を育てる事で精一杯だった私は昨日久しぶりにSEXをした事で、
大きくなっている息子のオチンチンを見てどぎまぎしてしまいました…』
大きくなっている息子のオチンチンを見てどぎまぎしてしまいました…』
息子が学校に行った後、掃除をする母
掃除が終わり一休み中、欲情してオナニーして果てる。
<洗濯物をたたむ母 すると息子が泣きながら帰宅 「哲平どうしたの?」 「彼女にフラれた」>
「彼女に変な事したらそれが痛いって」
「大丈夫だから。お母さんは哲平の味方だから」
「もう好きな人なんて出来ないよ。もう死んじゃいたいよ」
「そんな事言わないの。男の子は成長していくの。フラれてどうしてフラれたのか考えて成長していくの。だから自分磨きしないとダメよ」「自分を磨く?」
「そう。この前みたいにお母さんと経験を積んでいけばきっと女の子との接し方も分かるから。お母さんは哲平の味方だからお母さんで女の子を知っていけばいいわ♪」
母からキス 「私があなたを一人前の男にしてあげるから♪」 何度もキス
『自分が息子に何を期待しているのかすごく後ろめたい気持ちはありました。でも…』
服を脱ぐ母 クンニさせる 「吸ったり舐めたり出来る?」 「うん」 「そう♪すごい上手♪」「お母さんの舐めて興奮してくれた?」 「うん」 「嬉しい♪哲平のも見せて♪」 手コキ&フェラ
「お母さんの舐めてくれる?」 顔面騎乗→69 「気持ちいいよ♪すごい上手♪」
「お母さんがもっと気持ち良くしてあげるから♪」 パイズリ&手コキ
「出ちゃいそう」 「出ちゃいそうなの?我慢しないでこのまま出していいわよ♪」 手コキ射精。
<その後>
「私ね、お父さんが居なくなってからずっと男の人とあういう事してなくて忘れてた。でも哲平とあういう事してから思い出しちゃったの。本当は血の繋がっている家族であんな事しちゃいけないって分かってるんだけど本当にごめんね。もうこんな事しないから」
「お母さんもっと教えてよ。一人前の男にしてくれるって言ったじゃん」
「え?」
「誰も教えてくれないんだから僕に性教育を教えてくれるのお母さんの役目だよ」
「哲平…」
『哲平は私の寂しさを察したのか性教育という名目を使って私の欲求を晴らす事を息子が手を貸してくれたのです。この後、私たちは親子でありながら毎日毎日、性教育SEXをする事になりました…』
「お母さんもっと教えてよ。一人前の男にしてくれるって言ったじゃん」
「え?」
「誰も教えてくれないんだから僕に性教育を教えてくれるのお母さんの役目だよ」
「哲平…」
『哲平は私の寂しさを察したのか性教育という名目を使って私の欲求を晴らす事を息子が手を貸してくれたのです。この後、私たちは親子でありながら毎日毎日、性教育SEXをする事になりました…』
<寝室にて息子 そこへ下着姿の母が来る>
「ねぇ♪今日も性教育SEXする?」 「うん」 キスして一連の愛撫「お母さんもう濡れてるよ」 「だって気持ちいいから♪」 手マン
「僕のも舐めて」 「いいよ♪」 息子の乳首舐め→フェラ
「入れたいの?」 「うん」 「入れるわね♪」 背面騎乗位で挿入→対面座位→騎乗位
正常位 「イキそう。イッてもいい?」 「出して♪」 中出し
「哲平♪今日すごい気持ち良かったよ♪」 キスを求める母。
【評価】
いつもこのシリーズは、息子の性の無知さや間違ったSEXを正すために、
お母さんが性教育と称して行うが、今作はそれに固執していない。
確かに前半のSEXは正すが、後半は独り身のお母さんの寂しさを息子が察しての、
「性教育と言う名を借りた(言い訳にした)SEX」となっている。
なので、前半と後半のSEXは別物なのでメリハリがあり興奮出来る。
後半のSEXはお母さんから求めているし。
けれど、もう少し中出しの背徳感を表現して欲しいけどね。
「性教育なのに中出ししちゃうんだ?妊娠したらどうするんだよ?」
そういう背徳感を見たいのに。
お母さん役の女優・森沢かなさんは確かにまだ若いので、
ユーザーは物足りないと思うかもしれないけど、
私はこの女優さんに優しさや母性を感じるので結構好み。
お母さん役は年を取っていれば良いってもんじゃない。それは甘い考え。
年を取っていても優しさや母性が全然ない女優さんだって居るからね。
【呼称】 「哲平」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
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