【ストーリー】
一人息子の健が幼いころに夫と死別…まやは女手一つで健を育ててきた。まやと健の「母子の絆」は強く、二人は身体の関係を結ぶまでになっていた。しかし二人の絆はもろくも崩れる事になる。その原因は健の「夜遊び」。まやに連絡も入れずに夜遅く帰って来る健を見かねまやは思わず健に手をあげてしまい…。そして数日後、まやは「夜遊び」をしていると決めつけていた健の帰りが遅い本当の理由を知ることになる。それは…。
「色々って何なの?まさか変な子と付き合ってるんじゃないわよね?」
「違うよ、友達のさとし君と勉強してたんだよ」 「今度から遅くなるなら連絡しなさい」
「僕のも舐めて」 「あなたも気持ち良くなって♪」 フェラ
「母さんチンチン入れて」 騎乗位→バック 「奥まで当たる♪あーイキそう♪」
しかし今日も帰りが遅い息子を待つ母 「早く帰って来るって言ってたのに・・・」
そこへ息子が帰宅 「今何時だと思ってるの!?」 「ごめん。友達との勉強が長引いちゃって」
『こうして私と息子の親子喧嘩が始まってしまったのです。もちろん息子の事が憎くなった訳ではありません。
パジャマの匂いを嗅ぎながらオナニーして果てる
すると貯金箱と日記帳を見つける 「あの子こんな貯金箱持ってたの?」
母さんが悪かった。帰りが遅かったのはアルバイトしてたんでしょ?ごめんね健」
「僕、母さんとケンカして寂しかったんだ」 「私もよ♪」
キスしながらキッチンへ移動 「愛してるわ健♪」 「僕も愛してるよ」
服を脱がして愛撫 「もっと愛してるって言って♪」 「世界で一番愛してるよ」
立ちバック 「もうイッちゃいそう」 「来て♪あーイク♪」 お尻に射精
「母さんが欲しかったのクリーム色じゃなくて赤色が・・・」
「なんだよそれ?せっかく僕がお金貯めて買ったのを」 「だって赤じゃないんだもん」
69 「あーイキそう♪あーイク♪」 手マンで潮吹き→フェラ 「健のオチンチンが欲しい♪」正常位→側位→バック 「もっと激しくして♪あーイク♪健のオチンチン気持ちいい♪」
正常位 「大好きよ♪愛してる♪」 「イッちゃいそう」 「来て♪」 顔面射精→お掃除フェラ。
「何でだよ?鍋2つも要らないじゃないか」 「交互に使えば良いじゃない♪」
「そういう問題じゃないよ」 「何よ?」 「何だよ?」 またケンカするかと思いきや・・・
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【呼称】 「健」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
一人息子の健が幼いころに夫と死別…まやは女手一つで健を育ててきた。まやと健の「母子の絆」は強く、二人は身体の関係を結ぶまでになっていた。しかし二人の絆はもろくも崩れる事になる。その原因は健の「夜遊び」。まやに連絡も入れずに夜遅く帰って来る健を見かねまやは思わず健に手をあげてしまい…。そして数日後、まやは「夜遊び」をしていると決めつけていた健の帰りが遅い本当の理由を知ることになる。それは…。
『健がまだ幼い頃に夫が病気で先立ちました。それから私は今まで女手一つで健を育ててきました。
そんな私たちですが普通の母と子とは違う愛情表現があります。それは俗に言う近親相姦です・・・』
そんな私たちですが普通の母と子とは違う愛情表現があります。それは俗に言う近親相姦です・・・』
<ある日 帰りの遅い息子を待つ母 「一体この時間まで何してるのかしら?」>
そこへ息子が帰宅 「一体何時だと思ってるの?」 「ちょっと色々あってさ」「色々って何なの?まさか変な子と付き合ってるんじゃないわよね?」
「違うよ、友達のさとし君と勉強してたんだよ」 「今度から遅くなるなら連絡しなさい」
息子を見つめる母 「どうしたの?母さん」
母からキス 「これからはしないでね♪心配なの♪」 「約束する」
母の服を脱がして愛撫 「もっとキスして♪もっと好きって言って♪」 「好きだよ」「僕のも舐めて」 「あなたも気持ち良くなって♪」 フェラ
「母さんチンチン入れて」 騎乗位→バック 「奥まで当たる♪あーイキそう♪」
正常位 「僕イッちゃいそう」 「来て♪」 胸に射精。
<翌朝 朝食の用意をする母 そこへ息子が起きて来て食事>
「今日は遅くなっちゃダメよ♪」 「うん」 「時間だ。行ってくるね」 「行ってらっしゃい♪」しかし今日も帰りが遅い息子を待つ母 「早く帰って来るって言ってたのに・・・」
そこへ息子が帰宅 「今何時だと思ってるの!?」 「ごめん。友達との勉強が長引いちゃって」
「本当に勉強?ゲームセンターで遊んでたんじゃないの?」 「本当だよ母さん」
・・・中略・・・
「待ちなさい!まだ話しは終わってないわよ!」 「離せよ!このクソババア!」
息子をビンタする母。
『こうして私と息子の親子喧嘩が始まってしまったのです。もちろん息子の事が憎くなった訳ではありません。
今まで私の言う事を素直に聞いてくれた息子が、どこが遠くに離れて行ってしまったような気持ちでした・・・』
<翌朝 母を無視して学校に行く息子>
息子の部屋に行く母 脱ぎ捨てたパジャマの匂いを嗅ぐ 「健の匂いだ♪」パジャマの匂いを嗅ぎながらオナニーして果てる
すると貯金箱と日記帳を見つける 「あの子こんな貯金箱持ってたの?」
日記を読んでみる 「もうすぐ母さんの誕生日。大好きな母さんのプレゼントを買う為に今日からアルバイト」
『私が間違っていました。心優しい息子は私を驚かせる為にアルバイトをしていたのです。
すぐに息子に謝らなくては。そう思った私は息子の帰りを待つ事にしました・・・』
『私が間違っていました。心優しい息子は私を驚かせる為にアルバイトをしていたのです。
すぐに息子に謝らなくては。そう思った私は息子の帰りを待つ事にしました・・・』
<玄関で帰りを待つ母 そこへ息子が帰宅するが無視 「待って」 「またぶつのかよ?」>
「違うのよ。母さん見ちゃったのよ。あなたの部屋にある貯金箱。母さんが悪かった。帰りが遅かったのはアルバイトしてたんでしょ?ごめんね健」
「僕、母さんとケンカして寂しかったんだ」 「私もよ♪」
キスしながらキッチンへ移動 「愛してるわ健♪」 「僕も愛してるよ」
服を脱がして愛撫 「もっと愛してるって言って♪」 「世界で一番愛してるよ」
フェラ 「美味しい♪」 「気持ちいいよ母さん。もう我慢出来ない」 「入れて♪」
立ちバック→立ち正常位→駅弁→騎乗位→対面座位 「愛してる♪」 「愛してるよ母さん」立ちバック 「もうイッちゃいそう」 「来て♪あーイク♪」 お尻に射精
「母さんもうケンカはやめようね」 「そうね♪」 キス。
<数日後 「母さんお誕生日おめでとう」 「ありがとう♪」 プレゼントに鍋を渡す>
「ありがとう♪でも・・・」 「どうしたの?」「母さんが欲しかったのクリーム色じゃなくて赤色が・・・」
「なんだよそれ?せっかく僕がお金貯めて買ったのを」 「だって赤じゃないんだもん」
・・・中略・・・
「だったらもういいよ。使うなよ!」 「これはもうお母さんの物なの!」
「こんなのもう捨ててやる!」 「いい加減にしなさい!」
「こんなのもう捨ててやる!」 「いい加減にしなさい!」
「またぶつのかよ!?」 ビンタではなくキスする母 「ケンカはやめよう♪」 「ごめん母さん」
母を愛撫 「もっと強く♪あー感じる♪」 お互い全裸になる69 「あーイキそう♪あーイク♪」 手マンで潮吹き→フェラ 「健のオチンチンが欲しい♪」正常位→側位→バック 「もっと激しくして♪あーイク♪健のオチンチン気持ちいい♪」
正常位 「大好きよ♪愛してる♪」 「イッちゃいそう」 「来て♪」 顔面射精→お掃除フェラ。
<ある朝 「おはよう母さん」 「おはよう健♪もうすぐご飯出来るから待ってて♪」 キス>
「あれ?何これ?」 赤い鍋を見つける息子 「赤が欲しくなっちゃって♪」「何でだよ?鍋2つも要らないじゃないか」 「交互に使えば良いじゃない♪」
「そういう問題じゃないよ」 「何よ?」 「何だよ?」 またケンカするかと思いきや・・・
キス。 「もうアルバイトしなくて良くなったんだから早く帰ってきて♪」 「うん」
『日常のケンカは愛情の裏返しとして私たち親子は愛し合い続けるのでした。』
【評価】
このシリーズは期待出来ると思っていたが、今作は残念な結果。
ストーリーは良く、お母さんの容姿も魅力的だが演技がイマイチ。
SEXの内容もイマイチ。
「愛してる♪」など淫語を言ってはいるが興奮出来ない。
SEXが淡白と言うか女優さんに演技力がないからかな?
まぁ息子役の男優もイマイチな演技とSEXだし。
それに背徳感もないし。
ストーリーが良いだけに、なんか惜しいと言うか勿体ないと言うか複雑。
他に書く事がないな・・・。短い評価で申し訳ありません。
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【呼称】 「健」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し