【ストーリー】
夫の淡泊なセックスに飽きたらず、息子の元気な肉棒に手を出す女盛りの母…。父のチ○ポだけでは満足できない淫乱母!父が出張で不在の夜、母は我慢できなくなったのか僕を寝室に呼び肩を揉んでくれという。肩を揉んでいると母はオッパイの方も凝っていると言い出し…
<ランジェリー姿の妻 「ねぇあなた♪」 夫に迫る>
「久々に興奮してきたよ」 「興奮してきた?もっと興奮して♪」
フェラ&手マン 「オチンチンこんなにカチカチでビンビンだから入れていい?」
騎乗位→バック 「あ~もうイキそうだよ」 「もっともっと♪」 「あ~イクッ」 お尻に射精
「え?もう出ちゃったの?」 「ごめん、頑張ったんだけどさ」
「私、全然満足してない」 電マとバイブを出す夫 「じゃこれで満足してくれよ。な?」
電マ&バイブ責め 「あ~もうダメ♪イッちゃう♪イクイク♪」 「お前イキっぱなしじゃないか」
『やっぱり満足出来ない。硬くて立派な本物のオチンチンが欲しい・・・』
<ある朝 息子を起こしに来たら朝立ちチンコに驚く母>
『あるじゃない♪ここに硬くて立派なオチンチンが♪』
『・・・いけないいけない。自分の息子をそんな目で見るなんて。でも・・・』
手コキ&フェラ 息子は眠ったまま口内射精。
ティッシュでチンコを拭き、パンツを履かせて部屋を出る母。
『眠ってる息子をイカせちゃった・・・』
<リビングに移動 精子の付いたティッシュの匂いを嗅ぐ>
『私どうかしてる。息子のを咥えるなんて・・・』
『あの子の精子の匂い。また変な気分になっていく・・・』 オナニーして果てる。
『息子と激しくセックスをしている想像をしながらオナニーに更けってしまいました』
『疼く身体を抑えられない私は旦那が出張で居ない晩にある行動に移したのです・・・』
<「母さん頼み事って何?」 「最近肩こりが激しくて。たくま肩揉んでくれない?」>
ランジェリー姿の母に動揺しながら肩を揉む 「ここ?」 「もうちょっと下」
おっぱいを揉ませる 「母さん!?」 「母さんここが一番こってるの♪」
四つん這いになる母 「揉んで欲しい♪」 お尻を揉んでクンニ
「すごい大きくなってる♪舐めて欲しいの?」 「舐めて欲しい」 フェラ
「もうこのオチンチンが欲しくてたまらない♪入れていい?」 騎乗位→背面騎乗位
「あ~気持ちいい♪あ~すごい♪奥に入ってる♪イクイク♪」 バック→側位
「母さん出ちゃいそう」 「そのまま中で出しなさい♪」
「あ~出るっ」 「あ~精子が子宮に当たる♪」 中出し。
『本能に身を任せて息子の肉棒を貪りました。いけない事だと分かっていても』
『でも私また息子を使って性処理しちゃいそう・・・』
【評価】
夫から電マやバイブで責められるシーンは要らない。
だって、夫がすぐに射精してしまった妻の欲求不満を表現したいのに、
その後オモチャで、「イクー♪」とまで感じているなら満足なのでは?と思ってしまう。
欲求不満ならオモチャぐらいじゃ感じない演技をして欲しかったわ。
でも全編見ると、「イクイク♪」を繰り返しているので感じやすい身体なのかな?
演技には見えないが。
だとすると、このストーリーにこの女優さんは合ってなかったのでは?
息子も何でそんな簡単に受け入れるのかね?
お母さんの頼み事を聞く為に部屋に行っただけなのにすぐにSEXするなんて。
そこが強引なので、せめてSEX中に、「実はお母さんの事が好きだったんだ」
それぐらいの事は言って欲しかった。
ちなみにタイトルは、「僕はママの性処理係」となっているが、
「ママ」と呼んでいないし、お母さん目線の作品なので息子にそんな意識はない。
正しくは、「息子は私の性処理係」なのでは?
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「たくま(殆ど呼ばない)」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
夫の淡泊なセックスに飽きたらず、息子の元気な肉棒に手を出す女盛りの母…。父のチ○ポだけでは満足できない淫乱母!父が出張で不在の夜、母は我慢できなくなったのか僕を寝室に呼び肩を揉んでくれという。肩を揉んでいると母はオッパイの方も凝っていると言い出し…
<ランジェリー姿の妻 「ねぇあなた♪」 夫に迫る>
「久々に興奮してきたよ」 「興奮してきた?もっと興奮して♪」
フェラ&手マン 「オチンチンこんなにカチカチでビンビンだから入れていい?」
騎乗位→バック 「あ~もうイキそうだよ」 「もっともっと♪」 「あ~イクッ」 お尻に射精
「え?もう出ちゃったの?」 「ごめん、頑張ったんだけどさ」
「私、全然満足してない」 電マとバイブを出す夫 「じゃこれで満足してくれよ。な?」
電マ&バイブ責め 「あ~もうダメ♪イッちゃう♪イクイク♪」 「お前イキっぱなしじゃないか」
『やっぱり満足出来ない。硬くて立派な本物のオチンチンが欲しい・・・』
<ある朝 息子を起こしに来たら朝立ちチンコに驚く母>
『あるじゃない♪ここに硬くて立派なオチンチンが♪』
『・・・いけないいけない。自分の息子をそんな目で見るなんて。でも・・・』
手コキ&フェラ 息子は眠ったまま口内射精。
ティッシュでチンコを拭き、パンツを履かせて部屋を出る母。
『眠ってる息子をイカせちゃった・・・』
<リビングに移動 精子の付いたティッシュの匂いを嗅ぐ>
『私どうかしてる。息子のを咥えるなんて・・・』
『あの子の精子の匂い。また変な気分になっていく・・・』 オナニーして果てる。
『息子と激しくセックスをしている想像をしながらオナニーに更けってしまいました』
『疼く身体を抑えられない私は旦那が出張で居ない晩にある行動に移したのです・・・』
<「母さん頼み事って何?」 「最近肩こりが激しくて。たくま肩揉んでくれない?」>
ランジェリー姿の母に動揺しながら肩を揉む 「ここ?」 「もうちょっと下」
おっぱいを揉ませる 「母さん!?」 「母さんここが一番こってるの♪」
四つん這いになる母 「揉んで欲しい♪」 お尻を揉んでクンニ
「すごい大きくなってる♪舐めて欲しいの?」 「舐めて欲しい」 フェラ
「もうこのオチンチンが欲しくてたまらない♪入れていい?」 騎乗位→背面騎乗位
「あ~気持ちいい♪あ~すごい♪奥に入ってる♪イクイク♪」 バック→側位
「母さん出ちゃいそう」 「そのまま中で出しなさい♪」
「あ~出るっ」 「あ~精子が子宮に当たる♪」 中出し。
『本能に身を任せて息子の肉棒を貪りました。いけない事だと分かっていても』
『でも私また息子を使って性処理しちゃいそう・・・』
【評価】
夫から電マやバイブで責められるシーンは要らない。
だって、夫がすぐに射精してしまった妻の欲求不満を表現したいのに、
その後オモチャで、「イクー♪」とまで感じているなら満足なのでは?と思ってしまう。
欲求不満ならオモチャぐらいじゃ感じない演技をして欲しかったわ。
でも全編見ると、「イクイク♪」を繰り返しているので感じやすい身体なのかな?
演技には見えないが。
だとすると、このストーリーにこの女優さんは合ってなかったのでは?
息子も何でそんな簡単に受け入れるのかね?
お母さんの頼み事を聞く為に部屋に行っただけなのにすぐにSEXするなんて。
そこが強引なので、せめてSEX中に、「実はお母さんの事が好きだったんだ」
それぐらいの事は言って欲しかった。
ちなみにタイトルは、「僕はママの性処理係」となっているが、
「ママ」と呼んでいないし、お母さん目線の作品なので息子にそんな意識はない。
正しくは、「息子は私の性処理係」なのでは?
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「たくま(殆ど呼ばない)」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し