皆様、お久しぶりです。
めでたく本日からレビュー再開!…ではありません。
実は、休止する前に未レビューのストックを4つ残していたので、今回はその1つを。
(こんな時が来るだろうと予測していたのかも)
夏休み特別企画としてご覧いただければ幸いです。
めでたく本日からレビュー再開!…ではありません。
実は、休止する前に未レビューのストックを4つ残していたので、今回はその1つを。
(こんな時が来るだろうと予測していたのかも)
夏休み特別企画としてご覧いただければ幸いです。
【ストーリー】
若々しい人妻は歳の離れた夫と義理の息子との生活。不慣れな家事に固くなった躰を解そうとストレッチする義母の丸く大きな尻に息子は異常な興奮を覚え勃起する。白く柔らかな乳房、桃の様な形の良い巨大なお尻を貪る息子に戸惑いながらも卑猥なオマ○コを濡らし喘ぐ美義母。高齢の夫とは満足を得なかった悦びを息子との交わりで感じる美義母は淫らに巨尻を突き出しチ○コを強請る!<ある日 庭掃除をする母 「最近運動不足かな?」 リビングでストレッチを始める>
そこへ息子が帰宅 「何してるの?」
「最近身体が硬くなっちゃって。ゆきお君そういうの詳しいよね?ストレッチ教えてくれないかな?」
ズボンを脱がせてストレッチさせる お尻を凝視する息子肩もこっているので上着を脱がせてストレッチさせる
強引にキスする息子 「こんなキレイな義理のお母さんなんて我慢出来ないよ」
母は拒むが構わず続ける息子 一連の愛撫 マングリ返しさせてクンニ&手マン
チンコを出して素股 「気持ちいいからこのまま入れたいな」 「それだけはダメ!」
「じゃどうしてくれるの?」 「口でやってあげる」 フェラ
「あー気持ちいい。母さん出るよ」 口内射精。 「ゆきお君いっぱい出たね♪」
<掃除をする母 その後ろからお尻を揉む息子 「昨日の続きしようよ」 「えー?掃除しないと」>
「じゃ掃除してて」 お尻を揉み股も触る 感じる母 「そんな事されたら感じちゃうの♪」
「もっと感じてる所見たいからオナニー見せてよ」 胸を出してオナニーする母
スカートを脱ぎ四つん這いになり自分でお尻を触る 息子はパンツを脱がしクンニ
バイブを持ってくる 「これ使った事ある?」 「ううん」 バイブを舐めさせる
バイブ挿入してスイッチ入れる 「あーすごい♪いい所に当たってる♪」
「ゆきお君そんなにやったらイッちゃう♪」 果てる→キス。
<シャワーを浴びる母 そこへ息子が来て 「一緒にシャワー浴びよう」>
「やっぱりこういうの良くないよ。だって私あなたのお父さんの妻なんだよ」「そんなの関係ないよ。僕の方が年齢近いし僕とする方が気持ちいいでしょ?」
「それは…」
「じゃ2人だけの秘密にしようよ」
「え?でもそれは…」
「こんなになっちゃったよ。母さん舐めて」 フェラ
「母さんの舐めたいな」 クンニ 「あーゆきお君気持ちいい♪」
立ちバックの体勢で尻コキ 「母さん気持ちいいでしょ?」 「あー♪」 キス。
<寝室にてキス 「お父さんには絶対内緒にしてね?」 「内緒にする」>
一連の愛撫 クンニ→母を四つん這いにさせて尻揉み「僕の事舐めて」 キス→息子の乳首舐め 「ゆきお君の乳首すごいカワイイよ♪」 フェラ→69
「ゆきお君♪私我慢出来ない♪入れたいな♪」 騎乗位で挿入 「あー気持ちいい♪」 「あーヤバイ」
背面騎乗位→バック 「あー気持ちいい♪」 正常位→側位 「すごい入ってる♪」 バック→立ちバック
正常位→側位 「母さんもう我慢出来ない」 「気持ち良くなってね♪」
「あー出る」 太ももに射精→お掃除フェラ。 「気持ち良かった?」 「すごく気持ち良かった」
【評価】
関係性は義母なので、息子はお母さんとSEXしたい気持ちはあったのでしょう。
問題はお母さん。本番挿入はダメだけどフェラなら良いという意味が分からない。
制作側のいかにもな設定。
その後も、息子の強引な押しに結局本番まで許してしまう。
確かに、後半のSEXシーンではお母さんも淫語を言って求めてはいるが、
実は息子としたかったと告白して乱れてくれれば、もう少しまともな作品になったのに。
ただ流れに身を任せているだけのSEXなので興奮はしない。お母さんの容姿は若いけど色白でスタイルも良く古風な美人って感じで良い。
だけど、喘ぎ声が「あー気持ちいい♪」ばかり。
ちなみに、タイトルは「母のお尻」だけど、それほどお尻は強調していない。
キレイなお尻ではあるけどね。もはやこのシリーズはタイトルの意味はないよね。
ついでに、後半のSEXで太ももに射精する意味が分からない。
だったらお尻に射精すれば良いのに。
【呼称】 「ゆきお君」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
近親相姦 母のお尻~美義母のムチムチ巨大桃尻 戸田美々香 詳細(FANZAへ移動)
基本的に当サイトは旧作を中心としたレビューですが、
休止したせいで更に旧作となってしまいましたね。(汗)
それでは機会がありましたら、またお会い出来る事を願いつつ…ごきげんよう。