【ストーリー】
2人の息子、健一と健次を懸命に育てる母「千尋」。何処にでもある家庭だが、千尋の胸は美しく大きかった。次男の健次は母の大きなオッパイを見る度にムラムラ…いつしか別の人格が現れ、ついに母親に飛び掛かる。射精をすると一度気絶し、目覚めると我に返る健次を心配する母。留学から帰国した長男、健一に相談すると彼は…「コノ巨乳ガイケマセーン!」
<洗濯物をたたむ母 そこへ息子が帰宅 「母さん肩こってるの?揉んであげようか?」>
母の胸元を見て豹変 「これはきっと夢だよね・・・夢って事は何をしても許されるんだよね」
母に襲い掛かりフェラを強要 「あー飛ぶぞ。飛びそうだよ!」 口内射精。
「あっ!」 気を失う息子 「けんじ!?大丈夫?」
その後、目が覚める息子
「けんじ大丈夫?」 「俺どうしちゃったんだ?」
「覚えてないの?」 「もしかして・・・」
「また豹変しちゃうの?」 「分からない・・・でもきっとイッた直後は大丈夫なのかも」
<シャワーを浴びる為に脱衣する母 それを覗く息子>
「いくら息子でも襲われるのは少し興奮したかも・・・」
オナニーする母 それに驚く息子
「ヤバイ、また変になりそうだ。オナニーでもして気を紛らわせないと」
自室に戻りオナニーする息子。
<オナニー中の息子の部屋に母が来て 「え!?何!?」>
驚く息子 「だからダメだよ。また○○になっちまうよ」 (○○は聞き取れず)
「けんじ・・・何言ってるの。けんじはけんじよ。うちの大事な次男坊♪」 母からキス
一通りの前戯をしてクンニ 「母さんイッちゃった♪次は母さんが舐めてあげるね♪」
フェラ&パイズリ 「出ちゃいそう」 「まだ出しちゃダメ♪」
騎乗位→バック 「あーイッちゃう♪あーイク♪」
正常位 「イキそう。中に出しちゃっていいの?」 「いいの♪いっぱい出して♪」
中出し→抱き合う。 「よしよし♪上手に出来たわね♪おりこうさん♪」
<食事後、豹変する息子 「あー腹いっぱい。やっぱり母さんの料理は美味しいな」>
裸エプロンの母に近付く 「これもまたたまらないね!美味しいデザートだね!」
チンコを触らせる 「母さんもデザートどう?」 「・・・遠慮しておこうかな」
我に返る息子
「・・・母さん。別の俺がまた現れてる」 「うん」
また豹変する
「早くデザート食べなよ!」
また我に返る
「母さん、襲っちゃう前にフェラでも手コキでもして射精させてよ」 「分かったわ」
フェラする母 その間、何度も人格が入れ替わる息子
「出していい?」 「いっぱい出して♪」 手コキ射精
「あーやられたー!」 気を失う息子 「けんじ大丈夫!?けんじ!?」
「これから先、一体どうなっちゃうのかしら?あなた(夫)が生きていれば・・・」
<ワインを一本飲み干す母>
「・・・あれ?けんいちが見えるわ。留学先のアメリカに居るはずなのに」
「相当酔っ払ったみたい。それとも夢?」
「何だよ母さん。飲んだくれて。久しぶり。元気だった?」 長男の息子が帰国
「けんいち♪会いたかった♪」 抱き合う
次男の状態を話す母 「・・・っていう訳なの」 「そんな事が・・・」
母の胸元を見る長男 それに気付く母
「けんじは悪くないよ。もちろん母さんも悪くない」 「じゃ誰が悪いっていうの?」
「悪いのは・・・」 母に襲い掛かる長男 「いや!」 「この巨乳がいけませんね!マミー!」
「嫌も嫌も好きのうち!」 「けんいちやめて!どうしたの?」
一連の愛撫から電マ責め 「あーイッちゃう♪イクーッ♪」 強引にフェラさせる
「それだけはダメ!ダメよけんいち!」 強引にバックで挿入
背面騎乗位→騎乗位 喘ぐのみの母
正常位 「あーイク」 胸に射精 「母さんお掃除だよ」 お掃除フェラさせる。
その後、眠る母を見守る2人の息子 すると目覚める母
「母さん大丈夫?」 「・・・え?なんだ。良かった♪」
「なんか悪い夢でも見てたの?」 「なんでもないの。でも良かった♪」
「良かった良かった♪」 息子たちを抱きしめる母
母の胸が当たる 「当たってるよ」 すると表情が豹変する2人の息子。
【評価】
ある日、次男は母の胸元を見た瞬間、別人格が現れ母に襲い掛かる。
だが射精すると我に戻る。思い悩む次男。そんな次男であっても愛する母。
留学から帰国した長男にその事を話すが、長男も同じ人格の持ち主だった・・・って話。
一見、面白そうなストーリー展開だけど、お母さんも次男も演技力がないし、
監督の演出力もないし、そもそもそんなストーリーだから母子相姦の背徳感がない。
それに、お母さんの心情がイマイチ伝わってこない。
次男に襲われて拒むが実は興奮していたようだし、
その後はお母さんから次男を愛するなら、その感情をもっと出して欲しかった。
「夫が他界して欲求不満・次男に襲われたけど興奮・その後は母から次男を愛する」
この感情をセリフにしてもっと出せば背徳感が出たかもしれない。
長男に襲われた時もそう。結局SEX中に感じて喘ぐなら、
途中からお母さんから求めて乱れちゃえば背徳感が出たかもしれない。
最後にお母さんが、「夢だったんだ」と勘違いしているなら尚更、求め乱れれば良かったのに。
とにかく監督の演出力不足。
この商品のサンプル動画(byDMM)
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【呼称】 長男「けんいち」 次男「けんじ」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
2人の息子、健一と健次を懸命に育てる母「千尋」。何処にでもある家庭だが、千尋の胸は美しく大きかった。次男の健次は母の大きなオッパイを見る度にムラムラ…いつしか別の人格が現れ、ついに母親に飛び掛かる。射精をすると一度気絶し、目覚めると我に返る健次を心配する母。留学から帰国した長男、健一に相談すると彼は…「コノ巨乳ガイケマセーン!」
<洗濯物をたたむ母 そこへ息子が帰宅 「母さん肩こってるの?揉んであげようか?」>
母の胸元を見て豹変 「これはきっと夢だよね・・・夢って事は何をしても許されるんだよね」
母に襲い掛かりフェラを強要 「あー飛ぶぞ。飛びそうだよ!」 口内射精。
「あっ!」 気を失う息子 「けんじ!?大丈夫?」
その後、目が覚める息子
「けんじ大丈夫?」 「俺どうしちゃったんだ?」
「覚えてないの?」 「もしかして・・・」
「また豹変しちゃうの?」 「分からない・・・でもきっとイッた直後は大丈夫なのかも」
<シャワーを浴びる為に脱衣する母 それを覗く息子>
「いくら息子でも襲われるのは少し興奮したかも・・・」
オナニーする母 それに驚く息子
「ヤバイ、また変になりそうだ。オナニーでもして気を紛らわせないと」
自室に戻りオナニーする息子。
<オナニー中の息子の部屋に母が来て 「え!?何!?」>
驚く息子 「だからダメだよ。また○○になっちまうよ」 (○○は聞き取れず)
「けんじ・・・何言ってるの。けんじはけんじよ。うちの大事な次男坊♪」 母からキス
一通りの前戯をしてクンニ 「母さんイッちゃった♪次は母さんが舐めてあげるね♪」
フェラ&パイズリ 「出ちゃいそう」 「まだ出しちゃダメ♪」
騎乗位→バック 「あーイッちゃう♪あーイク♪」
正常位 「イキそう。中に出しちゃっていいの?」 「いいの♪いっぱい出して♪」
中出し→抱き合う。 「よしよし♪上手に出来たわね♪おりこうさん♪」
<食事後、豹変する息子 「あー腹いっぱい。やっぱり母さんの料理は美味しいな」>
裸エプロンの母に近付く 「これもまたたまらないね!美味しいデザートだね!」
チンコを触らせる 「母さんもデザートどう?」 「・・・遠慮しておこうかな」
我に返る息子
「・・・母さん。別の俺がまた現れてる」 「うん」
また豹変する
「早くデザート食べなよ!」
また我に返る
「母さん、襲っちゃう前にフェラでも手コキでもして射精させてよ」 「分かったわ」
フェラする母 その間、何度も人格が入れ替わる息子
「出していい?」 「いっぱい出して♪」 手コキ射精
「あーやられたー!」 気を失う息子 「けんじ大丈夫!?けんじ!?」
「これから先、一体どうなっちゃうのかしら?あなた(夫)が生きていれば・・・」
<ワインを一本飲み干す母>
「・・・あれ?けんいちが見えるわ。留学先のアメリカに居るはずなのに」
「相当酔っ払ったみたい。それとも夢?」
「何だよ母さん。飲んだくれて。久しぶり。元気だった?」 長男の息子が帰国
「けんいち♪会いたかった♪」 抱き合う
次男の状態を話す母 「・・・っていう訳なの」 「そんな事が・・・」
母の胸元を見る長男 それに気付く母
「けんじは悪くないよ。もちろん母さんも悪くない」 「じゃ誰が悪いっていうの?」
「悪いのは・・・」 母に襲い掛かる長男 「いや!」 「この巨乳がいけませんね!マミー!」
「嫌も嫌も好きのうち!」 「けんいちやめて!どうしたの?」
一連の愛撫から電マ責め 「あーイッちゃう♪イクーッ♪」 強引にフェラさせる
「それだけはダメ!ダメよけんいち!」 強引にバックで挿入
背面騎乗位→騎乗位 喘ぐのみの母
正常位 「あーイク」 胸に射精 「母さんお掃除だよ」 お掃除フェラさせる。
その後、眠る母を見守る2人の息子 すると目覚める母
「母さん大丈夫?」 「・・・え?なんだ。良かった♪」
「なんか悪い夢でも見てたの?」 「なんでもないの。でも良かった♪」
「良かった良かった♪」 息子たちを抱きしめる母
母の胸が当たる 「当たってるよ」 すると表情が豹変する2人の息子。
【評価】
ある日、次男は母の胸元を見た瞬間、別人格が現れ母に襲い掛かる。
だが射精すると我に戻る。思い悩む次男。そんな次男であっても愛する母。
留学から帰国した長男にその事を話すが、長男も同じ人格の持ち主だった・・・って話。
一見、面白そうなストーリー展開だけど、お母さんも次男も演技力がないし、
監督の演出力もないし、そもそもそんなストーリーだから母子相姦の背徳感がない。
それに、お母さんの心情がイマイチ伝わってこない。
次男に襲われて拒むが実は興奮していたようだし、
その後はお母さんから次男を愛するなら、その感情をもっと出して欲しかった。
「夫が他界して欲求不満・次男に襲われたけど興奮・その後は母から次男を愛する」
この感情をセリフにしてもっと出せば背徳感が出たかもしれない。
長男に襲われた時もそう。結局SEX中に感じて喘ぐなら、
途中からお母さんから求めて乱れちゃえば背徳感が出たかもしれない。
最後にお母さんが、「夢だったんだ」と勘違いしているなら尚更、求め乱れれば良かったのに。
とにかく監督の演出力不足。
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【呼称】 長男「けんいち」 次男「けんじ」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し