【ストーリー】
初めはそんなつもりは無かったんです、でも、仁王立ちで立小便する息子の姿と噴出するおしっこを見てたら、誰も触れていないはずのキレイな息子のアレに触りたいって…、それだけの気持ちだったのにいつしか口やアソコを使ってまでも息子のアレを擦りあげていた私は、息子に肉棒をねだり、ヨガり、先に果てる淫らな母です…。野外破廉恥性教育母子の実態。
【第1編】<散歩する親子 足が痛いので息子におんぶしてもらったら胸が背中に当たり・・・>
勃起する息子 なぜかママの目の前でオナニー それをチラ見のママ
欲情しママもオナニー 息子が童貞と聞きH開始
Hのやり方を教えるママ立ちバック&座位
「もう出ちゃいそう」 「出していいのよ」 最後は正常位で中出し。
キスし抱き合い、なぜか裸のまま帰路に着く親子。
【呼称】 「?」 「ママ」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【第2編】<外で絵を描く親子 急にオシッコしたくなった息子は母の目の前でする>
「チンコが痒い」と母に見せる息子 拒むが見ていると欲情した母は
息子が童貞と聞きH開始Hのやり方を教えるママ
「オマンコの中に入れる?私の」 「うん」 「本当に私でいいの?」
「どう?気持ちいいでしょ?SEX」
「出ちゃいそうなの?いいわよ出して」 中出し。
なぜか裸でキスをしながら絵を描く続きをする親子。
【呼称】 「?」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【評価】
ストーリーや設定が意味不明。
第1編は、ママをおんぶしたら背中に胸が当たり勃起する息子。
それを鎮める為にママの目の前でオナニーを始める。
それをチラ見していたママは欲情しSEX開始。
しかも野外で。(ちなみに風の音がうるさい)
第2編は、お母さんの目の前でオシッコをする息子。
「チンコが痒い」と母に見せるとそれに欲情しSEX開始。
しかも野外で。(ちなみにラジコン飛行機の音がうるさい)
何これ?頭のおかしい親子でもそんな事しないでしょ。現実離れし過ぎなんだよ。
どちらも息子が童貞を告白するけどそれが何なのさ?
童貞だからお母さんとSEXしていいの?童貞だからお母さんもしたくなったの?
意味を成していないんだよ。
それに、野外の場所にもセンスが必要なのを制作側は分かっているのかな?
第1編は何もない広い野原。第2編は草むら。それに何のエロさがあるのさ?
爽快感のあるSEXを見せたいの?母子相姦なのに?
違うでしょ?誰かに見られるかもしれない緊張感+興奮の為の野外でしょ?
なのにそんな場所じゃエロさも何もない。
・・・と言うか、ここまで来るとわざとこんな馬鹿げた設定にしたとしか思えない。
いつものマンネリ設定に飽きたからと。そう考えればこれもありなのかも。
だけど、エロさ・親子らしさ・背徳さが全然表現出来ていないので結局凡作。
そもそも、近親相姦AVの基本を分かってないし。
(自分の事を「お母さん」ではなく「私」と言う、初歩的なミスに気付かない辺り)
更に言うとAVの基本も成ってない。どちらとも息子はモザイクなのに、
2編目の最後でモザイク処理を忘れていて男優の顔が出てしまっている始末。(笑)
そして前述にある通り、野外なのに雑音に気を付けない(風防を付けない)
プロ意識の低さも。
唯一の救いは、第1編の女優さん(美泉咲)がカワイイ事。
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初めはそんなつもりは無かったんです、でも、仁王立ちで立小便する息子の姿と噴出するおしっこを見てたら、誰も触れていないはずのキレイな息子のアレに触りたいって…、それだけの気持ちだったのにいつしか口やアソコを使ってまでも息子のアレを擦りあげていた私は、息子に肉棒をねだり、ヨガり、先に果てる淫らな母です…。野外破廉恥性教育母子の実態。
【第1編】<散歩する親子 足が痛いので息子におんぶしてもらったら胸が背中に当たり・・・>
勃起する息子 なぜかママの目の前でオナニー それをチラ見のママ
欲情しママもオナニー 息子が童貞と聞きH開始
Hのやり方を教えるママ立ちバック&座位
「もう出ちゃいそう」 「出していいのよ」 最後は正常位で中出し。
キスし抱き合い、なぜか裸のまま帰路に着く親子。
【呼称】 「?」 「ママ」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【第2編】<外で絵を描く親子 急にオシッコしたくなった息子は母の目の前でする>
「チンコが痒い」と母に見せる息子 拒むが見ていると欲情した母は
息子が童貞と聞きH開始Hのやり方を教えるママ
「オマンコの中に入れる?私の」 「うん」 「本当に私でいいの?」
「どう?気持ちいいでしょ?SEX」
「出ちゃいそうなの?いいわよ出して」 中出し。
なぜか裸でキスをしながら絵を描く続きをする親子。
【呼称】 「?」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【評価】
ストーリーや設定が意味不明。
第1編は、ママをおんぶしたら背中に胸が当たり勃起する息子。
それを鎮める為にママの目の前でオナニーを始める。
それをチラ見していたママは欲情しSEX開始。
しかも野外で。(ちなみに風の音がうるさい)
第2編は、お母さんの目の前でオシッコをする息子。
「チンコが痒い」と母に見せるとそれに欲情しSEX開始。
しかも野外で。(ちなみにラジコン飛行機の音がうるさい)
何これ?頭のおかしい親子でもそんな事しないでしょ。現実離れし過ぎなんだよ。
どちらも息子が童貞を告白するけどそれが何なのさ?
童貞だからお母さんとSEXしていいの?童貞だからお母さんもしたくなったの?
意味を成していないんだよ。
それに、野外の場所にもセンスが必要なのを制作側は分かっているのかな?
第1編は何もない広い野原。第2編は草むら。それに何のエロさがあるのさ?
爽快感のあるSEXを見せたいの?母子相姦なのに?
違うでしょ?誰かに見られるかもしれない緊張感+興奮の為の野外でしょ?
なのにそんな場所じゃエロさも何もない。
・・・と言うか、ここまで来るとわざとこんな馬鹿げた設定にしたとしか思えない。
いつものマンネリ設定に飽きたからと。そう考えればこれもありなのかも。
だけど、エロさ・親子らしさ・背徳さが全然表現出来ていないので結局凡作。
そもそも、近親相姦AVの基本を分かってないし。
(自分の事を「お母さん」ではなく「私」と言う、初歩的なミスに気付かない辺り)
更に言うとAVの基本も成ってない。どちらとも息子はモザイクなのに、
2編目の最後でモザイク処理を忘れていて男優の顔が出てしまっている始末。(笑)
そして前述にある通り、野外なのに雑音に気を付けない(風防を付けない)
プロ意識の低さも。
唯一の救いは、第1編の女優さん(美泉咲)がカワイイ事。
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