【ストーリー】
清楚で優しい義母・恵理子は、実はデカチンが大好き。息子の太くて長くて硬いデカチンを口いっぱいに頬張ると、もうオマ○コはぐしょ濡れ!ダンナのことなんて忘れて、デカチンをズッポリ挿入…デカチン、すごく気持ちいい!やっぱりチ○ポはデカチンが一番!我を忘れて腰を振り、イキまくる美熟女のあられもない姿。
<キスする母と息子 そこへ夫が来て 「おい恵理子、出かけるからな」>
「行ってらっしゃい♪」 出かける夫 隠れていた息子はまた母とキス
『長く病気を患った末に夫はあの世に逝ってしまった。
これからはずっと一人で生きて行く事になるのだと思っていたが縁があって再婚する事になった。
再婚相手には大学生になる息子が居た。私は彼の義理の母親なのに彼と深い関係になってしまった。
男と女の関係になってしまった。私は母親失格・・・いえ人間失格。
でも彼の大きなオチンチンを口いっぱいに含むと興奮して頭がぼーっとして何も考えられなくなった・・・』
おっぱい揉んで吸う 「ふみお君だけのおっぱいよ♪」
手マン&クンニ 「ふみお君のお母さんになれて良かった♪」 フェラ
正常位 「やっぱりオチンチンは大きいのが良いわ♪」
騎乗位→背面騎乗位→立ちバック 「毎日毎日大きいオチンポ嬉しい♪」
正常位 「あーイク♪」 「あーっ」 口内射精→飲精 「美味しい♪大きいオチンポの精子♪」
その後、外を眺める母
「どうかしたの?恵理子さん」 「ううん、何でもない」 「じゃもう1回しようよ」
キスして抱き合う。
『私は罪を犯している。だからいつか罰を受ける事になるだろう。地獄へ堕ちる事になるだろう。
でも若い彼との情事にはそれでも構わないと思わせる陶酔があった・・・』
<半年前のある日 家族で雑談>
母「ふみお君はどんな子がタイプなの?」
子「・・・え?」
父「恥ずかしがらずに言ってみろよ」
子「・・・恵理子さんみたいな人かな」
父「なんだよふみお。恵理子さんは俺のもんだからな。お前には渡さないからな。あっはっは!」
その後、2人きりになり母に迫る息子 「好きなんだよ恵理子さん!」
「あなたの気持ちは嬉しいわ。でも私はあなたのお母さんなの」
「母親って言ったって血は繋がってないじゃないか!」
「無理を言って困らせないで」
「じゃどうしたら良いんだよ!我慢出来ない!俺おかしくなっちゃう!」
暴れる息子 見かねた母は窓のカーテンを閉める
「だいきちさん(父)には絶対に内緒にしてくれるわよね?」 「あぁもちろん」
「これ1回だけだからね?」 「うん」 フェラして口内射精。
『一度理性のタガが外れてしまえば後はもう欲望に流されるだけ。
主人の目を盗んで毎日毎日息子と関係を持った。
いけない事だと分かっていてもやめられなかった。
10歳年上の主人は年齢のせいか滅多に私を求めてこなかった。
でもそんなのは理由にはならない。私はいやらしい女。
息子の大きなオチンチンが大好き。これなしではもう生きては行けない・・・』
<ある日の夜 男が来訪 「ぎんじさん!?」 「よう久しぶりだな」>
「あんた再婚したんだってな」 「・・・ええ」
「冷たいよな。兄貴が死んがらそれっきり行方くらますなんてさ。随分探したんだぜ」
「ごめんなさい。連絡しようとは思ったんだけど・・・」
「兄貴が病院に入院していた間、あんたを慰めてやったの忘れた訳じゃねぇだろうな?」
「あんたデカチン好きだったよな?」
「別にあんたの新しい家庭を壊すつもりはないし今後付きまとったりしないよ。これっきりだ」
「ぎんじさん困ります」
「今の旦那にバラしても良いのかい?兄貴が病気で死にそうだっていうのに弟の俺とやりまくってた事」
「それは・・・」
手マン&クンニ 「約束して?主人には言わないって」 「分かってるよ」 フェラ
正常位→騎乗位→正常位→バック→側位 「お願いやめて・・・」
正常位 「いいな?イクぞ・・・」 胸に射精
「実は俺、兄貴と同じ病気なんだ」 「え?」
「もうすぐ死ぬんだ。だから最後にあんたに会いたかったんだ・・・あーっ!」
突然苦しみ出し倒れる男。 「ぎんじさん!?」
<ある朝 出勤する夫 「じゃ行ってくるよ」 「行ってらっしゃい♪」>
夫を見送った後、息子が来て母とキス パンツを脱がしてフェラ
『こんな関係がいつまでも続かないのは分かっている。
だったら今すぐやめるべきだ。取り返しがつかなくなる前に。
分かっているのにやめられない。体が言う事を聞かない。
どうしようもない。もしかしたら私は破滅を待ち望んでいるのかもしれない・・・』
「こういう事はいけない事だって分かってるの。でもね、ふみお君がとっても好き♪」
「ふみお君♪もっと私の身体を舐めて♪」 手マン&クンニ
「いい匂い♪大きいオチンポの匂い♪」 フェラ
「我慢出来ないよ」 「分かったわ♪」 騎乗位→背面騎乗位 「奥に当たる♪気持ちいい♪」
バック→側位 「とっても良い子♪ふみお君が息子で良かったわ♪」 「僕も母さんで良かったよ」
正常位 「イッちゃいそう」 「来て・・・来て♪」 腹上射精。
「ふみお君♪いっぱい出たのね♪」 「ねぇ恵理子さん。もう1回しよ?いいでしょ?」 キス。
夫が帰宅 「いやー参った参った。財布忘れちゃったよ・・・ん?」
喘ぎ声のする部屋を覗くとSEX中の妻と息子をを目撃する。
「もっと突いてー♪いいー♪ふみお君♪デッカイオチンチン大好き♪」
【評価】
女優・三浦恵理子さんは相変わらず過剰な演技だよね。
アドリブでバンバン喋るのは良いんだけど、もう少し自然に出来ないものかね?
あと、余計な事を喋り過ぎる時があるのも。
三浦恵理子さんの作品をよく見ている人は分かりますよね?
変に茶目っ気を出したようなセリフを言ってみたりして。
サービス精神があるのかもしれないけど、
自分の役柄、そして時と場合をよく考えて喋って欲しいわ。
途中で出てくる元主人の弟とのSEXシーンは余計だわ。
お母さんがデカチン好きなのをアピールする為なんだろうけど。
でもそう考えると、これってデカチンなら誰でも良いって話になるんだよね。
相手が息子じゃなくても。だとしたら母子相姦である意味がなくなる。
お母さんだけでなく、他の演者も過剰な演技をしているが、
ラストシーンで妻と息子のSEXを夫が目撃するオチまでしっかり作られていて、
よく出来たドラマチックなストーリー展開ではあるが、
これは母子相姦ではなくデカチン好きな淫乱熟女の物語である。
この商品のサンプル動画(byDMM)
この商品の詳細(DMMへ移動)
この商品の詳細(DUGAへ移動)
【呼称】 「ふみお君」 「恵理子さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
清楚で優しい義母・恵理子は、実はデカチンが大好き。息子の太くて長くて硬いデカチンを口いっぱいに頬張ると、もうオマ○コはぐしょ濡れ!ダンナのことなんて忘れて、デカチンをズッポリ挿入…デカチン、すごく気持ちいい!やっぱりチ○ポはデカチンが一番!我を忘れて腰を振り、イキまくる美熟女のあられもない姿。
<キスする母と息子 そこへ夫が来て 「おい恵理子、出かけるからな」>
「行ってらっしゃい♪」 出かける夫 隠れていた息子はまた母とキス
『長く病気を患った末に夫はあの世に逝ってしまった。
これからはずっと一人で生きて行く事になるのだと思っていたが縁があって再婚する事になった。
再婚相手には大学生になる息子が居た。私は彼の義理の母親なのに彼と深い関係になってしまった。
男と女の関係になってしまった。私は母親失格・・・いえ人間失格。
でも彼の大きなオチンチンを口いっぱいに含むと興奮して頭がぼーっとして何も考えられなくなった・・・』
おっぱい揉んで吸う 「ふみお君だけのおっぱいよ♪」
手マン&クンニ 「ふみお君のお母さんになれて良かった♪」 フェラ
正常位 「やっぱりオチンチンは大きいのが良いわ♪」
騎乗位→背面騎乗位→立ちバック 「毎日毎日大きいオチンポ嬉しい♪」
正常位 「あーイク♪」 「あーっ」 口内射精→飲精 「美味しい♪大きいオチンポの精子♪」
その後、外を眺める母
「どうかしたの?恵理子さん」 「ううん、何でもない」 「じゃもう1回しようよ」
キスして抱き合う。
『私は罪を犯している。だからいつか罰を受ける事になるだろう。地獄へ堕ちる事になるだろう。
でも若い彼との情事にはそれでも構わないと思わせる陶酔があった・・・』
<半年前のある日 家族で雑談>
母「ふみお君はどんな子がタイプなの?」
子「・・・え?」
父「恥ずかしがらずに言ってみろよ」
子「・・・恵理子さんみたいな人かな」
父「なんだよふみお。恵理子さんは俺のもんだからな。お前には渡さないからな。あっはっは!」
その後、2人きりになり母に迫る息子 「好きなんだよ恵理子さん!」
「あなたの気持ちは嬉しいわ。でも私はあなたのお母さんなの」
「母親って言ったって血は繋がってないじゃないか!」
「無理を言って困らせないで」
「じゃどうしたら良いんだよ!我慢出来ない!俺おかしくなっちゃう!」
暴れる息子 見かねた母は窓のカーテンを閉める
「だいきちさん(父)には絶対に内緒にしてくれるわよね?」 「あぁもちろん」
「これ1回だけだからね?」 「うん」 フェラして口内射精。
『一度理性のタガが外れてしまえば後はもう欲望に流されるだけ。
主人の目を盗んで毎日毎日息子と関係を持った。
いけない事だと分かっていてもやめられなかった。
10歳年上の主人は年齢のせいか滅多に私を求めてこなかった。
でもそんなのは理由にはならない。私はいやらしい女。
息子の大きなオチンチンが大好き。これなしではもう生きては行けない・・・』
<ある日の夜 男が来訪 「ぎんじさん!?」 「よう久しぶりだな」>
「あんた再婚したんだってな」 「・・・ええ」
「冷たいよな。兄貴が死んがらそれっきり行方くらますなんてさ。随分探したんだぜ」
「ごめんなさい。連絡しようとは思ったんだけど・・・」
「兄貴が病院に入院していた間、あんたを慰めてやったの忘れた訳じゃねぇだろうな?」
「あんたデカチン好きだったよな?」
「別にあんたの新しい家庭を壊すつもりはないし今後付きまとったりしないよ。これっきりだ」
「ぎんじさん困ります」
「今の旦那にバラしても良いのかい?兄貴が病気で死にそうだっていうのに弟の俺とやりまくってた事」
「それは・・・」
手マン&クンニ 「約束して?主人には言わないって」 「分かってるよ」 フェラ
正常位→騎乗位→正常位→バック→側位 「お願いやめて・・・」
正常位 「いいな?イクぞ・・・」 胸に射精
「実は俺、兄貴と同じ病気なんだ」 「え?」
「もうすぐ死ぬんだ。だから最後にあんたに会いたかったんだ・・・あーっ!」
突然苦しみ出し倒れる男。 「ぎんじさん!?」
<ある朝 出勤する夫 「じゃ行ってくるよ」 「行ってらっしゃい♪」>
夫を見送った後、息子が来て母とキス パンツを脱がしてフェラ
『こんな関係がいつまでも続かないのは分かっている。
だったら今すぐやめるべきだ。取り返しがつかなくなる前に。
分かっているのにやめられない。体が言う事を聞かない。
どうしようもない。もしかしたら私は破滅を待ち望んでいるのかもしれない・・・』
「こういう事はいけない事だって分かってるの。でもね、ふみお君がとっても好き♪」
「ふみお君♪もっと私の身体を舐めて♪」 手マン&クンニ
「いい匂い♪大きいオチンポの匂い♪」 フェラ
「我慢出来ないよ」 「分かったわ♪」 騎乗位→背面騎乗位 「奥に当たる♪気持ちいい♪」
バック→側位 「とっても良い子♪ふみお君が息子で良かったわ♪」 「僕も母さんで良かったよ」
正常位 「イッちゃいそう」 「来て・・・来て♪」 腹上射精。
「ふみお君♪いっぱい出たのね♪」 「ねぇ恵理子さん。もう1回しよ?いいでしょ?」 キス。
夫が帰宅 「いやー参った参った。財布忘れちゃったよ・・・ん?」
喘ぎ声のする部屋を覗くとSEX中の妻と息子をを目撃する。
「もっと突いてー♪いいー♪ふみお君♪デッカイオチンチン大好き♪」
【評価】
女優・三浦恵理子さんは相変わらず過剰な演技だよね。
アドリブでバンバン喋るのは良いんだけど、もう少し自然に出来ないものかね?
あと、余計な事を喋り過ぎる時があるのも。
三浦恵理子さんの作品をよく見ている人は分かりますよね?
変に茶目っ気を出したようなセリフを言ってみたりして。
サービス精神があるのかもしれないけど、
自分の役柄、そして時と場合をよく考えて喋って欲しいわ。
途中で出てくる元主人の弟とのSEXシーンは余計だわ。
お母さんがデカチン好きなのをアピールする為なんだろうけど。
でもそう考えると、これってデカチンなら誰でも良いって話になるんだよね。
相手が息子じゃなくても。だとしたら母子相姦である意味がなくなる。
お母さんだけでなく、他の演者も過剰な演技をしているが、
ラストシーンで妻と息子のSEXを夫が目撃するオチまでしっかり作られていて、
よく出来たドラマチックなストーリー展開ではあるが、
これは母子相姦ではなくデカチン好きな淫乱熟女の物語である。
この商品のサンプル動画(byDMM)
この商品の詳細(DMMへ移動)
この商品の詳細(DUGAへ移動)
【呼称】 「ふみお君」 「恵理子さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し