母子相姦AVレビュー

母子相姦AVファンの『レビューは俺たちの欲する情報を!』 …という期待に応えたい。

母子姦

母子姦 川上ゆう

皆様、お久しぶりです。
あけましておめでとうございます。
今年も「良いものは良い・悪いものは悪い」と、
本音でバシバシ評価していきたい所ですが、
今もなおレビュー休止中です。申し訳ありません。
昨年8月の1回のみのレビュー同様、
休止する前に未レビューのストックを4つ残していたので、今回もその1つを。
お正月特別企画としてご覧いただければ幸いです。


母子相姦【ストーリー】
教育熱心な母・ゆうは、受験を控えた息子に対し一層厳しい態度で接していた。しかしある日、息子の部屋からアダルトビデオが見つかる。「こんな下品なもの見て欲しくない!」と怒鳴るゆうであったが、息子は自分は母の道具ではないと楯突くのだった。そればかりか、息子はゆうの熟した肉体に性的好奇心を抱いており、今までの束縛へのストレスをぶつけるようにゆうに襲い掛かる!思わぬ反逆に圧倒され、息子と禁断の関係を持ってしまう母…。そして尽きることのない息子の性の逆襲に、かつての主従関係は逆転してしまうのだった…。


『手塩にかけて育ててきた息子しゅんの様子が何だか最近変に感じていた朝。これが物語のプロローグでした…』

<息子の部屋を片付ける母 「絶対あの子何か隠してるわよ」>
エロDVDを発見 「何かおかしいと思ってたのよね。これが原因か」
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学校から帰宅した息子にエロDVDを見せる
「これどういう事?」
「別にAVぐらい見たっていいじゃん」
「こういう下品な物見て欲しくないわけ!そういう子に育てた覚えないんだけど!」
「僕だって男だよ!そういう欲ぐらいあるよ!」
「そういう言葉聞きたくないわよ!」
「この間だってせっかく彼女出来たのにママが反対するから別れたじゃないか!だからAVぐらい放っておいてよ!」
「しゅん君学生でしょ?あなたをちゃんと大学卒業させて上場企業に就職させるのが私の管理の義務があるわけ!」
「管理って僕は人間なんだよ!男なんだよ!いつまでも子供じゃない!」
部屋を出ていく息子。



<入浴中の息子 それを知らずに母も入浴しようと脱衣所へ>
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オナニーしている様子の息子に
「ちょっと何やってんのよ?しゅん君やだ!」
「なんだよ風呂まで!?」
「ちょっと何やってんのよ?」
「なんなんだよ!?部屋もゴミ箱も全部あさって!何がしたいんだよ!?」
「だってこんな所でしなくてもいいじゃない」
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「じゃ触ってよ!」
「ちょっと何言ってんのよ?」
手コキさせる
「面倒見るってそういう事だろ?」
「やめてよ!」
「座って!」
「何よ?嫌よ!」
強引にフェラ
「やめて!」
「面倒見てくれよ!あーイキそう。出していい?」
口内射精
「気持ち良かった。これからも気持ち良くしてね」



<エロDVDを返そうと息子の部屋に来た母 「ごめんね」との書置きも添える>
その後、帰宅した息子 それを発見してニヤつく
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入浴しようと脱衣する母 そこへ息子が来る
「ちょっと出てってよ!」
「ママの裸が見たくてさ」
母に抱き着く
「何考えてるのよ?パパ呼ぶわよ」
「パパはさっき買い物に行ったから居ないよ」
「ちょっと離してよ!」
「ママは僕の欲望に応える義務があるんだよ。僕の青春を閉じ込めてきたんだから」
「そんなつもりじゃないわよ」
「パパが帰ってくるかもしれないから今日はこの辺にしておくね。この後僕はオナニーするから」
「しゅん君…」

『私のこれまでの育て方を息子のしゅんに責められ、受け入れがたいという思いと共に図星であるという事に、今初めて気付いたのでした。』



<翌日 洗濯物をたたむ母 そこへ息子が帰宅 意識する母>
「僕の事怖いの?」
「何言ってるのよ?」
母の身体を触る
「ちょっと!?」 
「僕が生まれてから自分色に染め上げてきてちょっと反撃されたら逃げ腰?おかしいでしょ」
「そんなつもりないわよ」
「白々しい。ちゃんと責任取ってもらうからね」
「やめなさいよ!」
「昨日ママの事思い出しながらオナニーしたんだ」
「ちょっと離してよ!」
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胸を揉み強引にキス 「僕の初体験の相手になってくれるよね?断ったら一生恨むよ」
母は拒むが構わず愛撫を続ける息子 
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「ママは僕の青春を潰したんだよ。責任取ってよ」 手マン&クンニ
「ママのオマンコ美味しい」 「舐めないでそんないっぱい」
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チンコ出す 「舐めて気持ち良くしてよ」 「出来ないわよ」
「我慢出来ないんだよ」 「出来ないってば」 強引にフェラさせる
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「ママの中に入れたいんだけど」 「それは出来ないわよ」
「何で?ママに青春潰されたんだよ」 「これはダメ!しゅん君お願い!」 強引に正常位で挿入
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「ママのせいで彼女と別れたんだから責任取ってよ」 バック→騎乗位→背面騎乗位
「しゅん君そこダメ♪」 「気持ちいいんだ?」 「…何でもないわ」
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バック→正常位 「あーしゅん君♪そんなに突いたらダメ♪」 「あーヤバイ」 胸に射精。 
『息子しゅんに責任を問われた私は、性のはけ口を受け入れるしかなかったのです…』



<ある日 ホテルにて 「ママとカラオケに行ってくるって言ったら全然疑ってなかったね」>
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「うん…大丈夫かしらね?2人で居なくなると疑われちゃいそうで」 「大丈夫だよ」
「パパの事はいいか♪キスしたいわ♪」 キスしてSEX開始
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一連の愛撫 「パパとどっちが気持ちいい?」 「パパとはしてないから最近」
手マン&クンニ 「気持ちいい♪舌が入ってくる♪そんなに入れちゃダメ♪」
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フェラ→69 「パパにこういう事してるんだ?」 「しょうがないじゃない」
「お願いしゅん君♪もう欲しいの♪」 「入れるよママ」
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正常位 「ママの中気持ちいいよ」 「嬉しい♪」
バック 「あーダメ♪いっぱい来ちゃう♪あーイク♪」 「イッちゃった?ママ」 キス
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騎乗位 「あー気持ちいい♪いっぱい当てていい?あーダメ♪イク♪」 「感じてるママキレイだね」
正常位 「イッちゃいそう」 「いいよ♪」 「中に出していい?」 「来て♪中に出して♪」 中出し→キス。



<ある日 寝室にて>
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「ねぇ本当にするの?」 「ママがオナニーする所見たい。見せて」
オナニーする母 間近で見る息子 「気持ちいいわ♪恥ずかしいけど♪」
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「これ使ってやってみてよ」 バイブを渡す
「しゅん君擦れて気持ちいいの♪ママのオマンコ濡れてる?」 「ママのオマンコグショグショだよ」
「あーイッちゃう♪しゅん君♪オマンコイッていい?オマンコイク♪」 果てる。

『私自身が息子しゅんを自分色に染め上げ、そして私がしゅん色に染まっていく。これが物語のエピローグなのです。』



【評価】
教育熱心なお母さんは常に息子を管理&束縛していたが、ある日そのストレスに爆発した息子が、
「だったら性の管理もしてくれ」と襲い掛かる。
お母さんは初めは拒むが、息子を追い詰めた責任を感じ受け入れ、最後には相思相愛になるという物語。

息子のストレスが爆発するのは分かるが、なぜその矛先がお母さんなのかが疑問。
ストーリー欄には、「母の熟した肉体に性的好奇心を抱いており」とあるが、それは表現されていない。
それをもっと分かりやすくセリフ等で表現してくれれば納得出来たのに。
なぜお母さんも受け入れるのかという疑問もあるが、それは「教育ママ=溺愛」だと思えば良いのかな。

女優・川上ゆうさんはキレイ(可憐)過ぎてお母さんらしくないのは仕方ないけど、
もう少し地味メイク&地味衣装にしてみても良いのかなとも思う。
これは他の女優さんにも言える事だけど、お母さん役の時は華やかなメイク&衣装は要らないから。
制作側(監督)はそれが分かっていない。

最後のオナニーシーンが全然面白くない。ラストシーンがオナニーなんて最悪。
ダイジェスト(そのままフェードアウト)で良いから、
毎日のように家の至る所でSEXしまくっているシーンで終わらせた方が興奮するはず。

【呼称】 「しゅん君」 「ママ」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し

母子相姦
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それでは機会がありましたら、またお会い出来る事を願いつつ…ごきげんよう。

母子姦 並木塔子

母子相姦【ストーリー】
夫と離婚して数年、息子と二人で暮らす美人母、並木塔子。仕事と育児を両立してきた塔子だったが、最近は自らの中に眠る、女としての淫らな欲求が抑えきれなくなってきていた…。そしてある日、遂に塔子は妻子ある上司と不倫をしてしまう。だが、帰宅した塔子は気付いていなかった、自分を見つめる息子の視線が情欲に溢れていたことを…。母と息子であれども、一皮むけば性欲盛りのアラフォー女とヤリたい盛りの思○期男子。決壊した二人の欲望が一つ屋根の下で爆発する!生フェラ、生ハメ、生中出し、一線を越えた母子の禁忌の背徳交尾!


<ある朝 会社へ出かける母を見送る息子>
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母の代わりに家事をする息子 洗濯しようとしたら母の下着を発見して思わず匂いを嗅ぐ。

『夫と離婚してから幾年の月が流れ、厳しいながらも息子と2人で幸せな母子家庭を築く事が出来たとは思います。
しかし、ある私の秘密が息子にバレ、私たち親子を思いもよらぬ方向へと導くのでした…』



<酒に酔い帰宅した母 「また酔っぱらって帰って来たの?」 介抱する息子>
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「どこで飲んでたの?」 「吉田部長と飲んで♪」
「え?部長と飲んだの?」 「それでホテルに行って♪」
「え!?ホテルに行ったの?」 「母さんにも秘密があるのよ♪」
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「ベッドに連れてって♪」 寝室に移動 服を脱ぎだす母に焦り退室する息子
「吉田部長♪もっとキスして♪」 オナニーする母 それを覗く息子は勃起。



<ある日 シャワーを浴びる母 股にシャワーを当てる>
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「吉田部長もっと舐めて♪」 その様子を伺う息子。



<風呂上りの母 タオル一枚でビールを飲む そこへ息子が来る>
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「母さんまた飲んで。何か着なよ。前にも飲んで帰って来て」
「母さんだってストレス溜まってるのよ」
「ストレスあるから男の人に抱かれて帰って来ちゃうの?」
「え?何言ってるの?」
「だってこの間酔っぱらって帰って来た時言ってたじゃん。ホテル行ったとか」
中略
「お母さん浮気してるんでしょ?僕知ってるよ。石田部長と不倫してるんでしょ?」
「違うわよ。それはあなたの為を思って…」
「違うでしょ?母さん本当はこういう事がしたいんでしょ?」
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母に襲い掛かる 「石田部長にこういう事されてるんでしょ?僕の事も受け入れてよ」
強引にキス 「親子なんだからいけないの!分かるでしょ?ダメなの!」
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タオルを剥ぎ取る 「母さんのここ見たい」 股を広げさせてクンニ
「気持ちいいでしょ?母さん」 「ダメ!こんな事本当にいけないの!」 手マンでイカせる
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チンコ出す 「不倫してる男とどっちがいい?」 「すごい大きい…」 手コキさせる
「舐めてよ」 「ダメよそういうのはいけない事なの」 強引にフェラさせる→69
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「母さんも入れたいんでしょ?欲しいんでしょ?」 「ダメ!」 構わず正常位で挿入
次第に感じ始める母 「あーイク♪」 「お母さんイッちゃったの?」
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バック 「ダメやめないで♪ゆうきイッちゃう♪」
「母さんまたイッちゃったの?まだ出来るよね?今度は上に乗ってよ」
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騎乗位→背面騎乗位 「あーすごい♪奥に当たってる♪」
正常位 「ゆうき♪またイッちゃう♪イク♪」 「母さん…あーっ」 腹上射精。

『息子が言うように確かに私は妻子ある男性と不倫関係にありました。
それを問われ何も弁解の余地がない私は息子の欲望を受け入れるしかなかったのです…』



<ある晩 寝室で酒を飲む母>
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「これからどうしよう…」 息子との出来事を思い出す
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オナニー開始 「あーダメ♪いけない事なのに♪」 そして果てる。



<その後、息子の部屋へ 「母さん!?なんでそんな下着姿…?」>
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「この間の事誰にも言ってない?」 「うん言ってないよ」
「良かった♪」 「僕の方こそごめんね」
「いいよ♪今日も抱いてくれる?」 「うん」 キスして一連の愛撫
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クンニ&手マン 「あーダメ♪ゆうきイッちゃう♪」
母を四つん這いにする 「よく見える」 「見ちゃイヤ♪」 手マン 
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「ゆうき♪お母さんとしたかった?」 「うんしたかった」 キス→フェラ
「母さん舐め合いっこしよう」 「いいよ♪」 69
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「入れていい?」 「入れて欲しい♪お母さんも欲しい♪」
正常位で挿入 「全部入っちゃった」 「ゆうき気持ちいい♪」
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バック 「あー気持ちいい♪あーゆうき♪気持ちいい♪」
寝バック 「あーダメ♪ゆうきイッちゃう♪」
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騎乗位→正常位 「母さん好きだよ」 「私もゆうきが好き♪」
「イッちゃいそう」 「いいのよ中に出して♪部長とは別れたから♪私はゆうきのものだから出して♪」
中出し→抱き合う。 「汗かいたね♪一緒にシャワー浴びようか♪」



<後日 「ゆうきただいまー♪」 「お母さんおかえり」>
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「今日は早かったね」 「今日は一次会で帰って来たでしょ♪」
「母さん飲みすぎてない?」 「全然飲んでないよ♪ゆうき早く♪」 キス
「僕ずっと母さんの事待ってたんだよ」 「ごめんね♪ゆうき♪」
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「口でいい?もうパンパン♪」 パンツ脱がしフェラ&手コキ
「母さん出ちゃいそう」 「カワイイ♪出していいわよ♪」 手コキ射精→お掃除フェラ。

「こんなに出ちゃったらお母さん興奮してきちゃったけどエッチ出来ないかな?」
「大丈夫だよ母さん。僕まだ全然出来るから」 「本当?じゃ一緒にシャワー浴びよう♪」

『これが私たち親子の近親相姦の物語。これが私たち親子の母子姦。』



【評価】
本編冒頭で息子はお母さんの洗濯する下着の匂いを嗅ぐので、お母さんへの想いがあるらしい。
なので、会社の部長と不倫をするお母さんに嫉妬して襲い掛かるのも納得出来る。

一方で、お母さんの心情がイマイチ分かりづらい。
息子に襲われて気持ちが急変?部長より息子の方が良くなったの?
後半のSEXでは結構淫語を喋るけど、そこで心情の変化も言葉にして欲しかった。
そうすれば納得出来たのに。

お母さんの容姿はキレイで魅力的。
息子に接する雰囲気も良く、仲の良い親子に見える。

相思相愛のSEXをして、その後どうなったのかをラストシーンで描いているのも良い。
どうせならフェラ&手コキで終わらせず本番までして欲しかったけどね。
射精までしなくて良いから挿入したままフェードアウトしていくラストの方が興奮出来たかも。

「良いと言ったり指摘したり結局どっちなんだ?」と言われそうだけど、
全体的に見て今作の「母子姦」は結構高めな評価です。

【呼称】 「ゆうき」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 前半のSEXシーンは子 後半のSEXシーンは母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し

母子相姦
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母子姦 片瀬仁美

母子相姦【ストーリー】
夫と息子の3人で暮らす美人母、仁美。夫とはセックスレスになってしまったが、家族生活は順調だった…。そんなある日、夫の浮気が発覚する!不貞を知り落ち込む仁美に息子は優しく寄り添う…。だが、それこそが息子の仕組んだ策略だった!傷ついた仁美に近づき、その心と体の隙間を埋めるべく、息子はその怒張した肉棒を差し出す…。そしてその欲望に呼応するかのように息子の肉棒を求め始める仁美。


<ある朝 朝食を食べながら雑談する家族3人 母の胸元が気になる息子>
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「なおきもうちの店でバイトしないか?カワイイ子いっぱい居るぞ」
息子を自分の店で働かせようとする父 
初めは嫌がっていたが 「…じゃバイトしようかな」

その後、様子がおかしい息子を心配する母
「大丈夫?なんか変よ?」
「父さんの店でバイトしようと思って。僕が父さんを監視するんだ。名案だと思わない?」

『何気ない家族の会話と朝の一幕にあの時はこれから起こる物語の結末を知る由もありませんでした…』



<ある夜 夫が帰宅 「女物の香水の匂いがしない?」 怪しむ妻>
「え?あ、これ電車乗ってた時に匂いのキツイお姉ちゃんが居たんだよ」 誤魔化す夫
その後、「ねぇ久々に♪」 妻は夫を誘うが断られる その様子を覗く息子。



<ある日 リビングにて母 欲情してオナニー開始>
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「あー気持ちいい♪何でしてくれないの?あなた(夫)が悪いんだからね」
その様子を覗く息子 気付かず続ける母 「イクイク♪」
果てた後に息子に気付く。 「なおき!?どうしよう…」

『こともあろうか私は自慰行為に夢中になり、それを息子に目撃されてしまいました。
これから息子にどういう態度を見せればいいのか今は考えつきません…』



<その夜、自室でオナニーする息子 そこへ来た母はオナニーを目撃>
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「母さん勝手に開けないでよ」 「ごめんね。昼間の件なんだけどさ…」
「ちょうどいいじゃん。お母さんのああいう所見ちゃって。僕のも見られて。おあいこじゃん」
「おあいこって…」 「お母さんの見てこんなになっちゃったんだよ」
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「ちょっとだけ触ってよ。お母さんがオナニーしてたの父さんに内緒にしてあげるから」 「親子なのよ?」
「お願い」 「でも…」 強引にフェラさせる
「僕はお母さんの子供なんだからお母さんは僕のものでしょ?あーヤバイ出る」 口内射精。

『口車に乗せられ私は息子と越えてはならない一線を越えてしまったのです…』



<ある日の夜 帰宅した息子>
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「おかえり。バイトどうだった?」 「普通」
「普通って何?何か感想ないの?」 「つまんない」
「じゃ何でバイト始めたの?」 「前にも言ったじゃん。父さんの監視だよ」
「監視?あの事ね」 「やっぱり気が付いてないの?」
「何の事?」 「父さん職場で浮気してるよ」
「え?お父さんが?」 「だから僕が監視するんだ。僕は母さんの味方だからね」
「ないない。お父さんが浮気なんて」 「じゃ母さんと父さん最近とエッチした?」
「え?エッチ?」 「他にも思い当たる事あるんじゃないの?」 思い出す母
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「今日父さんは閉店後にお気に入りの店員のなつきさんて人とバーに行くみたい」 「えー!?」
襲い掛かり強引にキス 「どうしちゃったの!?」 「父さんだって浮気してるんだしいいじゃん」
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一連の愛撫→手マン&クンニ チンコを出して強引にフェラ
「お母さんの中に入れたい」 「なおき許して!それだけはダメ!」 構わず挿入
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バック→立ちバック→背面座位→騎乗位 「イッちゃう♪イッちゃう♪」
次第に感じ始める母 「母さんと僕は一心同体だよ」 「そうね♪」
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バック→側位→正常位 「あーイク♪なおき気持ちいい♪」 「あーイク」 胸に射精。

『私の中の悲しみと不用意な行動が大人しい息子の火をつけてしまったのです…』



<またある日の夜 寝室にて母 そこへ息子が来て>
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「父さん今日もなつきさんと朝までみたい」 「そっか…」
「いっぱい出来るね」 「うん♪」 キスしてSEX開始
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「お父さんには言わないでね?」 「もちろん」 一連の愛撫
「父さん今頃楽しんでいるんだろうな」 「そんな事言わないで」
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息子のパンツ脱がしてフェラ→パイズリ&フェラ
「美味しい♪なおきのオチンチン美味しい♪」 「欲しい?」 「早く欲しい♪」 
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正常位→バック→騎乗位 「あーイク♪なおきイク♪」 「あー気持ちいい」
背面騎乗位→寝バック→側位 「なおき好き♪」 「僕も大好き」
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正常位 「このまま出したいよ」 「なおきの好きにしていいよ♪中に出して♪」 中出し
「なおき♪これで本当に一心同体になれたね♪」 キス
「なおき♪2人で家出ようか?」 「え?母さん…うん」 またキス。

『これが私たち親子の近親相姦。これが母子姦。』



【評価】
本編冒頭の家族の会話が無駄に長い。
お父さんの浮気を匂わせる為の会話だろうけど、
家族全員(特にお母さん)の演技が下手だから見ていられない。

SEX中も、「親子なのよ?」「どうしちゃったの?」等、お母さんは同じ言葉を繰り返すだけ。
喘ぎ声も同様に、「気持ちいい♪」「イッちゃう♪」これらを繰り返すだけ。

しかも前半のSEXは拒んでいるのにお母さん自ら服を脱ぎ全裸になるし。意味不明。
キレイでカッコイイお母さんだけに残念。

けれど、ストーリーは決して悪くはない。

お母さんの事が好きな息子

何とかしたい息子はお父さんの店でバイトして浮気の証拠を掴む

お父さんの浮気をお母さんにバラして襲い掛かる

お母さんは欲求不満&夫の浮気のショックから息子へ気持ちが移りSEX

なのに監督の演出下手&役者の演技下手のせいでつまんない作品に収まりました。

【呼称】 「なおき」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し

母子相姦
母子姦 片瀬仁美 詳細(FANZAへ移動)
母子姦 片瀬仁美 詳細(DUGAへ移動)

母子姦 青木玲

母子相姦【ストーリー】
母子家庭と嘲られないように仕事に打ち込んできた母「玲」。だが息子との関係は希薄になり「息子のオナニーを手伝うこと」が唯一のコミュニケーションになっていた。そして息子はある日、自分の不熟さを訴えながら母の身体に襲い掛かる。玲は自責の念から息子の愛撫を抗い切れず、禁断の関係へと堕ちてしまうのだった…。


『働かず私のパートのお金すらあてにするどうしようもない夫と別れて3年。
母子家庭だと舐められないように正社員になり遮二無二働いてきた。
おかげで生活には困らないどころか他人に羨ましまれるほどの収入を得る地位に就いたけど、
仕事にかまけて家庭を顧みなかったせいか息子のあたるは引きこもりになってしまって…。
思えばあたるが小学校の時からずっとテーブルの上に千円札を置くだけで何もしてこなかった。
誕生日やクリスマスどころか夜ご飯ですら顔を合わせて食べた記憶がない…』

<ある日 仕事から帰宅した母 ダイニングのイスに座りスマホをいじっている息子>
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「ただいま。ここに居るの珍しいわね」 すると無言でチンコを出す息子
「そういう事ね…」 手コキしてあげる そして射精。

『ある時から息子のオナニーを手伝うのが唯一のコミュニケーションになった。
異常な関係だと思っても、もはやどう息子と接して良いのかも分からなくて…』



<ある日 学校の先生から電話 その後、息子が来る>
「ねぇまた(手コキ)してよ」
「学校から連絡があったのよ。今のままだと留年だって」
「そんなの関係ないよ」
「少しは大人になりなさい」
「じゃ大人にしてよ。今まで構ってくれなかったのに急に母親面しないでよ」
「…ごめんなさい」
「母さんのせいで僕は何も出来ない人間になっちゃったんだから代わりに言う事聞いてよ」
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強引にキスして愛撫 手マン&クンニ 次第に感じ始める母 
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「次は僕を気持ち良くしてよ」 手コキ→フェラ 「立って」 「何?」
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「入れちゃうよ」 「え!?ちょっと!?」 「大人にするって言ったでしょ?」 「ダメよ!」
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強引に立ちバック→息子がイスに座り背面座位→対面座位→テーブルの上で正常位
「もう出しちゃうよ。あーイク」 腹上射精

その後、シャワーを浴びる母。
『仕方ない。私の愛情が足りなかったのが原因なのかな…』



<その後、リビングにて母 そこへ息子が来てまた迫る>
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「さっきの事を思い出したら我慢出来なくなっちゃった」 「やめて」
「さっき感じてたじゃん。気持ち良かったんでしょ?」 「離して」 強引に愛撫
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チンコを出す 「触ってよ」 強引に手コキさせてフェラ 「あー気持ちいい」
「あーイク」 手コキ射精 「キレイにして」 お掃除フェラ

その後、スマホで「引きこもり」を検索する母。
『やっぱり今のままでは良くない。ずっとあの子をほったらかしにしていた。せめて今からでも…』



<ある日 食事の支度をする母 そこへ息子が来る 「何してるの?」>
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「最近料理もしてなかったから一緒に食べましょう」
「そういうのいいから。今更母親面しないでいいから。もう手遅れなんだよ」 強引に愛撫
「ごめんなさい…」 「今更料理なんかするぐらいなら何で前からしなかったの?」
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手マン 「あーダメ♪」 「息子に指でイカされそうになってんじゃねーよ」
チンコを出してお尻に当てて尻コキ 「欲しいんでしょ?欲しいって言いなよ」 喘ぐ母
そしてお尻に射精 「別に(チンコ)要らないみたいだったからこれでいいよね?」

その後、鏡の前で自分の股を触る母。(濡れている)



<就寝時 息子の部屋に来た母>
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「ごめん。あたるの言う通りお母さんもう手遅れみたい…」 母からキス
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息子の乳首舐め→フェラ 「欲しいって事でしょ?じゃもっといやらしく舐めて」
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「俺も気持ち良くしてあげようか?」 キスして愛撫→クンニ&手マン→フェラ→69
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「もう入れていい?」 「いいよ」 騎乗位で挿入 「あーイッちゃう♪イクー♪」
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バック→側位→背面騎乗位→騎乗位→正常位 「出しちゃうよ。いいでしょ?」 「あーイク♪」
中出し。 「あたる♪私お母さん失格ね♪でも愛してるわよ♪」



【評価】
ストーリーは悪くないんだけど盛り上がりに欠ける。
ただ息子の言いなりにSEXして終わり。
お母さんも息子もあまり感情がない。もっと感情を出して欲しかった。

家庭の事情から不仲&引きこもりになったのなら、
お互い泣き叫ぶぐらいの親子喧嘩をするような修羅場を見せて、
それでも息子からの強引な求めに拒みながらも感じてしまい、
最終的にはお母さんから求めるSEXをすれば劇的な展開になり、
我らユーザーも興奮出来たと思う。

ラストシーンも、お母さんの「愛してるわよ♪」だけで終わりにするのではなく、
これからどうするのかどうなるのかを描くべきだった。

SEX中も、ただ拒んだり喘ぐだけではなくて、
こういうストーリーなんだからお母さんももっと心情を吐き出しながらしてくれれば、
それが親子らしい会話となり母子相姦らしさも表現出来たと思う。
とにかく演出不足。

【呼称】 「あたる」 「あんた・母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し

母子相姦
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母子姦 織田真子

あけましておめでとうございます。
今年も「良いものは良い・悪いものは悪い」と、
本音でバシバシ評価していきますのでよろしくお願いします。
では新年一発目のレビュー作品はこちら!


母子相姦【ストーリー】
熟れた体はまだまだ魅力充分の美人母・真子は息子との2人暮らし。ある日、真子は自分の裸を息子が盗み撮りしていたことを知ってしまう…。そして動揺する真子の眼前に差し出されたのは、ガチガチに固くなった息子の勃起チ○ポ!息子の強い想いを打ち明けられ、女の本能を呼び起こされていく真子。ぬるぬるになった母マ○コを差し出し、禁断の母子SEXが開幕!激しいピストンに応えるように揺れる巨乳、膣奥を弄られるたびに波打つ巨尻!豊満スケベな肉厚ボディを快感に打ち震わせ、今日も真子は中出しアクメにどっぶりと溺れていく…。


<ある日 洗濯物をたたむ母 その後>
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「ゆうさくさん…」 オナニー開始 その様子を覗く息子。



<ある日 元気のない母に息子が話しかける>
「ママどうしたの?浮かない顔して 」 「なんでもない 」
「やっぱりお父さんの事怒ってるんだ? 」 「そんな事ないわよ 」
「僕が追い出したようなもんだしね 」 「ゆうさくさんとはご縁がなかったのよ 」
「ママこそごめんね。パパと別れてからずっと2人で暮らしてきて 、
急に新しいパパって言われてもりょうちゃん困惑するわよね 」

「ううん、僕はただ…」 母に近寄る息子  
「…あ、洗濯終わったみたいね 」 何かを感じ逃げる母

『シングルマザーとして息子のりょうたを育て上げ 何とかここまでやってきた私に、
再婚と言う名の幸せが訪れたのですが 、それはもろくも儚く崩れ落ちたのでした …』

母が逃げた後、独り言を言う息子
「ママカワイイな。ゆうさくなんて本当に出て行って良かったよ。あんなクソみたいな男 」
それを盗み聞きする母。



<ある日 洗濯物を息子の部屋に置きに行く母 すると息子のスマホを発見>
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「りょうちゃん持っていくの忘れたのかしら?」
スマホを見てみると自分の写真が大量に保存してある。
「どういう事!?この写真って…こんな隠し撮りして…」



<その後、息子が帰宅 「ママただいま」 「これどういう事?」 スマホを見せる>
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「だってしょうがないだろ?昔からずっとママと生活しててさ、
ママだって下着姿でウロウロしているのを見てたら僕おかしくなっちゃったんだよ」
「だからって…」
「僕だってそういう欲望があるんだからそういうはけ口がない生活だったんだから」
「あなたからそんな卑猥な言葉ママ聞きたくなかった」
「夢精しないように毎日どこかのトイレでオナニーしてたんだ」
「え!?やめてもう!」
その場から去る母。



<入浴中の息子にタオルを渡しに来た母 浴室から全裸で出てくる息子>
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「ちゃんと隠しなさい!」 「成長した息子の身体見てよ」 オナニーする息子
「ママ立ってきちゃった。僕だって恥ずかしいけどママもこの前してたじゃん」
「見てたの?」 「ママこれ欲しいでしょ?」 チンコを近付ける 「やめなさい!」
「父さんが居なくなってママを喜ばせられるのは僕だけなんだから」 胸を揉む&顔を埋める
強引にフェラ 「しっかり舐めてよ。ずっと欲しかったんでしょ?」 「もうやめなさい!」
「愛してるよママ。あーイッちゃいそう」 口内射精。



<ある日 洗濯物をたたむ母 そこへ息子が帰宅>
「なんかよそよそしくない?」 「そんな事ないわよ」
「ちゃんと話しない?」 「…いいわよ」
「これから僕とどうやって接していいのか分からない?」 「…そうね」
「正直言うと僕も分からないんだ」 「え?」
「物心ついた時から狭いアパートで生活全てがママと2人で」 「そうだったわね」
「母親と言えばママで女性と言えばママで恋人と言えばママで」 「そうだったの?」
「だってあの狭いアパートだからエッチな本とか見る事出来なかったし」 「確かにそうよね」
「だからきっと僕の中では甘えたいのも抱きしめられたいのも、
叱られたいのも男として愛されたいのも男として愛したいのも、
それに性的欲求も全てママなんだよ。だから僕はママと結ばれたい」
「理解はするけど私たちは血の繋がった親子なのよ」
「だから何?父さんとの件は悪かったと思うよ。毎日攻撃的な態度を取って僕が追い出したようなもんだからね」
「もう済んだ事だしママ気にしてないわ」
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母に抱き着く 「許してくれるんだ?」 「もちろんよ」
「ママがまた新しい男の人連れてきたらまた僕が追い出すからね」 「え?何言ってるの?」
「それがあなたが育てた息子の本性なんだよ」 「え?」 襲い掛かり一連の愛撫
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母は拒むが構わず続ける 手マン&クンニ フェラ→69
「ゆうさくのチンポよりも硬くて大きいでしょ?」 「何言ってるの?」
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挿入しようとする 「私たちは親子なのよ?それだけはダメ!お願い!」 「ママの事愛してるから」
正常位→騎乗位→対面座位 「このチンポはママだけのものだからね」 「何言ってるの?」
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バック→正常位 次第に感じ始める母 「愛してるよ大好き」 「そんなに突いたらダメ♪」
「ゆうさくより気持ちいいよね?」 「気持ちいい♪」 「あーイクイク」 胸に射精。

『私の寂しさと欲求不満という心の隙間にりょうたが突然入ってきました。
そして次第にその存在はどんどん大きくなっていくのです…』



<ある日 セクシーランジェリー姿の母に 「これ用意したよ」 バイブを見せる>
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「やだ♪ママ恥ずかしいわ♪」 バイブ責め 「どうしたの?」 「ママ気持ち良くて♪」
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バイブ挿入 「すごい♪いっぱい入ってるのが見える♪」 キス&手マン
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「今度はママがりょうちゃんの事気持ち良くさせてあげるわ♪」 フェラ→パイズリ
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「ママの中にりょうちゃんのオチンチンの欲しくなってきちゃった♪」 正常位→バック→騎乗位
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対面座位→正常位 「ママの中に出していい?」 「いいわよ♪ママの中にいっぱい出しさなさい♪」
中出し。 「いっぱい出ちゃった。ママ愛してるよ」 「りょうちゃんの事愛してるわよ♪」

『これが私たち親子の近親相姦の物語。これが私たち親子の母子姦。』



【評価】
これ一度見ただけではストーリー展開&設定が理解出来ないと思う。

まず、「ゆうさく」が誰の事なのか分かりづらい。
初めは離婚したお父さん(実父)の名前だと思ったけど、
見終わった後それが疑問になり再度見直したらどうやら再婚相手の名前らしい。(多分)

何回かお父さんの話が出てくるのでそれは実父だと思ったが、
そうじゃなくて再婚した義父の事らしく、それで混同してしまった。
息子はそこでは「ゆうさく」とは呼ばず、「お父さん」と呼ぶから実父だと思うじゃん。

そして、その再婚相手との現状がよく分からない。
『シングルマザーとして息子のりょうたを育て上げ何とかここまでやってきた私に、
再婚と言う名の幸せが訪れたのですが、それはもろくも儚く崩れ落ちたのでした…』

このナレーションだと、再婚前なのか、再婚直後なのか、再婚後かなり経ったのか、
分かりづらいと思いません?それに、これで再婚して離婚したと理解出来ます?
再婚する前に破談になったと理解する事も出来ますよね。お母さんも「ゆうさくさん」と呼ぶし。

けれど、本編をよく見ると息子は「毎日攻撃的な態度を取って追い出した」と言っているので、
再婚後かなり経った後に離婚したらしい。
このナレーションだと説明不足なんだよ。だから実父と混同してしまった。

この作品を誰か見て欲しいわ。
これを初見で「ゆうさく」は実父なのか義父なのか判断出来たか教えて欲しいわ。(笑)

そして次の疑問は、母子家庭の割には家が立派。
だけど、息子が幼少期の頃は狭いアパートで暮らしていたと言っている。
どういう事?どうやってこの家に移り住んだの?
この家は義父が建ててくれたの?そして離婚してこの家は貰ったの?その説明がない。

そもそも、実のお父さんといつなぜ離婚したのかも分からないし。
なぜ義父を登場させたのか。実父が邪魔で追い出しただけでも良いのに。

そんな不可解な設定だから、母子相姦シーンが頭に入って来ない。
息子が少し狂気的なのは良いんだけど、
中盤のSEXシーンではお母さんは初め拒んでいたのに途中から感じ始める。
そして終盤のSEXシーンではもうその気になっていて相思相愛のSEX。
どういう事?いつ心境が変化したのさ?それを教えてよ。
一応ナレーションで言ってはいるが、それだけでは説明不足。

せめて終盤のSEXシーンで、実父の事も義父の事も全て捨てて、
息子を求め愛するようなセリフを言いながらSEXをしてくれれば、
この不可解な設定&展開も挽回する事が出来たのに。

個人的に好きな女優さんだから新年一発目はこの作品にしたけど残念な結果。
決して駄作ではないけどね。とにかく説明不足&演出下手。

【余談(提案)】
母子家庭の設定にするならハウススタジオを吟味するべき。

【呼称】 「りょうた・りょうちゃん」 「ママ」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し

母子相姦
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親子らしさ・SEX中の会話を
重要視したレビューの為、
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≪記事中のレビュー詳細≫

【呼称】
相手を何と呼ぶか。
もし自分の名前だったら買い!?

【SEX中の会話量】
近親相姦物には必須。
[最多・多・中・少・最少]で評価。

【SEX中の主導権】
どちらが責め・受身か。
精神的な主導権を重視。

【母の声・口調】
[色っぽい・甘い・優しい・普通・きつい]で評価。

【母性度】
お母さんらしさ・雰囲気を評価。
[最高・高・中・低・最低]で評価。

【背徳度】
作品全体の背徳感。

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こちらの記事を参考に
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2019.7.27

FANZAって何?
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2018.8.4

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2018.6.2

いよいよW杯まであと1カ月。
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「AV熟女優 日本代表発表」
2018.5.16

今更カテゴリーを細分化。
不正確な場合もあります。
2017.12.1

レビュー希望作品が
ありましたら
お知らせください。
(お約束は出来ませんが)
2016.10.9

本日よりFC2ブログから
ライブドアブログに引越しして
レビュー再開。
よろしくお願いします。
2016.4.1
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