母子相姦AVレビュー

母子相姦AVファンの『レビューは俺たちの欲する情報を!』 …という期待に応えたい。

母姦中出し

母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 さつき百合

母子相姦【ストーリー】
私達夫婦は親と同居している。最近父の酒癖が悪く、少し妻との関係もギクシャクし始めていた。しかも夜の方もレスで私の鬱憤は溜まるばかりだった。ある日の夜、親の寝室から明かりが漏れており、覗くと母が父のものを咥えている最中。父は母に命令し結合したが、萎えたらしくひどく怒りながらに部屋から出て行った。すると母が切なそうに自らを慰め絶頂した。私は始め親の性生活をみた事を後悔したが、母の自慰をみている最中は勃起が収まらなかった。


<ある日 トランプをする母と息子夫婦 そこへ酔った父が帰宅>
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「トランプ?いい大人がトランプ楽しいのかよ?酒おかわり!」
「もうやめたら?」
「うるせーな!亭主が飲みたいって言ってるだろ!」
「親父やめろよ」
「うるせーな!この家の主は俺なんだよ!」



<就寝時 息子夫婦の寝室にて>
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「お義父さんって昔からあんな感じなの?」
「俺が小さい頃は無口であんな短気じゃなかったと思うけど」
「そうなんだ?だったらなんで?」
「2年前不注意で指を骨折してから仕事が上手くいかなくなってそれからだよ」
「でも今でも職場には行ってるでしょ?」
「親父は左官職人でケガの影響で腕が落ちたんだよ」
「それでもあんな風になられたらお義母さん可哀想だよ」
「ごめん」
「しょうた君は何も悪くないよ」
「ありがとう」
妻に近寄る息子
「急に何よ?」
「いいだろ?最近ご無沙汰だし」
「あんな話した後にその気になる訳ないでしょ?」
「3か月もしてないだろ?」
「そうだっけ?でも今日はダメ。もう寝ましょう」



<眠れず水を飲みに行く息子 両親の寝室から声が聞こえるので覗くとSEX中の両親を目撃>
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フェラする母 「亭主を気持ちよくするのが妻の仕事だもんな?」
「パンツ脱げよ。早くしろよ。入れて欲しいんだろ?」 「…入れてください」
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騎乗位で挿入 「もっと激しく動けよ!もういいよ!どけよ!本当下手くそだな!」
SEXをやめて部屋を出ていく父 その後、オナニーをする母 それを覗く息子。



<翌日 居眠りをする母 そこへ息子が来る 「母さん?寝ちゃってる?」>
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昨晩の母のオナニーを思い出す息子 母の身体を触る 手マンする
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すると目覚める母 「何してるのよ!?」 「我慢出来ないんだ母さん!」 強引にキスして愛撫
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チンコを出して強引にフェラ→強引に正常位で挿入→バック→寝バック
「イキそうだよ中に出していい?」 「ダメに決まってるじゃない!」 お尻に射精

「まだまだしたいよ母さんと」 すぐに正常位で挿入 「あーダメー!」
「またイッちゃいそうだよ。今度は中に出していい?」 「ダメ!」 腹上射精→強引にお掃除フェラ
「ごめん母さん」 逃げ出す息子。
 


<夕方 自室にて息子 そこへ母が来る>
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「しょうた。私たち親子なのよ。あんな事は絶対ダメなの」
「分かってるよ。でもこゆき(妻)がやらせてくれないし。母さんのオナニー見てから自分でもビックリするぐらい興奮しちゃうんだ」
「…困った子ね。いいわ今回だけお母さんが気持ち良くしてあげる」
「いいの?」
「私はあなたの母親よ。息子が困っている時放っておけないわ」
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息子の乳首をいじる 「直接やって欲しい」 服を脱ぐ息子 乳首いじる→乳首舐め→手コキ
「母さんしゃぶって欲しいんだ。いい?」 「特別だよ」
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フェラ 「母さんに入れたいよ」 「ダメよ今日はこれで我慢して」 口内射精→お掃除フェラ。
「母さんすごい気持ち良かったよ」 「しょうた約束して?これっきりよ」

「母さんあんな親父と別れちゃえば?」
「え?急にどうしたの?」
「今のままだと一緒に居たら母さん幸せになれないよ。俺は母さんに幸せになって欲しいんだ」
「しょうた…」



<その晩 眠る両親の寝室に忍び込む息子 母を起こす 「しょうた!?」>
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「俺やっぱり我慢出来ないよ」 「約束したじゃない」
「ごめん。でも母さんの事考えるとつい…」 母を抱きしめ強引にキス
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「お父さん起きちゃうよ」 「酔っぱらってるんだから起きないよ」 一連の愛撫→手マン&クンニ
「イッちゃう♪」 「もっとイカせてあげるよ」 「お父さん起きちゃう。あっち行きましょう」



<リビングに移動してキス> 
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「俺の事気持ち良くしてくれる?」 息子の乳首舐め→ズボン&パンツ脱がしフェラ
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フェラしながらオナニーする母→顔面騎乗→69 「しょうた♪お母さん入れたくなってきちゃった♪」
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ソファーで対面座位→背面座位 「ダメ♪イッちゃうよ♪」 「いっぱいイッていいからね母さん」
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立ちバック→バック 「イキそう。中に出していい?親父と血液型一緒だからいいだろ?」 中出し
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お掃除フェラ→キス 「この事はお父さんにもこゆきさん(嫁)にも絶対にバレちゃダメよ」
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「分かった。またしていい?」 「しょうたったら♪」 また側位で挿入→正常位
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「中に出していい?」 「いっぱい出して♪」 中出し→お掃除フェラ
「あなた絶倫よ♪」 「母さんの血を受け継いだからね」
「お父さんと全然違うわ♪いっぱい出したのね♪」 「いっぱい出ちゃったよ」
「中にいっぱい溜まってる♪」 自分の指で精子をかきだす母。



【評価】
息子は妻とSEXレスで欲求不満。お母さんは夫の自分勝手なSEXに欲求不満。
その両親のSEXを目撃した息子は欲情してお母さんを犯す。

ここまではよくある展開だけど、今作の息子は中出ししようとしても、
お母さんが拒むとちゃんと膣外射精をする真面目な子。
なぜだろう?いつもお父さんから邪険に扱われているから可哀想に思ったのかな?
これがいつもと違う展開である意味感心。

けれど、その後はいつも通り。
お母さんは息子のSEXレスの告白を受け入れ性処理してあげる意味不明な展開。
しかし、息子はそれだけでは満足出来ずまたお母さんに迫り、最後には相思相愛のSEX。
そして相変わらず、初めは拒んでいたのに途中から心情が急変し息子を求めるお母さん。
まぁ、このシリーズはこれがいつもの事だから別に良いんだけどさ。

お母さんの容姿も演技も悪くはなく、意外に声&喘ぎ声がカワイイ。
ストーリーは度外視して、本編後半の息子が両親の寝室に忍び込み、
お母さんに迫るシーンから見ていけば結構興奮出来るかもしれない。

【余談】
どうでも良い事だけど、このシリーズのお父さんは死別して居ない設定が多いが、今作はご健在。
今作も死別で良かったのに。健在だと他のシリーズと一緒になっちゃうし。
些細な事だけど他のシリーズと差別化しておくのも良いと思うけどね。

【呼称】 「しょうた」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し

母子相姦
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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 伊月小百合

母子相姦【ストーリー】
僕たち夫婦の新居に母が遊びに来た。久しぶりに会った母はとても元気そうで僕は安心した。長旅で疲れたであろう母を労いお風呂をすすめた。覗くつもりはなかったのだが偶然母の入浴シーンを目撃してしまった。最近妻とご無沙汰だった僕は不覚に母の裸に欲情してしまった。その夜妻と久しぶりに誘ったが拒否されてしまった。どうにも寝れなかった僕はふらりと母の寝ている寝室へ向かった。


<息子夫婦の新居を見に来た母 3人で雑談>
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「お義母さん田舎で一人で寂しくないですか?」
「全然大丈夫よ。お父さんが亡くなってもう2年も経つし慣れっこになっちゃった」
「でも心配ですよ」
「そうだよ。俺たちは母さんがこの家に来るの大歓迎だから」
「ありがとう。少し考えてみるわね」

<その夜 シャワーを浴びる母>
その様子を覗く息子 勃起してしまう。

<寝室に戻り妻を誘う息子>
「急にどうしたの?」
「急にしたくなっちゃってさ」
「え?無理だよ。お義母さん来てるしダメ」
「だって2カ月ぐらいやってないじゃないか」
「ダメ。おやすみ」



<眠れない息子 眠る母の寝室に忍び込み母の身体を触る>
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すると目覚める母 しかし抵抗せず寝たふり
息子はチンコを出してオナニー 「あーイク」 お尻に射精して逃げ帰る。



<翌日 「じゃお義母さんちょっと出かけてきますね」 出かける嫁>
息子の部屋に行く母
「きよし話があるんだけどいいかな?」
「分かった。何?」
「昨日の夜の事なんだけど」
「昨日の夜?」
「実は私、途中で気付いてたの」
「え!?あっ…いや…」
「私たち親子なの。あんな事しちゃダメなの。この事は胸にしまっておくから」
「…やらしてくれないから」
「え?何?」
「あずみ(妻)がやらしてくれないからおかしくなりそうなんだよ!」
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母に抱き着き強引にキス 「きよしやめなさい!」
「自分でもおかしいと思ってるよ!でも母さんの身体見て興奮しちゃったんだ!」
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母は拒むが構わず続ける息子 手マン&クンニ 感じ始める母
チンコを出して強引にフェラ 「やめなさい!」 「もっと舐めてよ」
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挿入しようとする息子 「何しようとしてるの!?」 正常位で挿入
「気持ちいいよ」 「きよしやめなさい!」 側位
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寝バック→バック 「いけないのよ!」 「分かってるよ。でも止められないんだよ」
「あーイク」 お尻に射精 「母さんごめん」 逃げ出す息子。



<その夜 息子との出来事を思い出す母 オナニー開始>
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その様子を覗く息子 気付かず続ける母 部屋に入る息子
「やっぱり母さんってスケベだったんだね」 「これはその…」
「隠さなくていいよ。僕もスケベだから。やっぱり母さんの息子だね」 「バカな事言わないの」
「俺は母さんの息子だって事誇りに思ってるんだ」 「きよし…」 息子を抱きしめる
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「おかしいのは分かってるけど母さんを見てるとここが硬くなっちゃうんだ」
「いけない子ね。これっきりよ?」
息子の乳首責め&手コキ→フェラ
「母さん入れたいよ」 「ダメよ。母さんの口に出していいから」 口内射精→お掃除フェラ。
「きよし、これっきりよ?約束して?」 「…分かった」



<翌日 3人で会話 「お義母さん東京は楽しめましたか?」 「ええ。ありがとう」>
すると妻にLINEが入る 急用で出かける妻 2人きりなる母と息子
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母に抱き着く息子 「きよし私たち悪い親子ね♪」 「でも俺お母さんの事好きだよ」
「私も愛してるわ♪」 キスしてSEX開始 
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一連の愛撫 アナル舐め→クンニ→手マン 「あーきよしイッちゃう♪イクー♪」
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「母さんにいっぱい舐めてもらいたい」 キス→全身リップ→フェラ→69
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「母さん入れたいよ」 ソファーで背面座位→対面座位 「あー気持ちいい♪いい♪」
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立ちバック→バック 「母さんイキそうだよ」 「私もイッちゃう♪」 中出し
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「まだ欲しいよ」 すぐに側位で挿入→正常位 「きよしのがいっぱい入ってる♪」
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「出すよ」 「出して♪いいよ♪」 中出し 「キレイにしてあげる♪」 お掃除フェラ。

「きよし、私たちもう後戻り出来ないのよ」 「…母さん」
「一緒に地獄に堕ちましょう」 「…分かったよ母さん」 キス。



【評価】
このシリーズの疑問点は、なぜ息子は欲求不満とは言え、
実のお母さんに欲情してSEXするのかを一切説明しない。不思議でしょうがない。
(まぁ他のメーカー&シリーズもそうだけど)

よく考えてよ。メーカー&監督さん。これ重要な事なんだよ。
今まで実のお母さんに対してそんな感情は一切なかったのに、
急に欲求不満で欲情してSEXするなんてありえないでしょ。
なぜそれを無視し続けるのさ?
それを描かないからいつまで経っても駄作のままなんだよ。

確かに息子は、「おかしいのは分かっている」と自覚している。
そこで終わらせるなよ。その先の理由が知りたいのよ。
「俺はマザコンかもしれない」で良いのよ。
「俺は実の母親でも欲情する変態かもしれない」でも良いのよ。
とにかく理由を言ってよ。

今作は、このシリーズのいつもの展開と違って、
お母さんは寝室に忍び込んで来た息子に対して寝たふりをしてやり過ごす。
なぜ?怖かったの?挿入はせず愛撫だけだから許したの?
お母さんの心情を知りたかった。

その後は、お母さんは息子との一件で欲情してオナニーして、
そのオナニーが息子にバレてまたSEXをして、
「いけない親子ね♪」「母さん好きだよ」「私も愛してるわ♪」と、
一気に心情が急変して欲求不満が愛情に変わり、
お互いを求め合ういつも通りのイカれた展開となる。呆れる。

このシリーズ唯一の評価点は、ラストシーンでのお母さんのセリフ。
今作は、「一緒に地獄に堕ちましょう」
けれど、せっかく衝撃的なセリフを言っているのにそこで本編は終了。どうかしている。

なぜその後のシーンを作らないのさ?
その地獄に堕ちているシーンを見たいのに。
その背徳感が興奮するのに。残念でならない。

…あ、ストーリー展開ばかり批評してしまいましたね。
お母さんの容姿やSEXの内容も評価しないとね。

お母さんの容姿や演技力は問題ないけど、SEXは可もなく不可もなく、
特に興奮出来るシーン(体位)もなく。以上です。

このシリーズいつまでこれを続けるのだろうか。(見続けるけどね)(笑)

【呼称】 「きよし」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し

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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 磯山恵子

母子相姦【ストーリー】
僕たち夫婦に可愛い子供が生まれ、遠方に住む母が遊びに来た。夜も更けてゆき、母は入浴。僕は偶然にも母の入浴シーンを目撃してしまった。妻とは子供が生まれる前からレス気味で、僕は母の白い裸体に興奮してしまった。その夜、興奮を押さえようと妻を誘ってみたが、案の定断られてしまった。そこで僕はこっそり母の寝室へと向かった。


<息子夫婦に赤ちゃんが産まれたので会いに来た母>
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談笑して赤ちゃんをあやす母。

<その晩 妻を誘う夫>
「久々にどうかな?」 「今から?お義母さんが来てるのよ?」
「だって太郎が産まれてから全然してないじゃないか」 「それは太郎の世話で疲れてるし」
「そうだけど俺も溜まってるし」 「とにかく今日はダメ。おやすみ」

<水を飲みにキッチンに来た息子>
浴室から物音がするので覗くと入浴中の母を目撃 勃起する息子。



<眠れない息子は眠る母の寝室に忍び込み身体を触る>
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すると目覚める母 強引にキス 「何してるの!?」 母の口をふさぎ強引に愛撫
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手マン&クンニ 「すごい濡れてるよ。やっぱり女だったんだね母さんも」 強引にフェラ 
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挿入しようとする 「それだけはダメ!」 正常位で挿入 「親子なのよ!?」
側位→正常位 「出そう」 「ダメ!」 胸に射精
「母さんまだまだ」 「ダメ!」 寝バックで挿入→バック
「また出そう」 お尻に射精→強引にお掃除フェラ 部屋を出て行く息子。



<翌日 洗い物をする母 お互いを意識する母と息子>
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「お義母さんの事はよろしくね」 嫁は赤ちゃんの検診へ出かける
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すぐに母に迫る息子 「ダメなのは分かってるんだけど我慢出来なくて」 強引にキスして愛撫
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「ともみさん(嫁)じゃダメなの?」
「太郎が産まれてから一度もしてないんだ。何度も誘ってるけど本気で嫌がられて」
「そうだったの…そんなに辛かったのね…今回だけよ?」
「え?いいの?」
「本当はダメなのよ?今回だけ」
キスして息子を愛撫
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チンコ触る 「こんなになるまで我慢してたの?辛かったね♪」 手コキ→フェラ
「苦しくない?」 「苦しい♪大きいんだもん♪」 「あーっ」 口内射精→飲精→お掃除フェラ
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「今回だけよ?スッキリしたでしょ?」 「俺やっぱり無理だよ」 強引に立ちバックで挿入
「ダメダメ!私たち親子なのよ!?」 「口だけじゃ満足出来ない」
すると妻が帰宅 「忘れ物しちゃって」 逃げ隠れる息子。



<翌日 自室にて母 胸と股を触りオナニー開始>
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「気持ちいい♪」 その様子を覗く息子 部屋に入る 「やっぱり母さんもスケベだったんだね?」
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「さとし!?どうして?」
「母さんの事が気になって会社早退してきたんだよ」
「そんな事しちゃダメでしょ?」
「母さんだってオナニーしてたじゃないか。俺と考える事は一緒じゃないか」
「…私たちやっぱり親子なのね」
「そんな顔するなよ。俺は母さんの事を誇りに思ってるよ」
「さとし愛してるわ♪」
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キスしながらお互いの服を脱がす 「チューしたい」 「そんなにお母さんの事好き?」 何度もキス
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一連の愛撫 「破いていい?」 「しょうがない子ね♪」 パンスト破いて手マン→顔面騎乗
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「今度は気持ち良くして」 「さとしはここが好きなの?」 息子の乳首舐め→フェラ→手コキ
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「お母さん我慢出来ない♪」 母から騎乗位で挿入→背面騎乗位 「イヤ♪イッちゃう♪」
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バック 「イクイク♪」 「母さん締めないで。あーっ」 中出し
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「母さんまだまだ足りないよ」 立ちバックで挿入 「さとし大好きよ♪あー気持ちいい♪」 
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正常位 「お母さんイク♪」 「出そう」 中出し 「さとしのいっぱい中に出てる♪」 お掃除フェラ
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「母さん東京で俺たちと暮らさないか?」
「それは無理よ」
「え?なんで?」
「だって一緒に住んだら毎日したくなっちゃうでしょ?私たち親子なんだからそれはダメ♪」
「…分かったよ。また来年会いに来てくれよ」
「うん♪こんな事してなんだけど、ともみさんと太郎君の事大事にするのよ?」
「分かったよ母さん」
「いい子♪」 キス。



【評価】
このシリーズはこれがいつものストーリー展開なので諦めるしかない。
(他のシリーズもそうだけどね)

…と言うか、いつものストーリーでも構わないんだけど、
なぜお母さんも息子も親子なのにSEXしたいと思うのかを描いてくれれば文句はないのよ。
それを描かないから私は何度も何度も指摘しているのよ。

欲求不満が理由にはならない。作品の大半がこの理由。安易過ぎる。
そんな理由なら、「風俗行け・浮気しろ」になるのだから。
そうじゃなくて、相手がお母さん(息子)じゃなければダメな理由がないと母子相姦AVである意味がない。

欲求不満は二の次。
お母さん(息子)とSEXしたい最大の理由があって、したいけどしてはいけない葛藤があって、
それで欲求不満になり我慢出来ずに行ってこそ母子相姦でしょ。
それを描いてこそ母子相姦AVでしょ。制作側はそれが分かっていない。

そんなだから、作品の良し悪しはお母さん(女優さん)の容姿&演技力次第になってしまう。
今作は気品のあるお母さん。口調が優しく喘ぎ声もカワイイ。母性を感じる。

SEXの内容は、残念ながらこれもいつも通りで及第点。
ラストのお母さんのセリフも残念。
実の息子とSEXしておいてそんなセリフはつまらない。

息子夫婦と一緒に住んで毎日したら良いじゃん。
映像に無くてもこの親子は母子相姦を続けるのだろうなと想像させるのも、
ユーザーに背徳感&興奮を与える要素なんだからさ。

【呼称】 「さとし」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 優しい
【母性度】 中
【背徳度】 無し

母子相姦
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 磯山恵子 詳細(FANZAへ移動)
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 磯山恵子 詳細(DUGAへ移動)

母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 北川礼子

母子相姦【ストーリー】
初孫の出産祝いで息子夫婦の家を訪れた礼子。息子夫婦は礼子を快く迎え久しぶりの再会に話が弾んだ。其の夜、息子は偶然母の入浴を見てしまう。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっと布団をめくると母の股間を弄り始めた。


<息子夫婦に赤ちゃんが産まれたので会いに来た母>
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息子夫婦と談笑して赤ちゃんをあやす。



<その晩 妻を誘う夫>
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「今日どうかな?」 「お義母さん来てるんだよ?」
「でもいちろうが産まれてから半年以上してないじゃん」 「いちろうの世話で疲れてるし」
「俺、溜まっててさ」 「今日はダメ。おやすみ」 「…おやすみ」



<眠れず水を飲みにキッチンへ行く息子 物音がするので浴室を覗くと入浴中の母を目撃>
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その後、就寝中の母の寝室に忍び込む息子 母の匂いを嗅ぎ身体を触る すると目覚める母
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「何してるの!?」 「母さんごめん」 強引にキスして愛撫
「急にどうしたの!?」 「母さんの身体見てたら興奮が収まらなくてごめん」
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強引に正常位で挿入 「何考えてるの!?それだけはやめて!」
強引にフェラさせる→また側位で挿入 「まさとこれ以上やめて!」
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寝バック→バック 「俺たち親子で繋がってるよ」 「何言ってるの!?」
「母さん我慢出来ないよ。あーっ」 お尻に射精 「母さんごめん」 立ち去る息子。



<翌日 お互いを意識する母と息子 嫁は赤ちゃんの健診へ出かける>
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すぐに母に抱き着き強引にキス&愛撫 「何!?ダメよ!」 「我慢出来ないんだよ」
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「子供が産まれてから一度もそういう事がないんだ。誘っても嫌がれるんだ」
「まさとそうだったの?…だったら今回だけね?」 抱き合いキス
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「どうして欲しい?」 「舐めて欲しい」 息子の乳首を舐める→手コキ&フェラ
「出していい?あーイク」 口内射精→お掃除フェラ
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「本当にもうこれっきりだからね?」 「無理だよ」 「え?」
強引に立ちバックで挿入→母をイスに座らせて挿入 「まさとやめて!」 「やめたくない」
すると嫁が帰宅 「母子手帳忘れちゃって」 焦って隠れる息子。



<その夜 息子との出来事を思い出す母 欲情してオナニー開始>
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「あーイク♪」 その様子を覗く息子 気付かず続ける母
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部屋に入る息子 「やっぱり母さん好きだったんだね?」 「まさと!?違うのよこれは」
「昼間、俺のチンコでイッてたよね?母さん正直になろうよ」 「私たち親子なのよ?」
「分かってるよ。でも俺のチンコで感じてたんでしょ?俺も母さんのマンコで感じてたよ」
「…私たち最低の親子ね」 「…母さん」 「まさと愛してるわ♪」 キスして愛撫
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母を四つん這いにさせてクンニ&手マン 「舐めて欲しい」 「しょうがない子ね♪」 フェラ→69
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「入れたい」 「本当はいけないんだからね♪」 騎乗位で挿入 「母さんの中に入ってる♪まさと♪」
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立ちバック→正常位 「あーダメ」 中出し 「何やってるの?バカね」 「ごめん」
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「中でイクなんて」 「俺まだ出来るよ」 すぐに側位で挿入→バック 「母さんイク♪イッちゃう♪」
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「母さん我慢出来ないよ」 「母さんの中に出していいわよ♪中に♪」 中出し→お掃除フェラ。

「母さん愛してるよ」 
「まさと♪母さんも愛してるわ♪でもこういう事はいけないのよ?」
「分かってる。でも我慢出来ないだ」
「かおるさん(嫁)には悪いけど2人で逃げるの」
「え?でもいちろう(子供)も居るし…」
「私たちがした事はとんでもない事なのよ。覚悟を決めなさい」
「…分かったよ母さん」 抱き合う。



【評価】
なぜ息子は欲求不満とは言え実のお母さんに欲情してSEXするのか、
なぜお母さんは息子のSEXレスの告白を受け入れ性処理してあげるのか疑問だけど、
このシリーズはこれがいつものストーリー展開なので仕方ない。(もはや諦め半分)

最後のお母さんのセリフは衝撃的で良いんだけど、心境の変化が急過ぎるので違和感。
だって物語の終盤までお母さんは拒んでいるからね。なのに急変する。
それに、息子も性欲を発散したいだけでお母さんを女性として愛していた訳ではなかったし。

このセリフを言わせたいなら、中盤からお母さんも息子もその気になって欲しかった。
そして、この後どうなったのかを描いて欲しかった。
妻と子供を捨てて、貪欲に母子相姦を行うシーンがあれば背徳感満点だったのに。

お母さんの演技力の問題もあるけどね。
初めはぎこちないけど物語が進むにつれて慣れてきてはいるが、それでもまだまだ。
もう少し演技力があればこのラストの衝撃的なセリフでも違和感なかったかもしれない。

ちなみに、SEXの内容もイマイチ。キレイなお母さんではあるけどね。

【呼称】 「まさと」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し

母子相姦
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 北川礼子 詳細(FANZAへ移動)
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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 石橋やよい

母子相姦【ストーリー】
親父が亡くなって数年、外に出たがらない母だったが、ようやく落ち着いて来たのだろう、僕たち夫婦の新居に遊びに来てくれた。母の元気そうな顔を見た息子は安堵した。息子は偶然母の入浴を見てしまう。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっと布団をめくると母の股間を弄り始めた。


<ある日 母を家に招く息子夫婦 「母さん長旅で疲れただろ?」>
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母 「そんな事ないわ。旅行気分が味わえて楽しかったわ。4日間お世話になります」
嫁 「東京観光楽しんでくださいね」
息子 「あとさ、うちの暮らしが気に入ったらこの家で暮らしていいから」
嫁 「そうですよ。田舎にお義母さん一人じゃ心配ですよ」
母 「お父さんが亡くなってからもう3年経つのよ。もうすっかり慣れたわ」
息子 「それは分かってるけどさ。いつでも気が変わったら言ってくれよ」

その夜、入浴する母の脱衣姿を目撃する息子 入浴姿も覗き欲情する
部屋に戻り妻に迫る息子 「急にどうしたの?」 「我慢の限界だよ」
「今日はダメ。すごく疲れてるし、お義母さん来てるし。寝ましょ。おやすみ」 「…おやすみ」



<翌日 「じゃ私、買い物行ってきますね」 出かける嫁 そこへ息子が来る>
「母さんちょっといいかな?実は悩みがあって」 「何かしら?」
「実は昨日母さんが風呂に入っている所見ちゃって。そしたらありえないほど興奮しちゃって」
「何言ってるの?たかひこ。正気なの?」
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「自分でも驚いてるよ。でも母さんを見ると興奮が止まらないんだよ」
母に迫り強引にキス&愛撫 「そんな事言われても私たち親子なのよ。やめなさい!」
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「母さんと繋がりたいよ」 「たかひこ!私たちは血の繋がった親子なんだからこんな事はダメよ!」
「分かってるよ。だけどさ、あき(妻)も相手してくれなくて頭おかしくなりそうなんだよ」
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「…そうだったのね。じゃ今回だけはたかひこを気持ち良くしてあげる」 「いいの?」
「これだけは約束して。これっきりにしてね?」 手コキ&乳首を舐めてあげる
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「口で咥えてくれないかな?頼むよ」 「絶対あきさんには内緒よ」 フェラ
「あきより上手いよ」 「そんな事言わないで」 口内射精→お掃除フェラ。
「こんなにいっぱい溜まってたのね?この事は絶対誰にも言っちゃダメよ」



<就寝時 息子との出来事を思い出す母>
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「私ったら…」 オナニー開始 その様子を覗く息子 部屋に入り母に抱き着く
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「僕のチンコで興奮してたんだね?欲求不満なんでしょ?」 「ダメよ!」 強引に愛撫&フェラ
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挿入しようとする 「ダメよ!私たち親子って言ってるじゃない!」 構わず正常位で挿入
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バック→正常位 「母さんここビショビショだし感じてるんでしょ?」 「もうやめて!」
「我慢出来ない。あーイク」 顔面射精→お掃除フェラ。



<翌日 掃除をする嫁 そこへ母が来て 「毎日お掃除大変ね」>
「慣れてますから。ゆっくりしていてください」 「そうじゃゆっくりさせてもらうわ」
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そこへ息子が来て母に迫る 「ダメよ!あきさんそこに居るのよ?」
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「昨日の母さんの事で頭がいっぱいなんだよ」 チンコを触らせてフェラさせる
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母のパンツを脱がし立ちバックで挿入 「ダメだってば!」 息子がイスに座り背面座位
そこへ妻が声をかける 「たかひこ君居る?」 「何!?どうした?」
「掃除機持ってきてくれない?」 「自分で持ってきなよ」
「いいから持ってきてよ」 「…分かったよ」 途中でやめる。



<翌朝 「じゃ行ってきます。お義母さん」 「お仕事頑張ってね」 嫁は会社へ>
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「母さん俺は午後出社するから」 「え?どういう事?」
「母さん見てたら興奮が抑えきれないんだ」 「え?そんなに?」 抱き合いキス
「私たち最低の親子ね♪」 「俺にとって母さんは最高だよ」 SEX開始
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一連の愛撫 手マン&クンニ 「私も気持ち良くしてあげるわ♪」 息子の乳首舐め&フェラ→69
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「お母さんもう我慢出来ない♪入れちゃっていい?」 騎乗位→対面座位
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正常位→潮吹き 「たかひこ愛してる♪」 「母さんイク」 中出し 「ごめん出ちゃった」
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「ダメなのに…許してあげるわ」 「またイケそうだよ」 すぐに立ちバックで挿入→バック
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「あーいいわ♪あーイク♪」 中出し 「また出ちゃった」 「2回目なのに出たの?」
「出ちゃった」 「キレイにしてあげる♪」 お掃除フェラ→抱き合う
「ねぇたかひこ♪今度はいつ田舎に帰って来れるの?」 「そうだな。正月になっちゃうかな?」
「まだまだ先ね♪」 キス。



【評価】
ストーリー欄には、「妻に拒絶された後に母の部屋に忍び込み股間を弄り始めた」とあるが、
本編にそんなシーンはない。確かにこのシリーズでは息子が眠るお母さんの身体を弄りながら、
オナニーをするシーンが毎回あるが、なぜか今作はない。

それを知らないスタッフがいつも通りこの商品説明文にしてしまったんだろうね。
こういう所が制作側の惰性&怠慢体質なんだよ。

妻が相手をしてくれないとはいえ、実のお母さんに欲情して襲い掛かる息子もどうかと思うが、
そんな息子の事情を知り手コキ&フェラ、そして最終的に本番まで許すお母さんもどうかしている。
けれど、このシリーズは一貫してそれだからまぁ仕方ないのかなとも思うが。

あと、本編冒頭で、「うちの暮らしが気に入ったらこの家で暮らしていいから」と、
息子は同居を勧めているのに、ラストシーンではお母さんが里帰りを勧めている。
違うでしょ。そこは、「3人で暮らしましょ♪そして毎日しましょ♪」でしょ。
もしくは、「あきさんと離婚してお母さんと2人で暮らしましょ♪」でしょ。
どう考えてもこっちの方が背徳感が出るでしょ。

そんな出来の悪いストーリーだからSEXの内容に期待するしかないのだけど、
キレイで色気のあるお母さんではあるが演技がイマイチ。
ただ、本番挿入中に息子は何もしてないのにお母さんは潮吹きをする。本当に感じているみたい。

そして、お母さんと息子が同世代に見えるのも問題。
この男優の名前は知らないけど、もう息子役は辞めて欲しいわ。あなたはもうオジサン。
もし続けたいなら還暦過ぎたぐらいのお母さんとするべき。そうじゃないと不釣り合い。
それを決めている監督はいい加減にして欲しいわ。

【呼称】 「たかひこ」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 色っぽい
【母性度】 中
【背徳度】 無し

母子相姦
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≪記事中のレビュー詳細≫

【呼称】
相手を何と呼ぶか。
もし自分の名前だったら買い!?

【SEX中の会話量】
近親相姦物には必須。
[最多・多・中・少・最少]で評価。

【SEX中の主導権】
どちらが責め・受身か。
精神的な主導権を重視。

【母の声・口調】
[色っぽい・甘い・優しい・普通・きつい]で評価。

【母性度】
お母さんらしさ・雰囲気を評価。
[最高・高・中・低・最低]で評価。

【背徳度】
作品全体の背徳感。

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2016.10.9

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よろしくお願いします。
2016.4.1
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