【ストーリー】
母と共に祖母の墓参りに地方のホテルに一泊する事になった息子の勝治。しかし、息子が予約したホテルが実はラブホテルだった。母との二人きりでラブホテルという異様な状況と地方旅行の解放感が2人は成り行きとはいえ関係を持ってしまう。そして次の日……。
<ラブホ街を歩く母と息子 そして部屋に入る>
『一年ほど前の話です。父の三回忌で息子と2人で里帰りをした帰りに地方のホテルに一泊したのです。
「じゃ今度はお母さんがしてあげる♪」 フェラ そしてコンドームを着ける
「じゃ入れるわよ♪」 騎乗位→背面騎乗位→バック
正常位 「お母さん出ちゃいそう」 「そのまま出していいから♪」 ゴム中出し。
「すごいいっぱい出たね♪」 「気持ち良かったから」 「よく出来たわね♪」
SEX開始 一連の愛撫 クンニ&手マンで潮吹き
フェラ 「母さんの中に入れたい。母さんは?」 「入れて欲しい♪」
側位→背面騎乗位→騎乗位 「あー気持ちいい♪」
バック→騎乗位→対面座位 「あーダメ♪イクー♪」
正常位 「あーイク♪」 「あーっ」 胸に射精→抱き合う。
ラブホに泊まった母と子 椎名理恵子 詳細(FANZAへ移動)
ラブホに泊まった母と子 椎名理恵子 サンプル動画(byFANZA)
【呼称】 「勝治(かつはる)」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
母と共に祖母の墓参りに地方のホテルに一泊する事になった息子の勝治。しかし、息子が予約したホテルが実はラブホテルだった。母との二人きりでラブホテルという異様な状況と地方旅行の解放感が2人は成り行きとはいえ関係を持ってしまう。そして次の日……。
<ラブホ街を歩く母と息子 そして部屋に入る>
『一年ほど前の話です。父の三回忌で息子と2人で里帰りをした帰りに地方のホテルに一泊したのです。
事前に息子にホテルの予約をしてもらったのですが、なんでもネットで予約したとで頼んだ私が悪いのか、
世間知らずの息子が悪かったのか・・・』
「ここどういう場所か知ってる?」 「え?ホテルでしょ?」 無知な息子に困惑する母。
<息子はトイレへ>
『恥ずかしいのですが告白しますと、オナニーというものを最近になって学友に教わり、
こうやって毎日トイレに入ってやらずには居られない日々です。更に妄想のオカズは、
母の下着を洗濯機で見つけて以来ずっと使い続けていまして危ないと思われるかもしれませんが、
幼少期から男子校にしか通った事のない僕にとって女性の存在は母だけ。母にバレてなければ良いのですが・・・』
息子の妄想開始 フェラをする母 そして口内射精 妄想終了
トイレに母が来て 「いつまで入ってるの?」 「え!?ごめん」
<就寝中も母がオナニーをしている夢を見る息子>
「母さん・・・母さん・・・(寝言)」 「かつはる?どうしたの?」 息子を起こす母
「何でもないよ」 「何の夢を見たの?」 「ううん別に」
眠れなくなった息子はコンドームを手に取る 「なんだこれ?」
「それコンドームって言うのよ。勝治知らないの?」
「ここなんなの?」 「ここはラブホテルって言って男の人と女の人が来る場所なのよ」
『最初は勝治の奥手な事に驚いた私でしたが、その後湧いてきたのは母親として、
息子をこんな性に知識のない状態で世間に出て恥ずかしい思いをしないかと言う不安でした。
過保護と言われるかもしれません。しかし息子が後になって恥をかくのであれば、
過保護と言われるかもしれません。しかし息子が後になって恥をかくのであれば、
私が母親として性教育してやるのが親の責任ではないかとそう思ったのです』
息子を抱きしめる母 「女の子とこういう事した事ある?」 「ないけど」
キスする 「じゃお母さんが教えてあげる♪」 「僕たち親子だよ?」
「ラブホテルは男女でこういう事をする所なんだよ♪」
母は全裸になり愛撫させる 息子は驚きながらも言う通りにするキスする 「じゃお母さんが教えてあげる♪」 「僕たち親子だよ?」
「ラブホテルは男女でこういう事をする所なんだよ♪」
「じゃ今度はお母さんがしてあげる♪」 フェラ そしてコンドームを着ける
「じゃ入れるわよ♪」 騎乗位→背面騎乗位→バック
正常位 「お母さん出ちゃいそう」 「そのまま出していいから♪」 ゴム中出し。
「すごいいっぱい出たね♪」 「気持ち良かったから」 「よく出来たわね♪」
<翌朝 「もう行くわよ。用意出来た?」 「もう1回したい。いいでしょ?」>
母に迫る 「ダメダメ!」 「忘れられないんだ。いいでしょ?」 「・・・しょうがない」SEX開始 一連の愛撫 クンニ&手マンで潮吹き
フェラ 「母さんの中に入れたい。母さんは?」 「入れて欲しい♪」
側位→背面騎乗位→騎乗位 「あー気持ちいい♪」
バック→騎乗位→対面座位 「あーダメ♪イクー♪」
正常位 「あーイク♪」 「あーっ」 胸に射精→抱き合う。
「気持ち良かった」 「お母さんもすごい気持ち良かった♪」
『とても恥ずかしいお話しをしてしまいましたが、実は更に言えない事がありまして、
実は息子に性教育をしたつもりが私の方が忘れられなくなってしまいまして、
家に帰ってきても一度覚えた息子が求めて来てしまい関係を続けてしまっています。
これも性教育と思えば許される事なのでしょうか・・・?』
実は息子に性教育をしたつもりが私の方が忘れられなくなってしまいまして、
家に帰ってきても一度覚えた息子が求めて来てしまい関係を続けてしまっています。
これも性教育と思えば許される事なのでしょうか・・・?』
【評価】
息子が宿泊先に決めたのはラブホテル。
ラブホテルやコンドームの存在を知らない性に無知な息子を心配した母は、
性教育として息子とSEXをする。ただそれだけ。
別にストーリーはそれでも良いけど、設定不足なんだよ。
それなら息子を溺愛しているとか、過保護さを出さないとダメ。
例えば息子をちゃん付けするとか。「勝治ちゃん♪」って。
そしてお母さんの口調も優しくするとか。赤ちゃん言葉並みに。
息子もお母さんでオナニーをしたり、夢にまで出てくるのだから、
お母さんが好きな設定にすれば良い。
甘えん坊な設定にして「ママー」って呼ばせて。
そうすれば、このストーリー展開に合うと思うが。
SEX中のお母さんは喘ぐのみ。息子もほぼ無言。つまらないSEX。
お母さんの演技もイマイチだし。
とにかく設定不足。
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ラブホに泊まった母と子 椎名理恵子 サンプル動画(byFANZA)
【呼称】 「勝治(かつはる)」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し