【ストーリー】
平凡な夫と学生の息子の三人で暮らしている翔子。しかし彼女には家族には言えない秘密があった。それは『乱暴に犯●れたい』という願望。今日もいつものように夫と息子が出かけてから、乱暴に犯●れることを想像しながらオナニーをしていた。しかし、たまたま早く帰宅した息子にその様子を見られてしまう。「母さん、そんな趣味があったんだ。父さんには黙っててあげるからその代わり…」と言い始めた息子は…。
<ある朝 息子に小言を言い口喧嘩する母 その後、出かける父と息子>
掃除をする母(胸と尻を強調) 「今夜の夕食どうしようかしら?」
「しゃぶってよ」 チンコを出し強引にフェラさせる 「出してあげるから。あーイク」 口内射精
【呼称】 「たつや」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
真・異常性交 四十路母と子 其ノ拾弐 息子に調教され悦ぶマゾ性癖の母 植木翔子 詳細(FANZAへ移動)
真・異常性交 四十路母と子 其ノ拾弐 息子に調教され悦ぶマゾ性癖の母 植木翔子 詳細(DUGAへ移動)
平凡な夫と学生の息子の三人で暮らしている翔子。しかし彼女には家族には言えない秘密があった。それは『乱暴に犯●れたい』という願望。今日もいつものように夫と息子が出かけてから、乱暴に犯●れることを想像しながらオナニーをしていた。しかし、たまたま早く帰宅した息子にその様子を見られてしまう。「母さん、そんな趣味があったんだ。父さんには黙っててあげるからその代わり…」と言い始めた息子は…。
<ある朝 息子に小言を言い口喧嘩する母 その後、出かける父と息子>
掃除をする母(胸と尻を強調) 「今夜の夕食どうしようかしら?」
人参を手に取る 「立派ね…」 欲情して人参を舐める
自分の両手首をパンストで拘束しながらオナニー開始
『私には夫にも誰にも言えない秘密があります。実は乱暴にされたいという願望がありまして。
実際にはされた事はないのですが、されると思いながら自分でするのがたまらないのです…』<そこへ帰宅した息子が目撃 強盗&強姦に遭ったと勘違いする息子>
「どうしたんだよ母さん!?今解くからね!」
「あっこれは違うの」
「一体何があったんだよ?話すのつらい?俺に話すのつらいなら警察に…」
「違うの。これは自分でやったの」
「え?どういう事?」
「そのままの意味よ。自分で縛ってオナニーを…」
「自分で縛ったの?何で?」
「乱暴にされてると思うと興奮するから。お父さんには言わないでね」
「…まぁいいけど」
「本当?良かった」
「条件があるけど」
「え?」
「口止めして欲しいなら口止め料として1回やらせてよ」
「何言ってるの?」
「散々心配したらただのお母さんの変態オナニーだったと思ったら、急にエロく思えちゃって立っちゃったよ。だからやらせて。父さんには言わないからさ」
「無理よ親子でなんて」
「大丈夫だよ。母さん無理矢理やられるのが良いんでしょ?それに息子にやられたら変態の母さんもっと興奮するでしょ?」
「あっこれは違うの」
「一体何があったんだよ?話すのつらい?俺に話すのつらいなら警察に…」
「違うの。これは自分でやったの」
「え?どういう事?」
「そのままの意味よ。自分で縛ってオナニーを…」
「自分で縛ったの?何で?」
「乱暴にされてると思うと興奮するから。お父さんには言わないでね」
「…まぁいいけど」
「本当?良かった」
「条件があるけど」
「え?」
「口止めして欲しいなら口止め料として1回やらせてよ」
「何言ってるの?」
「散々心配したらただのお母さんの変態オナニーだったと思ったら、急にエロく思えちゃって立っちゃったよ。だからやらせて。父さんには言わないからさ」
「無理よ親子でなんて」
「大丈夫だよ。母さん無理矢理やられるのが良いんでしょ?それに息子にやられたら変態の母さんもっと興奮するでしょ?」
襲い掛かる息子 母は逃げ回るが捕まり腕を拘束され強引に愛撫され手マン&クンニされる
強引に寝バックで挿入 「やめてお願い!」 「出そうだよ」 「中はやめて!」 すぐに中出し。
「1回やったら気が済むかと思ったけど思いのほか良かったから、またやりたくなったら使わせてね母さん」
<土曜日 庭でゴルフの素振りをする父 隙を見て母に迫る息子>
強引にキス 「お父さんにバレたらどうするの?」 「大丈夫。そう言いながら乳首ビンビンじゃん」 「しゃぶってよ」 チンコを出し強引にフェラさせる 「出してあげるから。あーイク」 口内射精
話しかける父 「母さん昼飯まだか?」 「…ちょっと待ってて」
また迫る息子 手マン&クンニ 「やめて」 「ヒクヒクさせて本当は気持ちいいんでしょ?」
『乱暴にされたいという願望を息子に知られて無理矢理されたあの日から私は息子に逆らえなくなりました。
こんな事やめなきゃと思うのに息子を前にすると何も言えなくなって従ってしまうのです…』
<その晩 夫婦の寝室にて 「久々にしないか?」 「明日起きられなくなるわよ」>
「眠れないんだよ。スッキリすれば眠れるからさ」 妻に迫る夫 一連の愛撫 手マン&クンニチンコ触る 「こんなに硬くなってるじゃない♪」 「久々だからな」 フェラ→69
騎乗位で挿入→バック→側位→正常位 「そろそろイッていいか?」 「またイッちゃう♪あーイク♪」
中出し 「あースッキリした。もう寝ようか」 「え?あなたもう1回♪」 その様子を覗いていた息子。
<日曜の朝 釣りに出かける父 その後、布団をたたむ母 そこへ息子が来る>
「休みの日にこんな早く起きてくるの珍しいわね」
「早く母さんの相手をしてあげたくてさ」
「どういう事?」
「昨日父さんとしてたみたいだけど満足出来なかっただろうからさ。もう父さんとの生ぬるいSEXじゃイケないんでしょ?」
「そんな事…」
「本当は満足出来なくて一晩中俺のチンポが欲しくてたまらなかったんじゃないの?あんなに演技して」
「演技なんかしてないわよ」
「欲しいなら自分で全部脱いでおねだりしてみなよ」
「出来ないわよ」
「やれ!」
「そんな…」
「早く母さんの相手をしてあげたくてさ」
「どういう事?」
「昨日父さんとしてたみたいだけど満足出来なかっただろうからさ。もう父さんとの生ぬるいSEXじゃイケないんでしょ?」
「そんな事…」
「本当は満足出来なくて一晩中俺のチンポが欲しくてたまらなかったんじゃないの?あんなに演技して」
「演技なんかしてないわよ」
「欲しいなら自分で全部脱いでおねだりしてみなよ」
「出来ないわよ」
「やれ!」
「そんな…」
全裸になる母 股を広げさせられて電マ&バイブ責め 「あーダメ♪イッちゃう♪お願いイカせて♪」
バイブ挿入されながらスパンキング 「こんな事されて母さん興奮してるじゃん」
荒縄を見せる 「縛られるのも好きだったよね?だからいっぱい縛ってあげる」 母を縄で縛る
チンコ出す 「舐めたかったんでしょ?舐めていいよ」 フェラさせる
「どうしたい?」 「たつやのチンポ入れて♪」 「どこに?」 「お母さんのオマンコに入れて♪お願い♪」
騎乗位で挿入→対面座位→背面騎乗位 「たつやのオチンポでイッちゃう♪」
バック 「たつやのオチンチンでいっぱい突いて♪お母さんのオマンコ♪」
「もう我慢出来ないんだけどどこに出していい?」 「中にお願い♪オマンコの中に出して♪」 中出し
「1回で済んだと思ってるの?まだ俺こんなだよ」 「もっとオチンチンちょうだい♪」
立ちバックで挿入→側位→正常位 「イキたいなら俺をイカせないと」 「ダメイッちゃう♪」
顔面射精→お掃除フェラ。
顔面射精→お掃除フェラ。
『…親子に戻れなくてもいい。』
【評価】
タイトル負けしている。
調教ほどでもなくマゾほどでもない。
本編冒頭でお母さんは自分の手首をパンストで拘束してオナニーするけど、
それで犯され願望やマゾを表現するにはあまりにも浅すぎる。
それなら、本編後半で息子に荒縄で縛られたのと同じように、
自分で買い込んだSMグッズで自分を拘束してオナニーすれば良かったのに。
でもまぁ、SMグッズだとお母さんが強盗&強姦に遭ったと息子が勘違いしない可能性もあるけど。
けど、別に強盗&強姦と勘違いする設定にしなくても良いんだけどね。
ただ一人でSMオナニーしていてそれを息子に目撃されれば良いのだし。
そして例のごとく、このシリーズに必ずある夫婦(両親)の無駄に長いSEXシーン。
これは息子が覗くという意味のあるシーンだけど長尺にする必要はない。ダイジェストで十分。
で、メインである最後のSM母子相姦シーンは、息子役の男優が優しすぎる。
当たり前だけど、やはり女優さんに強くは行けないよね。だから生ぬるい。
こういうSM設定にするなら、それがちゃんと出来る女優と男優(あと緊縛師)を選ばないとダメ。
お母さんの容姿はスレンダーだけどキレイで良かったんだけどね。
ガチで緊縛師に縛ってもらってサド息子に犯されれば、
このお母さんの容姿なら魅力的に映り興奮出来たと思う。なんか惜しい。
【呼称】 「たつや」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
真・異常性交 四十路母と子 其ノ拾弐 息子に調教され悦ぶマゾ性癖の母 植木翔子 詳細(FANZAへ移動)
真・異常性交 四十路母と子 其ノ拾弐 息子に調教され悦ぶマゾ性癖の母 植木翔子 詳細(DUGAへ移動)