【ストーリー】
再婚早々、夫が大きいプロジェクトを抱えてしまい夜の営みがなくなってしまった由美。夫の仕事が落ち着くのを健気に待っていたが、半年経っても全く落ち着く気配がなく、一人で慰める日々が続いていた。あるとき、由美がいつものように手慰みに耽っていると…義息の伸一に突然襲いかかられてしまう。「俺なら親父よりもよくしてあげられるよ…」伸一の甘い囁きが由美の心に迷いを生ませて…。
<ある晩 夫を誘う妻 「ねぇあなた♪」 「どうした?」>
「もう半年もしてないのよ?」 「今やってるプロジェクトが大変なんだよ」
「でも身体が疼いちゃって…」 「仕事が一段落したらな」 寝てしまう夫
「何してるの?」 「声出さないでよ。親父ぐっすり寝てるから大丈夫だと思うけど」 キスして愛撫
正常位 「出ちゃいそう。このまま出していい?」 「ダメよ」
「そっち方が絶対気持ちいから。あー出る」 中出し→お掃除フェラさせる。
「これからも母さんの事満足させてあげるから」
本当、ただのキチよ。(笑)
例え、お母さんへの好意があったとしてもそれに至る経緯が何も描かれていないし、
「父さんが相手してくれないなら僕が慰めてあげる」とか言っているけど、
【呼称】 「伸一君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
粘ピス義母痴● 夫の連れ子に粘着質なスローピストンで深突きされて声を出せずに完堕ちした私 風間ゆみ 詳細(FANZAへ移動)
再婚早々、夫が大きいプロジェクトを抱えてしまい夜の営みがなくなってしまった由美。夫の仕事が落ち着くのを健気に待っていたが、半年経っても全く落ち着く気配がなく、一人で慰める日々が続いていた。あるとき、由美がいつものように手慰みに耽っていると…義息の伸一に突然襲いかかられてしまう。「俺なら親父よりもよくしてあげられるよ…」伸一の甘い囁きが由美の心に迷いを生ませて…。
<ある晩 夫を誘う妻 「ねぇあなた♪」 「どうした?」>
「もう半年もしてないのよ?」 「今やってるプロジェクトが大変なんだよ」
「でも身体が疼いちゃって…」 「仕事が一段落したらな」 寝てしまう夫
トイレに来た息子 母の喘ぎ声がするので寝室を覗くとオナニー中の母を目撃
気付かず続ける母 そして果てる 息子は寝室に入り母を連れ出す
「親父が相手してくれないからオナニーしてたんだ?」 母を愛撫して強引にキス
「しんいち君!?ダメ!」 母は拒むが構わず手マンで潮吹き。
「父さんが母さんの事相手してくれないなら僕が母さんの事慰めてあげる」
<翌日? 父はダイニングで仕事 母は洗い物 そこへ息子が来て後ろから抱き着く>
「何する気!?」 「母さんが寂しそうだから僕が母さんを慰めてあげないと」
ローターを見せる 「母さんの為に良い物買って来たんだけど」 「何それ?」
「こうやって使うんだよ」 パンツの中に入れる 「(父に)気付かれたら」 「大丈夫」
息子はダイニングに行き「母さんコーヒー入れてよ」 父「いいな。俺にも入れてよ」
夫と息子にコーヒーを出す 「母さんも家事で疲れたでしょ?座りなよ」 母を座らせる
ローターのスイッチを入れる わざと父と雑談する息子 悶える母 父「何か変な音しないか?」母「え?そう?冷蔵庫の音じゃない」 息子「母さん洗い物の途中じゃない?手伝ってあげる」
母と息子はキッチンに行き 今度はバイブを挿入させる
父「ん?また音してないか?」 母「そう?食洗器かな?最近変な音がするのよ」
チンコ出して手コキさせて強引にフェラ 「無理矢理されるの嫌でしょ?自分からしてよ」
自らフェラさせる 「出そう。出るよ」 口内射精→バイブを抜く。
<入浴中の父 母を脱衣所に連れて来る息子>
「母さん欲求不満なんでしょ?こういう所ですると興奮するでしょ?」
「でもすぐそこに居るのよ?」 「大丈夫。親父風呂長いから」 フェラさせる
「おっぱいで挟んで欲しいんだけど」 「おっぱいで?」 パイズリさせて射精。
<就寝中の両親の寝室に忍び込む息子 母の身体を触る>
すると目覚める母 「ちょっと!?」 「シーッ!」「何してるの?」 「声出さないでよ。親父ぐっすり寝てるから大丈夫だと思うけど」 キスして愛撫
四つん這いにさせる 「ここ舐めてもいい?」 「え?ダメ!」 クンニ→顔面騎乗
手マン&クンニ 「もうダメ♪」 「もっとやってあげるよ」チンコを触らせる 「自分は気持ち良くなって僕の事気持ち良くしてくれないの?」
フェラさせる 「早くイカせようと必死じゃん」 「だって…」
「またがってもらうかな」 「それはダメ」 「ほら上に」 仕方なく騎乗位で挿入する母
「ベットが揺れて親父起きちゃうかもよ?」 「ダメ奥♪」 背面騎乗位
バック 「ゆっくり。親父起きちゃうから」 「気付かれちゃう」
側位 「すごい気持ちいいよ」 「気持ちいい♪」
正常位 「出ちゃいそう。このまま出していい?」 「ダメよ」
「そっち方が絶対気持ちいから。あー出る」 中出し→お掃除フェラさせる。
「これからも母さんの事満足させてあげるから」
【評価】
ほぼストーリー性はなく、ただ単に義母を弄んでいるだけのキチ息子。本当、ただのキチよ。(笑)
だって義母とはいえお母さんとSEXする事を何とも思っていないし、
お父さんが居る前でローターやバイブを使って凌辱するし。
例え、お母さんへの好意があったとしてもそれに至る経緯が何も描かれていないし、
たまたまお母さんのオナニーを目撃してそれを脅しにお母さんを言いなりにさせているだけ。
「父さんが相手してくれないなら僕が慰めてあげる」とか言っているけど、
お母さんを慰める気は全然なく自分の性欲を発散したいだけ。胸糞悪い息子だよ。
これで最後にお母さんが息子に堕ちたならこの展開でも良いけど、
息子とのSEXは良かったのか嫌だったのかよく分からない演技。何これ?
全てのシーンでお父さんのすぐ近くでSEXしているけど緊迫感もなくエロくもない、
粘ピスでもなく痴漢でもない、全くもってタイトルと不釣り合いな内容。
【呼称】 「伸一君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
粘ピス義母痴● 夫の連れ子に粘着質なスローピストンで深突きされて声を出せずに完堕ちした私 風間ゆみ 詳細(FANZAへ移動)