【ストーリー】
毎日のように異常気象と報道される記録的猛暑が続く今年の夏、旦那を喪い一人寂しく生活を送る凛は、数年ぶりに息子から帰省するという連絡を受けてウキウキしていた。都会の波に揉まれた息子はどうやら疲労困憊のようで…帰省中も会社からの仕事依頼に対応する息子を見かねた凛は、少しでも力になりたいという思いから豊満なカラダで優しく抱きしめるのだった。しかし、あろうことか息子は母を女として意識してしまい…。
<夫の遺影を眺める母>
『今日のような寝苦しい日は身体が疼く。そんな夜、私は自分で自分を慰めるようになった…』
「それだけしかないの?」 「うん」
そこへ息子へ電話 そして電話を切る
「会社?」 「今から書類作らないと」
「休みでしょ?」 「休み明けの会議の為に作らないと」
「母さんごめん。甘えたかっただけなんだよ。仕事で頭がおかしくなっちゃったんだよ」
「え?」 「今日だけって約束でしょ?」
「そうだけど…」 「親子でずっとこんな事してちゃダメなの」
キス 「母さん大好きだよ。もう1回入れてもいい?」
「今日だけ。今日だけだから何回でもいい♪」 挿入してそのままフェードアウト。
「母さん愛してるよ」 「私も愛してる♪」 キス。
ラストのナレーションでお母さんは暑さのせいにしているが、
【呼称】 「たかし」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母子半々
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
猛暑で理性が狂った母子の、汗だく中出し帰省相姦。 岡江凛 詳細(FANZAへ移動)
毎日のように異常気象と報道される記録的猛暑が続く今年の夏、旦那を喪い一人寂しく生活を送る凛は、数年ぶりに息子から帰省するという連絡を受けてウキウキしていた。都会の波に揉まれた息子はどうやら疲労困憊のようで…帰省中も会社からの仕事依頼に対応する息子を見かねた凛は、少しでも力になりたいという思いから豊満なカラダで優しく抱きしめるのだった。しかし、あろうことか息子は母を女として意識してしまい…。
<夫の遺影を眺める母>
『5年前、夫は交通事故で帰らぬ人になり、その後息子は就職の為に上京し、私はこの家で一人になった…』
<『今年は記録的猛暑だった』>
『今日のような寝苦しい日は身体が疼く。そんな夜、私は自分で自分を慰めるようになった…』
<翌日 息子が帰省 「お帰りなさい」 「ただいま」>
「休みいつまで?」 「明後日まで」「それだけしかないの?」 「うん」
そこへ息子へ電話 そして電話を切る
「会社?」 「今から書類作らないと」
「休みでしょ?」 「休み明けの会議の為に作らないと」
夕方、また会社と電話している息子 それを心配そうに覗く母 電話を切る
「もう東京帰りたくないよ。明後日からまた仕事で朝早くから会社行って、
遅くまで仕事して上司に怒られて、家に帰ってそのまま寝てまた朝早く会社に行って、
こんな事する為に東京に行ったんじゃないよ僕。もう仕事したくないよ…」
こんな事する為に東京に行ったんじゃないよ僕。もう仕事したくないよ…」
息子を抱きしめる母
「ずっと頑張ってたんだね」 「母さん?」
「大丈夫。たかしはやれば出来る子だから大丈夫だよ」 勃起してしまう息子。
「ずっと頑張ってたんだね」 「母さん?」
「大丈夫。たかしはやれば出来る子だから大丈夫だよ」 勃起してしまう息子。
<その晩 眠れない息子は眠る母の寝室に忍び込み胸を触り顔を埋める>
目覚める母 「ちょっと何やってんの!?」「母さんごめん。甘えたかっただけなんだよ。仕事で頭がおかしくなっちゃったんだよ」
「仕事辛いのは分かったから。私たち親子なんだから!」 母は拒むが構わず続ける息子
強引にフェラ&パイズリ クンニ&手マン
母を四つん這いにさせる 「何する気?ダメだよ!」 バックで挿入
側位 「ダメ!お願い抜いて!」
正常位 「母さん我慢出来ない」 「ダメよ!中はダメ!」 中出し
「母さんごめん」 立ち去る息子。
<翌朝 お互いを意識する母と息子>
その後、夫の遺影を見る母 『あなたが居なくなって私ずっと一人だったのね…』
その後、夫の遺影を見る母 『あなたが居なくなって私ずっと一人だったのね…』
息子の所へ行く母 「まだ仕事してるの?」 「さっき連絡があって」
「…暑いね」 「そうだね。母さんどうしたの?」
「私にもよく分からないの」 「え?」 母からキスして押し倒す
「ヤダ?」 「嫌じゃない」 またキス
息子の上着を脱がして乳首舐め 母も服を脱ぐ
チンコを触る 「大きくなってる♪」 フェラ→パイズリ
顔面騎乗→クンニ 「いい?」 「いいよ」 騎乗位で挿入
対面座位→正常位 「あーすごい♪イッちゃう♪」
立ちバック→騎乗位→正常位 「母さんイキそう」 「イッて♪」 中出し
「母さんとこうなれて嬉しいよ」 「今日だけ。今日だけよ」 キス。
「母さんとこうなれて嬉しいよ」 「今日だけ。今日だけよ」 キス。
<風呂場で立ちバック(短いシーン)>
「今日は何回も出していいんだよね?」 そのままフェードアウト。
<就寝時 母に膝枕してもらう>
「このまま東京に帰りたくないよ。母さんとずっと居たいよ」 「ダメよ」「え?」 「今日だけって約束でしょ?」
「そうだけど…」 「親子でずっとこんな事してちゃダメなの」
キス 「母さん大好きだよ。もう1回入れてもいい?」
「今日だけ。今日だけだから何回でもいい♪」 挿入してそのままフェードアウト。
<翌朝 玄関にて息子を見送る母 「それじゃお仕事頑張って」>
「やっぱりダメだよ。僕には母さんが居ないとダメだよ」「たかしにはたかしの生活があるんだからちゃんとしないとダメ」 「うん…けど…」
抱き合う 「これで最後よ?いい?」 「うん」
寝室に移動してキス 「母さん愛してるよ」 「私も♪」
一連の愛撫 手マン&クンニ 「あー気持ちいい♪もっとして♪」
「母さんの舐めさせて」 顔面騎乗 「イヤン♪気持ちいい♪腰動いちゃう♪」
息子のパンツ脱がす 「大きくなってる♪」 手コキ→フェラ→69
「もう入れてもいいよね?」 「いいわよ♪」 正常位で挿入
「気持ち良過ぎてもうイッちゃいそうだよ」 「中にちょうだい♪」 中出し→キス
「母さんもう1回いい?」 騎乗位で挿入→対面座位→背面騎乗位
「母さんまたイキそう」 「いいわよ♪ちょうだい♪」 中出し
「またいい?」 「いいよ♪」 側位で挿入
「母さんまたイキそう」 「私もイッちゃう♪」 中出し
「頑張って仕事行くんだよ?」 「うん」 キス。
「頑張って仕事行くんだよ?」 「うん」 キス。
<一年後? 「お帰りなさい」 「ただいま」>
「仕事はどう?」 「大分慣れて怒られなくなったよ」 「頑張ったんだね♪」「母さん愛してるよ」 「私も愛してる♪」 キス。
『それから私たちはこの時期になると夏の暑さのせいにして互いを求めるようになった。
寝苦しい夜も寂しくない。』
【評価】
タイトルにある「猛暑」にする理由が少し強引かな。
それほど汗だくでSEXもしていないし。
ラストのナレーションでお母さんは暑さのせいにしているが、
夏だけ(息子が帰省する盆休みだけ)という理由もよく分からないし。
お母さんは夏だけ欲情するの?息子も一年に一度だけで良いの?
お父さんが亡くなり欲求不満という設定もさほど意味を成していないし。
だから息子とSEXしたの?それならもう少しそれをアピールするべき。
[息子が東京で辛い生活を送っている]
もうこの暗いテーマでストーリーは出来上がっているので、
余計な設定を入れる必要はなく、そんな息子を溺愛するお母さんが心配して、
「今日だけ」と約束してマザコン息子とSEXすれば良いだけのような気がする。
お母さんの容姿も演技も問題なく、SEXシーンも息子が連続射精したり、
お母さんが中出しを求めたりと興奮出来るのだが、「気持ちいい♪」と喘ぐばかりなので、
もう少し親子らしい会話&淫語を入れて欲しかった。
あと、自分の事を「私」ではなく、「お母さん」と言って欲しかった。【余談】
基本的にマドンナの作品は好きなんだけど、
あまりレビューしないのは画像を用意するのが面倒だからです。(汗)【呼称】 「たかし」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母子半々
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
猛暑で理性が狂った母子の、汗だく中出し帰省相姦。 岡江凛 詳細(FANZAへ移動)