【ストーリー】母親失格と思いながらも息子の巨根に我慢できなかった・・息子を育てるために女を捨てた・・でも、息子といえど「男」。神の恵みか、…から授かった息子のあそこは普通の男子よりも太くて長い。そんなものが膣の奥まで突き抜けようとしたのなら・・ああ、想像するだけでお母さんたまらない！
＜ある朝 息子を起こしに来た母 眠る息子の朝立ちチンコを発見＞
『気が付くと息子はいつの間にか男になっていた。夫が蒸発してから男なんて意識していなかった…』
＜その後、息子の部屋へ洗濯物を取りに来た母 息子のパンツを発見＞
息子のパンツが入った洗濯カゴを頭からかぶりオナニー開始
「たけしごめんね…」 そして果てる。
＜ある日 息子が帰宅 女性を連れて来る＞
「誰なの？」 「友達だよ」
『それからその友達は度々来るようになった…』
＜またある日 街で息子の女友達を見つけて会話＞
「彼女っていうか…」 「友達？」
「そんなところですかね」 「でもSEXしてるんでしょ？友達とSEXなんて…」
「関係は曖昧ですけどSEXはしましたよ」
「関係は曖昧ですけどSEXはしましたよ」
＜その夜 息子と会話＞
「俺の女に何したんだよ？」 「ごめんなさい」
「どこの世界に息子のチンポの大きさやSEXの事を聞く母親が居るんだよ？このド変態！」
「俺の女に何したんだよ？」 「ごめんなさい」
「どこの世界に息子のチンポの大きさやSEXの事を聞く母親が居るんだよ？このド変態！」
＜後日 『たけしはその彼女にフラれたらしい。それ以来たけしは引きこもりがちだ』＞
息子の部屋へ入る母 オナニーを目撃
『ずっとオナニーしている。友達との事がよっぽとショックだったのね…』
息子の部屋へ入る母 オナニーを目撃
『ずっとオナニーしている。友達との事がよっぽとショックだったのね…』
それに気付く息子 「何見てんだよ！？」 「ごめんなさい」
＜また後日 外出中の母 そこへ息子からLINE＞
「エロ本買ってきて」 「オナニーグッズ買ってきて」
「エロ本買ってきて」 「オナニーグッズ買ってきて」
人とぶつかりエロ本を落とし焦る母。
＜帰宅した母 息子の部屋へ行きエロ本とグッズを渡す＞
「エロ本とローションだけかよ？オナホも買って来いよ」 「ごめんなさい」
「ちょっと何やってんだよ！？離せ！」 「こんなオバサンの手じゃ嫌だよね？」
「離せって！」 「でもたけしの事見てられないの」
「やめろよ！」 「目をつぶって。お母さんじゃない人にされてると思って？」
「何バカな事言ってるんだよ！？」 手コキ→フェラ
「我慢出来ないんだよね？お母さんを使って♪」 騎乗位で挿入する母
母から強引にキス 一度抜いて股を息子の顔に押し当てる→69
「たけしの好きな人のオマンコよ♪想像して♪」 「訳分かんねー！」
正常位 「たけしごめんね♪こんなオバサンでごめんね♪」 「何が何だか分かんねーよ」
「あーイッちゃう♪」 「もう我慢出来ない。イキそう」 腹上射精→お掃除フェラ→キス。
＜ある日 玄関にて 出かけようとする息子 「母さん。ちょっと来て」 「何？」＞
「殴っていいのよ♪こんな母さんを殴っていいのよ♪」
『たけしは本当はずっと私に手を挙げたかったのかもしれない。これで済むならぶって♪』
そしてフェラさせる その後、抱き合いキス
またフェラさせる 「お母さんを理想の人だと思って♪お母さんを利用していいからね♪」
キスとフェラを繰り返す 「私の中に出して♪」 「出そう…イク」 口内射精→お掃除フェラ。
＜ある晩 テレビを見る母 そこへ息子からLINE 「こっち来て」＞
「ごめんね。怒ってるの？まだ濡れてないから裂けちゃうの。ローション塗って？」
構わず強引に寝バックで挿入
「こんなオバサンでいいの？」 「俺どうしたらいいか分かんないよ」 「ごめんねたけし」
対面座位→バック→寝バック 「たけしの理想の人だと思って♪お母さんだって事忘れるのよ♪」
「イク」 中出し。 「堕ちる…地獄へ堕ちる…」
ある日 帰宅した息子 駆け寄る母 「遅かったじゃないの」 「子供じゃないんだから」＞
「何？この匂い？アソコの匂いがする」 「何言ってんだよ？バカじゃないの？」
「まさかたけしの入れた訳じゃないわよね？」 「いい加減にしろよ！」
「入れたのね？洗えばキレイになる。母さんがキレイにしてあげてもいい？」
息子のパンツを下し強引にフェラ 「いい加減にしろよ！もう普通の親子に戻ろうよ！」
手コキしながら息子の乳首舐め→アナル舐め 「恥ずかしいからやめろよ！」
だが次第にその気になる息子 母を押し倒してSEX開始 一連の愛撫
その後、全裸のまま横になる母と息子 息子のチンコを触る。
『ごめんねたけし…誰にも渡したくないの…誰にも渡さないから！』
【評価】
本編冒頭のお母さんのナレーションがどうでもいい内容なので省略。蒸発した夫の事や料理がどうのこうのとダラダラ言っているので、
本編と関係あるのかと思ったが全く無い。何の意味があるの？
お母さんは、「こんなオバサンでごめんね」と連呼するけど、母子相姦AVでそのセリフは無意味。
そんなセリフでマザコンユーザーは興奮しません。
息子はお母さんがオバサンかどうかではなく性の対象かどうかが問題なので、
「こんな（変態な）お母さんでごめんね」が正しい。
ちなみに、熟女物AVで他人の男とSEXする場合でも、「こんなオバサンでごめんね」は不要。
だって男はオバサンを承知でSEXしているのだし。そこに女性目線の感情は要らないのよ。
てか、AVだけでなく世の女性に言いたい。
「オバサンでごめんね」「デブスでごめんね」「おっぱい小さくてごめんね」
そんなの謝る事じゃないよ。あなたとSEXしているのなら相手の男はどうとも思ってないよ。
だってあなたとSEXしている男から、
「オジサンでごめんね」「ブサメンでごめんね」「チンコ小さくてごめんね」と言われても、
どうだっていいでしょ？慰めるの面倒でしょ？それと同じ。
…あ、話が脱線したので戻しますね。（笑）
お母さんの容姿はなかなか魅力的で興奮出来る。
グイグイと息子に迫り求める様子もエロくて良いし、
本編後半からラストシーンの息子を自分の物にしたいと嫉妬に狂う様子も良いし。
ただ、もう少しSEX中に親子らしい会話＆淫語が欲しかった。
最近の女性は年代関係なく家事中にエプロンしないみたいだけど、
このお母さんはちゃんとエプロンをしているのも評価出来るし。
私みたいな古い人間は、［お母さんの象徴＝エプロン姿］なのです。
確かに、なぜお母さんは息子が巨根だからといって実の息子とSEXするのか、
なぜ息子もお母さんからの責めや求めに応じてしまうのか描かれていないけど、
それをあまり感じさせないストーリーなので良しとしました。
【お詫び】
今作のサンプル動画はFANZAにはないようです。
【呼称】 「たけし」 「母さん」
【ＳＥＸ中の会話量】 少
【ＳＥＸ中の主導権】 母子同等
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
母と巨根の息子 小野さち子 詳細（FANZAへ移動）
母と巨根の息子 小野さち子 詳細（DUGAへ移動）
【ストーリー】
【ストーリー】
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