【ストーリー】「息子に彼女が出来た時に困らないように…」美人ママ達が、身体を使って性教育。「良好な男女関係は良好な体の相性から」をテーマに立派に成長した息子にイカされまくる母親たち。母子相姦を行っては、キスからクンニ、手マン、中出しセックス。愛する息子の暖かい精子が膣内に広がる。正しい「性教育」を学びましょう。
＜ドキュメンタリー番組風にスタート＞
『ここ○○県○○市では、正しい性の知識を身に付ける事によって、男女間の良好な関係の維持に役立てて欲しいと言う事で、親と子が一緒に性教育をの授業を受けると言う、全国でもユニークなカルチャー教室が開かれています。今回はその様子を少し覗いてみましょう。』
『ふれあいの里「楽園」では、息子の性教育を自分一人では教えきれずに困っている母親向けに無料相談、また電話やメールでも相談を受け付けております。』
相談に来た母 快く引き受ける先生
「うちのセミナーでは実習を必須としていまして、その際、身近な女性であるお母さんも参加していただいて、身をもって息子さんに学んでもらう様な形になっております」
「実はですね、うちではボランティアの一環として、母親の居ない息子達に無料で性教育を指導しているんですよ。ちょうどこの後あるので良かったら参加してみてはいかがでしょうか？参加してみれば雰囲気も分かると思うので」
強引に参加させられる 「でも・・・」 「大丈夫ですよ。この子たちの為にも」
手と足を拘束され、身体を使って性教育を行う
手マン＆クンニされる 初めは拒むも次第に感じ始める母
最後は興奮した子供たちが自分で手コキしてマンコに射精する。
＜後日、セミナー開始＞
『セミナーは直接指導できる範囲にという意向により少人数制で実施しております』
３組の親子が自己紹介をして、初めはキスの練習 「お母さんがリードしてあげないと」
次は胸を触る練習 「じゃ舐めたり吸ったりしてみましょう」 （各シーン無駄に長い）
次はコンドーム製作 コンドームを作り息子に装着してみる母
次はフェラチオの練習 戸惑いながらフェラを始めるお母さん達
先生も加わりフェラして教える 最後は母に口内射精
「出ちゃったの？でもしょうがないですね。ペニス舐めてキレイにしてあげましょう」
「では早速ですね出来立てホヤホヤのこのコンドームを使って今から母子でＳＥＸの練習をしてもらいます。いざという時に恥をかかないようにきちんとベッドマナーを身に付けて帰ってもらいますよ」
クンニ＆手マンさせて潮噴きする母 フェラしてコンドームを装着する
「お母さんの中に入りたい？」 「うん」 背面騎乗位→騎乗位 それを見学する他の親子
正常位 「あ～気持ち良い～♪」 「出ちゃうよ・・・」 ゴム中出しのはずが・・・
「・・・あら？ちょっとコンドームが薄かったかな？いっぱい出ちゃって」 ゴムが破れ中出し。
「次に作るときはちょっと厚めに作りましょうね」
「でもすごいですよ、こんなにいっぱい出てよく頑張りましたね」
「ありがとうございます・・・」 他の親子から拍手が起きる
「どうでした？良かったでしょ？皆さんもした方が良いわ。船木さんはどう？」
勧められ行う船木さん親子 フェラしてコンドームを装着
正常位→立ちバック 「すごい感じる♪」 「出ちゃいそう・・・」 ゴム中出しのはずが・・・
「あら？ここも破れちゃったのね。やっぱり船木さんの所も薄かったのかしら？」
ゴムが破れ中出し。
「じゃせっかくだから皆さんで記念写真撮りましょうか？はいチーズ♪」 なぜか写真撮影。
＜後日、セミナーを受けたある親子の家庭＞
「この間行ったセミナーの事覚えてる？」 「うん、すごかったね」
薄着の母に欲情した息子が突然迫る 「どうしたの？たけし君落ち着いて？」
「この間のセミナーを思い出して？」 クンニ＆手マン フェラしてコンドーム装着
「たけし君まだした事ないんだっけ？本当にお母さんで良いの？」 「うん是非」
騎乗位→バック→正常位 「僕もう我慢できないよ」 「いいよ♪」 ゴム中出しのはずが・・・
「あれ？精子が出てる！」 「やっぱり薄かったのかな？」 ゴムが破れ中出し。
「ごめんなさい」 「大丈夫よ、でもお父さんには内緒ね？」
【評価】
ＡＶとして作る気があるの？ユーザーにオナニーさせる為にさ。
セミナーの内容を重視していてエロさが全くない。
そもそも、このセミナーの目的が分からない。
息子に彼女が出来た時の正しい性教育を教える為のセミナーじゃないの？
なのに母子相姦させるってどういう事？
その前のキスや愛撫の練習もダラダラ無駄に長いしさ。
それに、お手製のコンドームを装着してＳＥＸするが、
全ての親子が失敗して中出ししてしまう。なのにそれを全く問題視しない。
親子で中出ししているんだよ？目的と違うじゃん。
それなのにお母さん達は何も言わないしさ。
実は母子相姦＆中出しが目的の悪徳セミナーだったと言うオチなら、
この馬鹿げた展開も理解出来るがそうではないし。
ただの頭のおかしいセミナーの先生。ストーリー設定が成ってないんだよ。
性教育なんて真面目なストーリーにする必要はない。
表向きはそうして、実際は悪徳セミナーにしちゃえば良いんだよ。
「息子とＳＥＸしたい母、母とＳＥＸしたい息子の為のセミナーだった」とかにして。
変に真面目にしようとするから無理が生じて訳分かんない展開になっちゃうんだよ。
どこぞのレーベルをパクるからこんな事になる。
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【呼称】 「？（殆ど呼ばないので省略）」 「母さん（殆ど呼ばない）」
【ＳＥＸ中の会話量】 最少
【ＳＥＸ中の主導権】 先生
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【ストーリー】
とあるカルチャー教室を取材 インタビュアの質問に答える先生
ある母親の相談を聞く先生 
「まずは甲斐さんから」 慣れている甲斐さん親子からキス
次は胸を触らせてスキンシップ これも甲斐さん親子が率先
他の親子も始める 
躊躇う母を手伝う先生
「まずはお子さんのペニスを大きくして型を採りましょう」 フェラ
チンコのサイズを測る 
躊躇う母をせかす先生
「皆さんが頑張ってくれたおかげでコンドームが出来ましたね。
率先して行う甲斐さん親子 しかし他の親子は躊躇する
「何躊躇してるんですか？大丈夫って言ったじゃないですか」
甲斐さん親子のＳＥＸを見学する他の親子
「大丈夫よ。頑張りましょう」 フェラ→ゴム装着→背面騎乗位
先生が様子を見に来る
「あれやってみない？コンドーム作るやつ」 「え！？」
コンドーム作成しフェラ
「上手よ。良い子ね♪」
「じゃ母子相姦してみようか？入れるわよ？」 騎乗位→バック
最後は正常位でゴム中出し マンコの中に指を入れる息子
