【ストーリー】美智子が学生時代に信一が産まれた。卒業後に夫とともに起業したが、仕事が忙しく信一と過ごす時間が少なかった。反面、一緒の時はひたすらに溺愛し、信一も甘えていた。しかしその関係は信一が成人しても続き、いつしか体の関係を持つようになった。家の中では父の目あるので、美智子と信一は二人だけで旅行に出かけた。ここなら誰の目も気にならない。
＜ドライブ旅行をする母と息子＞
『この子は40歳を過ぎてまだ独身だ。社会的にはもうとっくに結婚して子供が居ても良い年なのに。
仕事もキチンとしている。全ては私の育て方が間違っていたのではないかと後悔している。
ちょっと甘やかし過ぎたというか私に依存させてしまったというか…』
＜街を散策した後、宿に到着して一休み 「ママー」 母に抱き着く息子＞
「しんちゃん彼女とか居ないの？もう40じゃない」 「僕にはママが居るもん」
「そう言ってもママもう61よ」 「僕はママがいいんだもん」
「そんな事言わないの。いつまでも一緒とはいかないでしょ？」 「いつまでも一緒に居たい」
キスして愛撫 「ずっと居たい」 「ずっとは居られないの」
母は拒むが甘える息子に仕方なく受け入れる 手マン＆クンニ 「あんダメ♪気持ち良くなっちゃう♪」
「我慢出来ないよ。舐めてママ」 フェラ→69
「ママすごい濡れてる」 「ママイッちゃいそう♪あーイク♪」 果てる。
「しんちゃんお風呂行きましょう♪」 「分かった」
「しんちゃんお風呂行きましょう♪」 「分かった」
＜脱衣所で母に甘える息子 キスして愛撫＞
露天風呂に移動して息子の身体を洗ってあげる母 「今度はお口でキレイにして」 フェラ
背面座位→対面座位 「イッていい？」 「ママと一緒に♪」 中出し→キス。
＜部屋にて 「しんちゃんにはもっと若くてカワイイ子が居るわよ」 「僕はママがいいの」＞
正常位→騎乗位 「ママ好きだよ」 「しんちゃん♪」 「イクよママ」 中出し→キス。
＜翌朝 帰路に就く母と息子＞
「ねぇママ」 「何？しんちゃん」
「そんなに僕の事が心配？」 「ママ達だってずっとこうして居られる訳ないし」
「そんな事言わないでよ」 「だって現実的にそうでしょ？ずっと元気で居られる訳ないのよ」
「そうだけど…」 「いい人見つけてちょうだい♪」 息子の頬にキスする母。
『こうなったのも私の育て方が悪かったのかもしれない。
もうこうなったら生きている限りこの子の相手をしてあげようと覚悟を決めた初夏の旅路でした。』
「そんなに僕の事が心配？」 「ママ達だってずっとこうして居られる訳ないし」
「そんな事言わないでよ」 「だって現実的にそうでしょ？ずっと元気で居られる訳ないのよ」
「そうだけど…」 「いい人見つけてちょうだい♪」 息子の頬にキスする母。
『こうなったのも私の育て方が悪かったのかもしれない。
もうこうなったら生きている限りこの子の相手をしてあげようと覚悟を決めた初夏の旅路でした。』
【評価】
61歳のお母さんと40歳の息子という設定。親子らしく見えてとても良い。
お母さんに甘えるマザコン息子の演技も、
それに仕方なくも優しく応えるお母さんの演技も良く出来ている。
お母さんに甘えるマザコン息子の演技も、
それに仕方なくも優しく応えるお母さんの演技も良く出来ている。
けれど、何か勿体ない出来栄え。
SEX中は「気持ちいい♪イッちゃう♪」ばかりで喘ぐだけ。
もう少し親子らしい会話＆淫語を入れて欲しかった。
もう少し親子らしい会話＆淫語を入れて欲しかった。
それに、息子はマザコンだからやる気満々だけど、
お母さんは拒む設定だから物足りないのかも。
ストーリー欄には「溺愛している」と書いてあるが、本編ではそれほどでもない。
親として毅然とした態度と溺愛との葛藤があるのかもしれないけど、
途中からお母さんも分かりやすくその気になった方が良かったかも。
だってラストのナレーションでは覚悟を決めたぐらいなんだし。
もしくは、初めから完全に溺愛している設定の方が良かったかも。
息子を可愛がり甘やかす、見ていて気持ち悪いぐらいの親子仲の方が。
その方が深みにハマっている親子の背徳感が表現出来て興奮出来たかもしれない。
ちなみに、「しんちゃん♪」と連呼するので、しんちゃんにはオススメ。
【呼称】 「しんちゃん（信一）」 「ママ」
【ＳＥＸ中の会話量】 少
【ＳＥＸ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
母子交尾 【南会津昭和路】 内原美智子 詳細（FANZAへ移動）
母子交尾 【南会津昭和路】 内原美智子 詳細（DUGAへ移動）
【ストーリー】
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