【ストーリー】
可愛すぎると話題のニューハーフゆきのあかりがドラマ初挑戦!若くて可愛くプロポーション抜群なママにエロい感情を抱いてしまった義理の息子とニューハーフあかりママの、不思議&とても気持ちイイ近親○姦!ある日息子はママの寝室に忍び込み、念願のママの体に触れてしまった…。「アレ?何だこの膨らみは?」。
<ある日 掃除をする母に見惚れる息子>
『お袋が幼い頃に他界した為、僕と親父はずっと2人暮らしだった。
最近、堅物と思っていた親父がいきなり再婚したんだ。
しかも相手は若くてキレイな人。優しくて清楚でプロポーションも抜群なんだ』
『実は僕はあかりさんで密かに何回もオナニーしていて、
その罪悪感から更にぎこちない態度になっているんだよな・・・』
<家族3人で食事中>
子 「あかりさん。僕カレーが大好物なんだ」
母 「本当?口に合うかしら?」
父 「おい、あかりさんなんて呼ぶな。あかりはお前の母親なんだぞ。ママと呼べ」
子 「・・・分かったよ」
父 「あかりに甘えるなよ。自分で出来ることは自分でしろ。って言うか、お前この家出て行け」
子 「何だよ?このタイミングで」
父 「家出て自立しろ。そうだな月末までには出て行け・・・っていうか今週末で良いや・・・いや明日出て行け」
子 「ちょっと!」
母 「あなた?そんな急に言わなくても良いじゃないですか。まさや君だって色々都合があるんだし」
父 「俺はさ、あかりと2人きりで居たいんだよ。分かるだろ?」
母 「分かりますよ♪」
『何だよ?デレデレしやがって。北京原人のくせして。キモイんだよ』
<夫婦の寝室に忍び込む息子 「ここなら・・・」 隠しカメラを設置する>
『今まで僕は何度も危険を顧みずママがエッチをしている所を覗こうとしたんだけど、
部屋には当然カーテンが閉まっていて覗けなかった。
それでとうとう盗撮用のカメラを買ってしまったんだ。
もう犯罪の一歩手前状態。でも気持ちを抑える事が出来ない』
自室にて息子 「あー今頃ママと親父はセックスしてるんだろうな・・・」
その頃、夫婦の寝室ではベッドに拘束される母 「恥ずかしい格好だな」 「見ないで♪」
オモチャで責めた後、母のチンコをフェラ&手コキ 「気持ち良くておかしくなっちゃう♪」
アナルに指を入れる 「そんないっぱい入れちゃダメ♪」
拘束を解き、父のチンコと母のチンコを2本同時コキ→69
「どうする?これ」 「イキたい♪」 手コキ 「思いっきり手コキして♪イッちゃう♪」 手コキ射精
「ダメじゃないか自分だけイッて」 「ごめんなさい」 アナルに挿入 「あーダメー♪イッちゃうー♪」
バック→側位→正常位 「いっぱい顔汚してやるぞ」 「いっぱい汚して♪」 顔面射精
「キレイに全部吸い出しなさい」 お掃除フェラ。
<翌日 「あかりと別れるの辛いんだよ」 「出張って明後日には帰って来るんでしょ?」>
「親父行ってらっしゃい」 「お前何見てんだよ?うるせー!」 「何なんだよ?あの親父!」
その後、設置したカメラを回収しようとするが 「あれ?盗撮カメラがない!?どうしてなんだよ?」
「まさか親父にバレた?きっとそうだ。それで親父の奴、朝、機嫌が悪かったんだ」
『あのカメラが親父に没収されたって事は、盗撮した事がママにバレるのも時間の問題だよな。
きっとママに軽蔑されるだろう。あぁもう死にたいよ』
そこへ母が来てカメラを出す 「えー!?」 「これまさや君の物よね?」
「知らないよ。こんな小型盗撮カメラ・・・」 「映っていた画像は全て消したわ」
「・・・ママ見たの?」 「ええ」
「・・・すいません」 「まさや君どうしてこんな事したの?」
母にしがみつく息子
「俺、ずっとあかりさんの事が好きだったんです!」 「ダメよ!私、まさや君のママだもん」
「でもこの気持ち抑えきれない」 キスを求める息子 「ちょっとダメ!やめて!」
「・・・だったら1回だけしてあげる」 なぜかすぐに許す母
「でもお口だけだし、てつやさん(父)にはこの事絶対言っちゃダメ。約束出来る?」 「うん」
『どうしてママはこんなにフェラが上手いの?オチンチンの扱いに慣れてるって言うか、
プロの女の人でも分からないようなツボを攻めてくる。ママってそれ系(風俗)の人だったの?
・・・な訳ないよ。こんな純粋な人が。でもちょー気持ちいい』
「あー出ちゃう。出すよ」 口内射精。
「これで終わりだからね?まさや君が怖いぐらい真剣だったから今回だけだよ?」
『一度きりってママは言うけど僕の恋は更に盛り上がるのでした。
僕とママの恋には・・・親父が邪魔だな。殺しちゃおうかな?』
<眠る母の部屋に忍び込む息子 「やっぱカワイイな・・・」>
『その後、何となくママは僕を避けているような感じだった。でも僕はもう我慢出来なくなっていたんだ』
身体中を触って股も触るが違和感を覚える息子 「え?」
すると目覚める母 「まさや君何してるの!?」
「そっか、バレちゃったんだね。今まで黙っていてごめんね。私ニューハーフなの」
「・・・ニューハーフ?」 ショックのあまり理解出来ない息子
「驚いたわよね。無理もないわ。だからまさや君、私の事興味なくなっちゃったでしょ?」
「そんな事ない。ただビックリしただけで・・・」
チンコを触らせる 「こんなの付いてても私の事好きなの?」 「もちろん」
「触ってて嫌じゃない?」 「気持ちいい?」 「うんすごく気持ちいい♪」
「ダメ♪興奮してきちゃった♪まさや君も一緒に裸になろう♪」 全裸になる息子
「ママがとっておきの事してあげる♪」 チンコ2本を同時手コキ
「どう?一緒に擦るの気持ち良いでしょ♪こんな快感女の子じゃ味わえないんだよ♪」
その後ローションを塗り手コキ 「一緒にイコう♪」 「イッちゃう」 2人同時に手コキ射精。
「一緒にイッちゃったね♪」
『やっぱり僕にはママしか居ない。逆にもっと好きになってしまったよ』
<そして親父が帰って来る日の朝 目覚める息子 目の前には母が>
母からキス 「ねぇまさや君♪私とエッチしよ♪もう我慢出来なくなっちゃった♪」
「まさや君これ舐めた事ある?」 「ない」 「ない?じゃ私のオチンチン舐めて♪」
「まさや君舐めるの上手♪私もまさや君の舐めたいな♪舐めっこしよ♪」 69
「まさや君もう我慢出来ない♪オチンチンちょうだい♪」 母のアナルにチンコ挿入
「今度は私が入れてもいい?」 「出来るかな?」 息子のアナルにチンコ挿入
「まさや君♪最後は私もイキたいな♪私に入れてくれる?」 母のアナルにチンコ挿入
「まさや君のオチンチン気持ちいい♪私おかしくなっちゃう♪」
「僕もイキたくなっちゃった」 「いいよ♪私にかけて♪私もイクーッ♪」 息子は母のチンコに射精。
その後 父が帰宅 「あかりー!会いたかったよ」 母とキス
子 「親父、おかえり」
父 「まだ居たのかよ?」
子 「うん居たよ。僕ずっとこの家に居るつもりだよ」
父 「え?どういう事だよ?」
子 「だってママの料理最高なんだもん。離れられないよ」
父 「えー?」
『はぁ溜息が出ちゃうよ。やっぱカワイイな』
【評価】
どんなものか試しに見てみましたが、やっぱり母子相姦ではない。
本編の半分は旦那とのSEXだし、息子は継母の事をお母さんとは思っていないし。
息子は途中まで継母の事を本当の女性だと思っている設定は面白いのだが、
ニューハーフだと分かり2人で手コキ射精をした翌朝に、
なぜ継母は息子とまたSEXをしたがるのか疑問。その心情が描かれていない。
継母は、「我慢出来ない」と息子に迫るが、何が我慢出来ないのか。
旦那が出張中だから?息子が好きになったから?ただSEXがしたいから?
理由が何かによってユーザー側の受け取り方が変わる。
まぁこれを母子相姦物だとするなら、「息子を好きになったから」が正しいと思うが。
しかもそのSEXでは、息子は自分のアナルに挿入される事を簡単に受け入れているし。
すぐにアナルSEXに目覚めるものかね?
「ニューハーフをお母さん役にしたらどんなものかな?」
そのぐらいの感覚で作った作品であって、ガチの母子相姦物を作ろうとはしていない。
【余談】
ちなみに、この女優(?)さんは、男の面影は少ない方だと思います。
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【呼称】 「まさや君」 「あかりさん・ママ」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 最低
【背徳度】 無し
可愛すぎると話題のニューハーフゆきのあかりがドラマ初挑戦!若くて可愛くプロポーション抜群なママにエロい感情を抱いてしまった義理の息子とニューハーフあかりママの、不思議&とても気持ちイイ近親○姦!ある日息子はママの寝室に忍び込み、念願のママの体に触れてしまった…。「アレ?何だこの膨らみは?」。
<ある日 掃除をする母に見惚れる息子>
『お袋が幼い頃に他界した為、僕と親父はずっと2人暮らしだった。
最近、堅物と思っていた親父がいきなり再婚したんだ。
しかも相手は若くてキレイな人。優しくて清楚でプロポーションも抜群なんだ』
『実は僕はあかりさんで密かに何回もオナニーしていて、
その罪悪感から更にぎこちない態度になっているんだよな・・・』
<家族3人で食事中>
子 「あかりさん。僕カレーが大好物なんだ」
母 「本当?口に合うかしら?」
父 「おい、あかりさんなんて呼ぶな。あかりはお前の母親なんだぞ。ママと呼べ」
子 「・・・分かったよ」
父 「あかりに甘えるなよ。自分で出来ることは自分でしろ。って言うか、お前この家出て行け」
子 「何だよ?このタイミングで」
父 「家出て自立しろ。そうだな月末までには出て行け・・・っていうか今週末で良いや・・・いや明日出て行け」
子 「ちょっと!」
母 「あなた?そんな急に言わなくても良いじゃないですか。まさや君だって色々都合があるんだし」
父 「俺はさ、あかりと2人きりで居たいんだよ。分かるだろ?」
母 「分かりますよ♪」
『何だよ?デレデレしやがって。北京原人のくせして。キモイんだよ』
<夫婦の寝室に忍び込む息子 「ここなら・・・」 隠しカメラを設置する>
『今まで僕は何度も危険を顧みずママがエッチをしている所を覗こうとしたんだけど、
部屋には当然カーテンが閉まっていて覗けなかった。
それでとうとう盗撮用のカメラを買ってしまったんだ。
もう犯罪の一歩手前状態。でも気持ちを抑える事が出来ない』
自室にて息子 「あー今頃ママと親父はセックスしてるんだろうな・・・」
その頃、夫婦の寝室ではベッドに拘束される母 「恥ずかしい格好だな」 「見ないで♪」
オモチャで責めた後、母のチンコをフェラ&手コキ 「気持ち良くておかしくなっちゃう♪」
アナルに指を入れる 「そんないっぱい入れちゃダメ♪」
拘束を解き、父のチンコと母のチンコを2本同時コキ→69
「どうする?これ」 「イキたい♪」 手コキ 「思いっきり手コキして♪イッちゃう♪」 手コキ射精
「ダメじゃないか自分だけイッて」 「ごめんなさい」 アナルに挿入 「あーダメー♪イッちゃうー♪」
バック→側位→正常位 「いっぱい顔汚してやるぞ」 「いっぱい汚して♪」 顔面射精
「キレイに全部吸い出しなさい」 お掃除フェラ。
<翌日 「あかりと別れるの辛いんだよ」 「出張って明後日には帰って来るんでしょ?」>
「親父行ってらっしゃい」 「お前何見てんだよ?うるせー!」 「何なんだよ?あの親父!」
その後、設置したカメラを回収しようとするが 「あれ?盗撮カメラがない!?どうしてなんだよ?」
「まさか親父にバレた?きっとそうだ。それで親父の奴、朝、機嫌が悪かったんだ」
『あのカメラが親父に没収されたって事は、盗撮した事がママにバレるのも時間の問題だよな。
きっとママに軽蔑されるだろう。あぁもう死にたいよ』
そこへ母が来てカメラを出す 「えー!?」 「これまさや君の物よね?」
「知らないよ。こんな小型盗撮カメラ・・・」 「映っていた画像は全て消したわ」
「・・・ママ見たの?」 「ええ」
「・・・すいません」 「まさや君どうしてこんな事したの?」
母にしがみつく息子
「俺、ずっとあかりさんの事が好きだったんです!」 「ダメよ!私、まさや君のママだもん」
「でもこの気持ち抑えきれない」 キスを求める息子 「ちょっとダメ!やめて!」
「・・・だったら1回だけしてあげる」 なぜかすぐに許す母
「でもお口だけだし、てつやさん(父)にはこの事絶対言っちゃダメ。約束出来る?」 「うん」
『どうしてママはこんなにフェラが上手いの?オチンチンの扱いに慣れてるって言うか、
プロの女の人でも分からないようなツボを攻めてくる。ママってそれ系(風俗)の人だったの?
・・・な訳ないよ。こんな純粋な人が。でもちょー気持ちいい』
「あー出ちゃう。出すよ」 口内射精。
「これで終わりだからね?まさや君が怖いぐらい真剣だったから今回だけだよ?」
『一度きりってママは言うけど僕の恋は更に盛り上がるのでした。
僕とママの恋には・・・親父が邪魔だな。殺しちゃおうかな?』
<眠る母の部屋に忍び込む息子 「やっぱカワイイな・・・」>
『その後、何となくママは僕を避けているような感じだった。でも僕はもう我慢出来なくなっていたんだ』
身体中を触って股も触るが違和感を覚える息子 「え?」
すると目覚める母 「まさや君何してるの!?」
「そっか、バレちゃったんだね。今まで黙っていてごめんね。私ニューハーフなの」
「・・・ニューハーフ?」 ショックのあまり理解出来ない息子
「驚いたわよね。無理もないわ。だからまさや君、私の事興味なくなっちゃったでしょ?」
「そんな事ない。ただビックリしただけで・・・」
チンコを触らせる 「こんなの付いてても私の事好きなの?」 「もちろん」
「触ってて嫌じゃない?」 「気持ちいい?」 「うんすごく気持ちいい♪」
「ダメ♪興奮してきちゃった♪まさや君も一緒に裸になろう♪」 全裸になる息子
「ママがとっておきの事してあげる♪」 チンコ2本を同時手コキ
「どう?一緒に擦るの気持ち良いでしょ♪こんな快感女の子じゃ味わえないんだよ♪」
その後ローションを塗り手コキ 「一緒にイコう♪」 「イッちゃう」 2人同時に手コキ射精。
「一緒にイッちゃったね♪」
『やっぱり僕にはママしか居ない。逆にもっと好きになってしまったよ』
<そして親父が帰って来る日の朝 目覚める息子 目の前には母が>
母からキス 「ねぇまさや君♪私とエッチしよ♪もう我慢出来なくなっちゃった♪」
「まさや君これ舐めた事ある?」 「ない」 「ない?じゃ私のオチンチン舐めて♪」
「まさや君舐めるの上手♪私もまさや君の舐めたいな♪舐めっこしよ♪」 69
「まさや君もう我慢出来ない♪オチンチンちょうだい♪」 母のアナルにチンコ挿入
「今度は私が入れてもいい?」 「出来るかな?」 息子のアナルにチンコ挿入
「まさや君♪最後は私もイキたいな♪私に入れてくれる?」 母のアナルにチンコ挿入
「まさや君のオチンチン気持ちいい♪私おかしくなっちゃう♪」
「僕もイキたくなっちゃった」 「いいよ♪私にかけて♪私もイクーッ♪」 息子は母のチンコに射精。
その後 父が帰宅 「あかりー!会いたかったよ」 母とキス
子 「親父、おかえり」
父 「まだ居たのかよ?」
子 「うん居たよ。僕ずっとこの家に居るつもりだよ」
父 「え?どういう事だよ?」
子 「だってママの料理最高なんだもん。離れられないよ」
父 「えー?」
『はぁ溜息が出ちゃうよ。やっぱカワイイな』
【評価】
どんなものか試しに見てみましたが、やっぱり母子相姦ではない。
本編の半分は旦那とのSEXだし、息子は継母の事をお母さんとは思っていないし。
息子は途中まで継母の事を本当の女性だと思っている設定は面白いのだが、
ニューハーフだと分かり2人で手コキ射精をした翌朝に、
なぜ継母は息子とまたSEXをしたがるのか疑問。その心情が描かれていない。
継母は、「我慢出来ない」と息子に迫るが、何が我慢出来ないのか。
旦那が出張中だから?息子が好きになったから?ただSEXがしたいから?
理由が何かによってユーザー側の受け取り方が変わる。
まぁこれを母子相姦物だとするなら、「息子を好きになったから」が正しいと思うが。
しかもそのSEXでは、息子は自分のアナルに挿入される事を簡単に受け入れているし。
すぐにアナルSEXに目覚めるものかね?
「ニューハーフをお母さん役にしたらどんなものかな?」
そのぐらいの感覚で作った作品であって、ガチの母子相姦物を作ろうとはしていない。
【余談】
ちなみに、この女優(?)さんは、男の面影は少ない方だと思います。
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【呼称】 「まさや君」 「あかりさん・ママ」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 最低
【背徳度】 無し