皆様、お久しぶりです。
あけましておめでとうございます。
今年も「良いものは良い・悪いものは悪い」と、
本音でバシバシ評価していきたい所ですが、
今もなおレビュー休止中です。申し訳ありません。
昨年8月の1回のみのレビュー同様、
休止する前に未レビューのストックを4つ残していたので、今回もその1つを。
お正月特別企画としてご覧いただければ幸いです。
お正月特別企画としてご覧いただければ幸いです。
教育熱心な母・ゆうは、受験を控えた息子に対し一層厳しい態度で接していた。しかしある日、息子の部屋からアダルトビデオが見つかる。「こんな下品なもの見て欲しくない!」と怒鳴るゆうであったが、息子は自分は母の道具ではないと楯突くのだった。そればかりか、息子はゆうの熟した肉体に性的好奇心を抱いており、今までの束縛へのストレスをぶつけるようにゆうに襲い掛かる!思わぬ反逆に圧倒され、息子と禁断の関係を持ってしまう母…。そして尽きることのない息子の性の逆襲に、かつての主従関係は逆転してしまうのだった…。
『手塩にかけて育ててきた息子しゅんの様子が何だか最近変に感じていた朝。これが物語のプロローグでした…』
<息子の部屋を片付ける母 「絶対あの子何か隠してるわよ」>
エロDVDを発見 「何かおかしいと思ってたのよね。これが原因か」
学校から帰宅した息子にエロDVDを見せる
「これどういう事?」
「別にAVぐらい見たっていいじゃん」
「こういう下品な物見て欲しくないわけ!そういう子に育てた覚えないんだけど!」
「僕だって男だよ!そういう欲ぐらいあるよ!」
「こういう下品な物見て欲しくないわけ!そういう子に育てた覚えないんだけど!」
「僕だって男だよ!そういう欲ぐらいあるよ!」
「そういう言葉聞きたくないわよ!」
「この間だってせっかく彼女出来たのにママが反対するから別れたじゃないか!だからAVぐらい放っておいてよ!」
「しゅん君学生でしょ?あなたをちゃんと大学卒業させて上場企業に就職させるのが私の管理の義務があるわけ!」
「管理って僕は人間なんだよ!男なんだよ!いつまでも子供じゃない!」
「この間だってせっかく彼女出来たのにママが反対するから別れたじゃないか!だからAVぐらい放っておいてよ!」
「しゅん君学生でしょ?あなたをちゃんと大学卒業させて上場企業に就職させるのが私の管理の義務があるわけ!」
「管理って僕は人間なんだよ!男なんだよ!いつまでも子供じゃない!」
部屋を出ていく息子。
<入浴中の息子 それを知らずに母も入浴しようと脱衣所へ>
オナニーしている様子の息子に「ちょっと何やってんのよ?しゅん君やだ!」
「なんだよ風呂まで!?」
「ちょっと何やってんのよ?」
「なんなんだよ!?部屋もゴミ箱も全部あさって!何がしたいんだよ!?」「だってこんな所でしなくてもいいじゃない」
「じゃ触ってよ!」
「ちょっと何言ってんのよ?」
手コキさせる「面倒見るってそういう事だろ?」
「やめてよ!」
「座って!」
「何よ?嫌よ!」
強引にフェラ「やめて!」
「面倒見てくれよ!あーイキそう。出していい?」
口内射精「気持ち良かった。これからも気持ち良くしてね」
<エロDVDを返そうと息子の部屋に来た母 「ごめんね」との書置きも添える>
その後、帰宅した息子 それを発見してニヤつく
その後、帰宅した息子 それを発見してニヤつく
入浴しようと脱衣する母 そこへ息子が来る
「ちょっと出てってよ!」
「ママの裸が見たくてさ」
母に抱き着く「何考えてるのよ?パパ呼ぶわよ」
「パパはさっき買い物に行ったから居ないよ」
「ちょっと離してよ!」
「ママは僕の欲望に応える義務があるんだよ。僕の青春を閉じ込めてきたんだから」
「そんなつもりじゃないわよ」
「パパが帰ってくるかもしれないから今日はこの辺にしておくね。この後僕はオナニーするから」
「しゅん君…」
『私のこれまでの育て方を息子のしゅんに責められ、受け入れがたいという思いと共に図星であるという事に、今初めて気付いたのでした。』
<翌日 洗濯物をたたむ母 そこへ息子が帰宅 意識する母>
「僕の事怖いの?」
「何言ってるのよ?」
母の身体を触る
「ちょっと!?」
「僕が生まれてから自分色に染め上げてきてちょっと反撃されたら逃げ腰?おかしいでしょ」
「そんなつもりないわよ」
「白々しい。ちゃんと責任取ってもらうからね」
「やめなさいよ!」
「昨日ママの事思い出しながらオナニーしたんだ」
「ちょっと離してよ!」
母の身体を触る
「ちょっと!?」
「僕が生まれてから自分色に染め上げてきてちょっと反撃されたら逃げ腰?おかしいでしょ」
「そんなつもりないわよ」
「白々しい。ちゃんと責任取ってもらうからね」
「やめなさいよ!」
「昨日ママの事思い出しながらオナニーしたんだ」
「ちょっと離してよ!」
胸を揉み強引にキス 「僕の初体験の相手になってくれるよね?断ったら一生恨むよ」
母は拒むが構わず愛撫を続ける息子
「ママは僕の青春を潰したんだよ。責任取ってよ」 手マン&クンニ
「ママのオマンコ美味しい」 「舐めないでそんないっぱい」
チンコ出す 「舐めて気持ち良くしてよ」 「出来ないわよ」「我慢出来ないんだよ」 「出来ないってば」 強引にフェラさせる
「ママの中に入れたいんだけど」 「それは出来ないわよ」
「何で?ママに青春潰されたんだよ」 「これはダメ!しゅん君お願い!」 強引に正常位で挿入
「ママのせいで彼女と別れたんだから責任取ってよ」 バック→騎乗位→背面騎乗位
「しゅん君そこダメ♪」 「気持ちいいんだ?」 「…何でもないわ」
バック→正常位 「あーしゅん君♪そんなに突いたらダメ♪」 「あーヤバイ」 胸に射精。
『息子しゅんに責任を問われた私は、性のはけ口を受け入れるしかなかったのです…』
『息子しゅんに責任を問われた私は、性のはけ口を受け入れるしかなかったのです…』
<ある日 ホテルにて 「ママとカラオケに行ってくるって言ったら全然疑ってなかったね」>
「うん…大丈夫かしらね?2人で居なくなると疑われちゃいそうで」 「大丈夫だよ」
「パパの事はいいか♪キスしたいわ♪」 キスしてSEX開始
一連の愛撫 「パパとどっちが気持ちいい?」 「パパとはしてないから最近」
手マン&クンニ 「気持ちいい♪舌が入ってくる♪そんなに入れちゃダメ♪」
フェラ→69 「パパにこういう事してるんだ?」 「しょうがないじゃない」
「お願いしゅん君♪もう欲しいの♪」 「入れるよママ」
正常位 「ママの中気持ちいいよ」 「嬉しい♪」
バック 「あーダメ♪いっぱい来ちゃう♪あーイク♪」 「イッちゃった?ママ」 キス
騎乗位 「あー気持ちいい♪いっぱい当てていい?あーダメ♪イク♪」 「感じてるママキレイだね」
正常位 「イッちゃいそう」 「いいよ♪」 「中に出していい?」 「来て♪中に出して♪」 中出し→キス。
<ある日 寝室にて>
「ねぇ本当にするの?」 「ママがオナニーする所見たい。見せて」
オナニーする母 間近で見る息子 「気持ちいいわ♪恥ずかしいけど♪」
「これ使ってやってみてよ」 バイブを渡す
「しゅん君擦れて気持ちいいの♪ママのオマンコ濡れてる?」 「ママのオマンコグショグショだよ」
「あーイッちゃう♪しゅん君♪オマンコイッていい?オマンコイク♪」 果てる。
『私自身が息子しゅんを自分色に染め上げ、そして私がしゅん色に染まっていく。これが物語のエピローグなのです。』
【評価】
教育熱心なお母さんは常に息子を管理&束縛していたが、ある日そのストレスに爆発した息子が、
「だったら性の管理もしてくれ」と襲い掛かる。
お母さんは初めは拒むが、息子を追い詰めた責任を感じ受け入れ、最後には相思相愛になるという物語。
息子のストレスが爆発するのは分かるが、なぜその矛先がお母さんなのかが疑問。
ストーリー欄には、「母の熟した肉体に性的好奇心を抱いており」とあるが、それは表現されていない。
それをもっと分かりやすくセリフ等で表現してくれれば納得出来たのに。
なぜお母さんも受け入れるのかという疑問もあるが、それは「教育ママ=溺愛」だと思えば良いのかな。
女優・川上ゆうさんはキレイ(可憐)過ぎてお母さんらしくないのは仕方ないけど、
もう少し地味メイク&地味衣装にしてみても良いのかなとも思う。
これは他の女優さんにも言える事だけど、お母さん役の時は華やかなメイク&衣装は要らないから。
制作側(監督)はそれが分かっていない。
最後のオナニーシーンが全然面白くない。ラストシーンがオナニーなんて最悪。
ダイジェスト(そのままフェードアウト)で良いから、
毎日のように家の至る所でSEXしまくっているシーンで終わらせた方が興奮するはず。
【呼称】 「しゅん君」 「ママ」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
母子姦 川上ゆう 詳細(FANZAへ移動)
母子姦 川上ゆう 詳細(DUGAへ移動)
それでは機会がありましたら、またお会い出来る事を願いつつ…ごきげんよう。