【ストーリー】
エロい夢見てる息子のチ○ポは、毎朝ギンギンに勃起中。いけないとは分かっていても、息子の部屋に充満するオスの匂いが、たまきの淫らな想像力をかきたてる。そして、ついに夢精を見た瞬間、母の理性は崩壊する!!
<『夫が亡くなって3年。一人息子のけんたとの生活も2人きりの生活もようやく慣れてきました。甘やかして育てたせいか一人息子のけんたは子供のまま大きくなった感じでした・・・』>
『その上、けんたは寝起きが異常に悪いのです』
ある朝 息子を起こしに来た母 息子の朝立ちチンコを凝視する
チンコを触ってみる すると息子が目覚めたので急いでパンツを戻し誤魔化す
息子は急いで学校へ
「それにしても驚いた。けんたがあんなに成長してるなんて・・・」
息子のエロ本を見つける
「こんないやらしい本見てるんだわ・・・」
使用済みティッシュも見つけて匂いを嗅いでみる
「いやらしい匂い。信じられない。あのけんたがザーメン出してるなんて・・・」
『それはオスの匂いでした。けんたがオスの匂いを出しているのです。そのオスの匂いに触発されるように忘れかけていた何かが私の中に疼きだしました・・・』
<夜中 眠れない母は息子のパンツの匂いを嗅ぎながらオナニー>
「けんたのオチンチン見てから何だか変だわ・・・一人エッチしてしまうなんて・・・」
「こんな感じ忘れてたわ・・・身体が火照って眠れない・・・」
息子の部屋へ 寝ているのを確認してパンツをずらしてチンコを出す
チンコを舐めてみる するとすぐに射精する息子 「夢精?」 寝返りに驚き逃げる母。
「私、変なのかな・・・けんたは私の息子なのに・・・」
『あれ以来、私はけんたのオチンチンが気になっていました。そんな気持ちは変です。だってけんたは私の息子なのに・・・』
<今朝も眠る息子の部屋へ>
「けんた?起きなさい」と言いつつ寝ているのを確認して朝立ちチンコを凝視
パンツからチンコを出して手コキ&フェラ 寝返りを打つ息子に驚きパンツを戻す
「ん?母さん何してるの?」 「・・・起こしに来たんじゃない」
<息子は登校 それを見送り、すぐに息子の部屋に戻り、寝具に残る息子の匂いを嗅ぐ>
そして全裸になり息子のパンツを嗅ぎながらオナニー開始 「あ~チンポの匂い♪」
「あ~チンポ~♪チンポ気持ち良い~♪」 果てる。
<睡眠薬を粉状に砕く母 それをジュースに混ぜて息子に飲ませる>
『けんたが自分の息子だと考えると罪悪感もありました。でもそれ以上にオチンチンの事がずっと頭から離れず、もう我慢出来なくなっていたのです・・・』
そのままリビングで寝てしまう息子 「けんた?起きなさい」 チンコを触ってみる
全裸になった母は息子の手を使い手マンさせる その後フェラ&手コキ
「ザーメンいっぱい出して♪お母さん見てるから♪」 最後は手コキ射精→お掃除フェラ。
<今日もまた睡眠薬を粉状に砕く母>
『それから私は取り憑かれたように、けんた・・・いいえ、チンポとの遊戯にのめり込んでいったのです・・・』
<またある日も睡眠薬入りジュースを飲ませ・・・>
『その内、私はチンポを弄っているだけでは物足りなくなってきました。そして、とうとうけんたのチンポを・・・』
手マンしながらフェラ 「けんたのチンポ大好きよ♪」 一度射精した後、コンドームを着け
「けんたのオチンチンちょっと借りるわね♪」 挿入 「あ~チンポ入ってる♪」
背面騎乗位→騎乗位でゴム中出し。 「ザーメンいっぱい出た?見てみようか♪」
ゴムを外しお掃除フェラ→ゴムに残った精子を舐める。 「あ~臭い♪」
<食事中の2人 『私の密やかな遊びは徐々にエスカレートしていきました・・・』>
「最近さ、なんか身体がダルイんだよね。よく寝てるはずなんだけどな」
「・・・せっ成長期なのよ。母さんもけんたの年頃ぐらいの時そうだったわよ」
「だから気にしちゃダメよ。ね?」 「そうかな?」
また睡眠薬をジュースへ そこへ風呂上りの息子が来る
「上がったの?はい、これいつものジュース♪じゃお母さんお風呂入ってくるね」
「・・・なんか怪しいんだよな。これ飲むといつも眠くなっちゃうんだよな」
ジュースを飲まず捨てる息子 それに気付かず入浴する母
風呂から上がった母は眠る息子の部屋へ 「けんた♪おまたせ♪」 フェラ
顔面騎乗→顔の上で手マン→フェラしながら手マン 「あ~ダメ♪イッちゃう♪」
「今度はけんたのチンポをいただくわね♪」 騎乗位で挿入 「やらしいチンポね♪」
すると急に目覚める息子 「ダメだよ!それ以上やったらイッちゃうよ!」
「けんた!?これは違うのよ!」
「今日は薬の入ったジュース飲んでないんだよ。捨てたんだ」
「それは・・・何かの間違いよ」
母を押し倒し挿入 「けんたダメ!ダメよ!」 「我慢出来ないよ!」
正常位→側位→バック 「あ~気持ち良い♪チンポ入れて♪もっと入れて~♪」
「我慢出来ない」 「いいよ♪イッてもいい♪けんたイッて♪」 正常位で中出し。
<ある朝 息子の登校前>
「母さん、もう変な薬飲ませないでよ。俺、成長期なんだから体に悪いだろ?」
「ごめんなさい・・・」
『私のいけない遊びは終わっちゃいました・・・』
<しかしある日 眠る息子の上で腰を振る母>
『・・・では無かったのです』
『あれ以来、寝ちゃうとけんたは絶対起きない子になってしまいました』
『そして普段は何も無かったかのように生活しています』
『寝てるって事が私たち親子には大事なんです・・・ですよね?』
【評価】
お母さんのナレーション読みとセリフ発言がプロ並み。感情や抑揚の入れ方が。
今まで見てきたどんなベテラン女優さんよりも上手い。天性?経験?
でも、SEX中の自由演技では同じような淫語を繰り返しているが。創造力は並か。
少し無駄なシーンもあるけどストーリー展開はなかなか良い。
だけど、お母さんは息子というよりもチンコに固執しているみたい。
「チンポ♪チンポ♪」と連呼しているし、相手が息子じゃなくても良いように見える。
「息子のチンコじゃなきゃダメ」 そういう母子相姦らしさを出して欲しかった。
息子を愛する言葉を多用して。
最後のお母さんのナレーションの意味が分からない。
『あれ以来、寝ちゃうとけんたは絶対起きない子になってしまいました』
『そして普段は何も無かったかのように生活しています』
『寝てるって事が私たち親子には大事なんです・・・ですよね?』
これどういう意味?
眠る息子の上で騎乗位をしながらこのナレーションが流れるので、
もう睡眠薬を使わなくても絶対起きないし、息子はSEXしている意識もなく、
何も無かったように生活出来るから、お母さんはやりたいようにやれるって意味?
でも、「親子には大事」とは?お母さんは大事だけど息子は大事じゃないでしょ。
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「けんた」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中(母の独り言だが)
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
エロい夢見てる息子のチ○ポは、毎朝ギンギンに勃起中。いけないとは分かっていても、息子の部屋に充満するオスの匂いが、たまきの淫らな想像力をかきたてる。そして、ついに夢精を見た瞬間、母の理性は崩壊する!!
<『夫が亡くなって3年。一人息子のけんたとの生活も2人きりの生活もようやく慣れてきました。甘やかして育てたせいか一人息子のけんたは子供のまま大きくなった感じでした・・・』>
『その上、けんたは寝起きが異常に悪いのです』
ある朝 息子を起こしに来た母 息子の朝立ちチンコを凝視する
チンコを触ってみる すると息子が目覚めたので急いでパンツを戻し誤魔化す
息子は急いで学校へ
「それにしても驚いた。けんたがあんなに成長してるなんて・・・」
息子のエロ本を見つける
「こんないやらしい本見てるんだわ・・・」
使用済みティッシュも見つけて匂いを嗅いでみる
「いやらしい匂い。信じられない。あのけんたがザーメン出してるなんて・・・」
『それはオスの匂いでした。けんたがオスの匂いを出しているのです。そのオスの匂いに触発されるように忘れかけていた何かが私の中に疼きだしました・・・』
<夜中 眠れない母は息子のパンツの匂いを嗅ぎながらオナニー>
「けんたのオチンチン見てから何だか変だわ・・・一人エッチしてしまうなんて・・・」
「こんな感じ忘れてたわ・・・身体が火照って眠れない・・・」
息子の部屋へ 寝ているのを確認してパンツをずらしてチンコを出す
チンコを舐めてみる するとすぐに射精する息子 「夢精?」 寝返りに驚き逃げる母。
「私、変なのかな・・・けんたは私の息子なのに・・・」
『あれ以来、私はけんたのオチンチンが気になっていました。そんな気持ちは変です。だってけんたは私の息子なのに・・・』
<今朝も眠る息子の部屋へ>
「けんた?起きなさい」と言いつつ寝ているのを確認して朝立ちチンコを凝視
パンツからチンコを出して手コキ&フェラ 寝返りを打つ息子に驚きパンツを戻す
「ん?母さん何してるの?」 「・・・起こしに来たんじゃない」
<息子は登校 それを見送り、すぐに息子の部屋に戻り、寝具に残る息子の匂いを嗅ぐ>
そして全裸になり息子のパンツを嗅ぎながらオナニー開始 「あ~チンポの匂い♪」
「あ~チンポ~♪チンポ気持ち良い~♪」 果てる。
<睡眠薬を粉状に砕く母 それをジュースに混ぜて息子に飲ませる>
『けんたが自分の息子だと考えると罪悪感もありました。でもそれ以上にオチンチンの事がずっと頭から離れず、もう我慢出来なくなっていたのです・・・』
そのままリビングで寝てしまう息子 「けんた?起きなさい」 チンコを触ってみる
全裸になった母は息子の手を使い手マンさせる その後フェラ&手コキ
「ザーメンいっぱい出して♪お母さん見てるから♪」 最後は手コキ射精→お掃除フェラ。
<今日もまた睡眠薬を粉状に砕く母>
『それから私は取り憑かれたように、けんた・・・いいえ、チンポとの遊戯にのめり込んでいったのです・・・』
<またある日も睡眠薬入りジュースを飲ませ・・・>
『その内、私はチンポを弄っているだけでは物足りなくなってきました。そして、とうとうけんたのチンポを・・・』
手マンしながらフェラ 「けんたのチンポ大好きよ♪」 一度射精した後、コンドームを着け
「けんたのオチンチンちょっと借りるわね♪」 挿入 「あ~チンポ入ってる♪」
背面騎乗位→騎乗位でゴム中出し。 「ザーメンいっぱい出た?見てみようか♪」
ゴムを外しお掃除フェラ→ゴムに残った精子を舐める。 「あ~臭い♪」
<食事中の2人 『私の密やかな遊びは徐々にエスカレートしていきました・・・』>
「最近さ、なんか身体がダルイんだよね。よく寝てるはずなんだけどな」
「・・・せっ成長期なのよ。母さんもけんたの年頃ぐらいの時そうだったわよ」
「だから気にしちゃダメよ。ね?」 「そうかな?」
また睡眠薬をジュースへ そこへ風呂上りの息子が来る
「上がったの?はい、これいつものジュース♪じゃお母さんお風呂入ってくるね」
「・・・なんか怪しいんだよな。これ飲むといつも眠くなっちゃうんだよな」
ジュースを飲まず捨てる息子 それに気付かず入浴する母
風呂から上がった母は眠る息子の部屋へ 「けんた♪おまたせ♪」 フェラ
顔面騎乗→顔の上で手マン→フェラしながら手マン 「あ~ダメ♪イッちゃう♪」
「今度はけんたのチンポをいただくわね♪」 騎乗位で挿入 「やらしいチンポね♪」
すると急に目覚める息子 「ダメだよ!それ以上やったらイッちゃうよ!」
「けんた!?これは違うのよ!」
「今日は薬の入ったジュース飲んでないんだよ。捨てたんだ」
「それは・・・何かの間違いよ」
母を押し倒し挿入 「けんたダメ!ダメよ!」 「我慢出来ないよ!」
正常位→側位→バック 「あ~気持ち良い♪チンポ入れて♪もっと入れて~♪」
「我慢出来ない」 「いいよ♪イッてもいい♪けんたイッて♪」 正常位で中出し。
<ある朝 息子の登校前>
「母さん、もう変な薬飲ませないでよ。俺、成長期なんだから体に悪いだろ?」
「ごめんなさい・・・」
『私のいけない遊びは終わっちゃいました・・・』
<しかしある日 眠る息子の上で腰を振る母>
『・・・では無かったのです』
『あれ以来、寝ちゃうとけんたは絶対起きない子になってしまいました』
『そして普段は何も無かったかのように生活しています』
『寝てるって事が私たち親子には大事なんです・・・ですよね?』
【評価】
お母さんのナレーション読みとセリフ発言がプロ並み。感情や抑揚の入れ方が。
今まで見てきたどんなベテラン女優さんよりも上手い。天性?経験?
でも、SEX中の自由演技では同じような淫語を繰り返しているが。創造力は並か。
少し無駄なシーンもあるけどストーリー展開はなかなか良い。
だけど、お母さんは息子というよりもチンコに固執しているみたい。
「チンポ♪チンポ♪」と連呼しているし、相手が息子じゃなくても良いように見える。
「息子のチンコじゃなきゃダメ」 そういう母子相姦らしさを出して欲しかった。
息子を愛する言葉を多用して。
最後のお母さんのナレーションの意味が分からない。
『あれ以来、寝ちゃうとけんたは絶対起きない子になってしまいました』
『そして普段は何も無かったかのように生活しています』
『寝てるって事が私たち親子には大事なんです・・・ですよね?』
これどういう意味?
眠る息子の上で騎乗位をしながらこのナレーションが流れるので、
もう睡眠薬を使わなくても絶対起きないし、息子はSEXしている意識もなく、
何も無かったように生活出来るから、お母さんはやりたいようにやれるって意味?
でも、「親子には大事」とは?お母さんは大事だけど息子は大事じゃないでしょ。
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「けんた」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中(母の独り言だが)
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し