【ストーリー】
エロい夢見てる息子のチ○ポは、毎朝ギンギンに勃起中。いけないとは分かっていても、息子の部屋に充満する匂いが、母の淫らな想像力をかきたてる…。「鼻をつく精液の匂いに誘われて、気がつけば私は、目の前のペニスを一心不乱にしゃぶっていました。その持ち主が、いつまでも起きてこないことを願いながら…。」
<『結婚して半年が過ぎました。夫と義理の息子ひろし君との3人の生活にも慣れてきました。夫は出張ばかりで殆ど家に帰ってきません。結婚前から分かっていた事なんです。』>
風邪を引いた息子を着替えさせようとしたら勃起チンコに驚く
凝視していたら夢精する息子 「あっ!?ひろし君・・・すごい」
チンコをしごいてみる母 舐めてみる母 我に返り逃げ出す母。
<寝室でオナニーする母>
『何なのあれ?あれが夢精っていうのね?初めて見たわ・・・』
『チンポが欲しい。このヌルヌルに濡れきったマンコに・・・』
<『あれは一度だけの過ち。・・・いや、過ちじゃないわ。何もしてないじゃない。私は彼の母として身の回りの世話をしただけ・・・』>
ある夜、眠る息子の部屋に忍び込み勃起チンコをまた凝視する母
夢精する息子 精子を舐めてみる母 目覚めた息子は襲い掛かる
「俺の事何だと思ってるんだよ!?俺の事弄んで!」
何度も拒むが強引にフェラ・パイズリ・手マン・クンニ そして挿入
「出ちゃいそう」 「中に出しちゃダメよ!」 お腹に射精。
<ある日 食事を作る母 その背後から胸を揉む息子>
「ちょっとやめなさい!いくら義理とはいえ母なんですよ!」
「何が母だよ!?」
ゴミ箱を母に渡す
「俺のゴミ箱いっぱいになっちゃったから捨てておいてよ」
「好きなんだろ?あんたの好きな(精子の)匂いするだろ?」
「こんなになったのあんたのせいだからな!」
そのゴミ箱にあったティッシュを嗅ぎながらオナニーする母
そこへ息子が来て 「お父さんには言わないから一回だけ・・・」
おっぱいを触らせながら手コキでイカせる。
「すごく気持ちよかったよ。レイカさんありがとう」
<『夫としばらくセックスしてませんでした。でも愛しているのはあの人。ひろし君との過ちはこの一度だけ。そう心に誓いました・・・』>
料理を作る母 息子が帰宅しパンツを脱ぐと無言でフェラ
「もっと奥まで。あ~イキそう」 口内射精。
<『分かってるんです。一度だけと言いながら何度もこんな事になってしまうのは。でも拒否する言い訳も見つからなくなっているのです・・・』>
2人で入浴し母の身体を洗ってあげる息子
パイズリ 「イキたくなったらいつでもイッていいからね♪」
寝室に移動しクンニ 「母さんもう俺我慢できないよ」
母からキスし 「私がしてあげるから」 素股。(射精シーンなし)
<『ひろし君どんどん上手くなってきていて・・・頭が真っ白になってしまって・・・彼の性欲を処理してあげるだけでよかったのに・・・このままじゃいけないって分かっているのに・・・マンコが・・・マンコが・・・』>
「もっといっぱいクリトリス舐めて?」 顔面騎乗
「私の中に入れたいでしょ?ねぇ入れて♪」
『いいわよね・・・もう一回だけなら・・・ひろし君だって今までずっと我慢して辛いよね・・・チンポ・・・チンポ苦しいよね・・・チンポ一回だけならいいよね・・・一回だけならいいよね・・・』
騎乗位で挿入 「あ~イクッ♪イッちゃう♪気持ちいい♪」
背面騎乗位→バック→正常位
「我慢できないよ」 「中にはダメ。中はダメ・・・あ~気持ちいい♪」
「中はダメ・・・お願い中はダメ・・・」 中出し。
「母さん気持ちよかったよ」 「中はダメって言ったのに」 「ごめん」
<ある日 父が出張から帰宅し一家団欒>
「お前母さんって呼ぶようになったのか?」
「うん、まぁね」 「良かった良かった」
「あなた次の出張はいつなの?」 「来週の火曜日からかな?」
「どのぐらい帰ってこないの?」 「2~3週かかるかな」
「そうなんだ・・・」 テーブルの下では・・・。
【評価】
母子相姦らしさがない。欲求不満な義母を主にしたようなストーリー。
別に息子の事が好きな訳じゃなくSEXがしたかっただけだし。
夫の代わりとして身近に居たのが息子だっただけ。
息子もお母さんをどうとも思ってはいない。
先にお母さんが自分のチンコをイジッてきたのでその仕返しをしただけ。
そしてそれを利用して性欲のはけ口にしているだけ。
だけど、母子相姦らしくする事は出来たはず。
SEX中にお互いの名前を呼び合って、初めは性欲解消の為だとしても、
途中からは背徳を感じながらも互いを愛してしまう流れにすれば良かったのに。
ただ、息子に襲われてもすぐに受け入れず拒み続けるお母さんの演技は良かった。
全体的にも演技力に問題はなく、ナレーションで感情を表現するのも良かった。
だけど、自分の事を「私」と言ってはダメ。
これは母子相姦AVなんだから「お母さん」と言うべき。
息子も、「レイカさん」と呼んだり「お母さん」と呼んだりハッキリしていない。
これも「お母さん」と呼ぶべき。
SEX中に息子が無言なのもダメ。だからと言って無意味な会話ではダメ。
義理とはいえ母子相姦になるんだから、
否定するなり肯定するなりそれに関連する会話をするべき。
それがあれば背徳感が出せるのに。
脚本・演出不足。惜しいよね。(まぁ大半の作品がそうなんだけど)
それと今時、「チ○ポ」なんて伏字にする必要もないでしょ。何か意味あるの?
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「ひろし君」 「レイカさん・お母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
エロい夢見てる息子のチ○ポは、毎朝ギンギンに勃起中。いけないとは分かっていても、息子の部屋に充満する匂いが、母の淫らな想像力をかきたてる…。「鼻をつく精液の匂いに誘われて、気がつけば私は、目の前のペニスを一心不乱にしゃぶっていました。その持ち主が、いつまでも起きてこないことを願いながら…。」
<『結婚して半年が過ぎました。夫と義理の息子ひろし君との3人の生活にも慣れてきました。夫は出張ばかりで殆ど家に帰ってきません。結婚前から分かっていた事なんです。』>
風邪を引いた息子を着替えさせようとしたら勃起チンコに驚く
凝視していたら夢精する息子 「あっ!?ひろし君・・・すごい」
チンコをしごいてみる母 舐めてみる母 我に返り逃げ出す母。
<寝室でオナニーする母>
『何なのあれ?あれが夢精っていうのね?初めて見たわ・・・』
『チンポが欲しい。このヌルヌルに濡れきったマンコに・・・』
<『あれは一度だけの過ち。・・・いや、過ちじゃないわ。何もしてないじゃない。私は彼の母として身の回りの世話をしただけ・・・』>
ある夜、眠る息子の部屋に忍び込み勃起チンコをまた凝視する母
夢精する息子 精子を舐めてみる母 目覚めた息子は襲い掛かる
「俺の事何だと思ってるんだよ!?俺の事弄んで!」
何度も拒むが強引にフェラ・パイズリ・手マン・クンニ そして挿入
「出ちゃいそう」 「中に出しちゃダメよ!」 お腹に射精。
<ある日 食事を作る母 その背後から胸を揉む息子>
「ちょっとやめなさい!いくら義理とはいえ母なんですよ!」
「何が母だよ!?」
ゴミ箱を母に渡す
「俺のゴミ箱いっぱいになっちゃったから捨てておいてよ」
「好きなんだろ?あんたの好きな(精子の)匂いするだろ?」
「こんなになったのあんたのせいだからな!」
そのゴミ箱にあったティッシュを嗅ぎながらオナニーする母
そこへ息子が来て 「お父さんには言わないから一回だけ・・・」
おっぱいを触らせながら手コキでイカせる。
「すごく気持ちよかったよ。レイカさんありがとう」
<『夫としばらくセックスしてませんでした。でも愛しているのはあの人。ひろし君との過ちはこの一度だけ。そう心に誓いました・・・』>
料理を作る母 息子が帰宅しパンツを脱ぐと無言でフェラ
「もっと奥まで。あ~イキそう」 口内射精。
<『分かってるんです。一度だけと言いながら何度もこんな事になってしまうのは。でも拒否する言い訳も見つからなくなっているのです・・・』>
2人で入浴し母の身体を洗ってあげる息子
パイズリ 「イキたくなったらいつでもイッていいからね♪」
寝室に移動しクンニ 「母さんもう俺我慢できないよ」
母からキスし 「私がしてあげるから」 素股。(射精シーンなし)
<『ひろし君どんどん上手くなってきていて・・・頭が真っ白になってしまって・・・彼の性欲を処理してあげるだけでよかったのに・・・このままじゃいけないって分かっているのに・・・マンコが・・・マンコが・・・』>
「もっといっぱいクリトリス舐めて?」 顔面騎乗
「私の中に入れたいでしょ?ねぇ入れて♪」
『いいわよね・・・もう一回だけなら・・・ひろし君だって今までずっと我慢して辛いよね・・・チンポ・・・チンポ苦しいよね・・・チンポ一回だけならいいよね・・・一回だけならいいよね・・・』
騎乗位で挿入 「あ~イクッ♪イッちゃう♪気持ちいい♪」
背面騎乗位→バック→正常位
「我慢できないよ」 「中にはダメ。中はダメ・・・あ~気持ちいい♪」
「中はダメ・・・お願い中はダメ・・・」 中出し。
「母さん気持ちよかったよ」 「中はダメって言ったのに」 「ごめん」
<ある日 父が出張から帰宅し一家団欒>
「お前母さんって呼ぶようになったのか?」
「うん、まぁね」 「良かった良かった」
「あなた次の出張はいつなの?」 「来週の火曜日からかな?」
「どのぐらい帰ってこないの?」 「2~3週かかるかな」
「そうなんだ・・・」 テーブルの下では・・・。
【評価】
母子相姦らしさがない。欲求不満な義母を主にしたようなストーリー。
別に息子の事が好きな訳じゃなくSEXがしたかっただけだし。
夫の代わりとして身近に居たのが息子だっただけ。
息子もお母さんをどうとも思ってはいない。
先にお母さんが自分のチンコをイジッてきたのでその仕返しをしただけ。
そしてそれを利用して性欲のはけ口にしているだけ。
だけど、母子相姦らしくする事は出来たはず。
SEX中にお互いの名前を呼び合って、初めは性欲解消の為だとしても、
途中からは背徳を感じながらも互いを愛してしまう流れにすれば良かったのに。
ただ、息子に襲われてもすぐに受け入れず拒み続けるお母さんの演技は良かった。
全体的にも演技力に問題はなく、ナレーションで感情を表現するのも良かった。
だけど、自分の事を「私」と言ってはダメ。
これは母子相姦AVなんだから「お母さん」と言うべき。
息子も、「レイカさん」と呼んだり「お母さん」と呼んだりハッキリしていない。
これも「お母さん」と呼ぶべき。
SEX中に息子が無言なのもダメ。だからと言って無意味な会話ではダメ。
義理とはいえ母子相姦になるんだから、
否定するなり肯定するなりそれに関連する会話をするべき。
それがあれば背徳感が出せるのに。
脚本・演出不足。惜しいよね。(まぁ大半の作品がそうなんだけど)
それと今時、「チ○ポ」なんて伏字にする必要もないでしょ。何か意味あるの?
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「ひろし君」 「レイカさん・お母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し