
二児の母であるまりなは、ある秘密を抱えている。それは、息子達との禁断の関係だった。家族4人がくつろぐリビングで手コキさせるツバサ。部屋でフェラをさせるケンイチ。2人の息子はそれぞれが母親との関係を知ってか知らずか、まりなは2人の性処理に使われていく。声を出せない状況で今日も2人から求められるまりな。無言で体を開きながらまりなもまた快楽に沈んでいくのだった。
<『初めまして、松本まりなと申します。2児の母です。ごく普通の家庭で主婦をしています。しかし私には1つ秘密があったのです・・・』>

居間でくつろぐ親子 そこへ父が帰宅して息子に肩を揉んでもらう

もう一人の息子も「母さん肩揉んであげるよ」と言いつつ胸を揉む

「お父さん居るからダメよ」 拒むが押しに負け、お互いを手マン&手コキ

途中で父に話しかけられ焦りながら 「早くイッって・・・早く・・・」 手コキで胸に射精。
<居間に居る父にお茶を出す母 台所に戻る途中に・・・>

母に迫る息子 「いいでしょ?」 「ダメよ父さんそこに居るのよ?」

息子の押しに負け、手コキ&フェラ 「あ~イク・・・」 口内射精。
<『私は実の息子達2人と関係を持っています。その事を夫は知りません。息子達はお互いの事に気付いているのか気付いていないのか分かりませんが、その事について息子達と私との間では何も口にしたり言及したりしないのは不文律になっていました・・・』>

『息子達の都合が良い時に性処理の道具にされているだけかもしれませんが、私もこの関係には満足していました。ただ快楽を貪る事の出来る都合の良いものだったからです・・・』
居眠りする父の前でオナニーを始める母

目覚める父 寝過ごしてしまい急いで出かける
それに焦るが父を見送り、またオナニーを続ける母 そして果てる。
<本を熱心に読む父 その後ろで母と子は・・・>

何度も母と子に話しかける父 誤魔化しながら愛し合う母と子

「今日はここまでにするか。もう寝るか」 立ち去る父 本格的に開始する母と子

そこへもう一人の息子が来て 「何してんの?」
「え!?ちょっと待て!」 「やだ・・・」 あえなく中止。
<眠る2人息子の部屋に下着姿で忍び込む母 息子を起こし>

「母さん欲求不満なの♪今日はけんいちとしたい気分♪お願い♪いいでしょ♪」

「ダメよ声出したら起きちゃうから♪」 もう一人の息子を起こさぬようにフェラ

「入れて♪」 正常位→バック→騎乗位 途中で寝言を言う息子に焦りながら続ける

「もっと入れて♪あ~いい♪」 最後は正常位で中出し。
『話すべき事を沈黙し関係を続けるのでしょう・・・。ふとそんな事を思いながら私は今日も快楽に沈んでいくのでした・・・。』
【評価】
本編中に家族の無駄話が多い。どうでも良い事をダラダラと。
まぁそれが普通の家族らしい会話と言えばそうだし、それともう一つは、
父の陰に隠れて父から話しかけられながら母子相姦を行う上での、
臨場感や緊迫感の為であろうけど、あまりにも会話の内容がくだらない。
あまりにものくだらなさにそっちが気になってエロさが半減してしまう。
確かに、母子相姦中に父から話しかけられるのは緊迫感のある演出方法だが、
ただくだらない会話をしていても意味がない。
父から問われて単に返答するのではなく、喘ぎ声の混ざった返答をするか、
間違えて喘ぎ声を出しちゃうぐらいの演出が必要。
それに対し父が、「何て声出してんだ?」と問うなり後ろを振り向くなりして、
それに何とか誤魔化しながら母子相姦を行ってこそ緊迫感があり、
『近親[無言]相姦 隣にお父さんがいるのよ』らしさが出るのでは?
それに、お母さんがオナニーする意味もよく分からないし、
2人の息子共に母子相姦の仲ではあるが、
息子同士はそれを知っているのか知らないのか分からない設定なのに、
母子相姦中にもう一人の息子が来て、「何してんの?」と言われているのに、
その後、誤魔化すのか認めるのかどうなったのか分からない展開だし、
SEXも途中でやめてしまうし。ストーリーもSEXも中途半端。
更に最後のシーンは、もう一人の息子にバレないように息子とSEXするという、
「お父さんの存在理由は?タイトルの意味は?」と問いたくなる、
本末転倒な展開になっているし。
このシリーズの意図と違う内容になってしまっている。
これなら別名の単体として出すべきだったと思うが。
![近親[無言]相姦 隣にお父さんがいるのよ… 松本まりな 母子相姦](http://pics.dmm.co.jp/digital/video/venu00319/venu00319pl.jpg)
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【呼称】 「つばさ・けんいちろう」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 前半のHは子 最後のHは母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し