【ストーリー】
背徳の近親相姦を綴った人気シリーズ「中出しお義母さんが教えてあげる」今回も「私は義理の息子と、してはいけないことだと知りながらも、どうしても衝動が止められずしてしまったんです…」をテーマにじっくりねっとりお贈りします!大爆乳にして淫乱な玲子さん、白い柔肌が色っぽい洋子さん、ムッチリボディがいやらしいえりさんの3人のお義母さんが濃厚に優しく息子責め!義息への愛情によって見境を失い性欲に忠実になるお義母さんたちの異常愛欲は近親相姦ファン必見です!!
【第1編 杉原えり】
<掃除をする母 ダラダラする息子>
「大学行く時間でしょ?早く行きなさい」
「再婚した途端に単身赴任のバカ親父より俺とデートしない?」
「しなーい」 「・・・じゃ行って来るね」 息子は学校へ
息子の部屋を掃除するとバイブを見つけてオナニー開始
果てて終了。 息子帰宅し掃除してある事(バイブ使用)に気付く
「・・・よし!」 手に包帯を巻いてケガを装う
<入浴中の息子 そこへ母が入ってきて>
「その手じゃ洗えないでしょ?」 「大丈夫だよ」
「洗ってあげる♪」 おっぱいで洗う 素股洗いで母イク。
<寝室にて 「たけるく~ん♪たけるく~ん♪」 「ん?」 「来た♪」>
「マッサージしてくれる?」 「うんいいよ」
「たける君手はもう大丈夫なの?」 「大した事なかったから」
「母さん一人で寂しくない?」 「寂しいって言ったらしてくれるの?」
クンニ&手マン フェラ&69
「オマンコにたける君のオチンチン欲しいな♪」 「僕も入れたいよ」
バック→騎乗位→正常位 「もう我慢できないよ」 「中に出して♪」
中出し。
<翌朝>
「あ、昨日俺の部屋掃除したみたいだけどもうやめてよ。」
「はいはい。部屋の中の変な物捨てておいたから。」
「え?だって母さん昨日お風呂で優しく洗ってくれて気持ち良くしてくれたじゃん。」
「何言ってるの?うちのお風呂壊れてるでしょ?」
「だって昨日の夜、親父を裏切って俺とセックスしたじゃないか。」
「そんな事する訳ないでしょ。私とあなたのパパは強い愛の力で結ばれてるの。」
「・・・じゃあ全部夢?」
「私のお腹にはあなたのパパの愛の結晶が宿ってるの。」
「だからしっかりしてね?お兄ちゃん。」
【寸評】
親子の関係性がよく分からないが、お互いその気はあったらしい。
父が単身赴任で母に「寂しい?」と聞いたきっかけでSEXを始める。
単純明快の軽い親子の母子相姦。
だけどこれは全て息子の夢だったという結末にした不可解さ。
【呼称】 「たける君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【第2編 水野洋子】
<父と電話している母を覗く息子>
「私たち新婚なのよ?それなのに出張なんて・・・もう分かったわよ!おやすみなさい!」
電マオナニーで自分を慰める
<リビングで酔いつぶれる母>
「母さん飲み過ぎだよ。母さんが身体壊したら俺悲しいから」
「しゅん君はお父さんと違って優しいのね」
「もうすぐ母の日だけど何か欲しい物ある?」 「あるある!」
「しゅん君が欲しい♪」 息子にキスし手コキ&フェラで口内射精。
<母の日 「母さん、いつもありがとう」 カーネーションを渡す>
「ありがとう♪母さんとっても嬉しいです♪」
「他に何か居る物があれば用意できるけど」 「ううん。何も要らないよ」
「この間の事覚えてる?」 「この間の事?ううん」 「そっか・・・」
何かを思い付き出かける息子。
<その後、お酒を追加プレゼント>
「しゅん君も気が利いてるわね。母の日にお酒のプレゼントなんて」
「今日は特別な日だし。ずっと楽しみにしてたんだ」
眠ってしまう母 「はぁ・・・」 息子はため息
すると母が目覚めて息子のチンコを触る
「これをここに入れてみる?」 「え!?」
「もう1回言うよ。これをここに入れてみる?」 「母さん・・・」
SEX開始 乳舐め→クンニ→手マン
フェラ 「母さん我慢できないよ」 「私も♪」
正常位→騎乗位→正常位 「もうイキそう」 「中に出して♪」
「いいの?」 「しゅん君のいっぱい欲しい♪」 中出し。
<翌朝>
「俺、母さんの事ずっと好きだったから昨日の夜の事は一生の記念にします。」
「あ、昨日貰ったカーネーション?カーネーションに合う花瓶ないのよね。」
「・・・母さん本当に覚えてないんだね。」
【寸評】
酔うと淫乱になり息子とSEX。酔いから醒めるとその事は忘れている。
ただそれだけ。
【呼称】 「しゅん君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
【第3編 中森玲子】
<『この子が義理の息子のごう君。再婚を決めた一番の理由は何と人に聞かれれば、この義理の息子の存在ですと多少嘘つきの私でもバカ正直に答える自信がある。』>
息子とその彼女との電話を盗み聞きする母
息子は童貞で彼女と一週間後の記念日に初体験をするとの話
それを聞いた母は練習と称し息子とキス
<一週間後>
息子は初体験 母はそれを想像しオナニー
しかし突然息子が帰宅して驚く母 聞くと初体験に失敗したとの事
「彼女に電話してもう一度チャンスを貰いなさい」と電話させる母
電話後、母を見ると母はオナニー始める(女の身体を学ばせる為)
<息子のデート当日>
食事をさせ元気付けるが頼りない息子に
「やっぱり心配だから最後まで練習しておきましょ?ね?ほら!」
寝室に連れて行き 「練習よ。大事な事でしょ?」 キス→フェラ
「母さんがいくらでも練習台になってあげる♪」 パイズリ→クンニ
騎乗位→バック→正常位 「奥まで入れて♪あんすごい♪」
「中においで♪中に出してね♪」 中出し。
<ある日>
「母さん、かおる(恋人)連れてきたんだ。呼んでもいい?」
「そうなの?なんか緊張するな。」 「入ってもいいよ。」
「初めまして。僕、今井かおるって言います。」
「ごう君と真剣にお付き合いさせていただいています。」
「・・・え?」
【寸評】
息子の為にSEXを教えてあげたが、息子の恋人は男だったというオチ。
まぁ確かにお母さんとSEX中の息子はリアクションが薄かったような気もするが、
ゲイの息子が女(お母さん)とSEXするかね?無理がある。
コメディーAVとしてなら面白いけどこれは母子相姦AVだよ?勘違いしないでよ。
【呼称】 「ごう君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【総評】
何でこんなオチにしたんだろう?そもそもこんなオチを付ける必要はない。
そのまま終わらせるか、その愛のある母子相姦の流れのままで、
それに似合ったオチを付ければ良いのに。ドンデン返しにする必要はない。
監督は何か一ひねり入れてやろうと思ったんだろうけど、それは間違った方向。
だってパケ写や商品説明にはそんな素振りは一切ないじゃん。
近親相姦物に「実は夢だった」などの「おふざけ」は不要。
近親相姦物はとことんシリアスに背徳的に描くべき。ユーザーはそれを求めている。
おふざけをしたいならROCKET社のようなそれが分かりやすい作品にするべき。
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背徳の近親相姦を綴った人気シリーズ「中出しお義母さんが教えてあげる」今回も「私は義理の息子と、してはいけないことだと知りながらも、どうしても衝動が止められずしてしまったんです…」をテーマにじっくりねっとりお贈りします!大爆乳にして淫乱な玲子さん、白い柔肌が色っぽい洋子さん、ムッチリボディがいやらしいえりさんの3人のお義母さんが濃厚に優しく息子責め!義息への愛情によって見境を失い性欲に忠実になるお義母さんたちの異常愛欲は近親相姦ファン必見です!!
【第1編 杉原えり】
<掃除をする母 ダラダラする息子>
「大学行く時間でしょ?早く行きなさい」
「再婚した途端に単身赴任のバカ親父より俺とデートしない?」
「しなーい」 「・・・じゃ行って来るね」 息子は学校へ
息子の部屋を掃除するとバイブを見つけてオナニー開始
果てて終了。 息子帰宅し掃除してある事(バイブ使用)に気付く
「・・・よし!」 手に包帯を巻いてケガを装う
<入浴中の息子 そこへ母が入ってきて>
「その手じゃ洗えないでしょ?」 「大丈夫だよ」
「洗ってあげる♪」 おっぱいで洗う 素股洗いで母イク。
<寝室にて 「たけるく~ん♪たけるく~ん♪」 「ん?」 「来た♪」>
「マッサージしてくれる?」 「うんいいよ」
「たける君手はもう大丈夫なの?」 「大した事なかったから」
「母さん一人で寂しくない?」 「寂しいって言ったらしてくれるの?」
クンニ&手マン フェラ&69
「オマンコにたける君のオチンチン欲しいな♪」 「僕も入れたいよ」
バック→騎乗位→正常位 「もう我慢できないよ」 「中に出して♪」
中出し。
<翌朝>
「あ、昨日俺の部屋掃除したみたいだけどもうやめてよ。」
「はいはい。部屋の中の変な物捨てておいたから。」
「え?だって母さん昨日お風呂で優しく洗ってくれて気持ち良くしてくれたじゃん。」
「何言ってるの?うちのお風呂壊れてるでしょ?」
「だって昨日の夜、親父を裏切って俺とセックスしたじゃないか。」
「そんな事する訳ないでしょ。私とあなたのパパは強い愛の力で結ばれてるの。」
「・・・じゃあ全部夢?」
「私のお腹にはあなたのパパの愛の結晶が宿ってるの。」
「だからしっかりしてね?お兄ちゃん。」
【寸評】
親子の関係性がよく分からないが、お互いその気はあったらしい。
父が単身赴任で母に「寂しい?」と聞いたきっかけでSEXを始める。
単純明快の軽い親子の母子相姦。
だけどこれは全て息子の夢だったという結末にした不可解さ。
【呼称】 「たける君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【第2編 水野洋子】
<父と電話している母を覗く息子>
「私たち新婚なのよ?それなのに出張なんて・・・もう分かったわよ!おやすみなさい!」
電マオナニーで自分を慰める
<リビングで酔いつぶれる母>
「母さん飲み過ぎだよ。母さんが身体壊したら俺悲しいから」
「しゅん君はお父さんと違って優しいのね」
「もうすぐ母の日だけど何か欲しい物ある?」 「あるある!」
「しゅん君が欲しい♪」 息子にキスし手コキ&フェラで口内射精。
<母の日 「母さん、いつもありがとう」 カーネーションを渡す>
「ありがとう♪母さんとっても嬉しいです♪」
「他に何か居る物があれば用意できるけど」 「ううん。何も要らないよ」
「この間の事覚えてる?」 「この間の事?ううん」 「そっか・・・」
何かを思い付き出かける息子。
<その後、お酒を追加プレゼント>
「しゅん君も気が利いてるわね。母の日にお酒のプレゼントなんて」
「今日は特別な日だし。ずっと楽しみにしてたんだ」
眠ってしまう母 「はぁ・・・」 息子はため息
すると母が目覚めて息子のチンコを触る
「これをここに入れてみる?」 「え!?」
「もう1回言うよ。これをここに入れてみる?」 「母さん・・・」
SEX開始 乳舐め→クンニ→手マン
フェラ 「母さん我慢できないよ」 「私も♪」
正常位→騎乗位→正常位 「もうイキそう」 「中に出して♪」
「いいの?」 「しゅん君のいっぱい欲しい♪」 中出し。
<翌朝>
「俺、母さんの事ずっと好きだったから昨日の夜の事は一生の記念にします。」
「あ、昨日貰ったカーネーション?カーネーションに合う花瓶ないのよね。」
「・・・母さん本当に覚えてないんだね。」
【寸評】
酔うと淫乱になり息子とSEX。酔いから醒めるとその事は忘れている。
ただそれだけ。
【呼称】 「しゅん君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
【第3編 中森玲子】
<『この子が義理の息子のごう君。再婚を決めた一番の理由は何と人に聞かれれば、この義理の息子の存在ですと多少嘘つきの私でもバカ正直に答える自信がある。』>
息子とその彼女との電話を盗み聞きする母
息子は童貞で彼女と一週間後の記念日に初体験をするとの話
それを聞いた母は練習と称し息子とキス
<一週間後>
息子は初体験 母はそれを想像しオナニー
しかし突然息子が帰宅して驚く母 聞くと初体験に失敗したとの事
「彼女に電話してもう一度チャンスを貰いなさい」と電話させる母
電話後、母を見ると母はオナニー始める(女の身体を学ばせる為)
<息子のデート当日>
食事をさせ元気付けるが頼りない息子に
「やっぱり心配だから最後まで練習しておきましょ?ね?ほら!」
寝室に連れて行き 「練習よ。大事な事でしょ?」 キス→フェラ
「母さんがいくらでも練習台になってあげる♪」 パイズリ→クンニ
騎乗位→バック→正常位 「奥まで入れて♪あんすごい♪」
「中においで♪中に出してね♪」 中出し。
<ある日>
「母さん、かおる(恋人)連れてきたんだ。呼んでもいい?」
「そうなの?なんか緊張するな。」 「入ってもいいよ。」
「初めまして。僕、今井かおるって言います。」
「ごう君と真剣にお付き合いさせていただいています。」
「・・・え?」
【寸評】
息子の為にSEXを教えてあげたが、息子の恋人は男だったというオチ。
まぁ確かにお母さんとSEX中の息子はリアクションが薄かったような気もするが、
ゲイの息子が女(お母さん)とSEXするかね?無理がある。
コメディーAVとしてなら面白いけどこれは母子相姦AVだよ?勘違いしないでよ。
【呼称】 「ごう君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【総評】
何でこんなオチにしたんだろう?そもそもこんなオチを付ける必要はない。
そのまま終わらせるか、その愛のある母子相姦の流れのままで、
それに似合ったオチを付ければ良いのに。ドンデン返しにする必要はない。
監督は何か一ひねり入れてやろうと思ったんだろうけど、それは間違った方向。
だってパケ写や商品説明にはそんな素振りは一切ないじゃん。
近親相姦物に「実は夢だった」などの「おふざけ」は不要。
近親相姦物はとことんシリアスに背徳的に描くべき。ユーザーはそれを求めている。
おふざけをしたいならROCKET社のようなそれが分かりやすい作品にするべき。
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