【ストーリー】
おっぱいから母性が溢れる大橋ひとみをお母さんに迎えた大好評シリーズの第7弾。性知識の浅さをバカにされ真実の性知識を求めて葛藤する息子、初潮を病気だと思い込む娘。そんな子○たちに正しい性教育をしなければと母が決意!しかし、性教育のはずが息子の精子目当てのセックスを求めビッチ化していく母だった……。
<母と息子と娘の3人でお風呂に入る>
『この子達は私達夫婦の自慢の宝物。純粋にすくすくと育ってくれています。
私達夫婦の教育が正しいと思っていたのですが・・・』
ある日 夜中に眠る妹の部屋に忍び込み、
パンツを脱がしマンコを観察していた事をお母さんにバラす妹
兄 「ゆり!内緒って約束しただろ!」
母 「かずや!あなたゆりに何したの!?」
逃げ出す息子
母 「あなた・・・」
父 「かずやの教育はお前に任せてるだろ?そろそろ会社に行かなくちゃ」
妹 「お兄ちゃん何であんなに怒ってたの?」
母 「いいから学校に行きなさい」
『突然の出来事に私は動揺を隠せませんでした・・・』
<息子の部屋にて 「かずや正直に話して。ゆりに何をしたの?」>
「赤ちゃんはキャベツ畑で産まれてコウノトリが運んでくれるって言ってたよね?
その事をクラスのみんなにバカにされたんだ。
赤ちゃんはセックスっていうのをして女の人の股から出てくるんでしょ?
僕、何も知らなくてそれで知りたかったんだ。だからゆりのを・・・」
「・・・そう。ごめんね。お母さんかずやに嘘をついてたわ」
「ねぇセックスって何?マンコって何?オナニーって何?」
『私はこの子をあまりにも純粋に育ててしまったのね・・・。
もう嘘は付き通せない。真実を教えないと。それが母親としての責任』
性教育とオナニーのやり方を説明する 手コキしてあげる母
「気持ち良かったら出していいのよ」 「あー出る」 手コキ射精。
「見てかずや、これが精子っていうのよ」 「精子?」
「そう。かずやはちゃんと精通出来たのよ。これが女の人の出す卵、
卵子とくっついて赤ちゃんが出来るんだけど、その事についてはまた今度」
『これで良いんだ。かずやの成長に向き合って正しい性の知識を教えてあげれば』
<ある日 学校を早退してきた娘 「どうしたの?ゆり」>
「何か私、変な病気になっちゃったかもしれないの。
あのね、何かお股から血みたいなのが流れてるの・・・」
「え?・・・なんだビックリした。ゆりそれはね病気じゃないのよ。
ゆりは病気なんかじゃないのよ。初潮を迎えたのよ」
「初潮?」
「そう。むしろおめでたい事なのよ。女の人はみんな経験するのよ」
『かずやだけじゃ無い。この子にもキチンとした性の知識を教えてあげなくちゃ』
性教育とオナニーのやり方を説明する 手マンしてあげる母
「いいのよ、気持ち良くなりなさい」 果てる妹。
「ゆりどうだった?これがイクって事なのよ」 「イク?なんか頭が真っ白」
「これがセックスする為の準備運動なのよ」 「そうなんだ?」
「セックスは好きな人じゃないとダメ。好きじゃない人の子供を産みたくないでしょ?」
「うん、好きな人じゃないと嫌だ」
『ゆりも素直な子だからもう大丈夫かな』
<ある日の食事中>
兄 「ねぇ母さん。何で赤飯なの?」
妹 「内緒だよね。お母さん♪」
母 「そう内緒♪」
兄 「何で秘密なの?」
『性の知識を教えてから何だか2人が成長したように見えました』
父が帰宅 「何だ?赤飯なんて珍しいな」
兄 「そうなんだよ。何で赤飯なのか全然教えてくれないんだ」
母 「あなた、いい大人なんだから分かるでしょ?」
父 「・・・あ、そういう事か。ゆり、おめでとう」
笑顔の娘。
<ある日 ゲームをする兄 そこへ妹が来て 「ねぇお兄ちゃん♪」 兄のチンコを触る>
「何するんだよ?」
「オチンチンフニャフニャだ♪ねぇオチンチンって硬くなるんでしょ?」
「うん、まぁそうだけど」
「ゆりね、硬くなったオチンチンが見たいんだけど」
「えー?今すぐには無理だよ」
「じゃゆりも気持ちいい所見せてあげるからお兄ちゃんも見せて♪」
パンツを脱ぐ兄と妹 お互いの股を触る
「ねぇお兄ちゃんの硬くなったオチンチン見せて♪」
「うん」
「すごーい♪これがバギナに入るの?」
「うん入るかな?入れてみる?」
「でも好きな人じゃなきゃダメって言ってたけど、お兄ちゃんの事好きだからいいか♪」
挿入しようとする兄 そこへ母が帰宅 「ただいま・・・あっ!あなた達何やってるの!?」
兄 「セックスしようと思ったんだけど」
妹 「お母さん好きな人なら良いって言ってたじゃん」
母 「いくら好きでもお兄ちゃんとこんな事しちゃダメよ!」
兄 「何で?」
母 「それは、あなた達はまだ子供だからよ!分かった?」
兄 「はい・・・」
母 「2人ともパンツ履きなさい!」
母 「かずや、あなたはお兄ちゃんなんだからしっかりしてよ!」
兄 「もっと知りたかったんだもん。セックスの事を」
『中途半端な性教育がダメなのね。興味を持っている内にちゃんと最後まで教えてあげなくちゃ』
<母は息子の部屋へ 「この前の続きを教えてあげなくちゃね。正しいセックスについて」>
全裸になる母 また性教育をして途中からSEXのやり方を教える 手マン&クンニをさせる
「ありがとうかずや♪かずやが気持ち良くしてくれたからお母さんセックスの準備が出来たわ♪
今度はかずやの番ね♪」 フェラ&玉舐め 「もう出ちゃいそう。お母さん出そう・・・」
「セックスはこれで終わりじゃないのよ♪バギナの中にペニスを入れるのよ♪」 騎乗位
対面座位→バック→正常位
「お母さんの身体がね、かずやの赤ちゃん欲しいって子宮が妊娠したがっているの♪」
「あー出る」 「いいわよ♪中に射精しなさい♪」 中出し。
「かずやの精子がこんなにいっぱいお母さんの中に入ったわよ♪
これが正しいセックスのやり方。かずや分かった?」
「お母さん赤ちゃん出来たらどうするの?」
「そうなったら、かずやの兄弟として育てるかな?」
『私は正しい性の知識を教えているの?それとも単純にかずやを求めているの・・・?』
<ある日の夜中 両親の寝室に忍び込んだ息子は母の布団に潜り込む>
「ちょっとかずや何やってるの!?ダメだってば!お父さんが起きたらどうするの?」
母のパンツを脱がし挿入しようとする息子 「これ以上は本当に!」 拒む母
すると息子は諦めて部屋を出て行く。
『正しい知識を身につけてくれる事は嬉しいんだけど強引過ぎる。ちょっと心配だわ・・・』
<そのまま息子は眠る妹の部屋へ すると目覚める妹 「お兄ちゃん何してるの?」>
「騒がないでよ静かにして」 「でもお母さんがダメって言ってたじゃん」
おっぱいを揉んで強引にキス 「すごい♪チューって気持ちいいんだね♪もう1回して♪」
妹のパンツを脱がしてクンニ 「お兄ちゃん恥ずかしいよダメ・・・すごい変な感じ♪」
全裸になる兄 チンコを触らせてフェラさせる 「何かすごい♪気持ちいい?」
「入れてみるか?」 「出来るかな?本当に入れちゃうの?ちょっと怖い」 バック→騎乗位
正常位 「お兄ちゃん気持ちいい♪ずっとしてたいこれ♪」 「出ちゃう・・・」 中出し。
「何これ?お兄ちゃんの卵?」 「精子っていうんだよ」 「これで赤ちゃんが出来るの?」
翌朝 兄妹で眠る姿を発見する母 落ちていたティッシュの匂いを嗅ぐ。
『私の行き過ぎた性教育のせいでこの子達は昨夜セックスしたの?
兄妹だからダメとかじゃない。私、単純にゆりに嫉妬してる。自分の娘に。
かずやが欲しくて欲しくてたまらない。自分が抑えられないの・・・』
<朝食後 息子を寝室に連れて行く母>
「お母さん怒ってるの?夕べお母さんに断られたから、ゆりの部屋に行ってセックスした」
「もうゆりとはセックスしちゃダメ。約束出来る?」 「うん・・・」
「お母さんね今日排卵日なの♪排卵日ってね、月に一回子宮から卵が出てきて、
精子が欲しいって求める日なの♪だから、かずやが欲しくてしょうがないの♪」 母からキス
「母さんどうしちゃったの?」 「母さんね、かずやの精子が欲しいの♪」 フェラ
おっぱいと股を触らせて、手マンさせて顔面騎乗 「もっとクリトリスを吸ってイカせて♪」
フェラ&パイズリ 「どんなに気持ち良くても最後はお母さんのマンコの中で射精してね♪」
「かずやのチンポ、マンコの中に欲しいの♪母さんのマンコに入れたくない?」 「入れたい」
「その代わり母さんだけどするのよ?もうゆりとは絶対しちゃダメよ?」 「分かった約束する」
騎乗位→背面騎乗位→バック 「かずやのチンポは最高よ♪お父さんなんかより全然いいわ♪」
正常位 「出して♪お母さんのオマンコの奥にいっぱい出して♪」
「お母さんのオマンコの奥に精子ぶっかけて妊娠させて♪」 「あー出るっ」 中出し。
「すごい♪オマンコの中にかずやの精子がドクドク言ってる♪」
流れ出す精子を手で押さえる 「もったいない♪せっかく出してくれたのに出ちゃう♪」
<ある日の朝 夫と妻の会話>
「身籠なんだから玄関まで見送らなくていいよ」
「妊婦は動いていた方がいいのよ♪かずやとゆりの時だってそうだったでしょ?」
「でもまさかこの年になって授かるとは夢にも思わなかったよ」
「じゃ行ってくるよ」 「行ってらっしゃい♪」
次に娘が来て
「ねぇお母さん、私赤ちゃんの名前考えたんだ♪」
「そうなの?ありがとう♪」 「男の子ならゆうき君。女の子ならあいちゃん。どう?」
「いいわね。あいとゆうき。とってもいい名前だと思うわ♪」
「じゃ行ってくるねお母さん」 「行ってらっしゃい♪」
最後に息子が来て母と見つめ合う
『このお腹の子は、かずやの兄弟なのか子供なのかそれは分からないけど、
後はこの子が親離れする頃、私が子離れ出来るのかしら?』
【評価】
やっと7作目をレビュー。
このシリーズはシーン数とセリフが多いのでレビューするのが大変。
なので、もうやりたくないのですが全8作なのであと1回やりますよ。(笑)
では評価を。
毎回言っている事だけど、これ母子相姦がメインだよね?
なら性教育シーンや兄妹相姦シーンは短くして欲しい。長いとダラダラしてしまう。
今作は一見、あまり違和感を感じない筋が通ったストーリー展開に見えるけど、
若干惜しい所がある。
子供達への性教育の後、息子より娘の方が性に興味を持っているのが違和感。
ゲームをしている最中の兄を妹が誘っているし。
お母さんが娘に嫉妬している設定だというのなら、
お母さんに怒られても、「お兄ちゃんが好きなんだからいいじゃん!」と、
妹がもっと主張すれば、母子相姦へのきっかけになりやすくなると思うが。
そして、その後の中出し兄妹相姦のシーンも、妹がグイグイ求めてSEXしても良い。
お母さんはその相姦内容を知らなくても、我らユーザーには伝えて、
「これじゃお母さんも嫉妬しちゃうよな」と、同情というか煽る事が出来たはず。
ラストシーンでお母さんは妊娠して、「かずやの兄弟なのか子供なのか分からない」と言うが、
これは母子相姦AVなんだから、そこはズバリ息子との子供と言うべき。
なぜそんな中途半端な表現にするのか。そのおかげで背徳感が下がる。
そう言えば、今作は妹は妊娠していない。中出しされているのに。
だけど、それが本来の正しい姿。メインは母子相姦で妊娠なのだから。
妹まで妊娠したら本筋がブレるので。
最後に、そもそも論を言ってしまうが、今作のお母さんは容姿がイマイチ。
身体は良いんだけど顔が好みじゃない。
だけど、このシリーズは相変わらず妹役の女優さんの演技は上手い。容姿も良いし。
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【呼称】 「かずや」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
おっぱいから母性が溢れる大橋ひとみをお母さんに迎えた大好評シリーズの第7弾。性知識の浅さをバカにされ真実の性知識を求めて葛藤する息子、初潮を病気だと思い込む娘。そんな子○たちに正しい性教育をしなければと母が決意!しかし、性教育のはずが息子の精子目当てのセックスを求めビッチ化していく母だった……。
<母と息子と娘の3人でお風呂に入る>
『この子達は私達夫婦の自慢の宝物。純粋にすくすくと育ってくれています。
私達夫婦の教育が正しいと思っていたのですが・・・』
ある日 夜中に眠る妹の部屋に忍び込み、
パンツを脱がしマンコを観察していた事をお母さんにバラす妹
兄 「ゆり!内緒って約束しただろ!」
母 「かずや!あなたゆりに何したの!?」
逃げ出す息子
母 「あなた・・・」
父 「かずやの教育はお前に任せてるだろ?そろそろ会社に行かなくちゃ」
妹 「お兄ちゃん何であんなに怒ってたの?」
母 「いいから学校に行きなさい」
『突然の出来事に私は動揺を隠せませんでした・・・』
<息子の部屋にて 「かずや正直に話して。ゆりに何をしたの?」>
「赤ちゃんはキャベツ畑で産まれてコウノトリが運んでくれるって言ってたよね?
その事をクラスのみんなにバカにされたんだ。
赤ちゃんはセックスっていうのをして女の人の股から出てくるんでしょ?
僕、何も知らなくてそれで知りたかったんだ。だからゆりのを・・・」
「・・・そう。ごめんね。お母さんかずやに嘘をついてたわ」
「ねぇセックスって何?マンコって何?オナニーって何?」
『私はこの子をあまりにも純粋に育ててしまったのね・・・。
もう嘘は付き通せない。真実を教えないと。それが母親としての責任』
性教育とオナニーのやり方を説明する 手コキしてあげる母
「気持ち良かったら出していいのよ」 「あー出る」 手コキ射精。
「見てかずや、これが精子っていうのよ」 「精子?」
「そう。かずやはちゃんと精通出来たのよ。これが女の人の出す卵、
卵子とくっついて赤ちゃんが出来るんだけど、その事についてはまた今度」
『これで良いんだ。かずやの成長に向き合って正しい性の知識を教えてあげれば』
<ある日 学校を早退してきた娘 「どうしたの?ゆり」>
「何か私、変な病気になっちゃったかもしれないの。
あのね、何かお股から血みたいなのが流れてるの・・・」
「え?・・・なんだビックリした。ゆりそれはね病気じゃないのよ。
ゆりは病気なんかじゃないのよ。初潮を迎えたのよ」
「初潮?」
「そう。むしろおめでたい事なのよ。女の人はみんな経験するのよ」
『かずやだけじゃ無い。この子にもキチンとした性の知識を教えてあげなくちゃ』
性教育とオナニーのやり方を説明する 手マンしてあげる母
「いいのよ、気持ち良くなりなさい」 果てる妹。
「ゆりどうだった?これがイクって事なのよ」 「イク?なんか頭が真っ白」
「これがセックスする為の準備運動なのよ」 「そうなんだ?」
「セックスは好きな人じゃないとダメ。好きじゃない人の子供を産みたくないでしょ?」
「うん、好きな人じゃないと嫌だ」
『ゆりも素直な子だからもう大丈夫かな』
<ある日の食事中>
兄 「ねぇ母さん。何で赤飯なの?」
妹 「内緒だよね。お母さん♪」
母 「そう内緒♪」
兄 「何で秘密なの?」
『性の知識を教えてから何だか2人が成長したように見えました』
父が帰宅 「何だ?赤飯なんて珍しいな」
兄 「そうなんだよ。何で赤飯なのか全然教えてくれないんだ」
母 「あなた、いい大人なんだから分かるでしょ?」
父 「・・・あ、そういう事か。ゆり、おめでとう」
笑顔の娘。
<ある日 ゲームをする兄 そこへ妹が来て 「ねぇお兄ちゃん♪」 兄のチンコを触る>
「何するんだよ?」
「オチンチンフニャフニャだ♪ねぇオチンチンって硬くなるんでしょ?」
「うん、まぁそうだけど」
「ゆりね、硬くなったオチンチンが見たいんだけど」
「えー?今すぐには無理だよ」
「じゃゆりも気持ちいい所見せてあげるからお兄ちゃんも見せて♪」
パンツを脱ぐ兄と妹 お互いの股を触る
「ねぇお兄ちゃんの硬くなったオチンチン見せて♪」
「うん」
「すごーい♪これがバギナに入るの?」
「うん入るかな?入れてみる?」
「でも好きな人じゃなきゃダメって言ってたけど、お兄ちゃんの事好きだからいいか♪」
挿入しようとする兄 そこへ母が帰宅 「ただいま・・・あっ!あなた達何やってるの!?」
兄 「セックスしようと思ったんだけど」
妹 「お母さん好きな人なら良いって言ってたじゃん」
母 「いくら好きでもお兄ちゃんとこんな事しちゃダメよ!」
兄 「何で?」
母 「それは、あなた達はまだ子供だからよ!分かった?」
兄 「はい・・・」
母 「2人ともパンツ履きなさい!」
母 「かずや、あなたはお兄ちゃんなんだからしっかりしてよ!」
兄 「もっと知りたかったんだもん。セックスの事を」
『中途半端な性教育がダメなのね。興味を持っている内にちゃんと最後まで教えてあげなくちゃ』
<母は息子の部屋へ 「この前の続きを教えてあげなくちゃね。正しいセックスについて」>
全裸になる母 また性教育をして途中からSEXのやり方を教える 手マン&クンニをさせる
「ありがとうかずや♪かずやが気持ち良くしてくれたからお母さんセックスの準備が出来たわ♪
今度はかずやの番ね♪」 フェラ&玉舐め 「もう出ちゃいそう。お母さん出そう・・・」
「セックスはこれで終わりじゃないのよ♪バギナの中にペニスを入れるのよ♪」 騎乗位
対面座位→バック→正常位
「お母さんの身体がね、かずやの赤ちゃん欲しいって子宮が妊娠したがっているの♪」
「あー出る」 「いいわよ♪中に射精しなさい♪」 中出し。
「かずやの精子がこんなにいっぱいお母さんの中に入ったわよ♪
これが正しいセックスのやり方。かずや分かった?」
「お母さん赤ちゃん出来たらどうするの?」
「そうなったら、かずやの兄弟として育てるかな?」
『私は正しい性の知識を教えているの?それとも単純にかずやを求めているの・・・?』
<ある日の夜中 両親の寝室に忍び込んだ息子は母の布団に潜り込む>
「ちょっとかずや何やってるの!?ダメだってば!お父さんが起きたらどうするの?」
母のパンツを脱がし挿入しようとする息子 「これ以上は本当に!」 拒む母
すると息子は諦めて部屋を出て行く。
『正しい知識を身につけてくれる事は嬉しいんだけど強引過ぎる。ちょっと心配だわ・・・』
<そのまま息子は眠る妹の部屋へ すると目覚める妹 「お兄ちゃん何してるの?」>
「騒がないでよ静かにして」 「でもお母さんがダメって言ってたじゃん」
おっぱいを揉んで強引にキス 「すごい♪チューって気持ちいいんだね♪もう1回して♪」
妹のパンツを脱がしてクンニ 「お兄ちゃん恥ずかしいよダメ・・・すごい変な感じ♪」
全裸になる兄 チンコを触らせてフェラさせる 「何かすごい♪気持ちいい?」
「入れてみるか?」 「出来るかな?本当に入れちゃうの?ちょっと怖い」 バック→騎乗位
正常位 「お兄ちゃん気持ちいい♪ずっとしてたいこれ♪」 「出ちゃう・・・」 中出し。
「何これ?お兄ちゃんの卵?」 「精子っていうんだよ」 「これで赤ちゃんが出来るの?」
翌朝 兄妹で眠る姿を発見する母 落ちていたティッシュの匂いを嗅ぐ。
『私の行き過ぎた性教育のせいでこの子達は昨夜セックスしたの?
兄妹だからダメとかじゃない。私、単純にゆりに嫉妬してる。自分の娘に。
かずやが欲しくて欲しくてたまらない。自分が抑えられないの・・・』
<朝食後 息子を寝室に連れて行く母>
「お母さん怒ってるの?夕べお母さんに断られたから、ゆりの部屋に行ってセックスした」
「もうゆりとはセックスしちゃダメ。約束出来る?」 「うん・・・」
「お母さんね今日排卵日なの♪排卵日ってね、月に一回子宮から卵が出てきて、
精子が欲しいって求める日なの♪だから、かずやが欲しくてしょうがないの♪」 母からキス
「母さんどうしちゃったの?」 「母さんね、かずやの精子が欲しいの♪」 フェラ
おっぱいと股を触らせて、手マンさせて顔面騎乗 「もっとクリトリスを吸ってイカせて♪」
フェラ&パイズリ 「どんなに気持ち良くても最後はお母さんのマンコの中で射精してね♪」
「かずやのチンポ、マンコの中に欲しいの♪母さんのマンコに入れたくない?」 「入れたい」
「その代わり母さんだけどするのよ?もうゆりとは絶対しちゃダメよ?」 「分かった約束する」
騎乗位→背面騎乗位→バック 「かずやのチンポは最高よ♪お父さんなんかより全然いいわ♪」
正常位 「出して♪お母さんのオマンコの奥にいっぱい出して♪」
「お母さんのオマンコの奥に精子ぶっかけて妊娠させて♪」 「あー出るっ」 中出し。
「すごい♪オマンコの中にかずやの精子がドクドク言ってる♪」
流れ出す精子を手で押さえる 「もったいない♪せっかく出してくれたのに出ちゃう♪」
<ある日の朝 夫と妻の会話>
「身籠なんだから玄関まで見送らなくていいよ」
「妊婦は動いていた方がいいのよ♪かずやとゆりの時だってそうだったでしょ?」
「でもまさかこの年になって授かるとは夢にも思わなかったよ」
「じゃ行ってくるよ」 「行ってらっしゃい♪」
次に娘が来て
「ねぇお母さん、私赤ちゃんの名前考えたんだ♪」
「そうなの?ありがとう♪」 「男の子ならゆうき君。女の子ならあいちゃん。どう?」
「いいわね。あいとゆうき。とってもいい名前だと思うわ♪」
「じゃ行ってくるねお母さん」 「行ってらっしゃい♪」
最後に息子が来て母と見つめ合う
『このお腹の子は、かずやの兄弟なのか子供なのかそれは分からないけど、
後はこの子が親離れする頃、私が子離れ出来るのかしら?』
【評価】
やっと7作目をレビュー。
このシリーズはシーン数とセリフが多いのでレビューするのが大変。
なので、もうやりたくないのですが全8作なのであと1回やりますよ。(笑)
では評価を。
毎回言っている事だけど、これ母子相姦がメインだよね?
なら性教育シーンや兄妹相姦シーンは短くして欲しい。長いとダラダラしてしまう。
今作は一見、あまり違和感を感じない筋が通ったストーリー展開に見えるけど、
若干惜しい所がある。
子供達への性教育の後、息子より娘の方が性に興味を持っているのが違和感。
ゲームをしている最中の兄を妹が誘っているし。
お母さんが娘に嫉妬している設定だというのなら、
お母さんに怒られても、「お兄ちゃんが好きなんだからいいじゃん!」と、
妹がもっと主張すれば、母子相姦へのきっかけになりやすくなると思うが。
そして、その後の中出し兄妹相姦のシーンも、妹がグイグイ求めてSEXしても良い。
お母さんはその相姦内容を知らなくても、我らユーザーには伝えて、
「これじゃお母さんも嫉妬しちゃうよな」と、同情というか煽る事が出来たはず。
ラストシーンでお母さんは妊娠して、「かずやの兄弟なのか子供なのか分からない」と言うが、
これは母子相姦AVなんだから、そこはズバリ息子との子供と言うべき。
なぜそんな中途半端な表現にするのか。そのおかげで背徳感が下がる。
そう言えば、今作は妹は妊娠していない。中出しされているのに。
だけど、それが本来の正しい姿。メインは母子相姦で妊娠なのだから。
妹まで妊娠したら本筋がブレるので。
最後に、そもそも論を言ってしまうが、今作のお母さんは容姿がイマイチ。
身体は良いんだけど顔が好みじゃない。
だけど、このシリーズは相変わらず妹役の女優さんの演技は上手い。容姿も良いし。
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【呼称】 「かずや」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し