【ストーリー】
美沙の息子である健吾は再婚相手である信義の暴力から母親を救いたいと切に願っていた。抵抗できずに性奴隷として扱われ、金を奪われ…そんな生活から一刻も早く逃げ出したかった。逃げるように飛び出した美沙と健吾…。逃避行の果てに明らかになった息子を想う気持ち、母親を想う気持ちが絡み合う禁断の愛のカタチ…。
<SEXをする夫婦 その隣の部屋には息子が・・・>
SEX中無言の母に 「何か言えよ?イクぞ」 中出し。
「おい!金くれよ」 母の金を奪う父 そこへ息子が来て「やめろ!」
「うるせー!」 揉み合うが弾き飛ばされる息子。
<ある日 またSEXをする夫婦>
勉強に身が入らない息子 父が来て「酒ぐらい買っておけよ!」
「何だ?その目は?」 息子を蹴り飛ばす父 息子をかばう母
「こっち来い!」 母の尻に食用油を垂らし強引に挿入する父
強引にフェラ 「出すぞ!舌出せ!」 舌上射精→お掃除フェラ。
<スナックで仕事中の母 思い悩む母に店のママが話しかける>
「あの男(夫)でしょ?ほっとけばいいのよ。甘い顔してるから付け上げるのよ」
「私はみさちゃんの味方だからね」 「ありがとうございます」
<勉強中の息子 そこへ父が来て>
「金あるか?」 「ないです」 「これ(参考書)でも売れば金になるんじゃないのか?」
「大検?お前大学行きたいのか?中学もロクに行ってない奴が大学行ける訳ないだろ?」
「バカなのか?本当のバカなのか?」 「うるせー!」 「教育してやるよ!」
息子を殴る父
<入浴中の父にシャンプーを渡す母>
「また健吾に酷い事したでしょ?」 「あ?あいつが生意気だからだよ」
「お願い。もう暴力やめて?」 「教育だっつってんだろ?」
「こんなの教育じゃない!あなたのおかげで健吾学校行けなくなったんだから!」
「あ?全部俺のせいなのかよ?お前は何も悪くないのかよ?」 「私は・・・」
「お前がそんなんだから息子が女々しい男になっちまうんだよ」
「おら咥えろよ!」 強引にフェラし映像はフェードアウト。
<仕事終わりの母 ママは母を呼び止め封筒を渡す 中にはお金が・・・>
「受け取れません」 「いいのよ。今日までのお礼」
「健吾くんを救いたいんでしょ?もう変な男に捕まらないように」
「さぁ行きなさい(逃げなさい)」 「ありがとうございます」
<家に帰り急いで逃げる支度をする母と子>
ある港町に着いた親子
「私が間違ってた。あんな人と一緒になった事」
「このままだと母さんも健吾もダメになっちゃうの」
「でもどこ行くの?」 「あいつの居ない所」
スナックに乗り込む父
「みさはどこだ!?みさどこ行った!?」
「みさちゃんならいつも通り帰ったわよ」
「ふざけるな!知ってんだろ?」
「しつこいわね!知らないって言ってるでしょ!」
包丁を手に取る父
「マジで殺すぞ!」 「あっ・・・」
<宿に着き・・・>
息子の布団の中へ入り息子を抱きしめる母
「母さん・・・」 「いいのよ甘えて」
「母さん・・・セックスって気持ち良いの?・・・ごめん変な事聞いて」
「セックスはね、本当は好きな人とするものなの」
「僕は母さん事が好きだよ。母さんは僕の事嫌い?」
「ううん、好きだよ」 「でもセックスは出来ないんだね」
「ごめんね・・・」 「おやすみ・・・」
<夜が更ける・・・ まだ眠れない母は息子のチンコを触る>
「母さん何してるの!?」 「少しだけ教えてあげるね」
そして愛し合う親子 母から挿入し
最後は中出し 「健吾の事が好きだからセックスしたんだよ」
「母さん・・・」 抱き合う親子。
<それから・・・>
街を彷徨う母と子 その2人を探す父
その夜 愛し合う母と子
2人を探す父
宿を転々とし毎日のように愛し合う母と子
<車中にて 「のど渇いたね。何か買ってくるね」 息子が買いに行く>
そこへ父が乗り込んでくる 「よう!相当探したぜ!」
後部座席でレイプする 「いや・・・やめて・・・」
そこへ息子が帰ってきて押し問答 浜辺でケンカ開始
「母さんは渡さない!もう悲しませたりしない!」
「もう別れたいの!終わりにして!」
「分かったよ。じゃその大事な健吾君を居なくしてやるよ!」
ナイフを出す父
「やめて!」
息子は父と揉み合い、父を刺してしまう
「マジか・・・ふざけんじゃねぇぞ・・・」
「愛してるんだ・・・お前が居ないと何もできねぇ・・・みさ!」
立ち去る母と子
「みさ・・・みさ・・・」
<ホテルで息子を抱きしめ 「大丈夫。母さんが守ってあげる」>
愛し合う母と子 無言で愛し合う
互いを呼び合うだけで愛に言葉など要らぬ?
そして中出しし 「健吾・・・」 「母さん・・・」 キスし抱き合う。
<翌日・・・>
海辺にたたずむ母と子 手を繋ぎ
「じゃあ母さん・・・」 「・・・うん」 2人の結末は・・・。(完)
【評価】
本格的なドラマ仕立て。シリアスで良いストーリー。でも他が・・・。
義父役の人選が悪い。ただの若いチンピラ。
義父役になれるオッサン男優なんていくらでも居るでしょ。
ガラの悪そうな風貌を優先したのかな?それよりも義父らしさでしょ。
いかにもガラの悪い義父よりも、再婚当初は普通な義父が次第に豹変する方が、
「こんなはずじゃなかった」 それが表現出来たのに。
それにSEX中の親子に会話がない。ただ喘いでいるだけ。
シリアスなドラマ仕立てなだけに、「愛し合う親子に言葉など要らぬ」
それを表現したかったのかもしれないけど、
やはりこれはAVなんだからユーザーにオナニーさせるSEXをしなければならない。
無言のSEXなんて飽き飽きしているんだよ。
下手すれば熟女と青年のSEXにしか見えないんだからさ。
無言のSEXでユーザーを興奮させる為には、演者に相当の演技力が必要。
しかも母子相姦の世界を演じるには更に演技力が必要。
この演者は決して下手ではないがそこまでではない。
だからこそSEX中に会話(淫語)は必要なんだよ。
シリアスなストーリーを重要視した為にSEXのエロさが疎かになっている。
例えるなら、映画やドラマにあるちょっとした濡れ場シーンのような感じ。
これでは勃起はするが射精は出来ない。
ラストシーン、この親子はどうなったんだろうね?
義父を刺したから自首するのかな?それとも2人で死を選んだのか・・・。
こんな本格的ドラマ風のAVがもっとあっても良いんだけどな。
だけど難しいだろうね。こうなる可能性もあるから。
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【呼称】 「健吾」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
美沙の息子である健吾は再婚相手である信義の暴力から母親を救いたいと切に願っていた。抵抗できずに性奴隷として扱われ、金を奪われ…そんな生活から一刻も早く逃げ出したかった。逃げるように飛び出した美沙と健吾…。逃避行の果てに明らかになった息子を想う気持ち、母親を想う気持ちが絡み合う禁断の愛のカタチ…。
<SEXをする夫婦 その隣の部屋には息子が・・・>
SEX中無言の母に 「何か言えよ?イクぞ」 中出し。
「おい!金くれよ」 母の金を奪う父 そこへ息子が来て「やめろ!」
「うるせー!」 揉み合うが弾き飛ばされる息子。
<ある日 またSEXをする夫婦>
勉強に身が入らない息子 父が来て「酒ぐらい買っておけよ!」
「何だ?その目は?」 息子を蹴り飛ばす父 息子をかばう母
「こっち来い!」 母の尻に食用油を垂らし強引に挿入する父
強引にフェラ 「出すぞ!舌出せ!」 舌上射精→お掃除フェラ。
<スナックで仕事中の母 思い悩む母に店のママが話しかける>
「あの男(夫)でしょ?ほっとけばいいのよ。甘い顔してるから付け上げるのよ」
「私はみさちゃんの味方だからね」 「ありがとうございます」
<勉強中の息子 そこへ父が来て>
「金あるか?」 「ないです」 「これ(参考書)でも売れば金になるんじゃないのか?」
「大検?お前大学行きたいのか?中学もロクに行ってない奴が大学行ける訳ないだろ?」
「バカなのか?本当のバカなのか?」 「うるせー!」 「教育してやるよ!」
息子を殴る父
<入浴中の父にシャンプーを渡す母>
「また健吾に酷い事したでしょ?」 「あ?あいつが生意気だからだよ」
「お願い。もう暴力やめて?」 「教育だっつってんだろ?」
「こんなの教育じゃない!あなたのおかげで健吾学校行けなくなったんだから!」
「あ?全部俺のせいなのかよ?お前は何も悪くないのかよ?」 「私は・・・」
「お前がそんなんだから息子が女々しい男になっちまうんだよ」
「おら咥えろよ!」 強引にフェラし映像はフェードアウト。
<仕事終わりの母 ママは母を呼び止め封筒を渡す 中にはお金が・・・>
「受け取れません」 「いいのよ。今日までのお礼」
「健吾くんを救いたいんでしょ?もう変な男に捕まらないように」
「さぁ行きなさい(逃げなさい)」 「ありがとうございます」
<家に帰り急いで逃げる支度をする母と子>
ある港町に着いた親子
「私が間違ってた。あんな人と一緒になった事」
「このままだと母さんも健吾もダメになっちゃうの」
「でもどこ行くの?」 「あいつの居ない所」
スナックに乗り込む父
「みさはどこだ!?みさどこ行った!?」
「みさちゃんならいつも通り帰ったわよ」
「ふざけるな!知ってんだろ?」
「しつこいわね!知らないって言ってるでしょ!」
包丁を手に取る父
「マジで殺すぞ!」 「あっ・・・」
<宿に着き・・・>
息子の布団の中へ入り息子を抱きしめる母
「母さん・・・」 「いいのよ甘えて」
「母さん・・・セックスって気持ち良いの?・・・ごめん変な事聞いて」
「セックスはね、本当は好きな人とするものなの」
「僕は母さん事が好きだよ。母さんは僕の事嫌い?」
「ううん、好きだよ」 「でもセックスは出来ないんだね」
「ごめんね・・・」 「おやすみ・・・」
<夜が更ける・・・ まだ眠れない母は息子のチンコを触る>
「母さん何してるの!?」 「少しだけ教えてあげるね」
そして愛し合う親子 母から挿入し
最後は中出し 「健吾の事が好きだからセックスしたんだよ」
「母さん・・・」 抱き合う親子。
<それから・・・>
街を彷徨う母と子 その2人を探す父
その夜 愛し合う母と子
2人を探す父
宿を転々とし毎日のように愛し合う母と子
<車中にて 「のど渇いたね。何か買ってくるね」 息子が買いに行く>
そこへ父が乗り込んでくる 「よう!相当探したぜ!」
後部座席でレイプする 「いや・・・やめて・・・」
そこへ息子が帰ってきて押し問答 浜辺でケンカ開始
「母さんは渡さない!もう悲しませたりしない!」
「もう別れたいの!終わりにして!」
「分かったよ。じゃその大事な健吾君を居なくしてやるよ!」
ナイフを出す父
「やめて!」
息子は父と揉み合い、父を刺してしまう
「マジか・・・ふざけんじゃねぇぞ・・・」
「愛してるんだ・・・お前が居ないと何もできねぇ・・・みさ!」
立ち去る母と子
「みさ・・・みさ・・・」
<ホテルで息子を抱きしめ 「大丈夫。母さんが守ってあげる」>
愛し合う母と子 無言で愛し合う
互いを呼び合うだけで愛に言葉など要らぬ?
そして中出しし 「健吾・・・」 「母さん・・・」 キスし抱き合う。
<翌日・・・>
海辺にたたずむ母と子 手を繋ぎ
「じゃあ母さん・・・」 「・・・うん」 2人の結末は・・・。(完)
【評価】
本格的なドラマ仕立て。シリアスで良いストーリー。でも他が・・・。
義父役の人選が悪い。ただの若いチンピラ。
義父役になれるオッサン男優なんていくらでも居るでしょ。
ガラの悪そうな風貌を優先したのかな?それよりも義父らしさでしょ。
いかにもガラの悪い義父よりも、再婚当初は普通な義父が次第に豹変する方が、
「こんなはずじゃなかった」 それが表現出来たのに。
それにSEX中の親子に会話がない。ただ喘いでいるだけ。
シリアスなドラマ仕立てなだけに、「愛し合う親子に言葉など要らぬ」
それを表現したかったのかもしれないけど、
やはりこれはAVなんだからユーザーにオナニーさせるSEXをしなければならない。
無言のSEXなんて飽き飽きしているんだよ。
下手すれば熟女と青年のSEXにしか見えないんだからさ。
無言のSEXでユーザーを興奮させる為には、演者に相当の演技力が必要。
しかも母子相姦の世界を演じるには更に演技力が必要。
この演者は決して下手ではないがそこまでではない。
だからこそSEX中に会話(淫語)は必要なんだよ。
シリアスなストーリーを重要視した為にSEXのエロさが疎かになっている。
例えるなら、映画やドラマにあるちょっとした濡れ場シーンのような感じ。
これでは勃起はするが射精は出来ない。
ラストシーン、この親子はどうなったんだろうね?
義父を刺したから自首するのかな?それとも2人で死を選んだのか・・・。
こんな本格的ドラマ風のAVがもっとあっても良いんだけどな。
だけど難しいだろうね。こうなる可能性もあるから。
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【呼称】 「健吾」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し