母子相姦ＡＶレビュー : 織田玲子

【ストーリー】
一般ユーザーで過剰マザコン男の欲求を叶える為にホットエンターテイメントがスポンサーになり稼動した企画。実の母親とセックスしたいと純粋に妄想している危ない男たちを前面サポート。コチラが用意したリゾートホテルに懸賞で当たったと偽り母親を誘い出す男。4組の親子が近親相姦するのを全てマルチカメラで隠し撮り。

＜注意・非常に長いレビューとなっていますのでご了承ください＞

近親相姦
それは血縁同士で性行為すること
人類の多くの文化でタブーとされる禁断行為

様々な国で人口の数％以上が近親姦の経験を持つという研究結果があり

この日本においては近親相姦そのものを
取り締まる法律は現状規定されていない・・・

知っていますか？
母親を性的対象として見てしまう息子が数多くいることを・・・
タブー扱いされる情勢で浮き彫りになっていないだけという真実・・・

本日
密かに好意を寄せ告白できないでいる
過剰マザコン息子が母親に思いをぶちまけます
いったいどういった化学反応が起こるのか！？

今回、書類選考で4人の息子を選抜
母親に懸賞で高級ホテルペアチケット当たったと偽り
カメラが仕込んであるホテルに誘い込む
密かに秘めていた思いを告白する息子

これを見ているアナタは衝撃のインセスト・タブーを目撃する！

（こんなテロップが入って本編スタート）

＜第1話　「柏木親子　まさみ（43）　かずひこ（21）」（加納綾子）＞

ホテルに到着　「景色いいねー♪懸賞当たるなんてすごいねー♪」　そして雑談後

「今日は母さんに言いたい事があってさ。言いづらい事なんだけどさ・・・」
「悩み事？そんなに困っている事？」
「あのさ・・・一緒にお風呂入らない？」
「お風呂？何言ってるの？」

「裸の付き合いがしたいなって」

「でも普通入らないでしょー？おかしな子ねー。・・・その方が話しやすいの？」

お母さんは恥ずかしがりながら入浴

「そういえば中学生ぐらいの時さ下着が無くなったって母さん言ってなかったっけ？」
「そうそう、どうしたのかなと思って」
「実はね、あれ自分なんだよね」
「え！？なんでそんな事したの？」

「興味が沸いたっていうか・・・」

「それでもう一つ言いたかったんだけどさ、その時から母さんの事気になっていたっていうか・・・」
「どういう事？」
「母さんキレイだし、何ていうか母さんとエッチな事したいなって」
「えー！？おかしいでしょ？」

「母さんの事考えると我慢出来なくて・・・こんな感じで」
チンコをしごく息子
「何やってんの！？」

「いつもこうやって。母さんの事考えるとさ・・・」

「いい加減にしなさい！」

「我慢出来ないんだよ」

「母さんもこういうの見た事ないでしょ？」
「そうだけど・・・」
「エッチだってしてないんでしょ？」
「そうだけど親子でそういう事しないでしょ？もうやめなさい！」
「こんなになっちゃったしやめられないよ」
「・・・じゃ今日だけちょっと触ってあげるから。今日だけよ。触るだけだからね」
手コキしてあげる母　おっぱいを触る息子

「ちょっと！ダメって言ったでしょ？」
「母さん触ってくれたし僕も」

「・・・今日だけね。ちょっとだけだから」

「母さんのおっぱい舐めたくなってきちゃった」
「・・・じゃ少しだけね」

その後、お返しに息子の乳首も舐めてあげる母

「ちょっとだけ・・・」
フェラをしてあげる母　「気持ちいい？」　「気持ちいいよ」

「母さんを興奮させてどうするの？ねぇ♪」　「興奮しちゃってるの？」
「だって久しぶりだから♪」　「今度は母さんのも舐めてあげようか」　クンニ＆手マン

フェラ　「ねぇ♪お母さんに入れたい？」　「え！？いいの？」　「入れて♪」

立ちバック　「お母さん気持ちいい♪」

「こっち来て♪」　寝室に移動　「我慢出来なくなってきちゃって♪」　キス→騎乗位→背面騎乗位

「すごい硬くて気持ちいい♪いいわ♪激しくして♪」

「かずひこ気持ち良い？気持ち良かったらいつでもイッていいのよ♪中でイキたい？」

「イッてもいいの？」　「いいわよ♪中で出して♪」　「あー母さんイクッ」　正常位で中出し。

「こんな事誰にも内緒ね？これっきりだからね」　「うん分かった」

＜第2話　「堂本親子　ゆうこ（46）　あきのり（20）」（美堂かなえ）＞

ホテルに到着　「うわーすごい♪何これ？すごすぎる♪」　「これ当たったんだよ」　そして雑談後

「最近お父さんとはどうなの？あまり構ってくれないって言ってたから」
「お父さん最近忙しいのよね」
「母さん寂しくないの？」
「うーん、お父さんお仕事頑張ってるし」

「どうしたの？今日のあきのり何か変よ。何かあった？」
「あの・・・俺、お母さんの事が好きなんだけど」
「ちょっと待って。あきのり何言ってるの？お母さん何も言葉が出ないんだけど」
「どこに居てもお母さんよりキレイな人居ないんだよ」
「ちょっと待ってあきのり。あなたは私の息子よ？」
「子供だけどやっぱり母さんはキレイだよ」
「お母さんにはお父さんが居るのよ？」
「お父さんあまり相手してくれないって言ってたじゃん」
「それは・・・」

「今日お母さんをここに誘ったのはお母さんに告白する為なんだよ」

「きっとあきのりに相応しい人が居るわ」
「お母さんとエッチしたいんだけど」
「ふざけた事言わないの！」
チンコを出そうとする息子
「ダメよ！あなたは私の息子！出さないで！見たくないから！」
「じゃオナニーしていいかな？」
「やめなさい！お母さん見ないわ！」
チンコを出してオナニーする息子

「おかしいわ！あなたおかしいわ！やめなさい！」
母に迫る息子
「今日だけでいいから！」

「触らないで！」

母は何とか説得しようとするが聞かぬ息子

「お母さんじゃなきゃやだよ！お母さんが好きなんだ！」
「・・・分かった。じゃ今日だけよ？本当に今日だけだからね」

手コキをしてあげる母　「おっぱい触ってもいい？」　「おっぱいだけよ」　股も触る
「この事はお父さんには言わないでね。言ったらダメよ。分かった？」

なぜか急にフェラ　「母さんを興奮させてどうするの？」　
「いつから使ってないの？」　「初めてだよ」　「え？もしかして自分でしかした事ないの？」

「お母さん興奮してきちゃった♪ちょっと舐めて♪」　クンニ＆手マン

「お母さんも我慢出来なくなってきちゃった♪あきのりの硬いチンチン興奮するわ♪」

「お母さん入れたいよ。いい？」　騎乗位→バック　「どう？初めてのSEXは」　「気持ちいいよ」

「あーダメ♪あきのりイッちゃうわ♪あーイク♪」

「あーイク」　正常位で中出し。　「あきのり、本当は中に出しちゃダメなんだからね」　「うん」

「今日が最初で最後。お父さんには内緒よ？」

＜第3話　「谷口親子　のぞみ（46）　たけし（26）」（谷原希美）＞

ホテルに到着　「キレイ♪初めてこんな所♪」　「懸賞で当たったから」　そして雑談後

「どうしたの？何か言いたい事があるの？お金？もしかして」

「お金じゃないよ。もっと大事な事」
「大事な事？何よ？ハッキリ言いなさいよ」

「実を言うとさ恋愛相談なんだよね」
「なんだ、彼女居るんじゃない」
「そりゃ居るよ。男だもん」
「好きなの？どういう子なの？」
「すごい優しくてキレイで料理が美味しくて一緒にデートしたいなってホテルに行きたいなって」

「会いたいなその子に」
「それは絶対無理だな」

「もしかしてお母さんに似てるの？」
「・・・母さんだよ」

「何言ってるの？私の事好きなのは知ってるけど子供だもんね」
「懸賞って言ったけど、今日こういう企画があるって言って相談したら出してくれるって言ってくれたんだよね」
「え？このホテルを？何それ？何の企画なの？」

「だから、お母さんを好きだって告白する企画。だからお母さんとお付き合いしたいの」
「何冗談言ってるの？出来る訳ないでしょ」

「1回だけでいいんだ。親父には内緒にしておくよ」
「ちょっとたけし！しっかりしなさい！お母さんと息子で付き合える訳ないでしょ？」

「昔みたくオチンチン触ってよ。だってお母さんがオチンチンの皮むいてくれたじゃん」

「それは子供の時の話よ」

「ちょっとだけ触って」　
「それは出来ない！」
「こんなにギンギンなんだもん。じゃ見てて」

オナニーする息子　「たけしやめなさい！」　「見て。お願い」

手コキさせる　「ちょっとだけしごいて」　「ダメ！たけし！」　母の身体を愛撫する

「そんなにしないで。お母さんの事興奮させてどうするの？」　「興奮してきた？」　キス
「すごい母ちゃん濡れてるよ」　「たけしベッドに行こう♪」

寝室に移動　フェラ→69　手マン＆クンニ

「痛くない？」　「気持ちいい♪」　手マンで潮噴き　キスしながら手コキ

パイズリ＆フェラ　「たけしどうしよう？たけしのオチンチン欲しくなってきちゃった♪」
「母ちゃんの中に入れたい」　「入れて♪たけし♪」

正常位→バック　「あーたけし♪気持ちいい♪」

騎乗位→背面騎乗位　「あーイッちゃう♪あーイク♪」

「あーイッちゃう♪イク♪」　「あー母ちゃん出ちゃう」　正常位で中出し。
「母ちゃんありがとう。ずっと母ちゃんとエッチしたかったんだ」
「でも今日の事は秘密だからね？」

＜第4話　「大久保親子　あや（48）　ゆうと（22）」（織田玲子）＞

ホテルに到着　「お母さんこんな所初めてー♪ありがとう♪」　そして雑談後

「変な事聞いていい？」

「うん。何？」
「お母さんってこの年になってお父さんとエッチしてるの？」
「何言ってるの？この子ったら。お母さんの事はいいの」
「実はさ、俺見ちゃったんだよね。お父さんとお母さんエッチしている所」
「え！？あらやだ♪」

「だから気になってさ。最近はどうなの？」
「ないない。ゆうとを産んでから」

「せっかく良い雰囲気だからさ・・・親孝行したいからさ」
「なに？マッサージしてくれるの？」

「マッサージ得意だからさ」

浴衣に着替えてマッサージしてあげる　お尻もマッサージする
「最近お父さんとしてないんでしょ？だったら僕が相手してあげる」

「何言ってるの？」
「実はさ、俺ここに呼んだのはさ、お母さんとエッチしたくて来たんだよね」
「ん？ちょっと待って。何言ってるの？」
「ダメかな？」
「やめて。ダメに決まってるでしょ」

「実はこれ懸賞で当たったのは嘘なんだよね」
「え！？」
「応募でお母さんとエッチしたい人を募集してて。それで当たったんだよね。だから・・・」
「言ってる意味が分からない」
「だからホテルを用意してくれた人が居て、その人が全部お金出してくれてさ、
エッチしないと悪いし、せっかく用意してくれたし、エッチがダメだとしても最悪これ触って欲しい」
チンコを触らせようとする

「昔からしたかったんだ。お母さんの事昔から好きで。だからいいでしょ？」
「お母さんビックリしてどうしていいか分からない」

「ずっと好きだったから」

急に涙ぐむ母

「お母さん嬉しいけど・・・そんなにお母さんの事を思ってくれるのは」

「ダメかな？親孝行するからさ」

「・・・じゃお母さんが手でしてあげるから。これだけだよ？」
手コキしてあげる母

「出したくなったら出していいのよ♪」

「もう♪お母さんを興奮させたいんだ？もっと気持ち良くしていい？」　フェラ

「あーお母さん弱い♪本当に興奮してきちゃった♪」　「触ってあげるよ」　母を愛撫する息子

手マン＆クンニ　「ずっとこういう事を想像してたんだ」　「いけない子♪」

「いけないのはお母さんも一緒じゃん。こんなに濡らして」　「あーいやー♪」

「ゆうと入れて♪お願い♪入れて欲しい♪お母さんもうダメ♪」　騎乗位

「後ろから突いて♪お願い♪」　バック→側位

「お母さんイッちゃってもいい？」　「いいわよ♪お母さんもイッちゃう♪」　正常位で中出し。

「ゆうと、この事は2人だけの秘密よ？」

【評価】

このシリーズは既に何作か出しているけど、どうせレビューするなら1作目を見たいし、

全作を調べてみて好みの女優さんが居るのでこれにしました。

AV会社がお母さんとSEXがしたいマザコン息子を募集して、

懸賞でホテル宿泊券が当たったという嘘でお母さんを誘い込み、
息子はお母さんに好意があると告白してSEXを行うという設定。

まず長いわ。186分もあるし。4話も入れる必要はない。時間的に2～3話で良いはず。

そして、ホテルに到着してからSEXまでの導入部分だけど、まぁ仕方ないけど少し強引。

「お母さんは離婚して彼氏は居ない」

「お父さんは居るけど性生活はご無沙汰」
こういうお母さんの事情から息子はお母さんの事が好きなんだと告白して誘っていくけど、
そんな事でお母さんは母子相姦を受け入れる訳がない。

それでも強引に息子は誘うが拒まれると、
「それならオナニーする姿を見て」と、更に強引な行為で誘う。

それを見ていたお母さんは仕方なく手コキだけはしてあげるが、徐々に欲情してきて、

最後にはこの決め台詞、「お母さんを興奮させてどうするの？」でSEX開始。

（ちなみに、上↑の画像+展開コメントでの親子の会話はかなり端折ってます）

見てみて良かったのは、第1話と第4話。
全話、SEXまでの導入部分が、お母さんと駆け引きをするからダラダラと長いけど、
これは我慢するしかない。

第1話のお母さん（加納綾子さん）は色気があってSEXが始まればグイグイと来てくれるので、

こういうタイプのお母さんが好きな人にはオススメ。

第4話のお母さん（織田玲子さん）は容姿は好みの問題だけど、

息子の告白にお母さんが感動して涙ぐむなんて斬新。意外と良いシチュエーションだと思う。

過去のレビューで指摘した事があるけど、こんな感じでお母さんに告白しちゃえば良いんだよ。
強引にSEXしようとしないでさ。もしかしたらそれに応えてくれるかもしれないんだし。

制作側は強引に行けば、結局お母さん（女性）は堕ちると思っているんだよね。

お母さん（女性）の気持ちを考えていない。それを馬鹿の一つ覚えのように繰り返し作る。

そういうS的な作り方が腹立つんだよ。（近親相姦物に限らず他のジャンルでも）

そして、見てみて良くなかったのは第2話と第3話。

第2話のお母さん（美堂かなえさん）の容姿や演技は良いんだけど、息子がダメ。
導入部分の誘い方が下手だし最後は強引に迫っているし。
その強引さに仕方なくお母さんは受け入れている感じだし。
それに、この第2話だけ本番挿入後のカメラアングルが悪いし、本番の時間が短い。

第3話のお母さん（谷原希美さん）はキレイで優しい感じが出ていて良いんだけど、息子がダメ。

お母さんとの押し問答が長いし、「母ちゃん」と呼んだり、たまに「お袋」と呼びやがって。

母ちゃんやお袋って響きは古臭くて色気がないからダメ。呼び方は「お母さん」か「ママ」の2択。

このシリーズは女優さんの演技力が絶対に必要。お母さんらしい自然な演技力が。

4人全員演技力はあるので、そこは監督の人選力はあるみたい。

だけど、全話SEX中に親子らしい会話が少ない。お母さんは喘ぐだけ。

息子も黙ってないで何か言えよ。念願のお母さんとのSEXだろ。その喜びを言葉にしろよ。

息子の演技力は別に悪くはないが物足りない。

SEXへと入る時のお母さんへのファーストタッチの仕方というか誘い方が下手。

お母さんの事が好きなら甘えていけば良いのに。マザコンなら甘えろ。

「おかーさーん」って優しく抱きついて、お母さんの膝に頭を乗せて膝枕してもらうとか、
おっぱいに顔を埋めてフニフニするとか。そこから愛撫していくんだよ。（笑）
だから息子役の男優はマザコンじゃないんだよ。ただの男優なんだよ。

それに、なぜ息子は全員モザイクなのか。

リアルな親子の母子相姦を盗撮する設定だからモザイクにしているのかもしれないが、

息子だけモザイク処理って気に入らないんだよね。ならお母さんもモザイクにしろよ。