【ストーリー】五十路の母は、夫との夜の営みもなく自身を玩具で慰める寂しい日々を過ごす。自慰で激しく昇天する母、そんな姿を目の当たりにした息子は母親を慰めたいと思う気持ちを母にぶつける息子。
＜家事が終わり一息つく母＞
友人に電話すると不倫男とこれからホテルへ行くとの話を聞き羨む
「良いなぁ・・・昼間からホテルに行っちゃって。私なんてずっとしてないのに・・・」
ローターオナニーをする母 そこへ帰宅した息子がその姿を目撃
「母さんどうしたの？」 「たかし！？」 驚き逃げる母
「母さんこんなの（ローター）使って一人でしてたんだ・・・」
＜洗い物をする母 そこへ息子が来てローターを差し出す＞
「ダメ！返して！」 「こんなの使って一人でＨしてたの？」 襲い掛かる息子
「僕がしてあげるからさ」 「いけないよそんな事」 と言いつつすぐに受け入れる母
「我慢出来ないよ、ねぇいいでしょ？」 「ダメよ！・・・じゃお口でしてあげるから」
フェラで口内射精。 「もう、たかしったら・・・」
＜入浴中の母 「あぁ・・・たかしとあんな事しちゃったわ・・・どうしよう」＞
そこへ息子が来て一緒に入浴 「もうダメじゃない、こんな事ばっかりして」
「そんな事言って母さんも嬉しいんでしょ？」 手マン＆クンニ後、フェラ
「我慢出来ない。擦るだけだからいいでしょ？」 立ちバックで素股（射精なし）
キスしながらフェードアウト。
＜寝室にて キスしながらフェードイン＞
「いやらしい下着だね母さん」 一通りの愛撫
フェラ→69 「我慢出来ない。入れてもいいでしょ？」 「うん」
正常位→対面座位→騎乗位 「あ～気持ち良い」（色気のない喘ぎ）
「後ろから入れていい？」 バック 「あ～イッちゃう」「あ～気持ち良い」（色気のない喘ぎ）
「あ～そんなにしたら僕もイッちゃうよ」 最後は正常位で中出し。
「母さんすごい気持ち良かったよ」 「母さんも」 キス。
【評価】
キレイなお母さんなんだけど他が全然ダメ。
演技下手なのは勿論、ＳＥＸ中に会話もしないし、
「あ～気持ち良い」と喘ぎ声ではなく、
ただ感想を言っているかのような言葉を繰り返すだけだし。
まぁこの女優さんが悪いというよりも、これを許す監督が悪いんだけどね。
「母親役の女優と息子役の男優がＳＥＸすれば母子相姦物が完成」
この程度の認識しかないような監督なんでしょ。
これしか言う事がないので以上です。（笑）
この商品の詳細（DMMへ移動）
【呼称】 「たかし」 「母さん」
【ＳＥＸ中の会話量】 最少
【ＳＥＸ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
