【ストーリー】
須藤早紀さんは夫に先立たれ息子と二人暮らし。家事にいそしむ須藤早紀さんですが、息子の巨大なチ○ポが気になって仕方がない毎日。妄想をふくらましているうちに寝ている息子のパンツをズリおろし逆レイプしてしまいます。そうなると行為はどんどんとエスカレート。マザコン息子を巻き込んでの家庭内性行為、母子相姦。快感を追い求める母と息子。
『私は一児の母としてこの家で暮らしている。
亡き夫が多くの物を残してくれたおかげで、贅沢は出来ないけれど不自由なく暮らしていける。
それは平穏な普通の幸せの家庭であったけど、息子のアレを見てから私は・・・』
『私の一人息子のゆたか。今年中学に上がったけど亡き夫の姿形は似てきている。
まだ幼くて甘えん坊で世間知らずだけど、あの大きなモノを見てから私は意識してしまう・・・』
『亡き夫と同じようにあの大きそうなモノ。勿論、息子だし見た事はないけど、でもつい見てしまう。
本当に何を考えているんだろう・・・私ったら。息子なのに。でも今日も・・・。
あぁどうしても頭から離れない。どうしてこんなに考えてしまうんだろう。見てみたいから?』
<眠る息子の部屋へ 『気が付いたら私はここに居た・・・』>
勃起チンコに驚く 触ろうとするが躊躇う 『何してるんだろう私・・・』
チンコ触る 『かっ硬い。それに大きい』 悩むが意を決してフェラしてみる
マンコにチンコを擦り付ける 『あぁ入れたい。でも入れるのはダメよね・・・』
フェラをして口内射精。 『あぁすごい大きい・・・』
<洗濯物をたたむ母 そこへ息子が帰宅 「どうしたの?」>
「最近僕、ここから白い膿が出るんだ。何でだろう?病院行った方がいいかな?」
「・・・大丈夫よ。成長期にはある事だから。お母さんが治してあげるから」
「本当?」 「心配要らないよ」
その後、息子の部屋へ 「おやつ持ってきたわよ・・・寝ちゃったのね?」
勃起チンコを目撃 『やだ。また大きくなってる・・・グッスリ寝てる。今ならまた見れる』
パンツ脱がしてフェラ 『あぁなんだか胸がムズムズする』 胸を揉みながらフェラ
そしてパイズリをして射精。 『すごい・・・入れてみたい・・・』
<夕方(?)また息子の部屋に行く母 『気が付くと私は息子の部屋に来ていた・・・』>
眠る息子にキス 息子の乳首を舐めてチンコを触る 『すごい。もうこんなに硬くなってる』
息子のパンツを脱がしフェラ&手コキ 自分もパンツを脱いで騎乗位で挿入 『あぁすごい大きい♪』
背面騎乗位→騎乗位 すると目覚める息子 「母さん何してるの?」
「オチンチンから膿が出るって言ってたでしょ?だから治してあげてるの」
「え?そうなの?」 「だから大丈夫」 「でもなんか変な感じだよ」
『なんとか誤魔化せたわ。それなら・・・』 SEXを続ける 正常位→バック
「僕オシッコ出ちゃいそう」 「いいのよ出して♪」 「あー出そう出ちゃう」 バックで中出し。
『ついに一線を越えてしまった・・・』
<ある日 居間にて 「どうしたの?」 「僕病気なのかな?白い膿が出るなんて」>
「それは病気じゃないわ。年頃になったらみんなそうなんだから、ああやって出すのよ」
「でもあれから股間がすぐに大きくなっちゃうんだ。膿が溜まってるのかな?」
「え?じゃ見せてごらん」 息子にオナニーを教える そして母の口に射精
「じゃ今度はお母さんが女の人の身体教えてあげるね」 「え?」
「ゆたかも膿を出す時お母さんの身体で出したでしょ?だから女の身体を知らないとね」
性教育開始 (いつの間にかオイルを塗っている) 手マンさせてイカせてもらう
「久しぶりのお母さんのおっぱい見て欲しくなっちゃった?じゃここに寝て♪」
おっぱいを吸わせながら手コキしてあげる
「また膿が出ちゃいそうだよ」 「いいのよ膿出して♪」 手コキ射精。
「どう?楽になった?」 「なんかスッキリした」 「良かったわ♪」
<「ゆたか♪今日はお母さんと一緒に寝るのよ♪」 「一緒に寝るの久しぶりだね」>
「今日は特別な事教えてあげる」 「なに?」
「SEXよ♪この間お母さんのオマンコの中にオチンチン入れたでしょ?」 「うん」
「それの本当のやり方教えてあげる♪」 「うん」
『なんて事言ってるんだろう。でももうやめられない・・・』 SEX開始
お母さんがリードしながらSEXレッスン 手マン&クンニ フェラ&69
「ゆたか♪お母さんの中に入れる?」 「うん」 「あー大きい♪気持ちいいように動くのよ♪」
正常位→対面座位→背面騎乗位→バック→側位→正常位
「ゆたか気持ちいい♪」 「僕の溜まってる膿出していい?」 「いいわよ♪たくさん出して♪」
「お母さん僕もう我慢出来ない」 「出して♪いっぱい出して♪」 顔面射精。
【評価】
前半のシーンで、息子は寝ている設定なのに目を開けて瞬きをしている。
何なの?男優は撮られていないと思って油断しているのかもしれないけど、
監督やカメラマンは気が付かないの?注意しろよ。
この女優さんは若いからお母さんらしさはないが、
演技力はあり、容姿も魅力的なので悪くはない。
だけど、今作に限らずこのシリーズは、
お母さんの一方的な思いでストーリーが展開して行き、
息子が性に無知なのも相まって、淡々と性行為を行うので単調でつまらない。
だから、もう少しお母さんが背徳感のあるセリフを多用して欲しい。
息子とSEXしようとする心の葛藤は良い演出だけど、
SEX中は「気持ちいい」等の簡単なセリフで喘いでいるだけなので、
それだけでなく、実の息子とSEXをしている事を強調するセリフを。
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【呼称】 「ゆたか」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
須藤早紀さんは夫に先立たれ息子と二人暮らし。家事にいそしむ須藤早紀さんですが、息子の巨大なチ○ポが気になって仕方がない毎日。妄想をふくらましているうちに寝ている息子のパンツをズリおろし逆レイプしてしまいます。そうなると行為はどんどんとエスカレート。マザコン息子を巻き込んでの家庭内性行為、母子相姦。快感を追い求める母と息子。
『私は一児の母としてこの家で暮らしている。
亡き夫が多くの物を残してくれたおかげで、贅沢は出来ないけれど不自由なく暮らしていける。
それは平穏な普通の幸せの家庭であったけど、息子のアレを見てから私は・・・』
『私の一人息子のゆたか。今年中学に上がったけど亡き夫の姿形は似てきている。
まだ幼くて甘えん坊で世間知らずだけど、あの大きなモノを見てから私は意識してしまう・・・』
『亡き夫と同じようにあの大きそうなモノ。勿論、息子だし見た事はないけど、でもつい見てしまう。
本当に何を考えているんだろう・・・私ったら。息子なのに。でも今日も・・・。
あぁどうしても頭から離れない。どうしてこんなに考えてしまうんだろう。見てみたいから?』
<眠る息子の部屋へ 『気が付いたら私はここに居た・・・』>
勃起チンコに驚く 触ろうとするが躊躇う 『何してるんだろう私・・・』
チンコ触る 『かっ硬い。それに大きい』 悩むが意を決してフェラしてみる
マンコにチンコを擦り付ける 『あぁ入れたい。でも入れるのはダメよね・・・』
フェラをして口内射精。 『あぁすごい大きい・・・』
<洗濯物をたたむ母 そこへ息子が帰宅 「どうしたの?」>
「最近僕、ここから白い膿が出るんだ。何でだろう?病院行った方がいいかな?」
「・・・大丈夫よ。成長期にはある事だから。お母さんが治してあげるから」
「本当?」 「心配要らないよ」
その後、息子の部屋へ 「おやつ持ってきたわよ・・・寝ちゃったのね?」
勃起チンコを目撃 『やだ。また大きくなってる・・・グッスリ寝てる。今ならまた見れる』
パンツ脱がしてフェラ 『あぁなんだか胸がムズムズする』 胸を揉みながらフェラ
そしてパイズリをして射精。 『すごい・・・入れてみたい・・・』
<夕方(?)また息子の部屋に行く母 『気が付くと私は息子の部屋に来ていた・・・』>
眠る息子にキス 息子の乳首を舐めてチンコを触る 『すごい。もうこんなに硬くなってる』
息子のパンツを脱がしフェラ&手コキ 自分もパンツを脱いで騎乗位で挿入 『あぁすごい大きい♪』
背面騎乗位→騎乗位 すると目覚める息子 「母さん何してるの?」
「オチンチンから膿が出るって言ってたでしょ?だから治してあげてるの」
「え?そうなの?」 「だから大丈夫」 「でもなんか変な感じだよ」
『なんとか誤魔化せたわ。それなら・・・』 SEXを続ける 正常位→バック
「僕オシッコ出ちゃいそう」 「いいのよ出して♪」 「あー出そう出ちゃう」 バックで中出し。
『ついに一線を越えてしまった・・・』
<ある日 居間にて 「どうしたの?」 「僕病気なのかな?白い膿が出るなんて」>
「それは病気じゃないわ。年頃になったらみんなそうなんだから、ああやって出すのよ」
「でもあれから股間がすぐに大きくなっちゃうんだ。膿が溜まってるのかな?」
「え?じゃ見せてごらん」 息子にオナニーを教える そして母の口に射精
「じゃ今度はお母さんが女の人の身体教えてあげるね」 「え?」
「ゆたかも膿を出す時お母さんの身体で出したでしょ?だから女の身体を知らないとね」
性教育開始 (いつの間にかオイルを塗っている) 手マンさせてイカせてもらう
「久しぶりのお母さんのおっぱい見て欲しくなっちゃった?じゃここに寝て♪」
おっぱいを吸わせながら手コキしてあげる
「また膿が出ちゃいそうだよ」 「いいのよ膿出して♪」 手コキ射精。
「どう?楽になった?」 「なんかスッキリした」 「良かったわ♪」
<「ゆたか♪今日はお母さんと一緒に寝るのよ♪」 「一緒に寝るの久しぶりだね」>
「今日は特別な事教えてあげる」 「なに?」
「SEXよ♪この間お母さんのオマンコの中にオチンチン入れたでしょ?」 「うん」
「それの本当のやり方教えてあげる♪」 「うん」
『なんて事言ってるんだろう。でももうやめられない・・・』 SEX開始
お母さんがリードしながらSEXレッスン 手マン&クンニ フェラ&69
「ゆたか♪お母さんの中に入れる?」 「うん」 「あー大きい♪気持ちいいように動くのよ♪」
正常位→対面座位→背面騎乗位→バック→側位→正常位
「ゆたか気持ちいい♪」 「僕の溜まってる膿出していい?」 「いいわよ♪たくさん出して♪」
「お母さん僕もう我慢出来ない」 「出して♪いっぱい出して♪」 顔面射精。
【評価】
前半のシーンで、息子は寝ている設定なのに目を開けて瞬きをしている。
何なの?男優は撮られていないと思って油断しているのかもしれないけど、
監督やカメラマンは気が付かないの?注意しろよ。
この女優さんは若いからお母さんらしさはないが、
演技力はあり、容姿も魅力的なので悪くはない。
だけど、今作に限らずこのシリーズは、
お母さんの一方的な思いでストーリーが展開して行き、
息子が性に無知なのも相まって、淡々と性行為を行うので単調でつまらない。
だから、もう少しお母さんが背徳感のあるセリフを多用して欲しい。
息子とSEXしようとする心の葛藤は良い演出だけど、
SEX中は「気持ちいい」等の簡単なセリフで喘いでいるだけなので、
それだけでなく、実の息子とSEXをしている事を強調するセリフを。
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【呼称】 「ゆたか」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し